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【速報:東京・北区の滝野川第三小学校で火災が発生するも、全員の保護を確認!】 しかし、この避難経路を塞がれた状態から 先生方もよく全員をここから脱出させて保護する事ができたと思う。 頭が下がります 原因はストーブの点検作業中に出火との事 現在 女性の先生が1人を足を怪我 児童6人が煙を吸うなどの怪我との情報 とりあえず全員が保護されたのは一安心

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【小学校で火事“ひさし”に一時避難も…】音楽準備室からなぜ出火? | 19日午前11時ごろ、東京・北区の小学校で火事が発生 警視庁によると、火元は4階の音楽準備室で、未使用のストーブから出火した可能性 ▼通報から3時間後に火は完全に消し止められる 当時、小学校には330人ほどの児童がいたとされ、児童8人と教員ら大人3人の合わせて11人がけがをしたり煙を吸ったりして病院に搬送 10歳の男子児童2人が腕やひじを骨折する重傷、40代の女性教員も骨盤骨折 現場は東京・北区の滝野川第三小学校。学校の敷地内には幼稚園も… 児童らは校庭や、近くの飛鳥山公園に避難 小学1年生 「急に起きたからびっくりした。怖そうにずっと泣いている人が多かったけど、泣いていない人もいた」 子どもたちはハンカチで口を覆い、ほとんどが防災頭巾を被り上履きのまま避難 水泳の授業中に火事が発生し水着姿の児童も… 4階にいた児童 (Q.どこを通って、避難をした?) 「僕はいつも使っている階段から駆け足で下りました。音楽準備室は炎が出ていて音楽の先生が小さい消火器で消火していった」 ▼なぜ小学校で火事が発生? 5年生の授業中に、学校の4階にある音楽室で火災報知器が鳴り響く ↓ 同じ階にいた担任教師が駆けつけ、音楽準備室の中で煙と火が出ているのを確認 音楽室のすぐそばに階段はあったものの避難は困難か… 多くの児童が窓から外に出て“ひさし”の上で救助を待つ事態に ひさしの上にいた児童 (Q. みんなの様子は) 「ざわついていて、死ぬのかという状況。本当に命がけでした」 (Q.慌てていた?) 「だいぶ慌てていまして、泣いている子もいました。もう音楽室は煙で満タンでした」 音楽室にいた児童 (Q.先生は何て) 「『みんなしゃがめ。大丈夫だよ』と」 (Q.なぜひさしにいた) 「先生に指示された」 (Q.廊下に出るのが危なかったから) 「危ないし反対側にも行けなかった」 (Q.爆発は何回あった) 「1~2回。飛び降りて骨折したり、4階から3階に。『痛い、痛い』と」 5年生の保護者 「子どもの話だと、最後まで1人の先生がずっと学校に残って、走り回って確認して下さっていたそう。そういうこともあったから多分、早く避難が完了したのでは」 ▼火の気がない音楽準備室が燃えたことで情報が錯綜 音楽室にいた児童 「聞いた話によると電子機器の何かが原因で発火したらしい」 保護者 「ちょっと詳しいことはわからないけど、オルガンから出火した?弾いた瞬間に出火したという噂」 警視庁によると、当初、音楽準備室では、『ストーブの点検中だった』との話もあったが、その情報も間違い →使われていなかったストーブから突然、出火した可能性 ▼製品の安全チェックを行うNITEはー NITE製品安全広報課 「石油ストーブが火種のないなか、突然、発火するとは考えにくく、過去にそういった事例もありません。電気ストーブだと、電源プラグに埃がたまったり、電源コードが損傷したりして発火する場合があります」 →ストーブに電源を差したままにしていた可能性は低い 滝野川第三小学校 高草木政浩 校長 「子どもたちも避難した後、テントの所に集めた。かなりショックで涙をこぼしている子も多かった。本当に、厳しいつらい状態だっただろうなと感じている。 生きて命を守って、ちゃんと降りて来られたこと、本当にありがたくうれしく、校長として思った」 ストーブについては『音楽準備室に置いてあったかどうかはまだ確認できていない』という

