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江戸時代の江戸(今の東京)の冬、どれくらい寒かったのかまとめてみた❄️ 現代人の感覚だと完全に別世界レベルだった… 【1】小氷期の真っ只中 1603〜1868年の江戸時代は、世界史的に「小氷期(Little Ice Age)」の後期〜末期。 特に17世紀後半〜18世紀は日本列島全体が冷涼化。 樹木年輪や古文書から再現された気温だと、現代より年間平均で1〜2℃、冬に限れば3〜5℃低かったとされる。 【2】隅田川が完全に凍った記録(ガチで歩けた) ・1650年(慶安3年) ・1697年(元禄10年) ・1742年(寛保2年)←寛保の大飢饉の年 ・1783年(天明3年)←浅間山噴火+極寒 ・1805年(文化2年) ・1831年(天保2年) 現代では隅田川が全面結氷することなんてほぼゼロ。 1742年は「氷の上を人が大勢渡った」と記録残ってる。 【3】江戸城の堀も凍った 享保年間(1716〜35年)や天明年間には、江戸城の内堀・外堀が厚く凍り、 「人が氷の上を歩いて渡った」「馬車が通った」なんて話まで。
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