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W杯直前、日本代表がメキシコで激怒。 提供されたピッチは土がむき出しでデコボコ。 怒り心頭の日本代表団は、モンテレイを離れることまで検討した。 FIFAが保証するはずの「高水準施設」など影もなかった。 結局、ライバルクラブの練習場へ緊急移動。この醜聞はメキシコSNSで瞬く間に拡散し、ティグレスへの批判が殺到している。 W杯を「おもてなし」するはずの開催国が、参加国に泥まみれのピッチを押しつけた。初戦オランダ戦まであと10日。日本の最初の敵は、メキシコのグラウンドだった。 “The video was generated using AI”

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【日本人ファンのマナーが問題に・・タイの「日本博」で騒動】 現在バンコクで開催中の、タイ最大級の日本総合イベント「日本博」。 タイの人気芸能人も多数出演し、多くのタイ人ファンが集まる中、一部の日本人ファンのマナーが問題となった。 日本語通訳による注意が行われているにもかかわらず、係員の制止を無視して前へ進もうとする人が相次ぎ、一部では押し合いや転倒も発生。柵をすり抜けステージへ駆け寄るケースも。 さらに、カバンを前の人の頭越しに渡して場所を確保しようとするなど、目を疑うような行為も。 タイでは、ファンのマナーの良さが評価されることが多いだけに、今回の光景には現場にいたタイ人ファンから日本人に向けた怒りの声が上がっている。 『礼儀知らずが自分を押しのけてきて、こっちは転びそうになった。カバンを 他人の頭の上から越えていくとか、これが日本人なの?』 『私、押されて転びました。しかも押し合いになって、フェンスにぶつかって倒れました。正直、ものすごく痛かったけど何もできませんでした。みんなが少しでも前に行こうとして押し合っていたんです。私はフェンスのすぐ前にいたんですが、フェンスを開けて中に入れることになった瞬間、まるでゾンビ映画みたいでした。本当にあの行動には耐えられません。しかも、みんな日本人でした。』 会場には複数国のファン集団がいたが、特に日本側の集団が後から押し寄せ、激しく押し合う状況になった、とのコメントも。 日本を紹介するイベントで、日本人のマナーが批判されるという事態。本当に恥ずかしい。

タイニュースPK(พี่เค) 🇯🇵🇹🇭

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ワールドカップ2026日本代表対チュニジア代表の試合が開催されたモンテレイスタジアムは、これまで2006年から現地観戦してるけど、過去最高のホーム感があったと言える。 まさにカブリートの街らしく、GOAT(Greatest Of All Time)。 体感では圧倒的に史上最高人数の日本ファンが訪れた。数値データでも同じ結果が出るはずだ。 それらの多数がメキシカンから構成される。そのため、一人一人の応援する力が、ドラゴンボールのスカウターみたいに測れるなら、サポーター戦闘力みたいなものが非常に高い。個の力も団結力も世界トップクラスだ。 自国以外のユニフォームを着るのが、国柄か、時代か、今大会のトレンドなのかわらないけど、日本のジャージやコスチュームが、懐かしいものから、新しいもの、自作のものまで、非常に目についた。 メキシカンになぜそんなに日本を応援してくれるのか聞いたら、日本と縁やアニメ、ゲーム、車、料理、ファッションなど、それぞれなんらかのつながりがあり、日本が大好きだから応援すると言ってくれる。 もちろん自分が日本人だからリップサービスもあるかもしれないけど、他の国より日本語で声をかけられる。 流暢な人も片言の人も単語のボキャブラリが多い。日本と近いアジアを除けば他の国より日本語をよく知ってることからも、本当に日本を好きなことが想像できる。 スペイン語で写真を撮ってもいいかと聞かれたのは230人以上いたと思うけど、日本語で写真を撮っていいかと頼まれたのも23人以上いた。 サポーターの力が試合に影響するのなら、メキシコほど日本に有利な国はない。とりわけメキシコの宿敵ブラジルと日本が対戦するとなれば、その熱量は計り知れない。 モンテレイで試合すれば、ブラジルにさえ勝てる気がする。

