
望野伸二
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韓流妄想 TOKYO・OFFICE WORKER K CULTURE STUDIES
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ハニが物真似ではない形で当時の松田聖子の輝きを鮮やかに再生できたのはハニのキャラクターもあるが、この素直な歌唱も要因としては大きかった。 これはNewJeans本来の歌唱とも齟齬が無いものであり、ひいてはミンヒジンの志向するボーカルスタイルでもあった。 ナチュラルな中に押し付けがましくない情感が詰め込まれた歌唱というのも、典型的なKPOPグループとNewJeansの違いだったと思う。 このスタイルを作り上げることができたのは、ミンヒジンの緻密なボーカルディレクションにある。 ミンヒジンはクリエイティブな面に注目が集まることが多かったが、ボーカルディレクションに関しても間違いなく特別な才能を持っている。
望野伸二890,728 次观看 • 5 个月前

私にとって2022年以降のKPOPは必ずしもNewJeansにだけに楽しませてもらったわけではなかった。 にもかかわらず今年のawardはNewJeansの不在によって個人的に完全に色を失っている。 2023年の年末、授賞式での数々のNewJeansのステージは凄まじかった。 ステージのコンセプトごとに振付を変え、トラックを作り直し、ステージの装置やデザインもADORのセンスとしかいいようのないものが毎回炸裂していた。 特にMMA2023では、とても授賞式でのステージとは思えないほど実験的なものだったが、だからこそGet Upというアルバムのコンセプトが最も忠実に表現された舞台になっていたと思う。 NewJeansとはメンバーだけではなく、もちろんミンヒジンだけのものでもなく、ADOR全員の総意によって生み出されるものになっていたと感じる。 底知れぬ可能性を秘めた5人のメンバーとミンヒジンという巨大な才能が中心にいて、そのスピリットがADORとその周辺の有能なクリエイターたちに隅々まで伝わっているという理想的な状態。 それはピークというより、もっとすごいものが立ち上がってくる前夜のようなムードを当時は確かに感じていた。 メンバーやミンヒジンだけではなく、これだけ完璧なチームがあっという間に粉々に叩き潰されてしまったこと。その暴力性と湧き上がる虚無感。今年はそのことをずっと考え続けていた。
望野伸二182,714 次观看 • 5 个月前

人気歌謡のONE TAKE STAGEはカメラ1台でワンカット撮影されYouTubeにアップされる名物企画で、NewJeansは何曲もやっていたけど、中でも'ASAP'の完成度は凄い。 ASAPはこの企画にぴったりの曲だった。メンバーの動きや1台のカメラに対するポジショニングも完璧。デビュー1年ちょっとでこのクオリティが出せていた5人は凄まじい子たちだった。 そして地上波の番組でこのクオリティのコンテンツを生み出す韓国のテレビ制作者たちのレベルの高さ。 やはり韓国の音楽番組は未だにK-POPにとっての最重要インフラの一つだと感じる。 今みたいな状況だと、こういうものを日常的にタダで観ることの出来ていたことは幸せだったなと思ってしまうね。
望野伸二378,822 次观看 • 1 年前
