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【暫定予算案】最短審議も…年度内の成立は見送りへ | 高市早苗 総理大臣 「予算の空白は1日も許されないため、不測の事態に備え、政府としてはあす27日に令和8年度暫定予算を閣議決定のうえ、国会に提出させていただく」 ▼総理は“不測の事態に備える”としたが… 国民民主党 玉木雄一郎 代表 「ある意味不測の事態というよりも容易に予測された事態」 中道改革連合 長妻昭 衆院議員 「見通しが本当に甘すぎるんじゃないか。衆議院の乱暴な議論なんだったんだと、一体」 ▼2026年度予算案は1月解散・2月総選挙によって例年より約1カ月遅れて審議入り 衆院では坂本予算委員長の職権で国会運営を急ぐ →少数与党の参院では審議短縮できず 24日、片山財務大臣が暫定予算案の編成を始めると宣言。予算規模は8兆6000億円規模で、4月からの高校無償化の経費などを盛り込む 新年度予算が自然成立するまでの繋ぎとなる暫定予算は、30日に野党も賛成して成立する見通し ただ、衆議院では通常約80時間を費やす審議時間は今のスタイルになった2000年以降最も短い59時間にまで減少した 自民党 中堅衆院議員 「年度内にこだわったのは総理だけで、なぜかといえば自分で解散したから。誰もが無理と思っていた中で進めて、結局できないんじゃ、衆議院の国対や坂本委員長がかわいそう」

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【速報】新年度予算案が“最短”で衆院通過 | ▼過去最大122兆円の新年度予算案の行方は― 中道改革連合 中野洋昌衆院議員 「政府与党の数の力に物をいわせた極めて強引な国会運営については、厳しくたださざるをえません。国会は国権の最高機関であり、政府の下請け機関ではありません」 自民党 藤原崇衆院議員 「外形的な審議時間ではなく、審議の内容を踏まえ衆議院として本予算に賛否を示す時機が来たとした坂本予算委員長の判断は、時機を見た的確な判断であります」 衆議院は自民・維新で議席の4分の3以上を占める →賛成多数で可決 国民民主党 榛葉賀津也幹事長 「どうあがいても年度内は無理なので、暫定予算を組んで」 「共に頑張ろうと言っている高市内閣ですが、さすがにこのやり方は少し乱暴」 ▼国会は予算委員長の解任決議案からスタート 中道改革連合 伊佐進一衆院議員 「与野党間の合意形成を得ることなく、数の力に任せて一方的に数々の日程を自らの職権で強行に進めてこられた。民主主義の根幹を大きく揺るがすものです」 予算審議が解散・総選挙により、通常より約1カ月遅れて開始 →委員長の権限で日程を決める“職権立て”が目立つように 日曜の地方公聴会や締めくくりの質疑など、実質審議入りからの12日間で5回、委員長が押し切る形で審議を進行 中道改革連合 階猛幹事長 「なぜ委員長が職権で決めているんですか。協議に沿ってであれば、職権で決めることはできないはず」 坂本哲志予算委員長 「与野党の合意がない場合には職権で決めざるをえません」 委員長解任決議案には今回の選挙で議席を得たチームみらいも提案 チームみらい 高山聡史幹事長 (Q.予算委員長のどんなところに違和感を感じた) 「調整のプロセスが形骸化しているところはすごく問題があるのかと。委員会運営をこういうふうに変えたから効率化できるとか、そういうことがあれば建設的に議論したいですけど、あまり納得感のある理由がなく議論時間が圧縮されているのは、一般感覚に合わないんじゃないかなと」 ▼“数の力”で解任決議案は否決 本会議ではきょうからAIによる読み上げが導入 中道改革連合 長妻昭衆院議員 「これだけ短い期間で予算を成立させることは“前例としない”とお約束いただけませんか」 高市早苗総理大臣 「予算委員会の審議方針、国会の運営に関することですので、国会で決めていただくものと承知しております」 中道改革連合 長妻昭衆院議員 (Q.納得のいく回答は) 「『前例としないでください』と高市総理に申し上げて、多少そういうニュアンスで答えるかなと思ったら一切それは答えない。与党の方々は、総理からの強い要請という趣旨をおっしゃっているので、非常に危うい国会審議だなと」 16日(月)から参議院での審議が開始 →参議院で与党は過半数に満たず →去年は補正予算に賛成した国民民主は反対する方針 国民民主党 玉木雄一郎代表 「衆参の賛否は一致しています。異なることはありません」