Ken Utsumi 🇯🇵

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本日ワールドカップ初出場をするカーボベルデ共和国について日本1カーボベルデに詳しい男が説明します。 まず僕がカーボベルデにいた時、毎日のようにスラム街の公園で若者たちとサッカーをしていました。 野良犬が本当に多く、人だけでなく野良犬もディフェンスしに来るんです。 これはある意味最高のトレーニングになりますw (↓の動画でがっつり犬にディフェンスされているのが僕です) ちなみに、カーボベルデ人のプレースタイルは、圧倒的な身体能力が特徴です。 僕は100カ国近くの国でサッカーをしてきたので、平等に比較できますが、カーボベルデ人の動きは控えめに言ってレベチでした。「え?そこ届くの?」っていう距離でも必ず届かせてくるのがカーボベルデ人です。 人口50万人しかいない国なのに、ボクシングでオリンピック金メダリストを輩出したり、バスケットボールでもワールドカップに出場したりするのは、まさにその身体能力が起因してるはず。 またもう一つカーボベルデのサッカーが強い理由は海外移住者の多さ。 カーボベルデのGDPの半分を占めるのは海外送金。多くの若者が海外で働き、家族へ送金しているためです。 つまり、超絶身体能力の高いカーボベルデ人がヨーロッパの育成環境や戦術教育に触れられる。つまり、アフリカ的なフィジカルとヨーロッパ的な育成システムの両方を取り込めることが、近年の強さにつながっているのではないかと思います。 スペイン戦が楽しみです。

ど素人ホテル再建計画 / バズ塾主宰

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【約40年の時を経て、日米初対戦が実現!🇯🇵🇺🇸】 今日、アメリカ版ファミスタ「R.B.I. Baseball」のプレイヤー、Tecmo Ninjaさんとの初のオンライン対戦が実現しました🙌 Nestopiaの n02.p2p を使って、日本とアメリカを直接接続。最初は設定に少し苦戦しましたが、無事に2試合をプレイ。 記念すべき日米初戦は、1-0の接戦で勝利しました! 日米間なのでかなりラグがあるのでは?と思っていましたが、画面のカクつきなどはほとんどなく、普通に対戦できるレベルでした。ただ、バッティングでは入力の遅れを感じたので、今後検証してみたいと思います。 そして今回、一番驚いたのが、アメリカでは今もR.B.I. Baseballのコミュニティが活発に活動していること。 Tecmo Ninjaさんたちのオンラインリーグは約3年間続いていて、現在はSeason 15。普段は12人前後、多いときには20人ほどが参加しています。 専用サイトではリーグ戦の成績や過去シーズン、ランキングなどを管理。Discordで交流し、YouTubeではリーグ戦やリアル大会の対戦動画も公開されています。 シーズンによっては、通常版だけでなく、ドラフト方式を取り入れたり、カスタムROMや選手能力を調整したバージョンを使用することもあるとのこと。 オンラインだけではなく、実際に集まってR.B.I. Baseballをプレイする大会も開催されており、「RBI OMAHA 2026」などの対戦動画もYouTubeで見ることができます。 日本のルールと大きく違うのは、RBIでは1試合につき先発投手を1人しか使えない点です。先発1人にリリーフ2人を加えた計3人の投手で試合を組み立てるため、かなり戦略性が必要になります。 Tecmo Ninjaさんからは、「日本のプレイヤーとつながれてうれしい」と言ってもらい、今回の日米交流をとても喜んでくれました。 1986年に日本で初代ファミスタが発売され、その2年後にアメリカでR.B.I. Baseballとして登場。約40年の時を経て、同じルーツを持つ日米のファン同士がオンラインでつながりました。今日は、そんな歴史的な一日になりました。 これをきっかけに、今後は日本とアメリカのプレイヤー同士で対戦したり、交流戦のようなこともできればいいなと思っています。 #ファミスタ #RBIBASEBALL #レトロゲーム

