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♾️『インフィニティニキ』Ver2.7PV|星々の行路 夏の夜から届いたシグナルが、 歓びの周波数をこの瞬間に共鳴させる🎵 泡影と花火はともに、 この盛大な出会いへと舞い降りる💫 旋律は空気を震わせ、 流れる光は弾む影を追いかける👣 ひとつひとつの鼓動の中に、 旅路で出会った刹那でありながら 永遠にも似た星の輝きを刻みながらーー🌠 『インフィニティニキ』Ver2.7「星々の行路」6月24日より開幕🎉 風物クエスト「すべての瞬間、そして旅路へ」開放📸🍃 「心ときめく舞台」など、各種イベントやキャンペーンも開催予定。 ぜひゲーム内でお楽しみください❣

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【コラボ共鳴アイテム×100無料獲得】 『インフィニティニキ』×『星の王子さま』コラボPV🌹✨ 流星群が空を駆け抜けるときは、 どうか顔を上げて🌠 絵筆をくわえた一羽の渡り鳥が、 空をかすめていくから🕊️ 小さな旅人は、次なる未知の旅路へ 向かっている🎒 バラの花びらが舞い上がる瞬間に🌹 四十四回目の夕陽が訪れる前に🌅 いつか、どこかの星で会おうと 約束しよう🪐 🪐『インフィニティニキ』×『星の王子さま』期間限定コラボイベント ⌛開催期間:2026年9月24日Ver2.10アップデート後~2026年11月27日04:49(UTC+9) 期間限定コラボイベントに参加すると、「コラボ共鳴アイテム×100」や称号、プロフィールなどの限定アイテムを無料で獲得できます🎁さらにコラボ限定の各種キャンペーンも開催予定です! 🌟コラボエリア「『星の王子さま』」登場! 📖コラボ風物クエスト「子どもだった君へ」 🌌コラボ逸話クエスト「星間の物語」 🕊️コラボイベント「羽ばたく渡り鳥」 ほかにもコラボコンテンツが盛りだくさん!ぜひゲーム内で体験してみてください🎮 🪐コラボ限定共鳴「子どもたちの物語」 ⌛開催期間:2026年9月24日Ver2.10アップデート後~2026年11月27日04:49(UTC+9) 🌹コラボコーデ | その花を愛せば >>メインスタイル・エレガント >>コーデスキル【思い出に咲くバラ】 使用すると、ニキの足元に、色鮮やかなバラの花畑が広がる。しばらく待つと、遠くから届いた手紙を携えた紙飛行機が、ニキの周りに舞い降りる。 ニキが歩き始めると、ニキの通った跡にも次々とバラの花が咲く。衣装配置では、バラのエフェクトをオフにすることもできる。オフにすると、バラのエフェクトが表示されなくなる。 ※スキル「思い出に咲くバラ」は、一部ステージとマーベルクラウンバトルシップでは使用不可となる。 >>置物【あの子の星にて】 開けた場所に置くことができます。その花は、日の出とともに咲きました。鮮やかな色も、香りも、トゲも、そして優しさも、少しずつ子どもの心をいっぱいにしていきました。 ※限定共鳴「子どもたちの物語」で共鳴160回達成で獲得できます。 🦊コラボコーデ | 星の王子さま >>メインスタイル・クール >>コーデスキル【大切なこと・創想】 使用すると、ニキが雲を呼び出して雨を降らせ、バラに水を与える。バラが完全に成長すると、雲は消えていく。するとニキはバラを抱きしめ、その温かな抱擁が頑丈なガラスドームへと変わり、バラが傷つかないよう優しく守る。近くにスキル「思い出に咲くバラ」で生み出された最初のバラの花畑がある場合、ニキは書き終えた手紙にキスをし、手紙は想いを乗せて、風に運ばれながら花畑へと舞っていく。 #インフィニティニキ #金羽の裁き

