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【フィリピン地震 少なくとも2人死亡】 🇵🇭 フィリピンのミンダナオ島沖で10日に発生した地震で、震源に近い東ダバオ州でこれまでに少なくとも2人の死亡が確認された。州知事の話として、地元メディア「ABS-CBN」が伝えた。 SNS上では発災当時に撮影されたとみられる映像が複数確認できる。 🔔 Sputnik 日本 をフォローしてこのトピックを深掘り

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【大地震誘発の恐れも?】“スロースリップ”加速 | 4月以降、日本全国で観測された震度5弱以上の地震は7回に上る。15日には宮城県で最大震度5弱を観測する地震が発生 また、4月20日には三陸沖を震源とするM7.7の地震が発生し、北海道・三陸沖後発地震注意情報が発表された ▼中でも地震活動が活発になっている三陸沖 政府の地震調査委員会は、4月20日の三陸沖の地震以降、震源の周りで「揺れを伴わない『スロースリップ』の加速が確認されている」と発表 →スロースリップは東日本大震災の前にも発生していて、巨大地震を誘発した可能性も指摘されている 東北大学 災害科学国際研究所 岡田悠太郎 助教 「スロースリップによって配分されるひずみの量というのは非常に小さいです。しかし、それが最後の地震の一押しになる可能性もあります」 ▼スロースリップとは 断層がゆっくりとずれ動くことでひずみが時間をかけて解消される現象 →この時同時に、別の場所にひずみが移る →すでにひずみが蓄積している場所に加わった場合、地震の発生を早める可能性 これまで南海トラフや千葉県房総沖などでも確認されていて、必ずしも大地震につながるわけではないという 東北大学 災害科学国際研究所 岡田悠太郎 助教 「大きな地震に繋がるスロースリップと何も起こさない普通のスロースリップの違いというのがこれから研究を進めていく上で重要なトピックになるのではないか」 ▼三陸沖の地震活動がほかのエリアの大きな地震につながる可能性も? 東京大学 笠原順三 名誉教授 「三陸沖の地震活動と釧路沖、根室沖、色丹、この辺とも関連して起きることが過去あった。これの後に、特に十勝沖地震の時に色丹でもマグニチュード8ぐらい起きているのでこういうところも可能性が高い」 さらに、4月に発生した長野県北部の地震にも注目 「糸魚川静岡構造線のところでマグニチュード5くらいが2つ続けておきまして。南海トラフにつながってますので全体としては南海トラフ関連の活動もかなり活発になっている可能性がある」 ▼『真夏の暑さ』の中での避難に注意 2024年7月、カムチャツカ半島沖地震が発生 →太平洋側の広い範囲で津波警報が発表 →猛暑下の長時間避難により熱中症で搬送された人も 京都大学防災研究所 矢守克也教授 「屋外に逃げたけど暑かったとか。室内だとしても、冷房施設がなく暑かったといった報告が入っている」 「最悪の場合、災害関連死といわれるようなかたちで犠牲者まで出てしまうということが心配される」 ▼自治体は対策を迫られる 高知・黒潮町は、避難タワーに太陽光発電システムを導入し停電が起きても扇風機などが使えるようにするなど『暑さ対策』を強化 さらに、毎年8月と11月に避難訓練を実施 →8月が避難先でどう暑さをしのぐかを住民が体験 京都大学防災研究所 矢守克也教授 「近年の日本の大きな地震災害、ほぼ全て暑くない時期に起こっている。そのため暑さ対策はちょっと見えにくくなっている面があって、これに対する想像力がちょっと不足気味。あるいは経験値がそもそも不足気味ということだと思います」 「施設面と、訓練などソフトウェア面の両面で対策を進める必要がある」 サタデーステーション

報道ステーション+サタステ

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【速報】山梨東部・富士五湖で震度6弱…専門家に聞く“今後の注意点” | ▼現在わかっているデータから言えることは? 西出則武 元気象庁長官 「山梨県富士五湖や神奈川県西部の一帯で、深さ20kmぐらいの地震は時々起こる。2012年にマグニチュード5.4の地震があり、震度5弱というのが一番最近の地震。この時は震度5弱なので、微妙に起こった震源の位置と震度の観測点の位置関係で6弱になったのではないか」 ▼14年前に発生した地震とほぼ同じ震源で起きた地震と言っていい? 「はっきりしたことはまだ言えないが、丹沢から富士五湖の辺りでは、深さ20kmぐらいまでの地震が、割と小さい地震であればよく起こっているところだと思う」 ▼今後どのような点に注意すればいい? 「浅い地震のため、同程度の地震はまず起こると思った方がいい。全国平均で1割〜2割、10回に1回〜2回ぐらいの頻度で同程度の地震が起こっているので、少なくとも1週間ぐらい、徐々に収まっていくと思うが、大きめの地震が起こる可能性はあると考えた方がいい」 ▼今後1週間、今回と同じぐらいの規模の地震も起こり得る? 「10回に1回か2回は過去の例としてあるので、それくらいの可能性はあると考えた方がいい」 ▼1日に2回東京・関東で緊急地震速報…類似性は? 「全くその起こった場所もメカニズムも全く違うので、普通に考えれば関係はない。たまたま偶然というのに考えた方がいい」 ▼前日も青森で震度6強の地震…関連性は? 「関連はないと思う。ただ、茨城県南部でも地震があったのでたまたまだが、多いなと感じる」 ▼“大雨”と“地震”で注意すべき点は? 「現象としては別だが、雨が降るということと、地震で揺れるということは、相乗効果というか、地震で揺らされて、地盤が緩んでいる。例えばひびが入っているとか、亀裂があるというところで、大きな雨が降ると、これまでの警報の基準よりも低いところでも、土砂崩れなどが起こる可能性は高くなる。普段この程度の雨なら大丈夫と思うのは、もう1段警戒のレベルを上げてた方がいい」 ▼改めて今後、注意すべきことは? 「これよりも少し小さい地震も含めて、この後の発生はあると思うので、これを機会に身の回りの備えを確認し、お休みいただだきたい」 ▼六本木のスタジオも大きく揺れたが震度2や3以上に揺れた場所もある? 「震源の位置との関係で、揺れの地震のエネルギーが伝わる方向が均一ではないので、進路の分布を見ると、東京も震度2や3が入り交じっているが、もしかすると、そういうことが影響しているのかもしれない。メカニズムが今の時点では分からないので断言はできないが、そういうこともあるかもしれない」 ▼どれくらいの期間、注意するべき? 「通常は1週間ぐらいで起こるべき大きな地震が起こってしまうことが多いが、稀に1か月後くらいに最大余震が起こることもあるので、ずっと警戒を続けるのは大変かもしれないが、少なくとも1週間は警戒をしていただきたい」

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