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💥 日本が米国債を見捨てる日🇯🇵 長年、日本は米国債の最大の海外保有国でした。 約1兆ドル。 これは単なる数字ではありません。 米国の財政を支えてきた、巨大な柱です。 その柱が、今、揺らいでいます。 なぜ日本は米国債を買い続けてきたのか? 答えは単純でした。 国内に投資先がなかったからです。 日本国債の利回りはほぼゼロ、 場合によってはマイナスでした。 年金基金も、保険会社も、 より良いリターンを求めて 米国市場に資金を送り続けた。 それが何十年も続いた「常識」でした。 しかし今、その常識が崩れています。 日本にインフレが戻りました。 日本銀行は積極的に利上げを進めています。 10年物・30年物国債の利回りは 1990年代以来の最高水準に急上昇中です。 高市早苗首相はエネルギーコスト高騰に対応するため政府支出を拡大。 インフレ圧力はさらに高まり、追加利上げの可能性も増しています。 そして日本の投資家は当然の問いを立て始めました。 「わざわざ為替リスクを取って 米国債を買う理由があるのか?」 その答えは変わりつつあります。 今年3月、日本国債ファンドへの 月間資金流入額が過去最高を記録。 ブルーベイの最高投資責任者、マーク・ダウディング氏はフィナンシャル・タイムズにこう語りました。 新たに投資される資金はもはや米国社債にも米国債にも流入しない、と。 資金は日本国内にとどまり、国内資産へ移行すると。 これは何を意味するのか。 米国財務省は、投資家を惹きつけるため利回りをさらに引き上げざるを得なくなります。 実際、財務省は先日、2007年以来初めて30年債を利回り5%で売却しました。 かつてこの利回りが4.75%を超えたことはありませんでした。 これは歴史的な水準です。 そして、これは罠です。 利回り上昇 → 借入コスト上昇 → 財政赤字拡大 → さらなる国債発行 → さらなる利回り上昇… このサイクルは、断ち切ることが どんどん難しくなっていきます。 米国の国債利払い費はすでに 年間約1兆ドルに達しています。 世界経済学者マイケル・ハドソン氏が指摘するように、世界の金融システムはずっと「米国債への需要は無限だ」という仮定で動いてきました。 その仮定が今、崩壊しようとしています。 日本という巨大な柱が静かに、しかし確実に米国から資金を引き揚げ始めている。 これは遠い未来の話ではありません。 すでに始まっています。 ドル基軸体制の終わりの始まりを 最初に告げるのは爆発でも戦争でもなく、日本の利回り上昇という 静かな数字かもしれません。

トッポ

38,701 Aufrufe • vor 3 Monaten

しかし、インフレとは程遠い状況で、利上げなどすべきではありません。 日本の5月のCPIの先行指標と言われる東京都のCPI速報値の欧米版コアは+0.7で2月(米国によるイラン攻撃前)の水準+1.4を大きく下回っているんです。 それなのに、日銀は総合CPIが+2.8%だと強調し、利上げしたくてたまらない様子。 全く説得力ありません。 僕は利上げどころか、欧米版コアが+2に届きそうもないのですから、利下げしてほしいくらいだと思っています。 金融政策は雇用政策でもあり、昨年2度の利上げで日本経済に冷水をかけていまして、失業率(新規就業者数)も悪化しています。ここで利上げをすれば、さらに雇用は悪化してしまいます。 日銀は日銀当座預金金利も0.25%上げて銀行を儲けさせ、自分たちの天下りを増やそうと思っているから、利上げをしたくてたまらないのです。 日銀当座預金が0.25%上がると銀行は何の企業努力もせずに濡れ手で粟の4.8兆円(+1.2兆円)のお小遣いがもらえるんですよ。 おかしいと思いませんか? 当座預金って、普通は金利なんか付きませんが、当座預金に金利を付けたのが失われた30年と70円台の円高を招いた張本人の白川方明・日銀総裁です。 4.8兆円もあれば、食料品の消費税をゼロに出来るくらいの財源になります。#とびっきりしずおか #高橋洋一