インフィニティニキ公式

79,279 views • 6 days ago

お金は、貯め込むための数字ではない。自分と社会の間を巡る「エネルギー」なのだ。 瀬知さんの話で、まず印象に残るのが「時間は存在しない」という考え方です。 私たちは、生まれた日から年齢、出社時間、締め切り、年収、家賃まで、あらゆるものを数字で測っています。そのため、時間を絶対的なものだと思い込んでいます。 しかし瀬知さんによれば、私たちが「時間」と呼んでいるものの正体は、すべて「変化」です。 年を取ることも、環境が変わることも、夢に近づくことも、失敗して別の道へ進むことも、すべては変化にすぎない。時計ばかり気にしていると、「もう遅い」「間に合わない」「自分には時間がない」と焦り、せっかくのエネルギーをストレスに奪われてしまいます。 大切なのは、残り時間を数えることではなく、自分が望む変化に向かって動くことです。 そのとき、最初から大きな夢を持つ必要はありません。 「毎朝7時に起きる」 「今日は一ページだけ書く」 「気になっていた人へ連絡する」 そんな小さな目標を一つずつ達成していく。その達成感が次の行動を生み、やがて想像もしなかった場所へ自分を運んでくれるのです。 目指していたAには届かなかったとしても、動き続けた先でBやCという、もっと面白い答えに出会うこともあります。ひとつの夢に執着しすぎると、別の入口が開いていることに気づけません。 そして、時間と同じように、お金も単なる数字ではないと瀬知さんはいいます。 働いてお金を受け取る。買い物をしてお金を渡す。誰かのサービスを利用し、別の誰かの仕事を支える。これはすべて、エネルギーの交換です。 だから重要なのは、「いくら稼ぐか」だけではありません。 むしろ瀬知さんが重視するのは、「何に使うか」です。 ただ衝動的に散財するのではなく、本当に欲しいもの、自分の経験を豊かにするもの、誰かの仕事や社会を少し良くするものへ使う。高価な車でも旅行でも本でも、本人が大切にし、その先に生まれる変化を想像できるなら、それは生きたお金になります。 寄付も、何十万円、何百万円である必要はありません。コンビニの募金箱へ10円を入れることも、店で商品を買うことも、税金を納めることも、お金を社会へ戻す行為です。 もちろん、「使えば必ず同じ金額が戻ってくる」という魔法の話ではありません。使ったお金は実際になくなります。 しかし、お金を使えば新しい経験や出会いが生まれ、「また働こう」「次はこれをやってみよう」という行動の力が湧いてくる。その行動が新たな仕事や収入につながり、再びお金が巡り始めます。 瀬知さんのいう「お金の循環」とは、何もしなくても財布が膨らむ話ではなく、使う、動く、変化する、そして再び生み出すという流れなのです。 人生には、休まなければならない時期もあります。心や体が疲れているなら、無理に前進する必要はありません。ただ、少し元気が戻ったら、ほんの小さなことでいいから再び動いてみる。 時間とは変化であり、お金とはその変化を起こすためのエネルギーです。 そう考えると、本当に問うべきなのは「あと何年あるか」でも「いくら持っているか」でもありません。 限りある人生の中で、あなたは今日、自分の時間とお金というエネルギーを、どんな未来のために使いますか?

