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線路上で除草作業中の4人が #東武鉄道 の特急「スペーシア」と接触、搬送先で全員の死亡確認 7人の作業員が線路上で除草作業をしており、うち4人が走行してきた特急列車に接触したという 東武鉄道によると、接触したのは東武日光駅発浅草行きの特急「#スペーシアX2号」

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【“見張員”がいたのになぜ?スペーシアXに作業員4人はねられる】 | 東武日光線浅草行きの特急「スペーシアX」2号が新鹿沼駅に進入する際、作業員4人をはねる事故が発生。4人は全員死亡した ▼4人は駅のホームから線路内に降りた位置で除草作業をしていたとみられる 列車の接近を作業員に知らせて待避させる『列車見張員』が、作業員から約80m離れた場所にいた さらに駅から約300mの位置にも『中継見張員』がいた 【本来の作業手順】 『中継見張員』が列車を視認し『列車見張員』に旗で列車接近の合図を送る →『列車見張員』が笛などで作業員を待避させる →『列車見張員』が『中継見張員』に待避完了合図 →『中継見張員』が列車に待避完了合図 →列車が警笛で合図し安全に通過 ▼なぜ事故が…当時の状況は? 東武鉄道によると、当時『中継見張員』はいたが、列車見張員と意思疎通ができない状態だった →詳細や原因は現在調査中 関西大学 吉田裕教授 中継見張員に何があったか分からないとした上で… 「今回のように数百m離れている場合、旗の合図は視認が難しい。意思疎通ができていなかったのなら、事故の大きな要因になりうる」 「他社では旗だけでなくトランシーバーなどを使って意思疎通を図るところもある」 また、『列車見張員』は接近した特急列車に対し安全確認の合図を出していた →列車側も合図を認識し警笛を鳴らした 関西大学 吉田裕教授 「80m離れていた立ち位置が気になる。通常は待避指示が聞こえるように作業員の近くにいることが多い」 「最大の疑問はなぜ列車運転手に作業員の待避完了合図を出したのか。きちんと確認せず、旗を振った可能性もあるが、待避完了合図を出した後に、作業員にアクシデントが発生した可能性もある」

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【東武線 作業員4人死亡】“業務上過失致死”で捜査 | 20日、東武日光線の新鹿沼駅で、作業員4人が特急にはねられ死亡した事故 事故当日、現場に見張員を派遣した警備会社の関係者は… 見張員の会社関係者 「今回、見張員をしていたのは10年ほどのベテランで、これまで問題はありませんでした」 見張員になるには、鉄道会社が実施する講習を受け、試験に合格する必要があるという 見張員の会社関係者 「見張員は、きのうもきょうもずっと警察に事情を聞かれているので、全く話せていません」 ▼運輸安全委員会の調査官は接触箇所なども調査 運輸安全委員会 横飛雅俊調査官 (Q.痕跡は見つかったか) 「確認できたものはいくつかあるが、個別のものについてコメントは差し控えたい」 「午前中は運転士と車掌の2人から当時の状況を聞いた。どこがポイントになるのかは、今後の分析による」 ▼当時、スペーシアXは新鹿沼駅に停車するため 時速52kmで進入 運転士は作業員らに気づき、非常停止措置をとったが間に合わず 亡くなった4人がいたあたりは、ホームの下に逃げ込める構造にはなっていなかったことが判明 ▼“列車の接近”は伝わっていた? 東武鉄道によると、現場の315m手前に中継見張員、80m手前に列車見張員を配置 しかし、見張員同士は「意思疎通できる状況ではなかった」という 列車見張員は、作業員らの待避が完了した合図を出していたとの証言も… 東武鉄道施設部 佐藤晃一部長 (Q.合図は待避を確認した上で出す) 「そうです」 (Q.待避できたと列車見張員は認識か) 「運転士の証言の通り、列車接近了解合図を出したとなると、おっしゃる通り」 東武鉄道運輸部 亀山晃司部長 「何をもって合図を出したかは、現時点で把握してないところがある」 栃木県警は、21日までに見張員を含む現場にいた全員から事情を聴く 21日夜に特別捜査班を設置 見張員が適切に機能していたかなど、業務上過失致死の疑いで捜査

報道ステーション+サタステ

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