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【赤坂女性刺傷】容疑者の男逮捕 防カメに映った事件の“一部始終” | 赤坂のライブハウス前で女性を殺害しようとした疑いで43歳の男を逮捕。警視庁によると容疑者には配偶者を含む家族がいた 近隣住民 「すごく明るく生活している人だと思っていた。夏休みになるとかなり大きなプールを出してみんなでワイワイ遊んでいる姿はよく見た」 ▼容疑者は現役の自衛官 自宅から約2km離れた陸上自衛隊・朝霞駐屯地にも家宅捜索が入りパソコンや手袋などを押収 陸上自衛隊によると男はブルドーザーなど重機の管理を行っていた。勤務態度に問題はなく、事件当日の16日は休み。事件翌日は通常通り勤務していた 安保直之 第1施設大隊長(上司) 「心から被害者の回復を祈るとともに、警察の捜査に全面的に協力し、事実関係に基づき厳正に対処してまいります」 ▼容疑者は逮捕前の任意の調べで “現場には行っていない”と話す 容疑者(逮捕前の任意の調べ) 「日曜(事件当日)は6時から昼まで職場から出ていない。仕事で使用する服などの手入れを行っていた。そのあと自宅に帰宅してからずっと家にいた。この日赤坂には行ってない」 →逮捕後も「私はやっていません」と容疑を否認 ▼自衛隊員の男とライブ出演者の40代女性の接点 捜査関係者によると容疑者は女性と“9年ほど前に知り合った”と話す 容疑者(逮捕前の任意の調べ) 「被害者とは知り合いだがトラブルはない。被害者とは約9年前にSNSで知り合い交際していた。自分に家族がいたことは伏せていた。今年の6月ごろ被害者から別れを切り出されたが円満に別れた。トラブルは一切ありません」 →実際に交際関係にあったかは不明で、警視庁によると女性の周辺から交際についての話は出ておらず ▼容疑者は事件直後、自転車で埼玉県まで逃走か 防犯カメラのリレー捜査で、容疑者が赤坂から朝霞駐屯地に入ったことを確認 →約1時間半で約20kmを移動したことに 容疑者の自宅は朝霞駐屯地から約2km離れた場所にあり、事件当日赤坂に自転車で向かう際の出発地点も朝霞駐屯地だったことが判明 →警視庁は往路と復路がおおむね同じ経路だったとみている ▼事件当日の容疑者の動き 事件発生の約2時間半前に男が現場のビル付近に自転車で現れ、ビルの中に入ると約1分で立ち去る ↓ 約3分後に黒いカバンを持って再び現れ、ビルの中に入るとまたすぐに外へ ↓ 約1時間半ほぼずっと現場付近で待機 ↓ 事件発生の約40分前、女性が出演予定だったライブのポスター付近にスプレーのようなものをかける動き。この時点で手袋はしておらず ↓ 事件発生の約3分前に被害者とみられる女性と関係者がやってくると、男は黒っぽい手袋をはめ、靴にはビニール袋のようなものを装着 ↓ 女性と関係者がビルの中へ入り、関係者だけが出てくると男が入れ替わるように中へ入る ↓ 約30秒後ビルから男が逃走。右足につけていた袋のようなものが脱げ、現場に残される ▼警視庁は容疑者について女性との関係性や動機などを慎重に調べる方針 サタデーステーション
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