報道ステーション+サタステ

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【速報】磐越道バス事故21人死傷 運転手(68)を逮捕 | 6日、福島・郡山市の磐越道上り線で部活動の遠征に向かうバスで事故が発生。高校生1人が死亡し、20人がけが ▼高校が開いた保護者会に戸惑いの声 保護者 「出来るだけ安くとかレンタカー、運転手を手配してくれとか、学校側が言ったような印象があったが、それはあくまでも全否定。どちらが本当のことをいっているのか」 (Q.保護者から厳しい追及があったところは) 「例えば顧問の先生の方が何で一緒に乗っていないのだとか」 (Q.それに対して学校側は) 「今後、こういう指摘があったので、そういうふうに対応していきますと」 ▼バス運転手を逮捕 警察は午後8時21分、マイクロバスを運転していた新潟・胎内市の無職の容疑者を過失運転致死傷の疑いで逮捕 容疑者は、逮捕前に警察の調べに対し「曲がりきれなかった」と話したという 容疑者を知る人 「陸上部の顧問をやっているということで指導しているのを見たことがある」 「いまの家に引っ越してくる時も、陸上部の学生だと思うが、たくさん来て荷物を運び入れたり手伝いをしていた」 その後、市によると2022年から3年間は、臨時職員として市の行事などでマイクロバスの運転をしていたという →月4、5回の仕事で長距離はなかったという 容疑者を知る人 「2度ぐらい彼が運転するマイクロバスに乗ったことがある。非常に乗客に心遣いがあるしユーモアもあった。特に荒い運転をするわけでもないし」 捜査関係者によると事故現場には目立ったブレーキ痕やスリップ痕もなかったという →バスはスピードを落とさず、ぶつかったとみられている 事故前のバスの故障も確認されず

報道ステーション+サタステ

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【年末年始】生活に困ったときの相談先リスト(2024~2025年)(大西連) -- あなたは今、食べるものありますか? 暖かい部屋で眠れてますか? 年は越せそうですか? あなたを助ける制度や活動があります。 年末年始は市役所、区役所がお休みです。一番長いところで9日間、市役所や区役所が閉じてしまうところがあります。 つまりその間、支援につながれなくなる可能性が出てきます。 この期間、心ある民間の団体の方々、そういった取り組みをしている方々が、あなたをサポートするための支援を行ってくれています。 どうか勇気を持って、足を運んでいただきたいんです 。 何とかなる、自分でどうにか解決する、というものの、ほとんどが、どうにもならないことが多いです。 なので 、法律家や専門の相談できる人、こういう人たちが、あなたの生活再建に全力を注いでくれます。 以下のウェブサイトからつながって、支援の場所にぜひ足を運んでください。 【年末年始】生活に困ったときの相談先リスト(2024~2025年)(大西連) このような取り組みを、民間の心ある方々がやってくださっています。本当にありがとうございます。 本来ならば、こういったことは国がやるべきことです。 国が、行政がやるべきことをやれていない状況。これは事実上、国が機能していないのと同じです。 なので、あなたが安全に年を越して、生活再建ができるように、民間の方々の取り組みを利用していただきたい。 国会議員として、政治という場に身を置く一人の人間として、このような状況を劇的に変化をさせられないということに対して、皆さんにお詫びを申し上げます。 ここから先、皆さんと力を合わせて、この年末年始に苦しむ人たちが、多く生まれないような社会を、一緒につくっていきたいと思ってます。 まずはみんなで、生き延びましょう。

