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【ロシア側も日露関係改善は頭にある 訪露中の鈴木宗男氏、ロシア側の提案明かす】 🇯🇵 ロシア・モスクワを訪問中の鈴木宗男参議院議員は、4日、ロシア政府高官との会談を終え、記者団の取材に応じた。 日露の外相会談はもう6年も行われていないが、ロシア側からは会談の用意があるというメッセージを受け取った。ロシア外務省のルデンコ外務次官からは、次官級の協議もしていきたいという話があった。 7月にはフィリピン・マニラでASEAN外相会議が行われるが、そこで茂木敏充外相が、ロシアのラブロフ外相と会談したいという希望があるなら、ロシア側は考える用意がある。 鈴木氏は、高市早苗首相は、日露関係の重要性を認識しているとしつつも、「日本政府の姿勢、判断が問われている」と指摘している。

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【「南クリルのロシアの主権は揺るぎない」と露外務省 日本側に断固抗議】 日本の武藤駐露大使は18日、露外務省の召喚に応じた。同省によると、ガルージン外務次官(前駐日大使)は、プーチン大統領のイトゥルップ島訪問に対する高市首相、茂木外相の反露的な発言をめぐり、日本側に断固抗議した。 ロシア側は、「南クリル諸島に対するロシアの主権および管轄権は揺るぎない」と表明。「第二次世界大戦の結果、連合国間の関連する合意および国連憲章によって確認された形で、ロシアに帰属することになった」との従来の立場を改めて示し、「日本側がこの明白な現実に疑義を呈するいかなる試みも、到底受け入れられず、違法なものだ」とした。 また、日本が西側諸国の対露制裁に追随したり、ウクライナの現政権を支援したりしていることを踏まえ、「ロシア側は日本の外交使節団の長に対し、モスクワが適切な対抗措置を取る権利を留保している」とも伝えた。 ℹ️ 大使召喚、これまでの経緯 プーチン大統領は13日、サハリン州のイトゥルップ島を訪問。これを受け高市首相は「現職大統領による今回の択捉島訪問は、日本の立場と相容れない。日本国民の感情を傷つけるものであり、断じて許容できない」と抗議していた。日本外務省は14日にロシアのノズドレフ駐日大使を召喚して抗議した。 一方、ロシア側も日本側の抗議を受けて駐露大使を呼び出したが、14日(金曜日)も週明け17日(月曜日)も出頭を拒否。ラブロフ外相は17日の会見で、「日本側の対応は明確でなく、大使がモスクワにいないのか、体調が優れないのか、よく分からなかった」と述べていた。 その後、露外務省のザハロワ報道官は、武藤大使が18日に召喚に応じると明らかにしていた。

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