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瀬瀬賢

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株式会社エクワインレーシング 代表&獣医師。「業界の未来をリードするプロフェッショナル企業をめざす」高い管理力を元に科学的根拠に基づいた最先端の調教および低酸素トレーニングを実行。2024年日本最大リハビリ牧場 「エクワインレーシング ヴィレッジ」をオープン

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【治療記録|Day34①|クツシタヌゲタ】 6/17 ギプス交換9日後 急変。左前肢に負重できなくなる 昨日とは一変してしまいました。 左前肢に全く負重できません。 自ら歩こうともしません。 左前蹄の熱感と指動脈の拍動は昨日より強くなっています。 蹄葉炎が進行したことを強く疑わなくてはなりません。 すぐにレントゲン検査を行うことになりました。 人間に顔を近づけ、何かを訴えかけてくるヌゲタの素振りに、胸が苦しくなります。

【治療記録|Day34①|クツシタヌゲタ】 6/17 ギプス交換9日後 急変。左前肢に負重できなくなる 昨日とは一変してしまいました。 左前肢に全く負重できません。 自ら歩こうともしません。 左前蹄の熱感と指動脈の拍動は昨日より強くなっています。 蹄葉炎が進行したことを強く疑わなくてはなりません。 すぐにレントゲン検査を行うことになりました。 人間に顔を近づけ、何かを訴えかけてくるヌゲタの素振りに、胸が苦しくなります。

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【治療記録|Day32|クツシタヌゲタ】 6/15 ギプス交換7日後 容体の悪化 ここ数日、良くも悪くも大きな変化のない日が続いていました。 しかし今日は、状態に変化が見られました。 ・午前0時。 活動量は低め。 新しい草を与えると、足取りは重いながらも、自ら歩いて寄ってきました。 ・午前6時。 新しい草を与えると、すぐに近づいてきました。 ・午後2時。 落ち着いてはいるものの、動きは少なく、左前肢を浮かす仕草が見られました。 ・午後17時 左前蹄の指動脈には、昨日より強い拍動があり、左前肢を浮かす仕草も増えてきました。 これは非常に悪い所見です。 蹄葉炎による左前肢の痛みが強くなっていると考えられます。 右前の手術から本日までの32日間は横になって寝ることは出来ていません。 ヌゲタは頑張ってきましたが 脚元への負担は積み重なっています。 ヌゲタの表情は落ち着いているものの 大きな山が来てしまいました。

【治療記録|Day32|クツシタヌゲタ】 6/15 ギプス交換7日後 容体の悪化 ここ数日、良くも悪くも大きな変化のない日が続いていました。 しかし今日は、状態に変化が見られました。 ・午前0時。 活動量は低め。 新しい草を与えると、足取りは重いながらも、自ら歩いて寄ってきました。 ・午前6時。 新しい草を与えると、すぐに近づいてきました。 ・午後2時。 落ち着いてはいるものの、動きは少なく、左前肢を浮かす仕草が見られました。 ・午後17時 左前蹄の指動脈には、昨日より強い拍動があり、左前肢を浮かす仕草も増えてきました。 これは非常に悪い所見です。 蹄葉炎による左前肢の痛みが強くなっていると考えられます。 右前の手術から本日までの32日間は横になって寝ることは出来ていません。 ヌゲタは頑張ってきましたが 脚元への負担は積み重なっています。 ヌゲタの表情は落ち着いているものの 大きな山が来てしまいました。

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【治療記録|Day29|クツシタヌゲタ】 6/12 ギプス交換4日後 後肢の蹄冠部の凹みは気になりますが、指動脈の拍動は、一時期より落ち着いているように感じます。 一方で、左前蹄にはまだ熱感と指動脈の拍動があります。蹄葉炎の心配は引き続き残ります。 本日も馬房内での活動量は少なめです。 それでも、食欲はしっかりあります。 大きく変化のある1日ではありませんが クツシタヌゲタは自分のペースで踏ん張っています。