山本太郎

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【小学校で火事児童ら11人けが】窓から避難「素晴らしい判断」 | 東京・北区の滝野川第三小学校の4階にある音楽準備室で火事発生。火事の発生時、5年生が音楽室で授業を受けていた ▼生徒は窓から外に出て避難 音楽室から廊下に出て約5mの所に階段 →火元の音楽準備室の近くだったため、階段から逃げられず →校庭側と校舎の裏側の窓から外に避難 校舎裏側の窓から約20人がひさしに避難し、煙の来ない場所で救助を待っていた。ここには教員もいたか 校庭側の窓からは3人の児童がひさしに避難。高さ約10mのところで手すりや柵もなく危険な状況だった ▼今回の火事の特徴は? 元東京消防庁警防部長 佐藤康雄氏 「窓を見るとアルミの窓が溶けている。これは600℃以上の熱にさらされた証。普通の鉄だと1400~1500℃で溶けるがアルミはその半分、600℃で溶けるので相当な火力。200㎡程度燃えているということで、普通のマンションは平均80㎡なので、それが2個分ぐらい。大きく燃えたということで、昼火事としては非常に珍しい」 (Q.なぜ激しい火事になった) 「準備室ということで、いろんな物も置いてあると思うが、音楽室の準備ということで、音響のために部屋そのものが木質のもので覆われて、音を良くするために厚いカーテンがあった。特に立ち上がり火災は延焼しやすく、そういったことに影響するような物がたくさん置いてあったのではないか」 (Q.最上階の4階から出火したことについては) 「最上階ということで、煙は熱いので上に上がる。これが最上階ということで、周りに炎も煙も溜まって横に広がりやすい。これが高層階の中階ならば、煙と炎は上に逃げてくれるが、上が塞がれているので横に広がり、非常に命の危険があったと思う」 (Q.学校は廊下など風が通りやすく、火も通りやすい) 「病院とか学校は通路や階段が広いのが特徴なので、燃えると延焼しやすい特徴がある」 (Q.窓から外に避難したことについては) 「私も映像を見て初めて知ったが、音楽室の入り口にある準備室が燃えたので、逃げ場所がなく、袋小路で火に焼かれた状況。今回は先生の適切な指示でよく逃げられた、本当に運が良かった」 「窓は人が倒れないように、人間はヘソに重心があるので、それより高くできている。そこを乗り越えると重心が不安定で落ちる可能性もある。そういったことも含め、先生が適切に臨機の処置でとっさに判断して逃がした。だからこそ、子どもたちの命が助かった。これは素晴らしい判断だろうと思う」 ▼音楽室付近は避難訓練の“想定外”学校の対応も変えるべき? 「校長先生が言うように、音楽室の準備室からの出火は、プロの消防官でもなかなか考えられないので、しょうがないとは思う。しかし、災害は想定していないところから起こるということを常に念頭においた方がいい」 (Q.スプリンクラーの設置状況は) 「消防的にスプリンクラーは、学校の場合は11階以上は付けなくてはいけない。普通は面積と高さで規制されているが、学校の場合は11階以上と面積の規制はない。なので、4階なのでスプリンクラーをつける基準はなかった」 (Q.日頃の訓練が重要に) 「頭で考えてもなかなか動けないので、動いて訓練をするというのは大事だが、子どもは動く、先生方はそれに加えて、『こういう場合どうだろう』と頭の中でのシミュレーション、脳に汗をかく訓練もぜひしてほしい」

