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大雨の影響でオオサンショウウオ目撃の投稿がたくさん流れてきます。 増水時にはオオサンショウウオも流れの影響を受けない場所へ避難するようです。

62,536 просмотров • 1 месяц назад •via X (Twitter)

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雨って、地面にどれだけ吸われるのか? 例えば10m×10m、100㎡の地面に、1時間で100mmの雨が降れば、降ってくる水は約10,000リットルです。 この大量の雨を、全部そのまま側溝や下水道へ流すのか。 それとも、一部でもその場で貯めて、地面へ浸透させて、流れ出す時間を遅らせるのか。 ここがものすごく重要です。 もちろん、地面の浸透量は土質によって違います。 礫や砂のように水を通しやすい地盤もあれば、粘土質のように浸透しにくい地盤もある。 だから「地面なら全部吸う」という話ではありません。 でも逆に、アスファルトや通常のコンクリートで街を覆えば、雨水が地面に入る入口そのものを減らしてしまう。 降った雨が一気に側溝や下水道へ集中します。 そして排水能力を超えれば、街に水があふれる。 これが内水氾濫につながります。 実はこの考え方は、僕だけが言っていることではありません。 国土交通省も「流域治水」の中で、 雨水の貯留・浸透機能を高めること を明確に進めています。 さらに国交省の「グリーンインフラ推進戦略2030」でも、雨水の貯留・浸透を、防災・減災や健全な水循環につながる重要な機能として位置づけています。 つまりこれからの水害対策は、 川を広げる。 堤防を造る。 下水道を大きくする。 それだけではない。 降った場所で雨を受け止める。 一時的に貯める。 地面へ浸透させる。 そして一気に流さない。 街全体で雨を処理するという考え方です。 100mm降った雨を100mm全部一気に流す街と、 そのうち10mmでも20mmでも30mmでも、その場で受け止められる街。 下水道や河川への負担はまったく違います。 これから必要なのは、 「雨を早く流す街」から「雨を受け止められる街」への転換。 国もすでに、その方向へ動いています

小沢 たつや

121,806 просмотров • 8 дней назад