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【台湾の車窓から】 東部を走る列車から見た台湾の海。天気はそこそこ良く、方向的には与那国島の方向のはずだけど、さすがに与那国島は見えなかった。 ほのかに聞こえるディーゼルカーのエンジン音もお楽しみ下さい。

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🔺🔺「万里の長城」は中国によって築かれたものではない。 それは中国に対抗するために築かれたものだ。 銃眼、矢狭間、防御陣地を見てほしい。 それらは全て「南」を向いている。中国の内陸部の方を向いているのだ。 もし中国が北方の「蛮族」から身を守るためにこの壁を築いたのなら、武器は「北」を向いているはずだ。 人類の歴史上、あらゆる軍事要塞において、防御用の開口部は敵の方を向くように作られているからだ。 この壁を築いたのはタルタリア文明であり、中国人が彼らの領土に侵入するのを防ぐためのものだった。 中国人がこの壁を築いたわけではない。 彼らはタルタリアが滅亡した後にそれを「引き継いだ」のだ。 そして歴史書を書き換え、それを自分達の「世界の七不思議」だと主張するようになった。 1850年以前の古い地図では、この建造物は「タルタリア国境の壁」と表記されていた。 その名称は変更され、地図は焼却され、教科書は書き換えられた。 しかし、彼らは銃眼の向きを変えることはできなかった。石は嘘をつかない。 その防御建築の構造こそが、誰がそれを築き、誰から身を守ろうとしていたのかを如実に物語っている。 ご自身で確かめてみよう。壁の防御設備の写真は全てそれを裏付けている。 武器は南を向いている。常に南を、中国の方を向いているのだ。

🍊MIKANA(MIKA)🍊

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『ちいかわ 人魚の島のひみつ』を観る前に、 一つだけ知っておいてほしいことがあります。 この物語は、「人魚」の話ではありません。 本当に描かれているのは、「誘惑」の怖さです。 長文です。読みづらい方は動画でどうぞ。 もちろん、人魚は登場する。 だが、この作品の芯はそこではない。 『ちいかわ』は、一見するとかわいい日常漫画に見える。 しかし実際は、討伐へ行き、草むしり検定を受け、働いて報酬をもらって生活する。 「生きること」を、意外なほど現実的に描いた作品である。 だからこの世界では、「頑張ること」が当たり前になっている。 そこに現れるのが、人魚の島だ。 カンタンな討伐で高い報酬がもらえる。 島限定のスイーツが、実質無料になる。 甘い言葉に釣られて、ちいかわたちは船に乗り込む。 ここで大切なのは、「人魚が怖い」という見方ではない。 どうして、この島はこんなにも魅力的に見えるのか。 そこに注目してほしい。 きっと、映画の見え方が変わる。 そして、もう一つ。 ぜひ注目してほしいのが、登場人物ごとの反応の違いである。 ちいかわは、とても優しいけれど臆病だ。 ハチワレは、状況を理解しようと考え続ける。 うさぎは、誰よりも自由で、予測できない行動を取る。 同じ出来事に直面しても、それぞれ全く違う反応を見せる。 だからこそ、『ちいかわ』は面白い。 さらに、この物語では「かわいい」と「怖い」のバランスにも注目してほしい。 ナガノ作品は、このギャップが最大の魅力である。 かわいい絵柄だから安心できる。 そう思った瞬間に、不穏な空気が忍び寄ってくる。 その空気の変化を味わうことこそ、この作品の醍醐味だ。 そして最後に、一番知っておいてほしいことがある。 この映画は、「何が起きるのか」を楽しむ作品でもある。 だがそれ以上に、 「登場人物たちが、その出来事をどう受け止めるのか」を楽しむ作品である。 誰が勇気を出すのか。 誰が迷うのか。 誰が仲間を信じるのか。 そこを意識して観ると、『人魚の島のひみつ』は、 ただのかわいいアニメ映画ではなく、 友情や成長を描いた物語として、より深く楽しめるはずである。 原作を読める人は、単行本8巻のセイレーン編を読んでから映画館へ。 初めて観る人は、「誘惑」と「登場人物たちの選択」に注目してほしい。 きっと、映画がもっと面白くなる。 あなたが『人魚の島のひみつ』で、一番楽しみにしていることは何ですか。 ぜひコメントで教えてください。

榊󠄀原清一 / 人財版 令和の虎 主宰

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