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【官邸幹部が「核兵器を保有すべき」発言】 #公明党 #斉藤鉄夫代表 が怒りのコメント 「驚きと怒りを感じる」 「軽々に個人的見解を発言すべきでない」 「罷免に値する」 核保有は日本の外交的孤立を招くだけでなく かえって日本の安全保障環境を劇的に悪化させるもの 最大限に丁寧な議論が必要です

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【“核保有”発言で波紋】中国も反応『極めて深刻』 | ▼官邸関係者「私は核を持つべきだと思っている」 この発言をしたのは、高市総理に安全保障政策について アドバイスをする立場にある官邸関係者 公表を前提としない記者団の取材の場で発言されたもの 安全保障環境が厳しさを増すなか、“日本も核兵器を保有すべき”との考えを、個人的な見解として示す 木原稔官房長官 「報道については承知をしております。が、個別の報道の逐一についてコメントすることは差し控える」 (Q.発言の撤回を指示する考えは) 「個別の報道の逐一についてコメントすることは差し控える。政府として、非核三原則を政策上の方針としては堅持している」 「戦後わが国は一貫して、国際社会の平和と繁栄に貢献をしており、こういう立場に変わりはございません」 ▼野党はこの官邸関係者の更迭を要求 公明党 斉藤鉄夫代表 「官邸の安全保障・核軍縮を担当する幹部からこのような発言が出た。許せない思いでいっぱい」 「罷免に値する重大な発言だ。適格性に欠いている」 共産党 田村智子委員長 「唯一の戦争被爆国の政府高官からこういう発言が飛び出した。断じて許されない。きっぱりと罷免すべき」 立憲民主党 野田佳彦代表 「高市総理の『非核三原則』見直し論も、こういう人のつぶやきも影響しているかもしれない」 ▼政府は“非核三原則”なども含まれる『安保3文書』を来年中に改定する方針 「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」 高市総理は就任以前、『持ち込ませず』について、見直しの必要性に言及 高市早苗政調会長(2022年当時) 「『持ち込ませず』については、政府が従来から国民の安全が危機的状況になった時に、非核三原則をあくまで守るのか、それとも『持ち込ませず』について例外を作るのか、その時の政権が判断すべきことで、将来にわたって縛ることはできないという立場を述べております」 「『持ち込ませず』の例外を作るかどうかについて、議論を封じ込めるべきではないと考えています」 ▼“核持つべき”発言…自民党内の受け止めは― 自民党 中谷元前防衛大臣 「政府の立場として個人的な意見を軽々に言うということは控えるべき」 「その発言が公になった以上、しかるべき対応をしなければいけない」 自民党中堅議員 「辞任不可避でしょう」 「日中関係がこじれている真っ只中で、中国からすれば『ほらみたことか、日本は危ない』と、世界に吹聴する材料を与えてしまった」 ▼“核持つべき”発言…中国もリアクション 中国外務省 郭嘉昆 副報道局長 「中国は関連報道を注視している。関連情報が事実であれば、事態は極めて深刻だ」 「一部の日本人が国際法を突破し、核を保有する危険な企てが判明した」 「中国と国際社会は必ず警戒し、深く懸念しなければならない」 ▼“核廃絶”を訴え続ける被爆者は― 日本被団協 田中重光代表委員(85) 「もう本当、戦争のこと、原爆、核兵器のこと、知らなすぎるというのかな」 「80年前、広島・長崎で人々がどんなに苦しんで死んでいったか」 「絶対、核兵器で武装する考え方はなくしていかなければならない」 「私たちが80年間努力してきたことに水を差すわけですから。人の気持ちを何と思っているのかと思いますよね」 広島県被団協 佐久間邦彦理事長(81) 「核を持って世界を支配すること自体、間違いだと言い続けています」 「相手が核を持てばこっちも核を持つ。対等でなければ話ができないということになる。そうしたら際限のない軍事になる」

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