初代ファミスタ全国大会

20,089 Aufrufe • vor 13 Tagen

🎮🧙‍♀️Luluに対するすべてを公開します 2弾🪄🎮 2弾でやってきました! 今日は100点のLuluになる過程を見てみましょう‼️ 今回の投稿では、ルルのスキルコンボとメカニズムが盛り込まれた投稿ですので 一度ずつ文章と映像を見ていただければ、プレイに大いに役立つと確信しています! 1. 本当に誰にも話さなかったLulu Qの秘密の使い方について説明します LuluのQはピックスからスキルが発射されます これを利用して、Lulu Qの射程をより長く使う方法があります (*映像1番をご参照ください) ピックスからQスキルが発射されるこのメカニズムを利用してみますと、 敵にプレッシャーをかけるとき、前のムービングをしてから外すふりをして後ろのムービングをしながら、フィックスを前にして敵にQを使うのです こうなると、ピックスが前に位置している状態でQが発射されるわけですから、Qの射程がはるかに長くなります ( 1番映像の最初の場面でQを使うスタートラインは同じですが、ピックスの位置によって敵に的中したり的中したりできない違いが発生します ) このtipを使える人と使えない人の差は本当に大きいと思っているので、ぜひ覚えておいて使ってみましょう! 次に、一般的なスキルの使用とコンボについて説明します 2. R+Wです 重要度(⭐⭐⭐⭐⭐) R+WはレオナのQ+Rに似たメカニズムのコンボです 敵をCC Chainできます。 このコンボもすごくよく使われるコンボの一つです ( 映像2番をご参考願います!) 3. Eです 重要度(⭐⭐⭐⭐⭐) LuluのEには真の視界効果を持っているので、敵が隠れスキルを使う前にEを使っておきましょう! 映像の中でAkaliはLuluのEによってWの中でもチャンピオンが見えています ( 映像3番をご参考願います!) 4. Wです 重要度(⭐⭐⭐) AlistarやPantheon、LeonaのようなチャンピオンのCC ChainをWを使って切ることができます 映像の中では、AlistarがWを使用する時点でLuluのWを使用してAlistarのW+Qのコンボを妨害しました ( 映像4番をご参考願います!) +LuluのEを使用したチャンピオンや物体にピックスの位置が移動しますので、E+Qのコンボを使用する際、注意が必要です! そして本当にたくさん悩みました Luluの3段Nerf ( 特に体力関連のナーフはすごく致命的だったと思いました ) しかし、ルルは依然として健在で、十分に1Tier級の性能を見せていました そして、もう一つ、 現在、LuluはQスキルを3回アップグレードするよりも、まさにEとWをマスターした方が勝率が良いということでした。 Luluのメカニズム上、レーン戦で強力にリードしていかなければならないチャンピオンなので、Qを3回アップグレードするのが理論上合っています データとメカニズムが合わなくてたくさん悩んでみました(2~3パッチの間EとWのデータがもっと高く出たからデータ標本数は一理あると思いました) 私が考え出した結論はこれです 現在Luluは3段Nerfのため、自分だけの階級は高くないということです しかし、このLuluを強力にしてくれたのは、現在AttackベースのADCが強力だということでした この前のAttackの制限を解いてくれるとてつもなく大きいBuffと現在ユンのアイテムの価値がとてつもなく高いということ、この2つが現在のLuluを存在させたという結論が出ました したがって、LuluはAttackベースユンのアイテムを使用するADCと一緒にすることができれば、1ティアまたはそれ以上の性能を出すことができるというのが結論です したがってQは最大2つまでアップグレードすることにしておき、残りのスタットはEとWに没頭することにしましょう! 今日の掲示物はここまでです 遅くなって本当に申し訳ありません 今度のKR大会で優勝しました 関連映像に関して編集が終わったら、皆さんと一緒に見られるように映像を共有します! 今度台湾行きの往復チケットも怪我で受け取ることになったので、LCPが見れたら見に行きたいです! #SHGDFMWIN! 皆さん今日も長い文章を読んでくださって本当にありがとうございました! また他の掲示物でまたお伺いします! いろんなことをしているので、仕事がほぼ終わったらStreamもまた始めるつもりです! あ、そして7月末にOsakaに出国する予定です! 長くいてくると思います