take6

15,114 Aufrufe • vor 2 Monaten

円安が止まらないと日本に住んでる英語を母国語にしてる女性が発言してます。 去年、コンビニのおにぎり一個が87セントだったのに、今は80セントで買えてしまう状況になっています。 一見お得に見えますが、それだけ円の価値が下がっているという事らしいです。 円は約40年ぶりの安値水準まで来ていて、政府が兆単位の資金を投じて買い支えても、下落が止まらない状態が続いています。 背景にあるのは大きく2つ。 まず金利差です。日本は超低金利を長く続けている一方、アメリカなど主要国は金利が高い水準にあります。 投資家からすれば、金利の低い円を持つより、金利の高いドル資産に資金を移した方が得なので、円を売ってドルを買う動きが続いているんです💴 もう一つがイランを巡る中東情勢です⚠️ 日本は資源が乏しく、石油の95%を中東からの輸入に頼っています。 しかも石油の決済は米ドル建てなので、緊張が高まって原油価格が上がると、同じ量の石油を買うにも、より多くの円が必要になってしまうんです🛢️ これがさらに円安に拍車をかける形になっています。 観光客にとっては日本での買い物が割安になるので嬉しい話かもしれませんが、実際にここで生活する人にとっては、輸入する食品や燃料の価格が上がり、暮らしが苦しくなる要因になっています。 金利政策も、資源を持たない立場も、日本にとって長年の弱点として指摘され続けてきた部分です。 この円安の影響で今年9月発売予定の新型iPhoneは4万円〜6万円値段が上がると言われてますね。 流石に30万円超えはスマホに払いたくないなぁ。2Tモデルなら多分35万円前後でしょう。 ゼレンスキーが買い換えるなら私も買い替えないわけにはいかないし、少し様子見ですね🇺🇦

トッポ

37,478 Aufrufe • vor 1 Monat

ベッセントは当然、米国の国益を第一に考えているので、米国が何も手を打たずとも、日本の政策金利を上げることで日米の金利差を縮小することで円高に誘導してほしいと思っていますし、高橋先生は日本の国益を第一に考えているので、米国の金利を下げろと仰っていて、トランプ大統領も今朝金利を下げろと発言しました。 (ベッセントはDSであり、トランプは反DS) 高橋先生が何度も指摘されているように、自国通貨安は自国のGDPを上げ、その周りの国はGDPを下げる効果があります。だから、高橋先生とベッセントの考えが対立するのは当然です。 問題なのは日本の金の亡者たちです。 金利を上げると踏んでポジションを持っている債券市場の投資家や金融機関などのディーラーはベッセント発言を利用して、日銀に政策金利を上げさせようと、こんな記事を書かせているのでしょうが、今日本は金利を上げる状況じゃないのです。 例えば、現状では欧米版コアでは+1.4%であり、リフレ政策を転換する段階でもないのです。 利上げするとすれば、マイルドインフレ状態である+2~+4%を上回ったときです。FRBなどではコアが+4%を超えて、失業率が下がっているときに、ようやく利上げを考えます(ビハインド・ザ・カーブ)。インフレ予防的に利上げなんかしません。今やってしまうと、回復基調の日本経済に冷水を浴びせ、雇用が悪化していまします。 現在、155円台の円高になっていますが、ベッセント発言に合わせて日米で為替介入があったので、市場が大きく反応したものと思われますが、いずれまた戻ります。 その間に外為特会の実現益がたまっていますので、御の字ですよ。 #正義のミカタ #高橋洋一 #青山和弘

take6

196,746 Aufrufe • vor 4 Tagen

日銀が政策金利を0.75%に利上げするとのことですが、これは決して物価高対策にはなりません。 コアCPIは直近+1.6(全体で3.0)ですので、利上げする必要なんか全くありません。 コアCPIが4~7%になるまで何もしないというのが諸外国の金融政策です。(ビハインド・ザ・カーブ) 物価を押し上げているのは食料品なので、政府が対策するなら、食料品の消費税を下げれば良いのですよ。 さて、高橋洋一先生がご指摘の通り、物価連動国債から計算される、今後10年間の予想インフレ率:BEI(ブレーク・イーブン・インフレ率)は2%に達していませんので、これも利上げをする必要がない根拠になります。 CDSにしても、市場参加者が身銭を切って参加しているので、机上で考える財務官僚が批判するのとどちらが正しいのかは一目瞭然。 植田総裁は利上げしたくて仕方がないのですね。 なぜ、利上げしたいのかと言うと、同時に日銀当座預金金利も0.75%(+3.6兆円⇒銀行へのお小遣い)に上げてほしい金融機関からの要請があるからでしょう。 その代わりに、日銀・財務省官僚の天下りをたくさん受け入れますよという交換条件を水面下でやっているのでしょう。 3.6兆円あれば、食料品の消費税を半分以下に出来るんですけど、日銀は国民のことなんか考えていませんし、利上げは経済を冷やし、消費を減らしますし、住宅ローン金利や中小企業への融資金利も上げるので、国民生活は厳しくなります。 アベノミクスの金融緩和で30年も続いたデフレに終止符を付けたばかりなのに、またデフレに逆戻りにしても良いのでしょうか?「悪い円安」などあり得ない。円安上等ですよ。 #おはよう寺ちゃん #嶋津洋樹

take6

152,531 Aufrufe • vor 8 Monaten