野村まさし / DPL大阪 ダーツ講師+DPLスポーツ鍼灸院 院長's banner
野村まさし / DPL大阪 ダーツ講師+DPLスポーツ鍼灸院 院長's profile picture

野村まさし / DPL大阪 ダーツ講師+DPLスポーツ鍼灸院 院長

@DPLtrainer • 7,531 subscribers

大阪南堀江にあるダーツ教室DPL大阪でレッスンを行っています。師匠である星野光正プロに指導を受け、2013年にプロライセンスを取得。また、同じ場所でDPLスポーツ鍼灸院の院長も務めており、看護師として16年の経験を持つ現役の鍼灸師として鍼灸治療も行っています。お問い合わせはDMにて承っています。

Shorts

星野さんのインパクト・リリースは異次元

星野さんのインパクト・リリースは異次元

119,616 views

村松治樹プロの飛びも美しい

村松治樹プロの飛びも美しい

36,127 views

Videos

DPLtrainer's profile picture

【チップをBULLに向けて構えたとき、実際にどこを向いているのか?レーザーポインターで検証】 「チップをBULLに向けているつもり」 でも、その向きをまっすぐ延長すると、実際にはBULLから外れていることがあります。 チップの向きに照射方向を合わせたレーザーで確認すると、「自分が感じている向き」と「実際の向き」の違いを確かめられます。 手元ではわずかな角度差でも、離れたボード上では数センチのズレになります。 例えば、照射位置からボード面までの距離が2.44mの場合。ボードに対して垂直な向きから、レーザーを1度傾けると、 ズレ=距離 × tan(角度) =244cm × tan(1度) ≒4.26cm わずか1度でも、2.44m先では約4.3cmずれるのです。 ※この距離は、スローラインからではなく、レーザーの照射位置からボード面までの距離です。 ただし、これは直進するレーザーの計算です。 「構えたときにチップの向きが1度ずれると、着弾も4.3cmずれる」という意味ではありません。 チップの向きは、ダーツの姿勢を示すもの。 ダーツが飛び出す方向とは、必ずしも一致しません。 また、構えてからリリースするまでに、ダーツの位置や姿勢は変わります。実際の飛びは、リリース時の位置・速さ・進行方向に加え、姿勢や回転、重力や空気の力にも左右されます。 だから、構えたときにチップがBULLを向いていても、それだけでBULLへ飛ぶとは限りません。 反対に、構えたときの向きが多少外れていても、BULLへ投げることはできます。 チップをBULLに向けることは、構えの目安の一つです。 向きを合わせることだけにこだわりすぎず、実際にどう飛び、どこへ着弾するかまで確かめることが大切です。

野村まさし / DPL大阪 ダーツ講師+DPLスポーツ鍼灸院 院長

43,890 views • 1 month ago

DPLtrainer's profile picture

【インパクトとリリースが適切なタイミングで連動している状態】 ダーツでは、単に強い力を出すことよりも、ダーツへ力を伝える過程と、指から離す動作が適切に協調していることが重要です。 インパクトとリリース この2つが適切な時間関係で協調すると、必要な速度と方向をダーツへ与えながら、安定した条件でリリースしやすくなります。 一方で、力の伝達とリリースが適切に協調していない場合には、 ・十分に加速する前にダーツが離れる ・狙った位置より早く、または遅く離れる ・最後に残った指から意図しない方向の力が加わる ・リリース時の速度や方向、ダーツの姿勢が毎回変わる といったことが起こる可能性があります。 その結果、抜ける、引っ掛かる、飛びが変わる、着弾位置がばらつくといった現象につながる場合があります。 ただし、精度を決めるのはタイミングだけではありません。 ダーツが離れる位置、速度、方向、姿勢、指から加わる力、腕や手の軌道などが相互に関係しています。 つまり、重要なのは、インパクトとリリースを一点で完全に一致させることではなく、ダーツへの力の伝達からリリースまでを、一つの動作として適切に協調させることです。

野村まさし / DPL大阪 ダーツ講師+DPLスポーツ鍼灸院 院長

104,083 views • 3 months ago

DPLtrainer's profile picture

【BULLに向かって、腕や手を完全に真っ直ぐ伸ばさなくても、ダーツを狙った方向へ飛ばすことはできます】 よく、 「手を真っ直ぐ動かせば、ダーツも真っ直ぐ飛ぶ」 と言われます。 しかし、手の軌道が真っ直ぐに見えることと、ダーツが狙った方向へ飛ぶことは同じではありません。 人間の肩や肘は、機械のレールのように直線だけを動くわけではなく、複数の関節の回転運動を組み合わせて投げています。 そのため、手先の軌道が完全な直線でなくても、それだけで問題とは言えません。 重要なのは、 ダーツが指から離れるときに、どの位置から、どの速度で、どの方向へ飛び出したか。 もちろん、手の軌道もリリースを作る重要な要素の一つです。 しかし、 手の軌道だけで、ダーツの行き先が決まるわけではありません。 反対に、映像上では腕がBULLへ真っ直ぐ伸びて見えていても、リリース時の方向やタイミングなどがずれていれば、狙った場所には飛びません。 つまり、 「腕をBULLへ真っ直ぐ伸ばすこと」と 「ダーツをBULLへ飛ばすこと」は、同じではない。 見るべきなのは、フォームの見た目だけではなく、その動きから、実際にどのようなリリースが作られているか。 そこが重要です。

野村まさし / DPL大阪 ダーツ講師+DPLスポーツ鍼灸院 院長

41,318 views • 2 months ago

DPLtrainer's profile picture

【肘を動かして投げる・肘を支点にして投げる】 これは「どちらが正しい・間違っている」という話ではありません。 昔からダーツでは、「肘を動かすな」「肘を固定しろ」と言われることがあります。 その理由として、「肘が動くとブレるから」「肘を固定した方が再現性が高いから」という説明を聞くこともあります。 肘を完全に固定したからといって、ダーツがブレなくなるわけではありません。 なぜなら、ダーツの軌道を決めているのは肘だけではないからです。 肩、前腕、手首、指、体幹、視線など、多くの要素が連動して投げられています。 肘だけを無理やり固定すると、本来必要な動きまで制限してしまい、かえって力みやズレを生むことがあります。 また、トッププレイヤーのフォームを見ても、一見すると肘が全く動いていないように見える選手でも、実際には細かく動いています。 人間の関節は機械ではありません。 完全に静止させることは難しく、無意識の調整も常に行われています。 重要なのは、「肘を動かさないこと」ではなく「ダーツを狙った方向へ安定して送り出せること」です。 肘を無理に固定することが目的になってしまうと、自然な動きを失ってしまうこともあります。 肘は動いてもいい。むしろ必要なら動かした方がいい。 大切なのは「肘を固定できているか」ではなく、「その動きで狙った場所へ再現性高く投げられているか」です。 フォームの見た目よりも、ダーツがどのように飛び、どのような結果が出ているか。 そこに目を向けることが上達への近道だと思います。

野村まさし / DPL大阪 ダーツ講師+DPLスポーツ鍼灸院 院長

26,046 views • 5 months ago