【治療記録|Day29|クツシタヌゲタ】 6/12 ギプス交換4日後 後肢の蹄冠部の凹みは気になりますが、指動脈の拍動は、一時期より落ち着いているように感じます。 一方で、左前蹄にはまだ熱感と指動脈の拍動があります。蹄葉炎の心配は引き続き残ります。 本日も馬房内での活動量は少なめです。 それでも、食欲はしっかりあります。 大きく変化のある1日ではありませんが クツシタヌゲタは自分のペースで踏ん張っています。

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【治療記録|Day25】 6/8 2回目のギプス交換日 本日は、2回目のギプス交換です。 右前肢も自分で前に出し、歩くことができています。 数日前の状態を思うと、これは本当に良いことです。 今回も吊起帯を使用してギプス交換を開始します ↓

【治療記録|Day25】 6/8 2回目のギプス交換日 本日は、2回目のギプス交換です。 右前肢も自分で前に出し、歩くことができています。 数日前の状態を思うと、これは本当に良いことです。 今回も吊起帯を使用してギプス交換を開始します ↓

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【治療記録|Day21】 6/4 ギプス交換6日後 昨日まで出せなかった右前肢を出すことが出来、自分から動けるようになってきました。 四肢の指動脈はそれなりに張っていますが、以前よりは少し落ち着いているように感じます。 今日は調子が良いのか、自力で飼い葉桶まで歩き、青草を食べています。 前肢のポジションも、以前より前に置けるようになりました。 表情もとても良さそうです。

【治療記録|Day21】 6/4 ギプス交換6日後 昨日まで出せなかった右前肢を出すことが出来、自分から動けるようになってきました。 四肢の指動脈はそれなりに張っていますが、以前よりは少し落ち着いているように感じます。 今日は調子が良いのか、自力で飼い葉桶まで歩き、青草を食べています。 前肢のポジションも、以前より前に置けるようになりました。 表情もとても良さそうです。

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まずは常歩から モーメントキャッチ

まずは常歩から モーメントキャッチ

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男にサヨナラするも #モーメントキャッチ

男にサヨナラするも #モーメントキャッチ

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【治療記録|Day8】 5/22 手術から8日後 左前蹄と両後蹄には、まだ熱感と指動脈の拍動があります。 それでも今日は表情が良く、自力で歩く姿も多く見られました。

【治療記録|Day8】 5/22 手術から8日後 左前蹄と両後蹄には、まだ熱感と指動脈の拍動があります。 それでも今日は表情が良く、自力で歩く姿も多く見られました。

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なんか様子がヘンです・・・part2

なんか様子がヘンです・・・part2

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【治療記録|Day22】 6/5 ギプス交換7日後 本日も、自力で馬房内を動いています。 四肢の指動脈はまだ張っております。 また両後肢の蹄冠部は凹みが確認できます。 これは蹄葉炎の症状であり、心配な点です。 しかし、強い食欲と馬自身に活気があることは心強い事です 全然油断できませんが、今日は良い日だ。

【治療記録|Day22】 6/5 ギプス交換7日後 本日も、自力で馬房内を動いています。 四肢の指動脈はまだ張っております。 また両後肢の蹄冠部は凹みが確認できます。 これは蹄葉炎の症状であり、心配な点です。 しかし、強い食欲と馬自身に活気があることは心強い事です 全然油断できませんが、今日は良い日だ。

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【治療記録|Day14】 5/28 手術から14日後 一つの山だと感じていた、術後2週間が経過しました。 左前蹄と両後蹄の指動脈の拍動は、より強くなりました。 これは不安な点です。 左前肢は少し痛そうです。 昨晩から今朝にかけてよく動いていたようで、その影響かもしれません。 とはいえ、四肢にはしっかりと負重できており、相変わらず食欲も旺盛です。 良いことも、悪いこともあります。 それでも、まず2週間を経過できたことは大きな意味があります。 そして、明日のギプス交換が決定しました。 さて、中はどんな状態だろうか。

