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VRC Light Volumes 変化のわかりやすそうな対応ワールドで比較。 左がlilToon更新後、右は更新前。 LLCの値は同じにしてあります。 中央画像の奥から手前までを往復。

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すぐにそれっぽくなるAIアニメのコツ キャラの一貫性問題 →キャラの造形よりも位置と向きのほうが大事! (添付は良い例。悪い例はコメ欄) 生成AIにおいて一貫性というと何をイメージしますか?画像でキャラの特徴が同じように出力されること、と捉える人多いですよね。 それもめっちゃ大事なんですが、以外と見落とされがちな一貫性=同じキャラが動いているように見えるコツがあります。これAIとか関係ないです。 それはそのキャラの向きと位置。 左から出したら左から出し続ける。(右から出したら右から) これを左からぴょいって出したり右からぴょいって出したり正面にどーん!って同じキャラを四方八方から出しちゃったりすると、どれだけキャラの特徴を一貫して持っていても、直感的に同じキャラに見えづらくなります。 右を向いてたやつが左を見たら、それだけで「お、何かあるかな?」というメッセージになります。なので変化のタイミングまでは順当に同じ方向に動かす。 さて、添付の動画ですが、1個目は良い例です。 左から出てきた女子高生がそのまま右へ進んで、右側にある自販機からジュース買います。 (ちなみに会話シーンのコツですが、とりあえず歩かせる、というのもあります) 最後に右側から出てきた少年に気づく、というところですが、ここではずっと奥にいた銀髪の少女を手前に持ってきています。これでちょっと画面的に違和感出ますよね。なにかあるかなと。 これはここまで左から右へ、の流れがあったので効いています。 2個目(コメ欄)の悪い例は同じ動画の左右をシャッフルしています。 まずぱっと見で、見辛くないですか?w どれが誰やねんってなりません?誰がどこからでてきてるんだよと。 なので最後の少年が出てきたところもせわしないノイズのせいでインパクトがありません。 ついでに、この動画ではイマジナリーラインも意識しています。これはキャラとカメラの位置関係についてなのですが、長くなるのでまた別途。 なんにせよ、アニメで画像を選ぶ時、何を基準にして決めていますか?絵の綺麗さは当然ですが、キャラの造形とかよりもぶっちゃけ位置関係、向きのほうがよっぽど大事だったりします。 髪型のブレと位置関係のブレで言ったら位置関係のブレのほうが致命的です。(どっちもないほうがいいですけどね) 頑張って位置ガチャしましょうw

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💡 動画生成AIは余白で動きを決める 🎥 左右の動画を見比べてみましょう。 右のこぢんまりとした動きに対して、左のキャラは身体全体を使った動きをしてます。 実はこの二つの動画「同一プロンプト・同一素材」で生成してます。 なら違いは何か?左の素材画像に対して余白を追加しているのです。 余白の分だけ、キャラクターの動く余地が生まれます。同じプロンプトなのに、より大きい動きが可能になります。逆に動きが大きい場合は、対象キャラクターをフレームギリギリまで近づけることで動きを抑制できます。 もちろんプロンプトでも動きを調整できます。しかし、動きのポテンシャルは余白の有無で決まっているように感じるのです。 以下は優先度の仮説です 1. 動かすだけの余白があるか(フレームとキャラクターの比率=提供画像) 2. その中でどれだけ動かすか(プロンプト) 個人的にはかなり本質的な発見です。 最終的なショットと生成に相応しいショットが異なることを示すからです。このギャップを認識していないと、動画生成AIから十分な性能を引き出せないことになります。 あくまでも生成用にショットサイズを調整して出力、その結果を後でトリミング&アップスケールで編集に回す、という工夫が必要かもしれません。 生成AIは実写やアニメと異なり、アクター/モデルとフレームの関係が逆転しています。フレームが先で、その中で初めて演技もキャラクターも生成されるのです。この違いを認識することが重要なのではないかと思いました。

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