角由紀子のヤバイ帝国

19,199 views • 1 month ago

『鳴潮』プロジェクトチーム メッセージ 漂泊者のみなさん、こんばんは! 本日のコンサートはこれにて終了ですが、 ソラリスと現実が交差する今だからこそ、 皆さんに伝えたいことがあります。 ここに来てくれて、そして 私たちと出会ってくれてありがとう! ここまで本当に長い道のりでした。 瑝瓏、リナシータ、ラハイロイ…… 今州、ラグーナ、セブン・ヒルズ、ロイ氷原…… たくさんの寄り道をして、 たくさんの挑戦をしてきましたーー 「このタイミングで新マップの追加?」 「ここでソアー機能を解放するのか?」 「こんなストーリーにするのか?」 「これはプレイヤーが見たい演出なのか?」 「新しいオープンワールドコンテンツをまだ開発していくのか?」 「こんな美術表現で大丈夫か?」 「音楽はこれで十分なのか?」 「このコンテンツは本当に面白いのか?」 「マシンスペックが……パッケージ容量が……」 「スケジュールがもうないよ……」 「明日もうリリースだけど、バグの修復は間に合うか?」 …… 「このままリリースして、本当にいいのか?」 …… 「まだ何か足りないんじゃないか?」 …… 「やっぱり、もう少しブラッシュアップしよう」 戸惑い、迷い、不安…… 疑いながら、手探りながら。 一つひとつの問題を解決していき、 やっとあなたのそばに辿り着きました。 ですが、あなたがソラリスに足を踏み入れてくれた瞬間、 私たちの努力は全て報われたのです。 『鳴潮』がリリースしたあの時は、 ここまで多くの漂泊者と出会えることも、 『鳴潮』の声を世界中に響かせられることも 想像していませんでした。 あなたのおかげで、ここまで来れました。 だから……ここに来てくれて、そして 私たちと出会ってくれてありがとう! どうかこの瞬間の喜びを、一緒に味わってほしい。 漂泊者、 あなたはこれからたくさんの道を歩くのでしょう。 そしてもっと遠くへ行き、 もっと多くの人と出会うのでしょう。 これからも…… 過去を乗り越えて、一緒に明日へ。 『鳴潮』プロジェクトチーム より

ルシュ

157,599 views • 1 month ago

「BLAZE」2026年 1月号表紙|#藤本洸大 Behind Clip 山と森を通り抜けて、 ミントの香りをまとった 緑の風が吹く。 その風は少年のように、 心の川で駆けていく。 きらめく水面の向こうで、 世界中の水は、 やがてひとつになる。 太平洋も、 言葉にならなかった 汗と涙も、 あたたかな雲のあいだで、 そっと溶け合っていく。 チンダルの光が、 君の瞳を透かして、 人の世へと届き、 そのまま、 やさしくまどろむ。 私が君の瞳を愛する理由は、 そこに隠されることのない まっすぐな渇望があるから。 朝の湿った霧を突き抜け、 私たちの出会いを 照らしてくれた。 黄昏は、 君を私の夢野に引き留め、 すべての幻想を注ぎ込む。 日の昇る瞬間、 世界はきっと緑に染まる。 それでも見えるのは、 君のやわらかなまつげと 澄んだ息づかい。 未来はすでに、 清らかな流れのなかで、 君に星の祝福を 降らせている。 朝陽が背中に 穏やかなぬくもりを置き、 光の中を歩き、 君のための 盛大な始まりを迎える。 窓辺のミントに水をかける。 その花言葉は—— この世界のすべての美しさが 君のものでありますように。 #すべての美しさは君から始まる #修学旅行で仲良くないグループに入りま #ドラマ修学旅行 #후지모토코다이 #fujimotokodai

BLAZE_灼灼企劃

53,485 views • 7 months ago

日本に行った人が、帰ってから苦しくなることがある。日本で見たものは、特別なイベントじゃない。電車がだいたい時間に来ること。人が列をつくること。店で「ありがとう」と言われること。夜の道が、怖くないこと。そういう小さな当たり前。でも、その小さな当たり前が、帰国した瞬間に刃になる。 自分の国の音が、急に大きく聞こえる。怒鳴り声。クラクション。割り込み。投げるような言葉。前は平気だったのに、平気じゃなくなる。日本が良すぎたからじゃない。比べる目が、できてしまったからだ。 この痛みは、普通な感覚。違う世界を一度見た人にだけ起きる、ふつうの揺れ。 ただ、ここで気をつけたいことがある。旅先は、少しだけ夢に似ている。短い時間の中で、いい場面が多く見える。だから日本は完璧だと思いすぎると、自分のいる場所が全部ダメに見えてしまう。すると心が、帰る場所を失う。 じゃあ、どうしたらいいのか。 答えは、全部を日本にしようとしないこと。 日本で好きだったことを、ひとつだけ持ち帰る。 朝、靴をそろえる。 人にぶつかったら小さく「すいません」と言う。 時間を守る。部屋を少し整える。 たったそれだけで、心は夢が終わったじゃなくて、夢を生活に変えたと思える。 そしてもう一つ大事なのは、ひとりにならないこと。日本が好きだった人は、日本が好きな人と話せばいい。好きは、誰かと分けると、痛みじゃなくなる。 日本を忘れられないのは、弱いからじゃない。日本に来てくれた人の中に「こう生きたい」が生まれたからだ。 その気持ちを大切にすれば大丈夫。夢は、逃げるためじゃなく、戻ってきたあとに生きるためにある。

