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『野性の証明』1978年・角川春樹事務所 143分 原作 森村誠一 監督 佐藤純彌 薬師丸ひろ子のデビュー作となった映画。 元自衛隊「特殊工作隊」員であった味沢・高倉健が、任務中に命令違反をして助けた頼子・薬師丸ひろ子を守って、国家権力や暴力団など襲い来る敵と戦う。 中野良子や夏木勲(夏八木勲)、松方弘樹、成田三樹夫など当時考えられる日本の俳優陣の中でも豪華極まりない布陣で臨んだ大作だった。 しかし、現在と違い自衛隊は一切協力なしであり、最後のシーンは主にアメリカで撮影されたという。 (*そのために登場兵器は現実の装備と食い違うものも多い) 「お父さん、怖いよ。何か来るよ。大勢でお父さんを殺しに来るよ」という薬師丸ひろ子の台詞がテレビスポットで流れたのを記憶している方も多いだろう。 町田義人の歌う「戦士の休息」も忘れがたい名曲だ。 予告編を紹介】 #昭和 #映画
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