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中田賢一郎/さくらライフグループ代表/医師x僧侶x経営者/

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NoBorder 出演中。病院グループ代表(直営52施設)。事業再生のプロとして破綻寸前の病院を全て再生、全て黒字経営。指導医として救急外来から訪問診療まで何でもできます。医療経営、M&Aの裏側、時事ニュースを医師視点で解説。 経営・医療・人生、修羅場から学んだ話を発信中 元ダートラ全日本ドライバー 柔術黒帯2段

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山中伸弥教授がHPVワクチンについて、 「ワクチンを打つと将来何か起こるんじゃないか、不妊になるんじゃないか、という心配をされている方もいるかもしれません。それは根拠のないデマです。」 と、かなり明確に発言されています。 そして今回、日本産科婦人科学会から、 「全ての診療科の先生方へ」 つまり産婦人科医だけではなく、 全ての医師に向けて「HPVワクチン接種率向上のお願い」が出されました。 その中にある、 「日本では子宮頸がんにより1年に約2,900人もの尊い命が奪われています」 という言葉は重いと思います。 私も医師として、HPVワクチンは接種を推奨する立場です。 もちろん、ワクチンである以上、副反応がゼロということはありません。 しかし医療は「リスクがゼロかどうか」で判断するものではありません。 接種することによるリスクとベネフィット、そして接種しなかった場合に将来どのようなリスクが残るのか。 それらを比較して判断するものです。 そしてもう一つ。 ワクチンについて議論するとき、多くの人が「打った場合に何が起きるか」だけを考えます。 しかし医療では、 「打たなかった場合に何が起きるか」 も同時に考えなければなりません。 薬にも副作用があります。 手術にも合併症があります。 ワクチンにも副反応があります。 だからといって必要な治療を全部やめれば安全になるわけではありません。

山中伸弥教授がHPVワクチンについて、 「ワクチンを打つと将来何か起こるんじゃないか、不妊になるんじゃないか、という心配をされている方もいるかもしれません。それは根拠のないデマです。」 と、かなり明確に発言されています。 そして今回、日本産科婦人科学会から、 「全ての診療科の先生方へ」 つまり産婦人科医だけではなく、 全ての医師に向けて「HPVワクチン接種率向上のお願い」が出されました。 その中にある、 「日本では子宮頸がんにより1年に約2,900人もの尊い命が奪われています」 という言葉は重いと思います。 私も医師として、HPVワクチンは接種を推奨する立場です。 もちろん、ワクチンである以上、副反応がゼロということはありません。 しかし医療は「リスクがゼロかどうか」で判断するものではありません。 接種することによるリスクとベネフィット、そして接種しなかった場合に将来どのようなリスクが残るのか。 それらを比較して判断するものです。 そしてもう一つ。 ワクチンについて議論するとき、多くの人が「打った場合に何が起きるか」だけを考えます。 しかし医療では、 「打たなかった場合に何が起きるか」 も同時に考えなければなりません。 薬にも副作用があります。 手術にも合併症があります。 ワクチンにも副反応があります。 だからといって必要な治療を全部やめれば安全になるわけではありません。