報道ステーション+サタステ

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11月20日、石川県の輪島にお邪魔し、 介護施設を中心にお話を聞かせていただいた。 文章を読むことが苦手で私の被災地リポートが長い、 と感じる方のために最初に結論を短めに。 介護分野に限らず、 復旧・復興の作業に関わる人員の住環境が整備されていない。 これが復旧・復興が進まない最大のボトルネック。 あくまで例えば、公費解体がいち早く進んでいる輪島朝市の敷地を、 出店者への補償を行い、借り上げる。 仮設住宅建設やトレーラーハウスなどで作業員や介護士などの方々が 生活できる環境を整え、集中的に復旧・復興を進めるなど、 大胆な施策を行う必要があると考える。 能登は、未だ復旧・復興していない。 時間が経てば経つほど忘れられる。 能登を置き去りにすることは許されない。 -- まずは、輪島の市役所の担当課に 介護の全体的な状況を教えていただいた。 ザックリで結構です。 発災後から現在までの状況と現在の課題を教えていただけますか? 「そうですね。福祉施設の入所系の施設におきましては、 発災直後に来ていただいてご覧になったかと思うんですけれども、 門前地区のほうは建物被害がそれほど大きくなかったので、 そのまま入所、サービス続けてました。 輪島地区のほうは水道・電気も止まってたので、 皆さん一斉に二次避難、市外の施設に避難しました。 そのあと復旧し始め、 少しずつではありますが、サービスも再開してきた状況ですが、 職員さんなどで市外に転出された方もいらっしゃって、 元の定員までには全然戻せていません。 現在、市外に避難した方々の中で、こちらに戻りたい人の意向確認を、 県やDMATさんの協力で行っています。 一方、施設・建物の修理も終わってないところも多く、 職員さんも足らない、という状態で、 戻ってきたいっていう方に対しての受け皿はまだ整っていません。」 元々の施設の数と、今稼働できてる数はわかります? 「グループホームや特養など合わせて、16施設。 現在、受け入れできてるのが、8つ。 施設利用者は1月1日時点で645名ほどでしたけれども、 今、輪島で入所されてるのは205名。3分の1です。」 課題として今、どんなものがありますか? 「どの事業者さんも人材確保、 が課題っていうふうには言ってらっしゃいます。 あと、応援に来ていただく方々の住まいの確保も課題に。 いろんな全社協さんとか、協会さんのほうで応援職員の方は来ていただいてて、 その方はその施設の中に泊まったりしていただいてるんですけれども、 もし求人出して市外から来てくれたとしても、その方の住まい、 アパートが輪島市内にない状況なので、住まいの確保が課題だ、 と皆さんおっしゃられてます。」 -- 市役所から移動し、 数人の市関係者にお話しを伺った。 「とどめをさされた感じがあります。 この地域は高齢者が多く、介護などのサービスが厳しくなっていた。 そこに地震が来て、施設が軒並み機能不全になった。 1月、2月には介護度の高い方々は輪島や能登にはいれなくなって 金沢以南に避難。 大きな施設が地震で被災、基礎から歪んでいたりすると、サービスを提供できない。 結構大掛かりに直さなくちゃいけないと、見積もりを立てていたところに、 この前の豪雨で、地盤というか、基礎の土が流れた施設も結構あります。 地震の見積もりに加えて水害の分まで追加になった。 それに充てるお金の目処が立たない、 そこが何とかなっても回収できる目処が立たない、と聞きます。 今でも施設の復旧がなかなか進まない、 復旧した施設でも働く人が戻ってこれない、という問題があります。 1年近く経っても、震災前のサービスが提供できていない。 施設を直すための資金の9割を補助する制度もありますが、 足元を見る業者もいて、値段が跳ね上がった、という話も聞きます。 ある特別養護老人ホームでは、 業者との間で、最初9千万円くらいで何とかなるとの話が、 9割を補助する制度が出てきてから、値段が2億数千万円まで跳ね上がった、と。 資機材も人材も集まらない。1つ1つのコストがすごくかかる、という理由だそうです。 本来の材料費の見積もりより、建築費の見積もりが何倍にもなっている、と。 作業員が滞在する場所も厳しいようです。 稼働できてる宿も少なく、 前は7、8千円くらいだったビジネスホテルでも1万8千円くらいになってる。」 介護の働き手はどうですか? 「市外から派遣で介護従事者を補填する制度もあるが、 来ていただいてもその方々が住む場所がない状態。 この前の水害もあって、仮設も一杯いっぱい。 全国から介護員さんや看護師さんが、 たくさん手を挙げてくださるが、 来てもらっても住むところがない、生活できない。 国や行政の色々な手当て、仕組みがあるが、 それが綺麗に繋がってないので、なかなか復旧できていない。 避難した高齢者の方々やその家族も、 能登にサービスがないので戻って生活することにならない、 って話は結構あります。」 地震前の介護サービスを確保しようと思うと、 どれくらいの人が必要になりますか? 「前まであった施設をそのまま戻すだけでも、 介護職員で最低でも100人くらい。 