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映画「Малыш」 (2026)。実話に基づいて製作されたロシアの戦争ドラマ映画。主人公はドネツク出身の18歳の若者で、ラップと名声に夢中になるごく普通の青年。しかしある日、母親がマリウポリの包囲下に取り残されていることを知り、救出するために自ら志願して危険な紛争地帯へと足を踏み込むのだが…。

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【拡散希望】 実はこの作品を配給するか、正直悩みました。 明日から公開されるロシアのクィア・アーティストを追ったドキュメンタリー『クイーンダム/誕生』。 LGBTQ+が「存在してはいけないもの」とされ、 公に生きること自体が犯罪になりうるロシア。 この映画に映っているのは、その中で沈黙を強いられてきたジェナの人生です。 私たちはウクライナの映画を公開するために立ち上げた会社です。 ジェナの生き方は勇敢で、映画はもちろん素晴らしいのですが、ロシアによる侵攻が続く中で、 「ロシアの映画を公開すること」は誰かの痛みを踏みにじる行為にならないか。とても悩みました。 そんな時、主人公ジェナが、 「侵攻が始まった時、私は反対だった。同じ考えの人もたくさんいる。それでも“ロシア”という一つの意思として受け取られてしまう。そのことに、私は深く傷ついた。だけど、それでも自分というアートで世の中に表現していく」 と言った言葉に、抑圧されている国でも戦いながら生きるジェナの存在は、声をあげずらい人、自分らしく生きることができない人にとってこの映画が救いとなるんじゃないかなと思い、考え続けた末この映画を届けることを選びました。 これはロシアを語る映画ではありません。 抑圧の中でも、尊厳を失わずに生きようとするひとりの人間の記録です。 劇場のスクリーンで集中してみるからこそ良さが伝わる映画だと思っています。 『クイーンダム/誕生』今週より劇場公開です。 明日、明後日はジェナとプロデューサーのイゴールが登壇する舞台挨拶も予定してますのでぜひ!

Elles Films | 映画『クイーンダム/誕生』公開中👑

276,172 просмотров • 4 месяцев назад

小林鷹之議員が、自身が盆踊りを踊っているポストによって論争が起きた件に触れ、政治家が盆踊りに参加する意義について話す。地元の子どもたちの夏の思い出を、大人が協力して作るのは、日本のいいところが凝縮されており、また生の現場の声に触れることは政治家として重要とのこと。 ---文字起こし--- 2025/8/22 コバトーク 「今年盆踊りやってた姿が、いろいろ論争、本当にちょっとした論争になったというふうに聞きました」 「特に子どもたち、地元の子どもたちが思い出を、夏の思い出を作るために、そういう場をみんな汗かいて作ってるんですよね。それってすごいいいことだと思うんですよ。町内会でみんな役割分担し、食材を調達したり、テントを立てたりとか、雨が降る日もあるでしょう。中止になる時もある。でもいろんな準備をみんな忙しいながらやりくりして、子どもたちのためにそういう場を作るって。やっぱり日本の、本当にいいところが凝縮されているような気がします。ただそういうのを味わうことって、私はなんら悪いことだと思わないし、あとはそういう場に伺うと、必ずいろんな方が話しかけてくれますね。政治家は自分からいろんなところに行くんですけども。夏祭りや盆踊りの場に行くと、いろんな方が子供からお年寄りの方まで話しかけてくれて。応援してくれることもあれば、お叱りをいただくこともあるし、お願いをされることもあるし、いろいろ問いかけをされることもある。そういうことって、すべてやっぱり吸収するというとあれですけど、吸収しきれないかもしれないんだけども。生の現場の声っていうのに触れるっていうことは、私は政治家として、この世の中の体感温度を常に感じる上で非常に重要だと思っているんですね」

