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除草もAIとレーザーの時代へ! 2018年設立、アメリカ、シアトルのAIやロボットを扱うベンチャーCarbon Robotics社。 同社はAIで作物と雑草を自動識別、雑草を高出力レーザーで焼き払う除草機「Laser Weede」を開発しました。 AIにより、瞬時にあらゆる植物を識別可能です。
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トラクターの速度はおよそ時速3~6kmとゆっくりですが、作業量としては人間75人分に相当し、省力化と除草剤の使用量削減に貢献しています。 現在はアメリカ17州(アリゾナ州やカリフォルニア州など)、カナダ3州の大規模農場で運用されています。 同社がレーザー除草を推す理由はいくつかあります。

まず、ピンポイントで除草することにより、土壌生態系への影響を最小限にとどめることが可能であること。 第二に、除草剤使用を控えることにより、近年問題となっている除草剤耐性を持つ雑草の発生を抑制すること。 第三に、高コストな人件費削減、さらに季節変動が激しい人員確保の労力削減

第四に、雑草駆除コストを低下させることにより、今までハードルの高かった有機農業の認証取得のハードルを下げること、等が挙げられています。 機械の導入・運用コストがあるため、この恩恵をより強く受けるのはやはり大規模農家と言えそうです。 「Laser Weede」は、2021年から販売開始されました。

Carbon Robotics社@carbon_roboticsによるプロモーションビデオはこちら。 本社はアメリカの先端産業の集積地シアトル、製造工場は自動車の都、現在はロボット産業の一大集積地となっているデトロイトにある辺り、いかにもアメリカのロボット、AIベンチャーという感じです。

すみません、先ほど「800万種」と書いたのですが、「AIに800万の植物画像をディープラーニングさせた」の誤りでした。 投稿してから陸上の植物種は30万くらいしかなかったはずだと気づいたのですが、リンク入っていると修正きかないので全体を差し替えました…。 さすがにスレッド頭はまずいですね。

脱毛みたいですね

原理としては超大型レーザー脱毛器みたいなものですよね。 毛根(根)まで焼き払う感じで…。

虫や微生物も一緒に殺すため長い目で見ると良い方法とは思えませんが農薬より良いかと思います。

そうですね。 仰る通り、レーザー打ち込んだ場所は死滅するので影響はゼロとはいきませんが、ピンポイントで済むので、比較すれば…という感じかなとおもいます。

電気代が気になるけど、サウジだったかでソーラー版の映像があったのでそれほどかからないのかな。

仰る通り、レーザー自体は細くてごく短時間なので、おそらく電力コストはそれほどではないかな?と感じます。 他の除草方法よりかなりランニングコストは安いようです。