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【“高市チルドレン”が研修会 「発言にも気をつけて…」】 | 自民党本部で17日、66人の“高市チルドレン”全員が新人研修会に参加。党の幹部や閣僚経験者が講師を務めた 自民党 鈴木俊一 幹事長 「思う事を思いっきり言うというのはしゃべる本人にとってはスカっとして気持ちのいいものですが、そうした自分の発言が、一体どういうような影響を及ぼすのか、そういうことも考えながら発言にも気を付けていかなければならない」 ▼2005年“小泉チルドレン”に対しての研修会 一部の議員が「料亭に行ってみたい」などと発言し批判が党にも向けられている状況での開催 →それでも新人議員たちは自由に発言 一方、17日の研修会では… 自民党 鹿嶋祐介 衆院議員 (Qきょう特に印象に残った話は) 「党本部の方に聞いてもらったらいいんじゃないかな。一番印象に残ったところか。自民党系の議員としての心構えをいただいたというのが、やはり印象に残っているところ」 自民党 金澤結衣 衆院議員 (Q『言動に気を付けるように』という話は) 「細かいことはお伝えできないのですみません」 ▼国会での審議にも変化? 高市総理は17日、自民党の役員会で「新年度予算を一日も早く成立させたい」 →目指す期限は年度内 ただ、年度内に成立させるためには例年約2カ月かかる審議時間を半分ほどに短縮する必要 国民民主党 玉木雄一郎 代表 「(年度内成立が)難しくなるタイミングでの解散をしたことで自然体でいけばずれ込んでしまうので、どのように年度内の成立を含む早期の予算や税制改正関連法案の成立を考えているのか話を伺いたい」 自民党が少数与党の状況にある参議院ではとりわけ強い反発の声 立憲民主党 斎藤嘉隆 国対委員長 「年度内成立の日程ありきを容認なんてできないでしょう。ここは参議院で、何も状況は変わっていないのでしっかりした審議を、予算も各法案も従前通り行っていく」

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質問:今国会、今日で事実上の閉会となります。今国会を振り返りまして、受け止め、お願いいたします。 山本太郎:これまで、国会というものに、私自身が関わったのは、10年ぐらいになりますけれども、トップ3に入るぐらい、ひどい国会だったな、っていうふうに思います。 その心は? といいますか。 元日に発災した、能登半島地震ということから、始まったんです。 けれども、去年から引き続き、政治とカネの問題。裏金、ネコババ。自民党議員の4分の1が泥棒である、ということからスタートしてるわけですね。 で、そこから、本来であるならば、その犯罪者集団が様々法案を提出してくる、ということに対して、犯罪者集団が提出した法案を粛々と、この国会で成立させていくっていうことの 意味って何なんですか? ってことなんですよ。 意味不明ですね。全く理解できません。 で、少なくとも、そういったものに応えるというならば、大前提として、野党が勝ち得るものを多く作り出すというのは、当然のことだと思うんです。 そうなったとするならば、やはり一番大きな野党としての、武器というものは何になるか?といったら予算案なんですよね。 この予算審議、というものを人質に取りながら、野党側が一番、国民に対してプラスになる ということを、勝ち取っていかなければならない。 予算を期日通りに上げたいならば、例えば能登半島地震に対する、特化した補正予算。それのみならず、この物価高で苦しむ人々に対しての消費税減税であったり、給付金であったり。他にも、安倍派5人衆の首を差し出させるとか、というようなことを、やはり予算というものを人質に取って、闘うべきだったってことですね。 「予算を通さなければ、国はどうなるんだ」っていうような間抜けな人もいますけれども、暫定予算っていうものが組めるっていうのは、これ常識です。 つまり何かといったら、予算を通さなければ国会運営に支障が出るか? といったら、支障は出ない。 過去にも、様々な与野党の闘いの中において、暫定予算を組みながら闘い抜いたということは、存在しているわけですね、そういう過去は。 一方で、今回の野党側の闘い方、特に「野党」と言って一括りにされるのはかわいそうだから、はっきり言っちゃえば、「野党第一党」ですね。 野党第一党は、この令和に入ってからの予算審議、この衆議院を通すという段階においても、令和の中で、かなり、なんだろうな、一番早いと言っても過言ではないぐらいの、衆議院通過を提供したんですよ。与党側に対して、数時間早くですね。 審議時間を削ってというか、令和という時代に入ってからの予算審議、衆議院通過までに、逆に短縮して参議院に送ってる、っていうような状況ですから、ある意味で、売国棄民ということに関しては、自民党だけではないんだということが、さらに確認できた国会であった、というふうに思ってます。そんな感じです。 (2024.6.21 不定例記者会見より) ライブ配信のフルバージョンは、 YouTubeをご覧ください>> れいわ新選組の緊急政策は、 ウェブサイトをご覧ください>> #国会 #国会中継 #れいわ新選組 #山本太郎 (staff)

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【速報】予算案が衆院通過 それでも“年度内”は不透明? | 官邸キャップ 千々岩森生 記者 「自民党の中からも審議が短い、あり得ないという疑問の声が多々あった中で、最も年度内成立にこだわったのが高市総理」 「なぜこだわっているのか。自民党内で最も聞く解説は総理のメンツだというもの。総理に取材してみると、強さというものに価値を置く政治家、弱さを見せたくないというタイプ。さらに、選挙を経て圧勝し、自信を深めている中で、周囲に懸念はあれども年度内成立に突き進むという心境なのだろうとみている」 ▼自民党も高市総理大臣に押し切られた形。野党からも国会が政府の下請けになっているじゃないかという批判の声が上がったが… 「国会はかなり荒れた。毎年、予算の季節の風物詩というように与党と野党の衝突が見られるが、今年は明らかに違う。与党の方は、これまで毎年のように積み重ねてきた審議の場を一部省略した。結果、2000年以降最も審議時間は短かった」 「対する野党も、支持率の高い高市政権に対して腰が引けていた。十何年国会を見てきたが、与党も野党も時の総理にお手上げという、見たことのない景色が広がっていたと言っていいと思う」 「ただ、来週からは参議院の審議が始まる。これは与党は少数。かつ、頼みの国民民主党も審議が強硬だと反対に回った。いまだ予算の年度内成立は不透明なままと言っていいと思う」

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