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松戸さくら病院の話ですか? しろくまさんは ド素人でしょうから丁寧にお伝えします。 もともと一度破産した50床のかなり老朽化した病院があり、建て直しは必須でした。 ただ、50床のままでは借入返済が厳しい。そこが最大の悩みでした。 そんな中で千葉県から病床配分の話が出た。200床なら30億円の借金をしたとしても15年で返済が可能である。が、金利上昇が怖いため早期に返済を計画。私自らが設計に関与し、総額20億円の節約。建築はコンペの上上場建築会社に発注。 現在の病院隣地をすでに買い占めており、建設の準備をしていたが、我々が運営する有料老人ホームときわ苑の近くの病院の評判が悪く、その近くに病院を建築してもらいたいと言う依頼があった。 そこで、設計会社が候補地の農地を探してきて農転をかける。 そこで近隣の急性期病院や医師会と調整し、地域の在宅患者支援を行うこと、パンデミック時には積極的にコロナ病棟を運営すること、地域で不足している医療を補うことなどを約束した。 予定地近くの病院があり、思案したが、そこの評判がむちゃくちゃ悪く、利益の出る病棟のみ運営、外来は予約制でほぼ行なっておらず、環境も賃金も悪く地域のためになっていないという話が議員さんからあったのでそのまま建築計画を進行させた。 近隣病院と医師会、松戸市の推薦状も添えて千葉県に申請し、150床の追加許可を得て、合計200床での新築計画を立てた。 もちろん計画は勢いではなく、返済可能額を上限にして全て組んだ上でスタートしています。 医師会との調整の中では、1病棟を療養から転換すること、近隣病院が外来をほとんどやっておらず評判も良くないため、松戸さくら病院が外来機能を担うこと、感染症病棟や専門外来を設置すること、導線を分けるため入口も2つ作ることまで約束しました。 近隣に反対者がいたので、松戸市にはセットバック分を上回る土地を寄付して、あぜ道を舗装化。近隣の方達の環境を整える。 私自ら近隣の畑の仕事を手伝い、近隣の方と仲良くして地域の全面的な賛成を得る。 常盤平中央病院は満床推移。 さらに近隣から転職希望の職員も多数確保し、開院に向けて常勤医2人も新規雇用。 そして10月開院に向けて、ようやく建物が完成したという流れです。 そんな中、常盤平訪問看護ステーションのクーデター事件が発生、しかしながら、数年間ほぼ放置で徐々に衰退し良いスタッフは外に流れていたため、そのままステーションは閉鎖し、患者さんは近隣にお願いし、病院建築後、新規訪問看護ステーションを立ち上げることを決定した。 我々は一度も赤字を出したことがありません。 なので、赤字ばかりの経営感覚で語られても、正直あまりピンとこないんですよね。 近隣の救急?みんな知ってますけど、何の問題もないです。今回の計画に表立って反対する人はいませんでしたが、もし何がご不安があるようならお話聞きますよ。

松戸さくら病院の話ですか? しろくまさんは ド素人でしょうから丁寧にお伝えします。 もともと一度破産した50床のかなり老朽化した病院があり、建て直しは必須でした。 ただ、50床のままでは借入返済が厳しい。そこが最大の悩みでした。 そんな中で千葉県から病床配分の話が出た。200床なら30億円の借金をしたとしても15年で返済が可能である。が、金利上昇が怖いため早期に返済を計画。私自らが設計に関与し、総額20億円の節約。建築はコンペの上上場建築会社に発注。 現在の病院隣地をすでに買い占めており、建設の準備をしていたが、我々が運営する有料老人ホームときわ苑の近くの病院の評判が悪く、その近くに病院を建築してもらいたいと言う依頼があった。 そこで、設計会社が候補地の農地を探してきて農転をかける。 そこで近隣の急性期病院や医師会と調整し、地域の在宅患者支援を行うこと、パンデミック時には積極的にコロナ病棟を運営すること、地域で不足している医療を補うことなどを約束した。 予定地近くの病院があり、思案したが、そこの評判がむちゃくちゃ悪く、利益の出る病棟のみ運営、外来は予約制でほぼ行なっておらず、環境も賃金も悪く地域のためになっていないという話が議員さんからあったのでそのまま建築計画を進行させた。 近隣病院と医師会、松戸市の推薦状も添えて千葉県に申請し、150床の追加許可を得て、合計200床での新築計画を立てた。 もちろん計画は勢いではなく、返済可能額を上限にして全て組んだ上でスタートしています。 医師会との調整の中では、1病棟を療養から転換すること、近隣病院が外来をほとんどやっておらず評判も良くないため、松戸さくら病院が外来機能を担うこと、感染症病棟や専門外来を設置すること、導線を分けるため入口も2つ作ることまで約束しました。 近隣に反対者がいたので、松戸市にはセットバック分を上回る土地を寄付して、あぜ道を舗装化。近隣の方達の環境を整える。 私自ら近隣の畑の仕事を手伝い、近隣の方と仲良くして地域の全面的な賛成を得る。 常盤平中央病院は満床推移。 さらに近隣から転職希望の職員も多数確保し、開院に向けて常勤医2人も新規雇用。 そして10月開院に向けて、ようやく建物が完成したという流れです。 そんな中、常盤平訪問看護ステーションのクーデター事件が発生、しかしながら、数年間ほぼ放置で徐々に衰退し良いスタッフは外に流れていたため、そのままステーションは閉鎖し、患者さんは近隣にお願いし、病院建築後、新規訪問看護ステーションを立ち上げることを決定した。 我々は一度も赤字を出したことがありません。 なので、赤字ばかりの経営感覚で語られても、正直あまりピンとこないんですよね。 近隣の救急?みんな知ってますけど、何の問題もないです。今回の計画に表立って反対する人はいませんでしたが、もし何がご不安があるようならお話聞きますよ。

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