その他に、看護師さん。3対1なので30~40人は必要。 他にも給食さんや送迎のドライバーさんなど、 バックアップの方たちの職員も必要になってくるので、 全体で200~250人位必要になってくるかな。 現在は、施設のうち、一つは廃業。 他はやっているけど通常のサービスは提供できていない。 半分くらいの機能でやっている感じ。 施設がなかったら避難先から戻ってこれない。 自分の人生の最後をどうするか、さえ選べない。 金沢の施設に入るしかないと言ったら、 もう生まれ育ったところに戻れない。 そう思うと辛い。 だから事業者の方々は何とか踏ん張ろうと頑張って下さってる。 頭が下がります。」 ご自身の被災状況は? 「全壊です。家は更地になりました。 職場ではなかなか言えない話です。 半壊以上が6204軒あるそうで、 人が住む家の59.2%(約6割) 2人に1人は半壊以上です。全壊家屋も結構あります。 役場や社協の職員も、 自分が被災して大変だ、疲れたとかもう嫌だとか、 職場でなかなか言えません。 職員のほとんどが被災してますから。 当初は、仕事場に避難所からだけでなく、 車中泊しながら仕事に出てきていただく方々も結構いました。 それからずっとですから。 正直、かなり疲弊してます。 でもみんな大変なんで。 9月の豪雨のときも被災した職員がいて、 仕事して、夜帰って泥出しして清掃して、みたいな感じ。 日中は被災された方のお話しを聞いて、 仕事が終わったら被災してる自分のことをやる、と言う繰り返し。 市の職員もそうだけど、 介護の職員の方はもっと大変かな。夜勤もあるから。 市の職員もだいぶ退職して、 これからも退職は増えてくると聞いてる。」 結構な数ですか、辞められた方って? 「数は今、はっきりとわからないが、 保育士、看護職も含めると、行政だけでなくて、結構な数って聞いてます。」 -- 次に時間の許す限り、事業所を訪れた。 「先日の豪雨で裏の山が崩れ、 土砂と流木が大量に施設の裏側に流れてきて、危険地域となった。 次に豪雨などがあった場合に備えて、 行政が土砂・流木対策を行うまでは、 ここでの事業(高齢者の入所施設)は見通しがつかない。 対策が終了するのは来年5月ころ。」 利用者さんの数は? 「基本18人。9人の2ユニットで。 地震後から下水は流せていません。 地震で職員の40%が辞めて、 さらにこの水害で休職した人もいる。 人材の確保がすごく難しい状態。 求人も出して、来てくれた人もいる。 住むところがないから、施設の裏側に住んでくれとったけど、 豪雨で住めなくなった。 現在は別の施設の使用していない場所を間借りして、 事業を継続している。 今後の見通しもなかなかつかない。 正直、廃業した方がいいのかな、とも考えてしまう。 なんかもうドツボです。」 -- 次に、大きな規模の事業所を訪れた。 ここは地震の前に、どんなサービス提供されていたんですか? 「一番大きいのは入居者100名の特別養護老人ホーム。 あと、定員20名の短期のショートステイと定員25名のデイサービス。」 災害があって、どれぐらいに減りましたか? 「今、特別養護老人ホームのほうは、7月22日から再開、現在41名です。 デイサービスは、今10名弱というところですかね。 ショートは今完全に使っていないので、 豪雨で土砂災害にあった事業者さんがそこを間借りする形で 事業を継続しています。」 地震や豪雨で施設は無事だったんですか? 「建物がいろいろと壊れています、浄化槽も使えません。 トイレは小のほうはなんとか流せるようにしたんですけど、大は無理です。 利用者さんにはラップポン、我々は普通にビニールに入れてしてます。」 職員は元々どれぐらいいましたか? 「臨時も入れて115名くらい、 それが今は60名強ですかね。」 利用者さんが減ると、経済的に厳しくなりますか? 「はい。2次避難などがあり、4月から7月まで売上がなかった。 その上で、いつでも再開できるように従業員を押さえおかなければいけないので、給料は払い続けなければなりません。」 雇用調整助成金は使えましたか? 「使いました。助かりました。」 でも、給与の6割を事業者が支払ってそのうちの8割しか出ない、 とかですよね? 「何もないより助かりました。 方針として、従業員にも生活があるから、 6割の支払ではなく、血を吐いてでも満額支払おうと決めていたので大変でした。」 4月~7月売上なしだったのに? 「そうなんです。 ざっくりと収入では、1億ぐらいマイナスですね。」 下水が流せないことで何が不便ですか? 「色々ありますが、調理ができない。 元々はここで作ってました。 今は利用者の食事は、 外注で大手に発注してます、宅食ってやつです。」 施設内で作るのと、外注するのではコスト全然違いますか? 倍ぐらいになりますか? 「ザックリとそれくらいですね。 おいしくなってるので評判はいいんですけれども。 どうしてもコスト面では、かかりますよね。 我々は、配食サービスもしていました。 周辺は山で、独居老人も多いもんですから。 大体20食くらい、昼・夜と配達していました。 なかなか状況はよろしくないです。 