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ココイチはココイチの味があるから偶には行きたい。ただコスパが悪いだけ、すたみな太郎はインバウンドの客が観光バスで団体でくるイメージ

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日本も最近まで、少なくとも昭和の中頃までは治安は悪かった。他の国にケチをつけられるような国ではない。 自分も治安が深刻に悪い下町に住んでいた。街は、不良少年だらけで、大抵の子供は補導歴があったし、弱者は暴力を受ける毎日だった。だがそれは環境のせい。 その後、引っ越しで下町を離れたが、治安の悪い地域に住んでいたことで、何も悪いことをしなくても「お前は育ちが悪い」と良く言われた。 それは単なる差別なのだが、現在も、外国人問題で同じことが行われている。 「下町育ちの人たちは悪いことをするだろう」 「外国から来る人が悪いことをするだろう」 これらは「治安の悪いところから来た人たちがきっと犯罪を犯すだろう」、という誤った先入観によるレッテルだ。 勿論、何らかの悪い体験を通じて、外国人などに対して個人的にトラウマを抱える人はいるだろう。 そういう個人的なトラウマに寄り添うことは必要なのだが、誤った先入観に基づいて社会的な扇動行為が行われるとなると話は別。 「治安の悪いところから来た人たちがきっと犯罪を犯す」、というのはあくまでも感情論であり、データによる何の裏付けもない。だが、裏付けはないため、多くの人が「(政府やマスコミが)隠しているのだ」、などという陰謀論に走る。 少数の割合の人が問題を起こすのは事実だが、外国人だろうが、日本人だろうが、母集団が変わってもその傾向は変わらない。 悪質なインフルエンサーたちは、支持を得たいがために、特定の人たちの問題行為ばかりをとりあげ、扇動行為を続ける。そしてそれを鵜呑みにする人たちが増える。拡散する人が増え、エコーチェンバー現象で、誤った先入観が強化される。 困ったことに、治安の悪いところから逃れてきた社会的弱者にも同様に、「悪人である」というレッテルを貼る。 日本人は、コロナ禍で、誤った正義感を振りかざし、マスクをつけない少数派の人たちを迫害する快感に味をしめた。 正常な倫理観を失ったということだ。 強い者にはへつらい、社会的な弱者を虐げる。そのようなことが助長されているのが、日本の悪いところだ。 勿論、日本人が生物的に悪いわけではなく、日本の環境、文化が悪い。だから、そのような差別的な文化をぶち壊す多様性が必要なのだ。

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10,815 views • 10 months ago

座って作業していると、 いつの間にか足元で靴紐がほどけている。 見下ろすと、犯人はあーちゃん。 ハシボソガラスだ。 一見すると「イタズラ」に見えるこの行動。 けれど、動物行動学の視点で見ると、ここで起きているのは悪ふざけではありません。 ハシボソガラスが向けている関心は、物そのものではなく、 それによって何が起きるか。 靴を突いたら反応はどう変わるか。 靴紐を引いたら状況は変化するか。 ほどけたあと、人は何をするのか。 これは感情の発散ではなく、 因果関係を確かめるための検証行動に近い。 注目すべきはタイミングです。 立っているときではなく、 こちらが座って動きの少ない状態のときに限って近づいてくる。 逃げない。 追い払わない。 反応が急に変わらない。 そうした条件がそろった、 安全で再現性のある状況だと理解しているからです。 靴紐は、 動く。形が変わる。力加減で結果が変わる。 ハシボソガラスにとって、因果を試すには最適な“教材”。 ほどけたあと、もう一度引くのか。 少し距離を取って様子を見るのか。 そこに目的達成はありません。 あるのは、結果の違いを確かめる過程だけ。 この行動が成立していること自体が、関係性を示しています。 近づける。触れられる。試せる。 それは警戒心が消えたからではなく、 相手の反応を予測できる存在だと理解しているということ。 あーちゃんの靴紐行動は、甘えでも悪さでもない。 「この世界は、どう動くのか」 それを確かめ続ける、静かで知的な行動。 ハシボソガラスらしい、 慎重で合理的な“遊び方”です。 ※この文章は、行動を美談や感情で断定するものではありません。 観察された行動と、そこから読み取れる行動学的背景の記録です。

SCIENCE FACTORY ltd.

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