【治療記録|Day14】 5/28 手術から14日後 一つの山だと感じていた、術後2週間が経過しました。 左前蹄と両後蹄の指動脈の拍動は、より強くなりました。 これは不安な点です。 左前肢は少し痛そうです。 昨晩から今朝にかけてよく動いていたようで、その影響かもしれません。 とはいえ、四肢にはしっかりと負重できており、相変わらず食欲も旺盛です。 良いことも、悪いこともあります。 それでも、まず2週間を経過できたことは大きな意味があります。 そして、明日のギプス交換が決定しました。 さて、中はどんな状態だろうか。

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【治療記録|Day3】 5/17 手術から3日後 オーナー様から「大好き」と聞いていた人参🥕が届きました。 蹄葉炎予防のため、1日1本に制限されていますが、食べる姿には活気があります。 少し歩くこともできているようです。 「歩ける」ということ自体は、今の状態を考えると前向きな所見です。 一方で、反対肢である左前蹄の熱感と指動脈の拍動は、変わらず認められます。 依然として、蹄葉炎のリスクという大きな山の中にいる状態です。 患肢と反対肢への負担を減らすために試していた吊起帯(スリング)は、本馬が興奮してしまい、かえって逆効果になる可能性があったため、外すことになりました。 良くなったと感じる前向きな日は少なく、ネガティブな日が多いのは仕方ありません。 1日1日を生きて積み重ねる間に、骨折は少しずつ治っているはずです。 耐えて進もうね。

【治療記録|Day3】 5/17 手術から3日後 オーナー様から「大好き」と聞いていた人参🥕が届きました。 蹄葉炎予防のため、1日1本に制限されていますが、食べる姿には活気があります。 少し歩くこともできているようです。 「歩ける」ということ自体は、今の状態を考えると前向きな所見です。 一方で、反対肢である左前蹄の熱感と指動脈の拍動は、変わらず認められます。 依然として、蹄葉炎のリスクという大きな山の中にいる状態です。 患肢と反対肢への負担を減らすために試していた吊起帯(スリング)は、本馬が興奮してしまい、かえって逆効果になる可能性があったため、外すことになりました。 良くなったと感じる前向きな日は少なく、ネガティブな日が多いのは仕方ありません。 1日1日を生きて積み重ねる間に、骨折は少しずつ治っているはずです。 耐えて進もうね。

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【治療記録|Day16】 5/30 ギプス交換翌日 新しいギプスは、蹄までは覆わず 球節までを覆う形になりました。 まだ慣れないのか、昨日までと比べて馬房内での活動量は低下しています。 右前肢を前に出すことが難しそうで、とても歩きにくそうに見えます。 一方で、左前肢の指動脈の拍動と蹄の熱感は、昨日までより少し落ち着いているように感じます。 相変わらず食欲はしっかりあります。 これは本当に良いことです。 ただ、新しいギプスで動きにくそうにしている点は気になります。

【治療記録|Day16】 5/30 ギプス交換翌日 新しいギプスは、蹄までは覆わず 球節までを覆う形になりました。 まだ慣れないのか、昨日までと比べて馬房内での活動量は低下しています。 右前肢を前に出すことが難しそうで、とても歩きにくそうに見えます。 一方で、左前肢の指動脈の拍動と蹄の熱感は、昨日までより少し落ち着いているように感じます。 相変わらず食欲はしっかりあります。 これは本当に良いことです。 ただ、新しいギプスで動きにくそうにしている点は気になります。

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皆様勉強しましょう跛行診断です。 問題です。 痛い脚を当てましょう。 モーメントキャッチだも

皆様勉強しましょう跛行診断です。 問題です。 痛い脚を当てましょう。 モーメントキャッチだも

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【治療記録|Day11・12】 5/25・26 手術から11・12日後 左前蹄と両後蹄には、熱感と指動脈の拍動があります。 また、左前肢の浮腫も残っているため、引き続きバンテージで圧迫処置を行っています。 良くも悪くも、大きな変化のない2日間でした。 ただ、今の状態では「大きく悪化していない」ということも大切です。 脚元への負担を考え、体重も管理されています。 それでも青草は大好物で、バリバリと本当に美味しそうに食べています。