いったん事業を止めて、 1月12日には特養の入居者さん全員で避難して、 そこからまた事業再開ですので、 やればやるほど赤字という、そんな状況です。 1月中は、ほぼほぼ休業で、 2月ぐらいから地域の方のためにデイサービスを動かした。 NPOの方々のお力をお借りして入浴支援をやり始めましたが、 実際やっても利用者さん1人とか、2人とかっていう状態でしたね。 ホームの方は7月22日から事業を再開しました。 利用者はやっと41人で発災前の半数にもいっていない状況です。 収入はゼロですからね。 いったん止めた事業を再開するというのは結構大変。 新規で施設を始める、ゼロからスタートであれば、 まだ希望みたいなのがあるでしょうけど、全員避難したあとに 「事業を再開する」と言ったら、建物はいつ直るのか、利用者さんは帰ってくるのか、ちゃんと軌道に乗るのか、とか職員も不安が大きいですよね。 「将来が見通せない、不安だ」「より安定した仕事に就きたい」ということで、 半数以上の者が退職したという状況です。 私たちの仕事は、入居者の方をお世話して、それで収入を得るという仕事なんで、 職員が40人いても、入居者が10人まででしたら、やっぱりお給料も払えないというような状況が続きます。 幸いなんとか繰り越しの費用があったので、それを食いつぶして、 なんとか事業は継続してますが、今でも赤字の状態。 けれども、地域の方々の要望もありますし、 やっぱりどうしても必要な仕事なんです。 こういった施設がなくなれば、 高齢者の世話が家でできないと言う方々はこの地域を離れるしかありません。 職員の生活が守られなければ、更にこの地域から人が離れます。 とにかく地震が起きた時から、全員避難した時から、 もう事業を再開するというのが私どもの最大のミッション、 使命みたいなかたちでやってきたということです。」 このままいったら、 資金がショートしちゃう、みたいな瞬間ありましたか? 「はい。ありましたね。 正直に申し上げて目先のことだけ考えますと、 事業はやめたほうがいいだろうという話になります。 しかし地域の状況を考えると、高齢化率の高いところですので、 うちらが事業を停止すれば、この地域の高齢者の方が利用する施設がなくなって、 他の地域の施設を利用することになって、 せっかく能登に生まれたのに、なぜか知らないけど金沢の施設に入所しなきゃいけないというようなことは、ちょっとあまりにもかわいそうな話ですので。 私どもも40年近く、この地域に根ざした仕事をさせてもらっていますので、少しでも地域に貢献できるようにということで、本当に半ば強引にやり始めたというような、それが実情ですかね。 厳しい。いろいろと経済面では本当に厳しい状況です。本当に。」 政府に1つ要求できるなら、何を言いますか? 「そうですね。 地域のために必要な事業に関しては、 建物を修繕する時の費用とか、運営費用に対する助成みたいなものもあれば、 大変ありがたいなというふうには思うんですけれども。 グループホームの事業を続けたいけど、 土砂災害の状況で続けられないということで、 たまたまうちは部屋が空いていましたので、 そこの利用者さんを全員こちらのほうに避難していただいて、 職員の方も来ていただいて、10月1日から事業を続けてもらっている。 その施設がなくなれば地域の損失になりますので、 お互い災害の被害を受けた者、弱った者同士ですけれども、 なんとか力を合わせて乗り越えようと受け入れをしました。 ただ受け入れした分だけ、電気代など色々と私たちの費用負担も上がります。 事業所の方には、「どれだけ負担できるのか」と話し合いしてるんですが、 向こうも既存の建物はまだ残っていますし、そこの維持管理の費用もかかるし、 なおかつ、ここの費用負担もかかるので、二重負担となります。 ただ、私どもも弱っている状態なんで一定の負担を頂かないと厳しくて。 お互い弱った者同士で助け合って何とかやってますが、 それがいつまで続くのかということ。」 地域を崩壊させないよう踏ん張る事業者を国が支えて欲しいってことですね? 「はい。」 他に言いたいことあれば 「雪がどこまで降るかっていう、のは心配してます。」 雪が影響しますか? 「はい。やっぱりすべてのことで。 例えばデイサービスにしても、送迎で外へ出ます。 ホームヘルパーやケアマネージャーの訪問、職員の通勤にも関係します。 これだけ道が悪かったら、除雪もたぶん追いつかない。 厳しいでしょうね。 あと電気が止まると思うんです。 山の地盤も弱ってるでしょうから、雪の重みで電信柱が倒れたり、 倒木で道路が塞がれたり。倒木で一日通行止めとかありますから。 本当に寒波が来ないでくれ、と今から祈ってます。」 -- 今年3月、予算委員会で岸田前総理に対して求めたこと ( ) が前に進んでいれば、現在の介護事業者の苦しみの一部を軽減できたはずだ、 と思うと自分の力のなさに腹が立つ。 再三、コミュニティを守る、 と言い続けてきた自民党政権であったが、 これまで投入されてきた予算や施策では、 雪が降るまでに何とかできるものではなかったようだ。 今からでも、国内の多くのリソースを能登に投入して、 復旧・復興を急がなくてはならない。 さらなる支援の拡充を国会でも求めていく。

