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麦食音祭のラスト、DJで「この地球の続きを」が流れた瞬間、うめきたの空気が完全に万博会場だった。 閉幕から9ヶ月。 万博、終わってなかったよ。

75,600 views • 2 months ago •via X (Twitter)

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【さようなら、万博】僕の万博は終わった。こみゃくを、愛してくれてありがとう。僕の万博は、万博のデザインシステムをつくり、こみゃくのムーブメントが生まれ、会場装飾やサウンドスケープをつくり、「OPEN DESIGN 2025」を掲げてデザインを開いていった4年間だった。素晴らしい万博だった。生涯忘れられない出来事だった。 今回の万博は、「誰かの公共」を「私たちの公共」へと取り戻す試みだったと思う。 国家と市民、公式と非公式、制度と文化、 その間(あわい)に、新しいコモンズが生まれた万博だった。 最終章となった「万博デザイン展」は、公共施設enocoでの開催だった。本来は公式のデザインしか展示できない場所だったが、僕は、二次創作を含めた市民文化も展示してこそ、今回の万博の本質が表れると思っていた。権利などの制約もあり、それは今回は難しいと諦めていた。けれど気づけば、多くの人々が自発的に二次創作を持ち寄り、SNSで生まれた“こみゃくの生態系”がリアルに立ち上がっていた。 泣きたくなるような、ありえない景色が立ち上がっていた。そこには、国家と市民、制度と文化、公式と非公式が自然に混ざり合い、新しい公共=コモンズの風景が生まれていた。 その場こそ、「OPEN DESIGN 2025」のコンセプトをリアルに象徴していた。この場が図らずも生まれたことは、本当に感動的な出来事だった。 このコモンズを、みんなと共につくった“新しいコモンズとしての万博”を、この先の未来へと繋げていこう。この火をPOST2025へと受け継いでいこう。それこそが、今回の万博が残した最大のレガシーだと思う。 みなさん、 本当にありがとうございました。 僕の万博は終わった。 でもこの万博で生まれた“新しい社会のあり方”をつくるアクションは続けていきます。 これは終わりではなく、はじまりです。 これから、新しい未来の社会をデザインする活動を始めます。万博で生まれたこのレガシーを未来へつなげデザインしていくための一般社団法人を立ち上げる予定です。 万博は終わりますが、 ここから新しい未来がはじまります。 さようなら、万博 こんにちは、未来 #ありがとうまたね クリエイティブディレクター 引地耕太 #OPENDESIGN2025

引地耕太 | VISIONs CEO / COMMONs 代表

97,285 views • 10 months ago

【大阪・関西万博が閉幕】象徴になった“つじさんの地図” | 大越 健介キャスター 「55年前にも大阪で万博が開催され、当時小学生だった私も、テレビを通じて、鮮烈な印象が残った」 「テクノロジー全盛のいま、同じ大阪を舞台に繰り広げられた万博は、当時とはまた違った形で多くの人々の心に刻まれたと思う」 ▼”万博”に対して人々の心にどのような変化が? 高橋 大作記者 「ほんの数年前までコロナ禍で、人と関わるのがダメだと言われていたが、信じられないような半年だった」 「閉幕時間がかなり過ぎているが、まだ大勢の人がいて、パビリオンのスタッフと交流が続いている状況」 「関西の人にとって”万博”というと、『太陽の塔』のイメージが強かったが、もう万博と言えば、『ミャクミャク』や、『大屋根リング』が思い浮かぶようになった」 「万博の成功の裏には、裏方のスタッフの力があったと思う」 「大屋根リングの上には、78万株の花や植物が植えられていて、毎日手入れをしている方がいる。今朝も朝6時半に円陣を組んで、最後の1日を頑張ろうと声をかけていた」 「『海が近く、斜面で暑さも酷かった。そんな184日間、なんとかやり抜いたこの経験は、どんな場所に行っても”レガシー”になる』と話していた」 ▼立役者となった市民の発信”つじさんの地図” 「象徴的なのが、うちわに貼り付けられた地図。万博ファンにはお馴染みの”つじさんの地図”で、SNSで大流行した」 「見づらかった公式マップを見やすくし、インターネット上に寄せられた予約時間の取り方など、細かい情報をどんどん上乗せし、20回もアップデートした」 「こういった個人の情報発信が、まさに万博の逆風を”追い風”に変えた」 「数々の課題をぶっちゃけて、改善してきた万博。残された課題といえば『未払い』などの問題がある」 「そういった問題が今後の”レガシー”となるのか、課題となり続けるのかは、万博が終わった明日からの過ごし方にかかっている」 ▼開幕前から取材してきた大越キャスターがいま思うことは? 大越健介キャスター 「連日、番組でニュースを伝える中で、紛争や災害、事件事故、不透明な政治や経済といった深刻な内容になることが多いが、万博会場から伝えるのは、その都度、明るく、前向きなコメントができること自体に嬉しさを感じる」 「万博なんて、わずか半年で消えてなくなる束の間の舞台だと、冷めた視線が注がれるのも当然」 「しかし、私たちの人生だって、束の間の舞台であるという点では同じこと。それならばネガティブな要素に着目するよりも、共有できる希望の種を見つけ出したい」 「万博に多額の公金が使われたことに疑問の声もあったが、これを一種の投資だとすれば、効果はこれから現れると考えるべき」 「パビリオンをプロデュースした落合陽一さんにインタビューをした際、『人間って、捨てたものじゃないよね』という言葉で、思わず意気投合した。この高揚感こそが、多くの人が万博会場で共に味わった感覚だったのではないか」

報道ステーション+サタステ

959,353 views • 11 months ago