maku

185,809 просмотров • 9 месяцев назад

WORLD AI FILM FESTIVAL 2026 in KYOTO ベストAIフィルム ファイナリストノミネート 「memory of father.」 #WAIFF 病を抱えた父を自宅に引き取った息子。残された時間のなかで、ふたりはかつての記憶を辿りながら、本当の別れを受け入れようとしている。静かに立場が入れ替わる時間の流れの中で、過去と現在はゆるやかに交差していく。 (以下は本作に寄せたあとがきです。ぜひ本編をご覧になってからお読みください。) 「memory of father.」に寄せて 本作は、私の奥でくすぶっていた、ごく個人的な感情から制作を始めました。私のど真ん中に居座り、こねくり回してきた「家族」というテーマ。とりわけ「父」という存在について。その物語を形にしたかった。 制作の途中、作品として成立させるため当初の構想からは姿を変えていますが、その気持ちは変わってません。 映画は、いつも私を知らないどこかへ連れて行ってくれます。ゆっくりと自分の中に温かさが満ちていくのを感じること。これまで感じたことのない気持ちを味わわせてくれること。ときに、言葉にならない感情をぐちゅぐちゅと抉られること。私にとってそのすべての映画体験が愛しいものです。 「memory of father.」は、そんな「手触り」を感じられる映画を目指しました。観る人の心に直接触れるような、優しく、感情の輪郭に触れるような作品でありたいと願ったものです。 去年の夏AIに触れるまで、私には映像制作の経験がありませんでした。いま私ができるのは、ただAIと一緒に映像を作ることだけです。フィールドを問わず、誰でも映像作品を作ることができる、そんなささやかな証明を、この作品で成し遂げたかったのかもしれません。 そして、AI映像制作に取り組む中でふつふつと芽生え始めた、AIと一緒なら私にも大好きな映画を作れるようになるかもしれない。そんなささやかな夢が、短い作品ではありますが、いま、ひとつ叶いました。 この作品に、所謂「AIらしさ」というものはありません。登場人物が自然にそこに息づいていること、そして観てくださる皆さんを映像の世界に引き込むこと。この二つを、意識して制作しています。 制作中は、友人たち、そしてお世話になっている方から、フィードバックやアドバイスをいただきました。特に伊香佑志さん(伊香佑志 / Honoo)からの言葉がなければ、この作品は完成しなかったと思っています。改めて、心からの感謝を伝えたいです。 そして、今この世にあるすべての映画作品に、心からの感謝と敬意をこめて。

ICO

61,914 просмотров • 3 месяцев назад

【ファン必読】あなたは今のままで十分に素晴らしい #ハリー・スタイルズ、ステージでの言葉 「前回のツアーが終わってから少しお休みをして、自分自身の人生に向き合うような時間を過ごしていました。色々なことがあって、本当に素晴らしいこともあれば、辛いこともありました。この数年の間に何人かの友人を亡くしたりもして、本当にさまざまなことがありました。僕にとって人生におけるそういった大きな出来事をただ受け入れ、心に落とし込むための時間を持てたこと、そしてここ数年で、人生がどれほど儚くて、美しくて、素晴らしくて、同時に過酷で、残酷で、そしてインスピレーションを与えてくれるものなのか、人生が持つありとあらゆる側面を身をもって実感しました。今夜、この会場で皆さんと一緒に、皆さんが作り出すこのエネルギーを感じながら、どうか皆さんもこのエネルギーを感じて、その小さな欠片を外の世界へと持ち帰ってほしい。そして外の世界でも自分がなりたいと願うどんな自分にでもなれるんだと信じてください。あなたの人生をあなたの好きなように生きてください。人生はあなたのものです。あなたは、今のままで十分に素晴らしい。愛され、尊重される価値があります。そして見知らぬ誰かもまた、あなたの愛と敬意を受けるに値する存在です。友達を気にかけてあげてください。見知らぬ人にも気を配って、人々に手を差し伸べてください。人生は美しく、そして儚いものです。僕が一つだけ確実に分かっていることは、今夜、僕たちにはお互いがいるということ。僕らにはお互いがいるんです。本当にありがとう。」 (via strettyend)