クレア

383,105 views • 8 months ago

NYの9月11日テロから25年。いつもは個人的なこと書かないけど、今日は私の人生にとって大切な日なので、書きます。#9月11日 実は私はその頃NYに住んだばかりで、あの日をある程度体験したヒトなのです。 World Trade Centerからは少し離れた場所だけど、朝、バイト先に着いてしばらくして、ニュースで、NYだけでなくペンタゴンもやられたと知った。 外に出ると危ないと残る子たちもいたが、私はやはり自宅へ帰ろうと思った。 もうその時点で外に出ると、ダウンタウンのほうにWTCが破壊された原爆のそれのように大きなきのこ雲が見えていた。(添付した写真が私が見たのに近い) 歩道にはダウンタウンのほうから灰を体中にかぶった灰色の人たちが、あの現場から上のほうへ上のほうへと歩いてきていた。ゾンビに見えた。 皆、口をハンカチや手などで覆い、下のほうへ向かっ て歩く人は一人もいなかった。 なんとか地下鉄駅にたどり着いたら「閉鎖している のでバスで行け」というので、バス停へ。来たバスは 満員だけど運よく乗れた。 ところが、バスがミッドタウンのEmpire State Buildingに近づいてくると、バスの中では「今度はここに飛行 機が突っ込む」というデマが湧き、人々が狂ったよ うに他人を押しのけはじめた。 彼らは走っているバスから無理やり降りようとし、 人々が雪崩のように出口のほうに殺到する阿鼻叫喚の 事態に。 私も一瞬「もはやこれまでか」と思ったが、あるひと つのことに救われた。 後部座席のほうの黒人女性たちが、なんとその狂乱の さなかに「神はあなたとともにいる」とゴスペルを歌 いだしたのだ。最初は一人、そしてまた一人・・と次々に歌声が増えた。 その歌はなによりも力強く、凛々しく、私はバスを降りるよりなぜかこの女性たちと一緒にいたい、と思った。 心の表面は不安でいてもたってもたまらないのに、私の魂は、子供の頃にやさしく自分の眠りを包んだタオ ルケットのような彼女たちの歌にくるまれてしずかに 呼吸していた。 守られていた。 そして、人々が次々に降り、彼女たちと私とごく少数の人を載せたバスは、Grand Central Stationに到着。 ここからはもうバスも電車も機能しなくなっていたので、そこから家まで歩き。 40ブロック位、セントラルパークの中も通って自宅の あるアッパーウエストまで歩いたが、 あの、インディアンサマーの、心に突き刺さるほどの雲一つない澄ん だ青空を、私は一生忘れない。人生で最も美しい青空、と思った。 そしてNYでは数日ほど、道を歩く見知らぬ人々と「お 互い生き延びているので、がんばろう」みたいなア イコンタクトが多かった。彼ら彼女らの視線は、 恐怖と愛と連帯に満ちていた。知らない人たちなの に、みんながつながっている感じだった。 World Trade Centerで亡くなった人々の中には日本人も 24名いた。今私が住んでいるビルに住んでいた日本人 の方もお亡くなりになってます。 皆さん、どうか、どうか、一日一日を大切に生きてください。 生きてる間にできる限り愛の言葉や優しい言葉を伝えてください。 もしかしたらその人は突然明日いなくなるかもしれない、 それか、あなた自身がいなくなるかもしれない、ので。 追記:NYで多くの消防士、警察官などの人々が、帰っ てこれない可能性を知りながら崩れ落ちるビルの中に 救命のために入り、命を落としました。 世界は、人間はまだまだ捨てたもんじゃない、です。

