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帯広では記録的大雪も一段落し、晴れ間が見えてきました☀周りの駐車場では、埋もれたクルマの救出大作戦

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【WW1の亡霊が生んだ奇跡の超高地クライマー】 イギリスのチャーチル歩兵戦車最大の特徴、車体をぐるりと囲む「全周式むき出し履帯」。 実はこれ、大戦初期のイギリス陸軍がやらかした「設計思想のタイムスリップ」と、戦場での超現実的な戦訓が生んだ究極の機能美でした。 押さえておきたい、むき出しの理由3選! ① 泥詰まりは即・死活問題!あえての「フェンダー完全排除」 実は初期型には泥よけ(フェンダー)がありました。しかし、悪路を走ると泥や小石が隙間にギチギチに詰まり、履帯がロックして即行動不能に……。 「だったら最初から無い方がマシ!」と、前線の兵士たちはフェンダーを力技で撤去。あの男らしいフルオープン姿がデフォルトになりました。 ② 「次の戦争もどうせ泥沼」というWW1の呪縛 開発当時の英陸軍は「次も塹壕とクレーターだらけの泥沼戦になる」と予想。深い溝を強引に乗り越える(超壕能力)ため、第一次世界大戦の「菱形戦車(マークI)」の遺伝子をそのまま引き継いだ結果、車体の最前面まで履帯がせり出すあの異形が誕生しました。 ③ 英国鉄道の「車両限界」というリアルな壁 国内の鉄道輸送サイズに収めるため、車幅を広げられない絶望的な縛りプレイ。重装甲と車内スペース、そして側面の脱出ハッチを確保するためには、サスペンション機構を車体横ではなく「上下」に逃がすこの全周レイアウトしか選択肢がなかったのです。 ■ 結論:時代遅れが生んだ「最強の登山家」 電撃戦の時代には「遅すぎる粗大ゴミ」と揶揄されましたが、ノルマンディー以降の悪路や泥濘、さらには他国の戦車が絶対登れない急斜面をグイグイ登りきる変態的な走破性を発揮。 のちにAVRE(工兵特車)のベースとして大化けしました。 「見た目はレトロ、走破性はバケモノ」 このギャップこそがチャーチル最大の魅力です。 #tank #戦車 #チャーチル歩兵戦車 #世界大戦 #ガルパン

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【戦車の応急処置】誘導輪が吹っ飛んでも、戦車は走れる!? 皆さん、このセンチュリオン戦車の違和感に気づきましたか? よーく見ると、一番前にあるはずの「誘導輪(アイドラーホイール)」に履帯(キャタピラ)が通っていません! これは「ショートトラック(Short-tracking)」と呼ばれる、知る人ぞ知る戦車の超実戦的なサバイバル技術です。 地雷や砲撃で履帯が切れたり、誘導輪が破損したりした際、壊れた部分を切り離して「生きている転輪」だけで履帯を短く巻き直す応急処置。 通常は誘導輪で履帯のテンションを調整しますが、この状態では手前の第1転輪を臨時の誘導輪代わりにしています。 イギリス軍がセンチュリオンで「本当にショートトラック状態で自走できるか」をテストした際の一コマ。 💡 驚きのエピソード 一見、無理矢理動かしているように見えますが、なんとこの状態でも数キロ〜数十キロの距離を自走して後方の整備工場まで「自力で帰還」することが可能でした。 ただし、左右の履帯の長さや抵抗が全く異なるため、操縦手は常に真っ直ぐ走るよう凄まじい力でレバーを引き続けなければならず、地獄の筋トレ状態だったとか。 「動かせるものは、車輪が足りなくても動かす」という、いかにも戦場らしい合理主義と執念が詰まったメカニズム、最高にロマンがありませんか? #ミリタリー #戦車 #センチュリオン #ShortTracking

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