Harry Updates Japan

127,595 просмотров • 20 дней назад

伊藤詩織さんが監督したドキュメンタリー映画「Black Box Diaries」を観て、愕然とせざるを得なかった。冒頭からタクシー運転手の顔や声がそのまま晒され、詩織さんに捜査の内幕を語った公益通報者である刑事も隠し撮りされ、横顔や携帯でのやりとりが映し出されている。取材源の秘匿というジャーナリズムの基本原則が完全に無視されており、これが許されるならジャーナリズムの信頼は地に落ちるだろう。 「公益性」を理由にする主張もあるかもしれないが、この手法には何の正当性もない。タクシー運転手や刑事の顔と声を世界中に晒すことに、どんな公益性があるのか説明すべきだ。記者は取材源との信頼を前提に情報を得ている。それを守らなければ、今後誰も取材に応じなくなるだろう。詩織さんは声を上げられない人々を守る存在であったはずだ。それが、立場の弱い運転手や刑事の声を踏みにじり、彼らを晒し者にする手法を取ることは到底理解できない。 さらに、裁判を支えた西廣弁護士との夜の会話までもが無断で映画に使用されている。詩織さんが弁護団との信頼関係を壊し、この映画を公開に突き進んだ背景には、オスカー賞への執着があったのではないかとの疑念を抱かざるを得ない。しかし、仮に賞を取れたとしても、ジャーナリストとしての矜持を失えば、その価値は何になるのか。 映画が50以上の映画祭に出品され、18の賞を受賞したとされるが、海外ではこの映画が取材源の無許可使用や公益通報者の隠し撮りを行った事実は知られていないのではないか。この事実を知れば、評価は一変するだろう。日本国内でも、この問題に対する批判は一部メディアに留まり、社会全体で議論されていない。これは、日本においてジャーナリズムの本質が十分に問われていないことの表れだ。 詩織さんは、性被害を告発し、MeTooやWeTooムーブメントを日本社会に広げた功績がある。その意義を否定するものではない。しかし、今回の映画制作での行為はそれとは別問題だ。どれだけ被害者であっても、ジャーナリストとして越えてはならない一線がある。取材源を守らず、公益性を欠いた情報公開を行うことは、ジャーナリズムの根幹を壊す行為だ。 ジャーナリズムとは何か。それは権力を監視し、真実を追求することだ。しかし、その手段として取材対象を裏切り、彼らを危険に晒すことが許されてはならない。詩織さんには、今回の行為がもたらした影響とその深刻さに向き合い、今後どのように信頼を回復していくのかを真摯に考えてもらいたい。

望月衣塑子

614,524 просмотров • 1 год назад

ジュリアン・アサンジ氏が、衝撃的な警告を残していました🚨 ハリウッドの脚本家たちが、長年にわたってイランとの戦争に向けた心理的な土壌を、映画やドラマを通じて植え付けてきたというのです。 トップガン・マーヴェリック、ホームランド、24、そしてアサンジ氏自身を描いたドリームワークスの映画、フィフス・エステート。 これらすべてが、その流れの中にあると指摘しています。 特に問題視されているのが、11月公開予定の大作映画です🎬 ベネディクト・カンバーバッチがアサンジ氏を演じるこの作品。オープニングシーンが、なんとテヘランの軍事施設なんです。 カメラが寄っていくと、核爆弾の設計図がクローズアップされる。 周囲ではペルシャ語のささやき声。年配の科学者が起爆装置の設計について語っている😨 つまり、イランが核兵器を開発しているという前提から、物語が始まるんです。 ところが、ここに大きな問題があります💥 米国の16の諜報機関すべてが、イランに核兵器開発プログラムは存在しないと、高い確信を持って報告している。 しかも、毎年再確認されている事実なんです。 それなのに映画では、イラン人科学者がCIAエージェントと密会し、6か月以内に核実験が行われると語る。 さらに上級外交官が、3年は爆弾から遠いと思っていたと嘆くシーンまで盛り込まれている😡 完全に事実と違う設定の上に、ストーリーが組み立てられているんです。 アサンジ氏が指摘するのは、これが単なる諜報戦ではなく、文化とメディアを使った戦争への地ならしだということ。 NSAの支出の約70%が、ノースロップ・グラマンやロッキード・マーティンといった軍需産業に流れている。 そこから生まれるロビー活動が、ハリウッドの脚本にまで影響を及ぼしている😤 なぜ国家情報評価という公式文書が存在するのに、それと真逆の嘘がスクリーンで堂々と流されるのか。 なぜハリウッドのシステムを通過し、配給会社まで引き受けてしまうのか。 答えはひとつ。 そのシステムにいる人々が、戦争を望んでいるからだとアサンジ氏は語っています。 私たちは今、映画館やテレビで観ている物語が、本当に純粋な娯楽なのか、それとも次の戦争への伏線なのか、冷静に見極める必要があるのではないでしょうか❓