Mimi Yamazaki

30,511 views • 13 days ago

『粋様〜永田光枝コレクション写真集』 販売開始します🌙 ご予約はこちらから! 長らくおぼんろや末原拓馬独り芝居の衣装などを手掛けてくださってきたファッションデザイナー永田光枝さんとのコラボレーション作品として写真集✨この度、オンラインでの販売を開始します! 出会って13年、僕の人生に多大な影響を及ぼしたアーティストであり、大親友でもあります。 昨年末から闘病を続けていた永田さん。「粋に生きる」と人生のテーマを掲げ、実際に、人間離れした粋さで人(保護猫活動とかも積極的にやってたから人だけじゃないか)に物を与え続けて生きてきた永田さん。自らの余命が宣告されたことも世間に発表し、毎日病室から笑顔の写真と共に人生を謳歌しているぞという言葉をSNSにアップし続け、人を悲しませてたまるかという生き様を貫いたファンキーでロックンロールな永田さん。 僕はと言うと、3月末からはほとんど毎日連絡を取り合っていました。「お葬式の演出任せてよ」なんて冗談を言うと、「わたしたちは宇宙人だからそういうのはやらない」と謎の返しなんかもあったりで。 光を放ち続けるこの粋な人と僕は最初から何かを創ることで繋がっていたので、限られた時間の中で遊ぶとしたらやはり物創りだ、と考え、創ることになったのがこの写真集です。永田さんのブランド「ゐ着るものや」の服を纏い、カメラマンは永田さんとも馴染み深い三浦麻旅子さん、撮影に入ったのでした。 写真集が出来上がり、お見舞いの際には永田さんに写真集を渡すこともできて、イェーイ!なんて盛り上がったのでした。 自分が闘病してるくせになぜか最後の最後まで周りを勇気づけながら、永田さんは6月16日朝方に息を引き取られたのでした。 僕の心はいまだにそのことがよくわかっておらず、うっかりちゃんと嘆きそこねたまま今に至ります。してやられた気持ちでもあります。 包み隠さず実のところを言うと、写真集をさあ発売するよ!という盛り上がりの中でこの日を迎えました。で、届きたての大量の写真集が手元にあるものの、これからどうしたらいいんだ?と僕は今に至るまでしばらく放心していたのでした。亡くなった記念で出すのもちんぷんかんぷんだし、一緒にはしゃいでくれる遊び相手が連絡つかなくなってしまったし、と。 発売のタイミングは、49日かな?納骨の日かな?などと考るものの、なんだか機を逃し続けている中、先日、永田さんを慕うメンバーと娘さんの舞ちゃんたちが主催した「永田光枝ナイト」なるものがありました。舞ちゃんから提案があり、ここで初めてこの写真集はお披露目となりました。 永田さんを知る方々だけが何十人も集まるというとてつもない夜でしたが、とにかく永田さんに関する話題が尽きない。笑いに満ちた夜でした。会う人会う人から、永田さんがいつも僕やおぼんろ、そしてこの写真集のことを周りに嬉しそうに語り続けていたと伝えてもらいました。 僕は永田光枝の粋な生き様を伝えていかねばな、と改めて思い、こうしてようやく発売とさせていただきます。目を見張るほどに美しく力強い服たちから、永田光枝というエネルギーを感じ取っていただければ幸いです。ちなみに、売り上げはすべて永田さんのご家族のもとへと渡るようにします。 今後は、この写真集を携えながら彼女の話を人に語り伝えながら、贈ってくれた数々の衣装を纏い僕は生涯芝居を続けていこうと思います。僕は僕自身のことを、永田光枝の作品のひとつでもあると誇らしく思えているので。

