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鶏めしさんのダルシムリーサル判断世界一上手いと思うのですが・・・

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【故意に狙った?本来は退場?】 こちらの投球について「故意に狙ったのか?退場ではないのか?」という質問があったのでお答えします。 ちなみに、この映像はタイムがかかっているためボールデッド中のものです! 撮影された方は、よく撮影ルールを理解しているファンの方ですね! さて本題ですが、私のNPBでの経験上、今回の投球は故意とは判断できず、タイム中(ボールデッド中)の投球のため「ノーカウント」と判断したと思われます。 故意かどうかは投げた本人しか分かりませんが、判断するのは審判員です。 今回の投球において、審判員が故意と判断する材料は見当たりませんでした。 ※当該の投球の前後も映像で確認しました。 🔽 故意と判断しない理由 🔽 ✅ (E)西垣投手はサインの交換後、一度もホーム方向を見ずに投球 → 投げる直前まで気づかなかった ✅ (Bs)西川選手も投手と目が合わず、大きく手を振ってタイムをアピール ✅ (E)太田捕手も右手を挙げて「タイム」を伝えようとしていた ✅ (E)西垣投手は投球直後に帽子を取って即謝罪 → 反射的な行動 ✅ ひと段落した後も再度謝罪 🔽もし故意と判断していたら? 故意と判断した場合は、以下のどちらかの処置が適用されます。 (A)その投手またはその投手とそのチームの監督とを試合から除く。 (B)その投手と両チームの監督に、再びこのような投球が行われたら、その投手(またはその投手の後に出場した投手)と監督を退場させる旨の警告を発する。 🔽 余談ですが・・・ NPBでは故意に打者を狙うことは極めて稀です。 ※日本人の国民性が大きく関係していると思います! おそらく一番有名な例として『1996年6月29日 ヤクルトvs.阪神』での古田敦也さんへの3球連続頭部付近への投球が挙げられます。 この時、投手だった嶋田さんは、現在NPBの審判員として活躍中で、実はこの試合の2塁審を担当していました。 世界で唯一、『故意死球』を実際に狙った経験のあるプロの審判員だと思います。 昔、嶋田さんに話を聞いたところ、プロレベルで本気で頭部を狙うと、打者は避けられるそうです。 理由としては、投手は最終的に狙ったところに目線や体が行くため、プロレベルの打者だと、頭部を狙われた時の目線などで反応できて避けれるそうです。 逆に、コントロールミス(すっぽ抜け)などの投球の場合は、意図せず投球が頭部へ行く為、打者は避けきれずに当たってしまうそうです。 経験者だからこそわかる話で、審判としてもこういう話はとても勉強になりました。 ※もちろん実際に狙うことは良いことではないですが。笑 🔽 まとめ 🔽 ✅ 今回の投球はタイム中の為「ノーカウント」、審判員が故意と判断する材料なし。 ✅ 故意かどうかは、審判員の判断できまる。 野球のルールは本当に複雑ですが、覚えるとさらに野球が楽しく見れたり、選手としては有利に試合を運べるルールがたくさんあるので、ぜひ覚えてみてください!

坂井遼太郎

1,157,044 次观看 • 1 年前