トッポ

35,103 просмотров • 1 месяц назад

今年の春、東京で出会ったアーティスト、ニキタ・カダンさんの個展を訪ねました キーウの中心部から地下鉄で30分ほど走ったところで、かつて博覧会会場だっただだっ広い公園のへりに建つパビリオン。近づくと、「本日閉館」とのことでした(旅人の確認不足で…) 裏に回ると警備員が1人腰をかけて喫煙中。公園に連れてきてくれたヴィタリー君という若い詩人が彼に話しかけ、日本からわざわざ来ているから少し中を見せてもらえないか、と交渉してみると警備員は上司らしき人に電話をかけ、確認をし、結果「よろしい」ということでがらんとしたギャラリーに案内してくれました その警備員はスタニスラヴさんと言い、技術系の仕事をしていたが戦争勃発で志願をしてチェルノブイリ近くの前線で左足を負傷させ、退役したと言います。同じ足を10数年前の戦闘で一度負傷し、また今度の戦争で大きな怪我を負い国費で義足ができることを待っているらしい。前線で共闘した国際部隊があって、サッポロから来たといい日本人の2人の同志がいて仲良くしていたという自分の過去を語りながら、戦争によって切断された人体、記憶、国家、領土などに取材して作られた作品を丁寧に案内してくれました 偶然とは思えない巡り合わせで親切な警備員の個人史を知り、静かな館内で写真と動画を自由に撮ることができました ニキタさんの展示はじっくり観る価値がありました。英語併記の挨拶文があったので、結びの一文を紹介します 「戦争の中に留まるとして、安全な場所から独りよがりの平和主義には甘んじず、戦争の現実とその具体的な要求を受け入れながらも、戦争そのものを憎むことをけっして忘れてはならないこと。戦争状態を新たな「日常」に変えてしまう習慣を固めてはいけない」 #nikitakadan #vitaliibilozir #ukrainiancontemporaryart

ロバート キャンベル

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ゼレンスキー大統領が望むこと。 ゼレンスキー大統領の発言からわかるのは、一国のリーダーとしての顔ではなく、一人の「父親」であり「夫」である等身大の願いそのものです。 「息子とサッカーをしたい」「娘と大学の話をしたい」「家族で映画館に行って、たとえ疲れて寝てしまっても、その場に一緒にいたい」。そんな、私たちが普段当たり前だと思っている光景が、今の彼にとっては切実な、そして最大の目標なのだという事実に胸が締め付けられます。 そして、何度も繰り返される「ボディーガードなしで」という言葉の重み。ロシアにより何度も暗殺されかけ、常に武装した護衛に囲まれ、命の危険を感じながら過ごす異常な日常から解放されて、ただの市民としてポップコーンを頬張りたいという響きには、彼の孤独と平和への渇望が凝縮されています。 平和とは、特別な何かがあることではなく、こうした「退屈で幸せな日常」を愛する人と過ごせることなのかもしれません。 疲れ切った表情の中に時折混ざる、家族を想う優しい微笑み。この動画は、政治的な立場を超えて、失われてはならない「人間の尊厳」とは何かを私たちに静かに、でも強く問いかけているように感じます。

katsu🇺🇦

63,191 просмотров • 3 месяцев назад

お二人の対談内容が、衝撃的だった。 ジェイソン・モーガン先生は、こう語っていた。 ウクライナ戦争は、単なるロシア対ウクライナの戦争ではない。 その背後には、国際金融・軍産複合体・イスラエル、ユダヤマフィアの強い影響力がある。 さらに、イランをめぐる戦争もまた、イスラエルの利益と深く関係している。 世界中がその構造に巻き込まれているにもかかわらず、日本ではその本質がなかなか伝わらない。 なぜなら、日本国内には「保守」を装いながら、実際にはアメリカやイスラエルの都合を代弁するような言論『排米保守』が強く存在しているからだ。 保守の顔をした言論人を通して、 「アメリカに従うことが保守」 「イスラエルを批判してはいけない」 という空気が作られている。 メディアもまたBBCのプロパガンダ放送をそのまま翻訳して流しているだけ。 ちなみにBBCはイスラエルの諜報機関モサドから多額の援助を受けているとエプスタイン文書でばれている なぜ日本が、イスラエルの戦争に巻き込まれなければならないのか。 なぜ日本が、アメリカの戦略のためにアジアで戦争の準備をさせられているのか。 なぜ日本人は、それに気づかないまま、今の政治を支持してしまうのか。 モーガン先生はこう語っていた。 「アメリカにあれだけのことをされ、今もなお経済を壊され、好き放題やられている。それなのに、なぜ日本人は排米保守に騙され、傀儡である高市氏を支持し、黙っているのかわからない」 宇山氏もこう指摘していた。 「日本はGHQの統制によって精神的に去勢され、さらに現在は“エセ排米保守”の力が強すぎる。そのため、本当の情報が国民に届かない」 高市氏は保守の顔をしていても、実際にはアメリカの意向に沿って動く政治家であれば、ゼレンスキーと同じ、ただの操り人形だ。 つまり、日本が向かわされているのは、 「日本を守るための戦争」ではなく、 「アメリカとイスラエルの戦略に日本が利用される戦争」だということ。 ————- 🐶茂木誠先生も先日、ジェイソン・モーガン先生の話が決して荒唐無稽ではなく正しいと語っていた。 チャンネル桜での話も見たが、今ならその意味がよくわかる。 日本人はそろそろ気づかなければならない。 「親米=保守」ではない。 「アメリカに従うこと=日本を守ること」でもない。 本当の保守とは、日本を外国の戦争に差し出さないこと。 日本人の命と国益を、他国の都合よりも上に置くことだ。