【治療記録|Day11・12】 5/25・26 手術から11・12日後 左前蹄と両後蹄には、熱感と指動脈の拍動があります。 また、左前肢の浮腫も残っているため、引き続きバンテージで圧迫処置を行っています。 良くも悪くも、大きな変化のない2日間でした。 ただ、今の状態では「大きく悪化していない」ということも大切です。 脚元への負担を考え、体重も管理されています。 それでも青草は大好物で、バリバリと本当に美味しそうに食べています。

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行ってらっしゃい モーメントキャッチ 脚元は大丈夫だ

行ってらっしゃい モーメントキャッチ 脚元は大丈夫だ

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ヴィレッジに🐴サトノブラーヴ(兵庫:石橋満厩舎)入場 【右第三中足骨骨折】 患部をボルトで固定する手術を行います。乗馬の道を目指して治癒を頑張ろう!

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倒馬から起立まで43分 性別変更完了だね森羅(シャインブラスト)

倒馬から起立まで43分 性別変更完了だね森羅(シャインブラスト)

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帰ってきやがって💢 約束通り 乗馬にしてやる

瀬瀬賢

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【セレクションセールの開催】 セールに先駆け、オンラインではすでにレポジトリー(Repository)の閲覧が可能となっています。レポジトリーには34枚のレントゲン画像と内視鏡動画が収録されており、購買前に確認することができます。 これは「見えないリスク」が大部分を占める育成・競走馬ビジネスにおいて、少しでも「見えるリスク」を減らし、市場の透明性を高めることを目的とした取り組みです。世界で20年以上前から行われているスタンダードなシステムでもあります。 レポジトリーを見ていると、披裂軟骨外転不良、DDSP、骨折、骨片、OCD、ボーンシストなど、何らかの所見を認める馬は決して珍しくありません。 しかし、「所見があること」と「競走能力に影響すること」は、必ずしも同じではありません。 そして「脚が速いかどうか」を判断する視点とは、まったく別の問題です。 レポジトリーを見続けていると、異常所見を探すことに意識が集中し、「速く走る馬を見つける」という本来の目的を忘れてしまうことがあります。 例えばボーンシストでは、多くの獣医師は「購買に適さない馬」と評価するかもしれません。しかし、そのリスク以上に価格が下がるのであれば、投資対象としては「購買に適する馬」という真逆の評価になることもあります。 また、安静時内視鏡検査で認められるDDSPは競走時のDDSPと必ずしも相関するわけではありません。その原因が構造的な問題なのか、あるいは検査時の緊張による一過性のものなのかで評価は大きく変わります。これは実際に数多くの内視鏡検査を行い、競走成績まで追跡してきた経験がなければ判断が難しい領域です。 つまり重要なのは、「健康な馬を探す」のではなく、「速く走る可能性の高い馬を探す」という視点です。 その視点に立つと、レポジトリーの見え方は大きく変わります。 私たちエクワインレーシングでは、年間約600頭(レントゲン画像2万枚以上)のレポジトリー評価を行っています。国内外の文献から得られるエビデンスに加え、自社で育成してきた数多くの経験を「秘伝のタレ」のように積み重ね、さらに二次診療施設から最新の治療法や予後、治療費に関する情報を継続的にアップデートしています。 「主治医にはNOと言われた。でも、どうしてもこの馬を買いたい。」 そんな時のセカンドオピニオンもお受けしています。 セール会場には、瀬瀬・福田・門脇の3名の獣医師の常駐を予定しています。 皆様が納得のいく一頭と出会えるように。

瀬瀬賢

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デミアン 世界初勝利のフライトライン産駒だ

瀬瀬賢

217,821 просмотров • 1 месяц назад

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地震の瞬間 馬も驚くよね!

瀬瀬賢

1,169,282 просмотров • 7 месяцев назад