12/3 The Ravens @なんばHatch 降谷建志。彼が20歳で『Viva La Revolution』をドロップし、hide亡き後の世界にロックとヒップホップの融合で革命を起こしたとき、僕はまだ彼の偉大さを1/10も理解していなかった。 Linkin Parkより時代を先取りし、Nasのような詩情を持った20歳の青年は、四半世紀を経てなお、今が絶頂期。 まさに、今を生きているカート・コバーン。 2曲目、ボマーのイントロでKJがギターを掻き鳴らした瞬間から涙が止まらない。 なぜKJを見て泣いてしまうのか。それは、このクソみたいにダサい世界で「これがカッコいい」という存在証明を彼が提示し続けてくれるから。その姿が絶望的なこの世にあって、光だから。君の地獄に音楽を鳴らせ! 何も間違ってない、そのままやれ、来い。と背中を押してくれる Come As U Are.