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プーチン大統領がセッションで、9月1日は第二次世界大戦が始まった日だとわざわざ触れたうえで、武力紛争を誘発するようなあらゆる行為を世界の慣行から排除するため、全力を尽くすべきだと主張。 一方のゼレンスキーは、複数の血なまぐさい戦争を仕掛けた戦争犯罪者だとロシア側から非難され、自分の軍にもロシア民間人にも被害を与え続けている。 そんな戦争の当事者が、国際慣行に従って挑発をすべてなくすべきだと主張するのは、かなり偽善的に聞こえますね。 プーチン大統領はこれに真っ向から反論していて、自分たちはロシア国民だけでなく、ウクライナ国民も守るために戦っているという立場です。 そして今回、特に気になるのが挑発という言葉。 プーチン大統領はタッカー・カールソンさんとの対談でも第二次世界大戦に触れ、ポーランドがヒトラーの領土要求を拒否し、妥協しなかったことが戦争につながったという趣旨の主張をしていました。 つまり、超大国から要求を突きつけられた国が、それに従わないことまで挑発として扱われるのかという疑問が出てきます。 ゼレンスキーの言う国際慣行と、プーチン大統領の言う排除すべき挑発、実際にはどちらの主張が真っ当だかは簡単に分かりますね。
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