Rutaso.Japan🇯🇵🐶

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『REAL INFLUENCER』最新回、公開。 今回登場したのは、ラップ動画で一世を風靡したクリエイター・混沌さん。 「地元・沖縄のアリーナを満員にするアーティストになりたい」 その大きな夢を掲げ、彼はマフィアたちの前に立った。 だが、その言葉に「本気の覚悟」は宿っているのか。 彼が過去掴んだ栄光は、才能なのか。 それとも、ただ「消費」されていただけなのか。 「アーティストを志しながら、日々の練習はわずか1時間?」 「自分の意志ではなく、周囲の大人に流されているだけではないのか?」 「自ら品位を落とすような振る舞いの先に、一体何が残るのか?」 マフィアたちの鋭い追及が、彼の「主体性」の危うさを浮き彫りにしていく。 本当に応援したくなる人間とは何なのか。 どれほど知名度があっても、自分の人生の舵を他人に委ねている者に、 厳しい現実が突きつけられる。 逃げ場のない問いが突きつけられる中で、最後にマフィアたちが彼に求めたもの。 それは、ネットのおもちゃとして消費される側から抜け出し、 一人の人間として「自分の人生」を歩み始めることだった。 混沌さんの夢の行方は、リアルか、それともフェイクか。 その目で確かめてほしい。 『REAL INFLUENCER』 混沌編、公開。

