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昨日はかなり雪が降った。屋外ケージには高いとまり木がいくつも設置されており、短時間に体高を超える積雪があっても、飛べないワシたちが高所に上がれるようになっている。各とまり木にはよじ登るための掛け木(スロープ)が取り付けられるなど、雪に溺れさせないための対策が施されている。 今回のクラファンやマンスリーサポートで得た資金を使って、今後も天然木(風倒木)をふんだんに使用したとまり木を増設したいと思っている。 マンスリーサポート #オジロワシオオワシ保護増殖事業 #釧路湿原野生生物保護センター #猛禽類医学研究所

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一命を取り留めたものの事故の後遺症で野生に帰れないオオワシやオジロワシを私たちは40羽以上養っている。このオオワシは両翼があるものの、左肘の開きが悪く長距離を飛ぶことができない。それでも低いとまり木には飛び乗れるようになり、片翼が無いワシ達よりは高い生活の質(QOL)を保つことができていると言える。 終生飼育のワシ達が暮らすケージには低いとまり木をたくさん設ける必要があるが、応急的に作った鉄管とまり木もワシ達が毎日頻繁に使うため、人工芝などの痛みが激しい。今回のクラファンが無事に終了したら、得られた資金を使って全てのケージのとまり木を新しく木製のものに変えたいと思っている。その際はそれぞれ高さや太さが違うものにし、飼育環境に変化をもたらしてストレスを軽減させたい。現在、センターには7つもワシ用の大型ケージがあり、それぞれに数基のとまり木が設置されている。全て作り直すとなるとその数はかなり膨大になるが、ワシ達の身体と心の健全性を向上させるため、飼育環境の改善には惜しみなく資金を使いたいと思っている。 クラファンの募集期間は残り13日! 多くの皆さまのご参加をお待ちしております。 『命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!』 #オジロワシオオワシ保護増殖事業 #釧路湿原野生生物保護センター #猛禽類医学研究所

猛禽類医学研究所 齊藤慶輔

105,660 次观看 • 1 年前

事故などによって傷つき、治療で一命を取り留めたものの、後遺症で野生に帰ることができなくなったワシ達。一見広そうに見えても、自然界に比べるとはるかに狭いケージ内での生活は、いつの間にかワシ達にストレスを与えてしまっている可能性があります。そんな彼らに可能な限り快適な生活を送ってもらおうと、生活の質(QOL)の向上や環境エンリッチメントを念頭に置いた飼育環境の整備を少しずつ進めています。 雨が降るとぬかるみやすかった地面に水はけの良い砂利をスタッフが交代で敷き詰め、研究所が管理している森林から風倒木や枯死木を切り出して、とまり木タワーを新設したりしています。作業にかかる材料費などはクラウドファンディングや継続寄付などで皆さまからいただいた資金をありがたく使わせていただき、少しでも経費を節約するために土木作業はスタッフ自ら行うことにしています。まだまだ先が見えない作業が続きますが、近い将来、改善された飼育ケージの中で生き生きと過ごすワシ達の姿をじっくりご紹介したいと思っています。 #オジロワシオオワシ保護増殖事業 #釧路湿原野生生物保護センター #猛禽類医学研究所

猛禽類医学研究所 齊藤慶輔

63,393 次观看 • 1 年前

「グエー死んだンゴ」ってさ、ネットだと軽いノリの断末魔ギャグみたいに見えるんだけど、現実でそれが最後の言葉になった瞬間、笑いってやつが急に重たくなるのよね。笑っていいのか、泣いていいのか、手が止まる。で、止まったところに気づく。「この言葉、ふざけてるんじゃなくて、ふざけるしかなかったんだ」って。 映像の中のお父さんが言う「なんでうちの子が」 これね、親の口から出る言葉として一番まっとうで、一番残酷。答えが出ないから。病気は抽選会じゃないのに、当たった側だけが人生ごと持っていかれる。 しかも類上皮肉腫みたいな希少がんって、名前すら知られてない、、、だから余計に「うちの子が」になるんじゃないかな? で、この話の刺さるところは、息子さんが亡くなったあとに物語が動き出すところです。 予約投稿って、便利な機能だと思う。 だけどあれが今回は時間差の手紙になった。本人はもういないのに、言葉だけが世界に届く。 まるで、遅れて届いた花束に、棘が混じってるみたいなもんだ。 嬉しい。 ありがたい。 でも痛い。 痛いけど、花なのよね。 しかも、普段SNSを見ないお父さんが、葬儀が終わってから息子の人生の続きをスマホで知るわけだよ。 これ、「生きてる時に言えなかったことが、死んだあとに通知で届く」っていう奇跡でもある。 親子って近いようで、いちばん遠い時がある。 照れくさくて、忙しくて、まあそのうちでいいかって先送りして、気づいたら電池切れ、、、 お父さんが「ありがとうって言えなかった」って話、あれは胸に来る。時計の電池より先に、言葉の電池が切れちゃったんだよね、、、 でもさ、希望もあるんだよ。 この件がすごくバズったって事実には、アルゴリズムが悲しみを燃料にして回してる感じは確かにある。 命の尊さでバズらせるな!って声もあるけど、あの投稿が、希少がんの存在を人に知らせたり、寄付が集まったり、「一人じゃなかった」を可視化したのも事実じゃない? つまりSNSってのは、包丁なんだよ。 料理にもなるし、怪我もする。使う側の手つきが問われる💡 息子さんが、病気に「デカすぎ」ってあだ名をつけて、検査のことまで面白い面白くないで語ってた。 これね、強がりってより礼儀なんだよ。 周りを暗くさせないための礼儀。 自分の恐怖を、自分で笑いに変換して、他人の心の負担を軽くする。 芸人みたいなことを、死にかけの若者が病室でやってた。そりゃ人を引き寄せるって言われるよ。笑いは才能だけど、笑いの裏にある痛みは、本人しか背負えない。 「グエー死んだンゴ」をただのネタにしちゃいけない。 あれは、令和に投下された遺言の形式なんだよ。ふざけた形でしか出せない本音がある。 そして、見てる側も、拡散する側も、たまには一拍おいて、リポストの指が動く前に、線香一本分くらいの間を心に置くのもいいんじゃないかしら? 笑っていい。 でも敬意を忘れない。 最後に、親も子も、言葉をケチるなと言いたい。 照れくさいありがとうってのは、もったいぶるほど高くつく。これ、言ったら減るんじゃない。言わないと、気がつくと残高ゼロになる。 息子さんが最後に残したのは、バズでも名言でもなくて、「人間ってやつは、弱い時ほど誰かを笑わせようとする」っていう、静かな証明だったんじゃないかな?

クレア

2,858,313 次观看 • 9 个月前