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『道』1954年・ポンティ=デ・ラウレンティス🇮🇹 104分 モノクロ/スタンダード 監督 フェデリコ・フェリーニ 音楽 ニーノ・ロータ フェリーニの代表作の一つ、彼の個人的な体験を元に作りこまれた傑作である。 ヴェネチア映画祭など、各賞を多数受賞している。 日本でも公開当時、主題曲に歌詞を付けた「ジェルソミーナ」のうたが紅白で歌われるなどほど流行った。 貧しい家庭で暮らすジェルソミーナは大道芸人ザンパノのアシスタントとして母親に売られてしまい、芸人として旅をすることになる。 旅の途中で出会う様々な人々、芸人の世界、争いなど苦難と言うには余りに辛い状況に耐えながら旅を続けるジェルソミーナだったが、決定的な出来事のために彼女の心は壊れてしまい、持て余したザンパノは彼女を捨てて行ってしまう。 しかし、長年の旅の間にザンパノにとっても彼女は大事な存在になっており、後に彼女の死を知った彼はどうしようもない寂寥感に襲われるのだった…。 人生についていろいろ考えさせられる映画だ。 ジュリエッタ・マシーナとアンソニー・クインの演技もまことに素晴らしい。 公開時の本国版予告編を紹介】 #映画 #古典
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