JustFocus | ジャスフォ

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Voicyサーバーにエラーがおきているそうなので(エンジニアさん、いつもありがとうございます!)、今朝収録した内容を文字起こししてみました。 ひとまず、こちらでお楽しみください。 ↓ 『ソーシャルディスタンスが無い座席表に泣けた話』 『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』の公開まで、あと二日となりました。 二日後の僕らにどういう審判が下るか分かりませんが、この5年で、やれることは全部やりました。 ムビチケ前売券を片手に全国津々浦々‥地球上の誰よりもドブ板営業をやったし、メディアの先輩方からすると「まだまだ甘い」と言われるかもしれませんが、それでも、自分達ができるギリギリのところまで「空中戦(メディア露出)」も頑張りました。 先日の地上波放送しかり、YouTubeでのミュージカル『えんとつ町のプペル』の全編無料公開しかり。 また、クラウドファンディングを絡めた施策もたくさん打ちました。 「『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』を観たい!」と手を挙げてくれた全国の子供施設の皆さんと、それぞれの子供施設に「『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』を観せてあげたい!」という全国の支援者様とのマッチングもクラウドファンディング上でおこなって、CHIMNEYTOWNからもご支援させていただき、無事に、手を挙げてくれた全ての施設の子供達に『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』のムビチケ前売券を贈ることができました。 三ヶ月にわたる本プロジェクトは、多くの皆様のご協力に支えられて形となりました。心より感謝申し上げます。 さて。 前作から5年、これまで本当に本当に色々とありましたが、泣いても笑っても、あと二日でございます。 お恥ずかしい話ですが、今はもう怖くて怖くて仕方がなくて、とてもじゃないですが夜ゆっくりと寝ることはできません。寝てもすぐに目が覚めちゃう。 そんな中、昨日の深夜(というか今日の0時)に、「映画公開2日前」に入ったので、各映画館でチケットの販売がスタートしまして、初日(3月27日)の席が一つ、また一つと埋まり始めました。 たとえば、TOHOシネマズ六本木のHPを見れば、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』は【スクリーン9】が押さえられておりまして、1日に6回上映される上映スケジュールとなっています。 初日の一発目は「8時50分」からの回で、今見てみると、この時間から観に来てくださる方(お席を予約してくださっている方)が確かにいるんです。 下心を包み隠さずに全てお話しすると、早い段階で観に来てくれる人が多ければ多いほど「口コミ」がまわり始めるのは早くなり、早い段階で観に来てくれる人が多ければ多いほど「リピーター」の数が増えるわけで…僕らとしては「初日」に来てもらえるのが一番嬉しいし、初日の中でも、「より早い時間」に来ていただけると、より嬉しい。 なので、僕は今日一日、各劇場のホームページの「座席指定ページ」にヘバリついて、初日の席が埋まっていく様子を祈るように見ます。 もう各劇場の座席指定はスタートしておりますので、どうか皆様、この放送が終われば、お友達の分、家族の分、パートナーの分も合わせて、「初日」の座席を確保してください。 そんなこんなで、昨夜、日付が変わった瞬間から、僕は五分おきに劇場の座席指定表を確認しています。 そのたびに、込み上げてくるものがあります。 本日の放送タイトルにもある通り、今回の公開(『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』)には、いわゆる「ソーシャルディスタンス」がありません。 前作の公開は、コロナ禍の只中でした。 隣席は空けられ、座席は一つ飛ばし。 座席指定表は、市松模様のように配置されていたことを、今もはっきりと覚えています。 映画の作り手としては珍しいのかもしれませんが、僕にとって劇場公開は、その“市松模様の座席表”と共にありました。 だからこそ今、家族や友人、パートナーと隣り合って座れる座席表を目にするたびに、胸が熱くなります。 あの長く、厳しく、多くの人を傷つけたパンデミックが終わったことを、今このタイミングで実感しています。 「劇場に来てください」と言えること。 隣の席を選べること。 座席表が、もう市松模様ではないこと。 その一つ一つが、本当に幸せです。 座席指定表が市松模様じゃないことに、お酒を飲んでいたら泣けるレベルで感動しています。 あとは、一人でも多くのお客様に、1日でも早く観に来ていただくだけ。 今日も、各劇場の座席指定表を5分おきに確認しながら、残された時間でやれることをやりきります。 どうか、皆さんの力を貸してください。 3月27日に映画館で待ち合わせましょう。

西野亮廣(キングコング)