山本太郎

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【北区小学校火災】校舎を改築検討“分散登校”へ…校長らが会見 | 19日、東京・北区の小学校で音楽準備室から出火し、児童ら11人がけが 火災から4日が経った23日、臨時保護者会が開かれた 息子が小3 説明会に出た保護者 「『校舎を壊す』と。建築に5年ぐらいかかると説明があった。子どもたちは 区内の他の中学校とか小学校とかに分散して通うことを計画していると伺いました」 3年生以上は当面、他の学校への分散登校を進め、夏休み明けをめどに全児童341人が通える区有施設を探すとしている 北区の教育振興部長 「4階部分、出火した部分については損傷が激しい。天井も崩落しています。ただ3、4階部分については、今も電気が通っていない状況もあり、元通りに戻して安全な学校経営ができる確証は現在ありません」 滝野川第三小学校 高草木政浩 校長 (Q.ある一定の学年以上の児童は母校での卒業式を迎えられない可能性もある) 「愛してきた校舎で卒業させたいという気持ちは大いにあります」 ▼火元の音楽準備室では何が起こっていたのか… 警視庁によると、音楽準備室にはコンセントが3カ所あり、そのうち1カ所が、特に激しく燃えていた そこに残されていたのは電源プラグ。コンセントに差し込む部分が1つ刺さったままになっていて、電源コードの部分は焼き切れていたという 捜査関係者はこのプラグについて、近くにあった電気ストーブのものとみている →電気ストーブのスイッチが入っていたのかは明らかになっておらず 音楽準備室の中からは、電気ストーブの周辺に、20本以上の針金製のハンガーが重なった状態で見つかり、近くには焼けた1枚のタオルも… 会見では、音楽準備室は当時、楽器置き場のほか、一部が音楽教師の準備室として使われていたとの説明も →“ハンガー”については見たことがないという

報道ステーション+サタステ

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