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【すばるギャラリー】2014年5月、#すばる望遠鏡 、ケック I、II 望遠鏡、ジェミニ北望遠鏡という、ハワイ島マウナケア山頂域にある大型光学赤外線望遠鏡4台が、同時に天の川銀河(銀河系)の中心領域を観測しました。補償光学のガイドとなるレーザー4本が射出されています。

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🔭【 宇宙ニュース 】 2025-11-26掲載 ~銀河中心に広がる“ガンマ線ハロー”を検出 暗黒物質WIMP対消滅の初証拠となる可能性~ 宇宙で最も不可解な存在 ― 暗黒物質(ダークマター) に、ついに“光の手がかり”が得られた可能性が示された。 東京大学の戸谷智則氏らの研究チームは、NASAのFermiガンマ線宇宙望遠鏡による観測データを解析し、銀河中心方向に広がるハロー状の高エネルギーガンマ線構造を検出した。 この分布は、従来の銀河の可視物質(星・ガス・塵)では説明できず、理論上予測されるダークマターハローの形状と一致するという。 暗黒物質は宇宙の質量の約85%を占めるとされ、銀河回転の異常や銀河団の重力挙動などからその存在が示唆されてきた。しかし光とほとんど相互作用しないため、直接観測は不可能とされてきた。唯一の望みは、もし暗黒物質粒子が衝突時に「対消滅」する性質を持つならば、大量のガンマ線を放出するという理論である。 今回検出されたガンマ線は、**エネルギー20 GeV(200億電子ボルト)**に集中しており、これは暗黒物質の有力候補であるWIMP(Weakly Interacting Massive Particles)が対消滅した際に放つと予測されているエネルギー分布と極めて近い。さらに、銀河面の強い天体起源ガンマ線を除去した解析においても、銀河中心を取り囲むハロー状のガンマ線余剰が明確に残った。 戸谷氏は「この形状・エネルギー・分布の一致は、既知の天体現象では説明が難しく、ダークマター起源を示唆する極めて重要な証拠になりうる」と述べている。 もしこれが確証されれば、天文学・宇宙物理学・素粒子物理学のいずれにおいても数十年来の最大級の発見となり、標準模型を超える新粒子の実在を示すことになる。 ただし、科学コミュニティは慎重だ。銀河中心には超新星残骸・パルサー風星雲など高エネルギー天体が密集しており、「未知の天体起源プロセス」が完全に排除されたわけではない。より長期間のFermi観測データおよび今後のCTA(チェレンコフ望遠鏡アレイ)による高感度観測が、決定的証拠をもたらすと期待される。 📕Picard’s View 今回の研究では、Fermiガンマ線望遠鏡の観測データから、銀河中心を包むハロー状のガンマ線構造が抽出されました。これは既知の天体起源では説明しにくく、暗黒物質WIMPの対消滅が放つガンマ線の特徴とよく一致します。もし正しければ、人類史上初めて暗黒物質が生み出す“光”を捉えたことになり、なんと宇宙の構造理解に革命をもたらす可能性があります。 #宇宙ニュース #暗黒物質 #ダークマター #Fermi #ガンマ線 #銀河中心 #WIMP #宇宙物理学 #素粒子物理学 #宇宙望遠鏡 #NASA #TokyoUniversity #picard #ピカード

picard

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