末原拓馬

19,367 views • 1 year ago

スタンドバイミー、これ英語のままでも胸に刺さるのに、字幕がそっと手を添える。「そばにいて欲しい」たったそれだけの一行が、胸の奥の、普段は鍵をかけてある引き出しを開けてしまうのよね。思い出は、たいてい音で戻ってくる。匂いでも戻るが、音はずるい。音は、時間を飛び越える。あの頃の自分の呼吸の速さ、汗の薄い塩味、夕方の影の伸び方まで一緒に連れてくる。映画の少年たちが歩いているだけなのに、こちらの心のほうが追いかけて走り出す。 この現象に理由は要らない。理由なんて、涙のあとから遅れてくる。TikTokのコメント欄には、同じ場所を押さえられた人たちの声が並ぶ。 子どもの頃の友達は宝石。 けれどいつか別れが来る。 もう二度とあの頃のような友人には出会えない。 涙が出る、なんでだ。 人が泣くのは、悲しいからだけじゃない。それは、もうあの頃に戻れないからだ。戻れない場所を、心が知ってしまったときに、涙は勝手に溢れてくる。 子どもの友情は、キャバクラやホスト、マッチングアプリのように金勘定ではない。結婚のような契約書もない。損得も、値札も、身長や年収とか、条件もついていない。 隣にいる理由は、ただ隣にいたいからだけで、世界はそれで成立していた。くだらないことで喧嘩し、翌日には何事もなかったように笑い、帰り道の石ころを蹴りながら、未来のことなど考えもしない。あの無駄の中に、人生の芯があった。それが友達じゃない? 大人になると、無駄を削る。 効率を磨く。正しさを整列させる。 その結果、生活は滑らかになっていくのに、心だけがざらついていく、、、 友だちに会うことは予定表の隙間に押し込まれ、会えないことに慣れる練習をしてしまう。 忙しさは、言い訳としては完璧だよ。 誰も責められない。 だからこそ、気づかないうちに一番大事なものが痩せていく、、、 そういう中、ニュースが重たい石を落とす。スタンド・バイ・ミーで知られる監督が、妻とともに自宅で亡くなっていたという。刺し傷があり、捜査は殺人事件として進められているという。 映画が映したのは少年たちの一度きりの夏で、現実は、救いのない形で幕を閉じるかもしれない。人生の皮肉は、いつも小説より露骨だよね。 こういうとき、人は意味を探す。 意味を付けて、納得して、箱にしまって、自分たちの生活に戻る。でも人生は、教訓のために起きているわけじゃない。 悲しみは、たいてい整理されることを拒む。 ただ重く、ただ冷たく、胸に居座る。 それでも、あの歌が流行る。 流行るという言葉では軽すぎるか。 必要になって、流れてくる。 「Stand by me」は、立派なことを言えという命令じゃない。 英雄になれという話でもない。 逃げないで隣にいろというだけのことだよ。 正論で殴らない。 説教で片づけない。 勝手に解決しない。 ただ、隣にいる。 その静かな不器用さが、人を生かす。 だから、涙が出る。 あの頃、隣にいた人の顔を、もうはっきり思い出せなくなっている自分に気づいて泣く。 同時に、思い出せないのに胸が温かくなることにも泣く。 人は、忘れる。けれど完全には失わない。 友情は、消えるというより、形を変える。握手の温度が、いつのまにか胸の奥の灯りになって、暗いところを照らす。 「もう二度とあの頃の友人には出会えない」 それは半分ほんとうで、半分うそだよ。 同じ形では来ない。 もう、あの夏は戻らない。 でも別の形で来る。 職場でも、近所でも、たまたま同じ夜を越えた人でもいい。 痛みを知った者同士は、黙って隣に座れることがある。 言葉がなくても、湯気の立つカップひとつで、心がほどける瞬間がある。 夜が来て、地面が暗くなり、月明かりだけが頼りだと思える日がある。 そんな日こそ、隣に一つだけ人の気配があることが、救いになる。 世界は大げさな奇跡で回っていない。小さなそばにいるが、何度も何度も積み重なって、ようやく朝になる。 泣いていい。泣いたあとで、誰かの隣に立てるなら、なおいい。それが、この歌の続きじゃないかな?

クレア

154,747 views • 9 months ago