VAMBI / ヴァンビ

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『MTV Cribs』の神回を“生み出した”レッドマンの話 2000年頃に放映されていた『MTV Cribs』は、ミュージシャンの邸宅を訪問し、視聴者にセレブな生活の一部を見せることをウリにした人気番組でした。 ショーン・“パフィ”・コムズ、ビヨンセ、マライア・キャリーといったスターが登場し、画面にはワンルームマンションより広いクローゼットや、大理石張りのバスルームなど、豪華な部屋が映し出されていました。 しかし、のちにその華やかさの多くが“演出”だったことが明らかになります。出演者が撮影のために借りた家を「自宅」として紹介するケースも少なくなかったとされ、たとえば50セントはコレクターから借りたフェラーリを「自分の愛車群」と呼んでいたとも言われています。 こうした「見栄」の文化が過熱する中、2001年に登場したラッパー、レッドマンの回は、その虚像を根本から覆すものでした。 レッドマンが案内したのは、ニューヨーク州ステートン島にある2ベッドルームのごく普通のタウンハウスでした。番組で期待されるような豪邸ではなく、むしろ質素で生活感にあふれた空間であり、「セレブの家」を見たい視聴者の期待を完全に裏切る内容でした。 その“裏切り”は、次のような場面によって際立っていました。 壊れたドアベル:壊れかけた玄関ベルの代わりに、むき出しの配線を見せ、「このワイヤーをこすれ。動くから」と来訪者に指示。 ポルノビデオのコレクション:棚には映画のDVDと共にアダルト作品が堂々と並び、レッドマンは臆することなく自慢げにそれらを披露。 キッチン:冷凍庫には庶民的なフィッシュスティック(白身魚フライ)と、「ダラー・ボックス」と呼ばれる靴箱入りの大量の現金。彼はそれを指して「パンとジュースを買う金だ。すぐ使えるように置いてある」と語りました。 床で寝ている男:撮影中、何の演出もなく、レッドマンのいとこの男性が床で眠っている姿が映し出されました。演出とは無縁の“リアル”を映した象徴的シーンです 制作スペース:ターンテーブルと12インチ盤が置かれた小さな部屋。音楽制作が彼の日常と直結していることを示していました。 この自宅撮影について、レッドマンはのちに次のように語っています。 「すべてのエンターテイナーが贅沢に暮らしているわけじゃない。 街では派手に見えるかもしれないが、実際にはリアルに生きてる奴が多いんだ。 俺たちは大丈夫だけど、金持ちじゃない。それをファンに見せたかったんだ。」 当時『Cribs』に出演していた多くのアーティストが「借り物の家」で見栄を張る中、レッドマンは真逆の選択をしました。 「裕福ではないが、それでいい」と語り、一般市民としての自分を貫いたのです。 放送後には視聴者から「やらせではないか」という疑念も一部で出ましたが、MTVのプロデューサーが後に「すべて本物だった」と証言し、番組のリアリティが完全に裏付けられました。 撮影の裏話も印象的です。 MTV側は当初、他の出演者と同様に「撮影用の豪邸をいくつか用意しています」と提案しましたが、レッドマンはそれを拒否。 「俺には来るべき“本当の家”がある」と伝えました。 ステートン島の閑静な住宅街に到着したプロデューサーは、あまりにも地味なロケーションに「場所を間違えたと思った」と振り返っています。 家の狭さのため、撮影クルーは大幅に縮小され、カメラマン1人と音声担当1人のわずか2名体制で撮影が行われました。 さらに、早朝の撮影であったため、レッドマンは寝起きのまま対応。家を片付ける時間もなく、ありのままの生活がカメラに収められました。 しかし、結果として、この回はファンの間で伝説となり、『MTV Cribs』史上もっとも“自然体”なエピソードとして、語り継がれることになったのです。

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中学生のとき、大阪新世界にあった「フェスティバルゲート」という遊園地が潰れた。 当時、私の見たかった映画が、その遊園地のすぐ横のミニシアターで上映されていた。中学生ながらお小遣いを握りしめて、少しの不安と共に、一人で新世界の映画館に足を運んだ。 その映画館を利用する人は、廃墟遊園地の中を合法的に通り抜けられるようになっていた。二度と動かない、近々取り壊される大きな遊具たち。 「海底に沈んだ古代都市」をイメージして建設されたらしいその遊園地は、廃墟になって初めて完全体になったようにすら感じた。 映画を見に来たはずが、まるで映画の中に入り込んだような景色の中にいる。いつまでもここにいたいと思った。学校という現実から抜け出して、私は今、映画の中にいる。 見た映画自体も素晴らしかった。街に出れば、私の孤独を赦してくれる場所があると気付いた。誰にも合わせない一人の時間。そのことにとても救われた。 ・ しかし、その廃墟がいつまでも遺されることはなく、すんなり建物自体の解体が決まり、映画館も呑み込まれるように閉館となった。 新今宮駅、電車の窓から見たガレキの山。遊園地と映画館が、粉々の破片になっていた。 何度脳内で再生することは出来ても、もう二度と行くことの出来ない、廃墟遊園地とミニシアター。 あの日、「好き」に突き動かされて、誰かとではなく、一人で映画鑑賞をしたこと。 偶然に廃墟遊園地を巡ったこと。誰かに見せたいほど綺麗だったけど、一人だったこと。一人だからゆっくり流れた時間。 だから今でも映画館が好きだし、 友達とは勿論、一人で観に行くのも大好きだ。 ・ そんな地元、大阪で音楽活動に励んでいた私。紆余曲折ありまくり、気付いたら上京することになった。 そして今は、東京で音楽を作って生きている。 「東京」という曲は沢山あって、やっぱり字面が格好いいし、本当に名曲が多い。 ただ、上京するとき、私はどうしても大阪の曲を作りたくなってしまったのだ。そして東京タワーではなく、通天閣が出てくる曲を作った。 そして出来たのが「大阪路地裏少年」という曲だ。 あの日の新世界はもう粉々の瓦礫だけど。 でも、この曲を唄う度に、私はあの日の新世界に帰ることが出来る。

M1LKYWAY(伊集院香織 / Kaori Ijuin)◆ボールドアズ君上映中!

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