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高市首相、野党側が握っていた「予算委員長」や「憲法審査会長」などのポスト奪還へ … 自民党、幹事長、政調会長ら党四役をはじめ党の役員は続投させる方向で調整している。さらに、これまで野党側が握っていた予算委員長や憲法審査会長などのポストは、自民党が確保する詰めの調整が行われている。

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【野党が欠席の中“強行”連発で採決も】 | 委員長が野党の合意を得ないまま自らの権限で強行的に審議を進める“職権”を連発 ▼野党5党は政府・与党が強権的な国会運営を行っているとして、森英介衆院議長に猛省を促すよう申し入れ 中道改革連合 重徳和彦国対委員長 「『職権立て』で強引に立てられたこの後の本会議についても、衆院議長としてベルを押さないでいただきたい」 →本会議は全野党が欠席した状態で開会 ▼「国旗損壊罪」の法案審議では… 法案を共同提出した国民民主党と参政党も席にいないという異例の事態に さらに、自民党からも岩屋毅前外務大臣が採決を前に本会議場を退席 自民党 岩屋毅前外務大臣 「国旗を尊重する意識は自然な形で育まれるべきで、刑罰で強制されるべきではない。党所属議員として反対はしないが、積極的に賛成もできない。棄権させていただいた」 衆議院は与党が4分の3を占めるため法案は可決 ▼高まる野党の不満 国民民主党 玉木雄一郎代表 (Q.『国旗損壊罪』法案の提出者。本会議欠席をどう説明するか) 「この法案どうこうということではなく、国会の運営というルールを政府与党が破っている。議会制民主主義に対する敬意を欠いた行動。これはさすがに認めることはできない」 中道改革連合 重徳国対委員長 「極めて一方的に、与党側が総理の出席を拒む。政府・与党による審議拒否が続いている。当初予算の時からずっと」 ▼「定数削減」法案をめぐり対立も 日本維新の会の美延映夫委員長が野党の合意を得ないまま職権で審議入りし、対立が決定的に 全野党が欠席する中で議事が進行 →約1時間半にわたり、審議が行われていないが、審議を行った時間としてカウントされる“空回し”が行われる ▼「副首都法案」を審議する委員会でも自民党の委員長の職権で審議が進む 丹羽秀樹委員長 「中道改革連合・無所属、国民民主党・無所属クラブ、参政党およびチームみらい所属委員のご出席が得られません。やむを得ず議事を進めます」 →約2時間“空回し”が行われた ▼皇室をめぐる議論にも影響か 政府は皇室典範の改正案を閣議決定 木原稔官房長官 「閣議決定を受けて、直ちにこの法律案を国会に提出してまいりたい」 しかし、皇室典範の改正法案は“静謐な環境”で議論することが与野党の一致した見解 →今の国会の状況とは相容れず 立憲民主党 田名部匡代幹事長 「衆議院の方では、野党の会派がすべて欠席のままで一方的に国会提出を通告した。これのどこが『静謐な環境』なのか。言ってみれば乱暴だなと」 参議院の自民党からは… 自民党 磯﨑仁彦参院国対委員長 「会期末まで残り3週間を切っている。会期内にすべての法案を成立させることについては、厳しい状況になってきている」

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【速報】副首都法案が可決・成立 野党反発も2票差で | 副首都法案が参議院本会議で可決され、法律が成立した。参議院議員の約半数は最後まで反対の姿勢を崩さず、2票差での可決となった ▼参院特別委で与党はこれまでと同じ説明を繰り返す 法案提出側 自民党 簗和生 衆院議員 「副首都の整備を含め、本法に基づく措置は法案施行後に具体化がなされるもの。費用の観点も含めて政府において検討されるもの。これまで答弁させていただいたとおり」 副首都についての詳細は法案成立後に決めるというもので、それでは賛否を示せないというのが野党の主張 →与党は質疑終了後に採決したい考えだったが、野党は応じず委員会は長い休憩に ▼休憩中、委員会に出席した全野党が『本当に徹底抗戦をするのか』断続的に協議 採決に応じなくても与党は会期を再延長して衆議院で再可決する手が残されている 野党側の決断は… 立憲民主党 斎藤嘉隆 国対委員長 「野党各会派6会派は一致結束して採決は認めない。採決に値をするような法案ではない」 (Q再延長される可能性についてどう考えているか) 「再延長されることを覚悟で、この法案の採決に応じないことを決めたので、与党や政府で決めることだとは思いますけれども、再延長もやむを得ない」 しかし数で勝る与党が強行的な採決も… 委員会の構成は与党10人、野党9人。採決の結果賛成多数で可決された ▼法案には“野党の主張”も盛り込まれる →大阪都構想の是非を問う住民投票を来春の統一地方選挙と「重ならないよう調整」するという条件 2つを同じ日に実施することの相乗効果で都構想への賛成票を増やそうとしていた維新にとっては大きな痛手に 日本維新の会 吉村洋文 代表 「付帯決議の意思は尊重したい。ただ1回の投票で有権者は投票できるコストも抑えることができると考えれば、私は同日選をめざすべきだと思っている」

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