
カントク
@kantokuflash • 27,802 subscribers
SFと特撮などに痺れて半世紀以上。元映像制作者でした。 主にネット上に存在する面白い古い画像などを中心に紹介しています(生成AI画像は扱いません) 懐かしい画像、話題などで、いろいろお話が出来たらよいですね。 (X上で取り扱う内容にはリスペクトを忘れないように心がけます)
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『エックスカーの秘密』 「サンダーバード」放映当時に今井科学から発売された謎のコンテナメカが「エックスカー」だ。1967年の11月にテレビCMで忽然として登場し、児童たちの話題をさらった謎の救助メカである。 電動のキットで当時400円。 きっとまだ未放映の話に登場するんだろうと誰もが思っていたのであった。 しかし何度再放送を食い入るように見ても登場しない、いったいこれは?と疑問に思ったものである。 そして後年の資料で明らかになったのであるが、これは英国APフィルムズの公式出版物である「サンダーバードアニュアル1967」(1966年発行)に掲載されたコミックに登場するメカだったのだ。 正式名称は「エクスカベーター(掘削機)」で、コミック限定で本編には登場しないメカであった。 発売に至る経緯は不明だが、これを今井科学は商品化したのだった。 (出典「サンダーバード・プラモデル大全」双葉社2006) #サンダーバード #昭和の玩具
カントク52,029 次观看 • 17 天前

『ジェットモグラタンクの登場』 今井科学の「サンダーバード」プラモデルの中でも特に人気だったのがこの『ジェットモグラタンク』である(1967年8月発売)。 ドリルの付いた「モグラ」とキャタピラの付いた「タンク」部分が分離し、なおかつ「モグラ」のドリルが回転して自走する。そして合体しても同じく自走するという優れもののキットだった。 駆動方式はモーターライズ。 モーターのオンオフスイッチがモグラ後方のジェットノズルに偽装されているという徹底したリアル志向だった。 成形色もモグラがオレンジ、タンクがダークグレー。ドリルがシルバーグレーと、組み立てて転写マークを貼るだけでほぼ再現できたのである。 モーター・電池別で当時450円(現在の2000円~3000円)。 クリスマスや誕生日のプレゼントで入手した子供も多かった。 そして、たいていの子供が砂場で遊んで壊してしまったのであった…。 #サンダーバード #昭和の玩具
カントク34,972 次观看 • 22 天前

『思い出のラジオドラマ~宇宙戦艦ヤマト』 ヤマトの劇場版が公開された1977年の12月2日のニッポン放送「オールナイトニッポン」枠(午前1時から午前5時)で『オールナイトニッポン 宇宙戦艦ヤマトスペシャル』が放送された。 番組は第1部~第4部のブロックごとに構成され、ブロックごとにラジオドラマとゲストのトークが放送された。(ドラマ部分は今残る音源を足すと2時間強と思われる) 番組の最後には西崎義展プロデューサーの若者へのメッセージが流れて終了した。 脚本は藤川桂介、出演者はオリジナルの富山敬、納谷悟朗、広川太一郎、麻上洋子などが勢ぞろいで、驚くべきことに“生放送”で放送されたのだ。(広川太一郎はナレーションも務めた) BGMは25日に発売を控えた「交響組曲宇宙戦艦ヤマト」がメインに使われ、オリジナルBGMももちろん使用された。効果音もすべてヤマトのオリジナルであり、もう一つの豪華な劇場版を見ているような気持になったのを覚えている。 なお重要な点だが、同年の8月に公開された「宇宙戦艦ヤマト」劇場版ではスターシアが死亡した「スターシア死亡編」だったが、このラジオドラマではテレビ通りにスターシアは生きており、古代守も生きているのである! 藪の反乱もきっちり描かれ、リスナーはもとの時間線にもどってホッとしたのだった。 (個人的にはテレビ版よりも鬼気迫る麻上洋子の「古代君が死んじゃうう…」が刺さる!) #宇宙戦艦ヤマト #ラジオドラマ
カントク23,282 次观看 • 15 天前

『サンダーバード2号』 今日はサンダーバードの日(放送開始60周年)。 これは今井科学の「サンダーバード2号」イージーキットのCMで、シリーズ12番目のモデルである(1967年8月発売)。 一番売れたゼンマイ動力のモデルの発展型で、動力はマブチのRE14モーター、しかも取り付け配線済み(だからイージーキット)。 重要なコンテナの中身もジェットモグラ+磁力牽引車、そして待ってましたのサンダーバード4号が付属する豪華さだった。 (この4号は風呂に持ち込むとなかなかリアルだったが転写マークが剝がれてしまった) 価格はゼンマイ式が250円だったが、このモデルは600円(現在の3000円~3500円)で、おいそれとは買ってはもらえなかった。 しかしそのプロポーションは一番劇中の2号に近いと評判のモデルであった。 当時の今井科学の技術部長を務めた勝澤利司氏によると、この頃ようやく英国から図面などの資料が入ってきたので、それを参考に型を起こしたという。 *出典「サンダーバードプラモデル大全」双葉社 2006年 #サンダーバードの日
カントク30,203 次观看 • 21 天前