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面白いのは、彼らが反応しているのが、厳密には日本そのものではなく、「アメリカ文化を丁寧に扱う日本」に対してだということです。KFCは本来アメリカ発の大衆チェーンなのに、日本ではそれが妙に清潔で、妙に安定していて、妙にちゃんとおいしそうに見える。するとアメリカ側は、自国の記号を海外で見ているはずなのに、なぜかそこに理想のアメリカを見つけてしまう。だから「家の近くのアメリカ」「アメリカがそこにはある」という冗談が、ただのネタを越えて少し切実になる。 これはかなり現代的な現象だと思う。 人はもう、自国の理念を自国の中でだけ確認するとは限らない。むしろ外部に、より整った形で保存されている自国性を見て、安心したり、感動したりする。 アメリカ人が日本のKFCや、日本に点在するアメリカっぽさに熱狂するのは、異文化に驚いているというより、自国で失われた手触りを、他国で回収しているからだ。 しかもそこにあるのは、高尚な政治理念ではない。自由、友情、親しみ、ジャンクフード、チェーン店、冗談、雑な愛情表現。つまり国家の公式文書には載らないが、たしかに国民感情を支えていた生活のアメリカだ。 彼らは日本に対して敬意を示しているようでいて、同時に自分たちがかつて信じていたアメリカの陽気さや無邪気さを、日本の風景の中に見つけて興奮している。 だからコメント欄の「God bless the Japanese people」や「I have no notes on Japan」や「Protect them at any cost」は、誇張されたネットミームのように見えて、実はかなり本音に近い。 政治の文脈ではなく、文化の受容のされ方において、「こちらのものを、こんなふうに好いてくれるのか」という感動がある。 人は自分を批評されるより、自分の好きだったものを愛してもらえた時のほうが、ずっと深く心を開く。 一方で、コメントの中には「アメリカのKFCはもうそんなに良くない」「日本のほうがうまそう」という自虐も混じっている。 ここも重要だ。 いま起きているのは単なる日米友好ではなく、アメリカ側の自己認識の揺れでもある。 自国のチェーンより海外店舗のほうが美しく見える。自国の雑さや劣化を、日本の几帳面さが“補完”してしまう。 すると日本は、アメリカ文化の消費者ではなく、ある種の保存修復者のように見えてくる。 この構図は、じつはかなり日本的でもある。 日本は昔から、外来文化をそのままコピーするのではなく、一度受け止めて、再配置して、磨き上げて、別の完成度にして返すことがある。 洋食も、ジーンズも、ジャズも、喫茶店文化もそうだった。今回のKFCも同じで、日本はアメリカを崇拝しているわけではない。 ただ、自分たちなりの秩序と美意識の中に置き直している。その結果、アメリカ人が見ても「あれ、こっちの本家より愛されてないか?」となる。 ここでさらに興味深いのは、この現象が政治を通らずに起きていることだ。 国家間では意見が割れる。歴史認識でも、安全保障でも、経済でも、人はすぐ身構える。 けれどKFCのチキンひとつで、「日本人最高」「移住したい」「このミーム好き」「友達になってる」と感情が溶ける。 もちろん全部が本気ではない。 でも、こういう軽い冗談の往復の中でしか育たない親しさもある。 SNSはしばしば憎悪を増幅するが、ときどきこうして好意の連鎖も爆発的に広げる。 そしてたぶん、この流れがここまで愛された理由は、日本がアメリカを論じたのではなく、食べたからだ。思想ではなく味覚で返し、批評ではなく生活で受け止めた。 だから相手も防御せずに笑える。 文化交流がうまくいくときは、たいてい正論の交換ではなく、こういう少し抜けた入口から始まる。家の近くのKFCを近所のアメリカと呼んでしまう、その雑でかわいい比喩の中に、外交官の文章よりもよほど健全な感情がある。 私が言いたいのは、これは単なるミームではないということだ。 アメリカ人は日本のKFCを見て笑っているのではない。 そこに、自分たちの文化がまだ誰かに愛され、しかも本国より丁寧に扱われている光景を見て、少し救われている。 国はときどき、自分の美点を自分の中では見失う。 でも他国の食卓の上に、それがちゃんと残っていることがある。 だからこれはチキンの話でありながら、どこかで「文化はまだ仲直りできる」という話でもある。

クレア|日常の違和感言語化係

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