
トヨタ村の民俗学🚗🚗
@toyotamura_ • 11,835 subscribers
元トヨタ系PM → コンサル → 独立|20社以上の現場を見てわかったトヨタ系の仕事術・文化・価値観を解説|「外から見たトヨタ系」を発信|愛知・西三河・製造業・PM|ご質問はDMからどうぞ|トヨタのタモリ
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元デンソー東野圭吾さんは、6度目の候補で直木賞を受賞。 「受賞までの7年間は楽しかった」 「落選するたびに仲間とやけ酒を飲み、選考委員の悪口を言うのも思い出」 そんなユーモアも印象的ですが、私が一番心に残ったのはこの言葉です。 「読者が途中で飽きる作品だけは絶対に書きたくない。」 元デンソーの技術者だった東野さんらしい考え方だと思います。 デンソーでも、 「お客様が困らないか」 「最後まで品質を保てるか」 を徹底的に考え抜く文化があります。 小説もクルマも、最後まで期待を裏切らないことが価値。 面白い作品も、壊れない製品も、 相手目線で考え続ける姿勢から生まれるのかもしれません。🚗📚
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東野圭吾、やっぱり元デンソーマンだなと思った三河安城駅の描写。 『白鳥とコウモリ』では、 東京から三河安城へ行くのに、 「のぞみで名古屋まで行って、こだまで戻れば30分早い。でも2,000円高いから、こだまで行く」 と書かれています。 三河安城を利用する人なら 「そうそう、それ!」となるリアルさ。 地名だけじゃない。 出張の感覚まで西三河そのものです。 ※以下原文 東京駅発の「こだま号」は思ったよりも混んでいたが、幸い自由席でも座ることができた。三河安城駅までは約二時間三十分だ。「のぞみ」で名古屋駅まで行き、「こだま号」に乗り換えて二駅だけ戻るという方法を使えば三十分ほど短縮できるが、料金が二千円も違うとなれば話が別だ。何しろ経費節減が理由で、中町の同行は認められなかった。
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