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ビジラボ|にしむらた

@bizlab092,282 subscribers

25歳|三重県出身|Xをバズらせ広告費ゼロでスモビジ4つ展開 経営者・ビジネス発信者向け X運用・コンサル|X約10アカウントに関与|動画受託から人材系企業の運用実績あり|業種を問わず、アカウント立ち上げから運用まで対応|運用の無料相談はプロフィールリンクから

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年商175億円 BUDDICA 創業者・中野優作さんが語る、 意外と起業で1番失敗しがちなこと。 ❶ 売れれば売れるほど、 「1番よくある失敗が、見立てが甘い」 「5000円稼ぐのに、1万円かかる商売をやってしまう」 具体例で言うと ・1000円のカレーを、原価500円で作る ・利益500円が出るから、数をこなせば儲かると思う ・でも実際は、人件費・家賃・広告費まで計算すると、赤字 売上を作ろうと思えば 広告を打たないと1000万売れないのに、 広告費が200〜300万かかる。 広告をやめると、売上が500万に落ちる。 ⇒ 売れれば売れるほど損する仕組みは、想像以上に多い。 ❷ 泣けなしのお金を使う悪循環 赤字が続くと、経営者は、次にこう動く。 ・原価を下げる → 味が落ちて、口コミが悪化 ・新商品を開発する → パティシエを入れる ・かき氷機を100万円で買う → 全く売れない ・カフェにピボット → コーヒーが1つも売れない ・バリスタを呼ぶ → 永遠に終わっていく これ、極めてよくあるパターン。 なぜ、こうなるのか 「初期の収益構造の設計が、間違っているから」 ⇒ 初期設計のズレた改善は、大体傷を広げるだけ。 ❸ 解決策は、初期設計の収益構造に 「本当にうまいカレーが、出れば出るほど儲かる設計ができていれば」 「そもそも、損はしない」 「これが全て」 具体的には、 ・粗利率と原価率を、適切に保つ ・人件費比率の業界水準を、守る さらに、これからのトレンドも織り込み ・時給1000円で計画せず、1300〜1500円で計画 ・広告費・修繕費も、多めに積んでおく ・1個あたりの利益を、想定より薄い前提で計算 「これが、初期に、1番重要」 ⇒ 儲かる事業は、初期の設計の段階で、9割決まってしまう。 スモビジも同じ ・売れれば儲かるではなく売れても儲からないことを知る ・広告費・人件費・修繕費を、常に多めに積んで計算する ・時給や原価の未来の上昇を、初期設計に織り込む 多くの人は、売上を伸ばせば、儲かると信じて動く。 でも 事業の成否は、根性でも努力でもなく 最初の収益構造の設計で、残念ながら決まってしまう。

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年商175億円BUDDICA 創業者・中野優作さんが語る、 BUDDICA が赤字にならない理由が、シビアすぎた。 ❶ 給料の2.5倍 給料50万円もらいたい人は ・オペレーションコスト ・健康保険 ・労働分配率 これらを含めると、粗利で150万円稼がないと、 会社は成り立たない。 「粗利で150万稼いで、50万もらう権利があるよね」 「そういう感じ」 だから、こう続ける。 「ぼーっと Excel を見てたら仕事が降りてくる、 ってことはありえない」 ⇒ 給料の2.5倍を稼ぐ意識を持たせる。 ❷ 赤字の累積を、全員に見える化する BUDDICA の新規事業は、こう管理される。 「立ち上がるまでは、ずっと赤字」 「3ヶ月、4ヶ月かかる。累積が、ずっと見える」 「自分の給料が、ずっと負担になってる」 この事実を、全員に見える化する。 特に、年収1,000万円超えの責任者には 「年収1,000万の人は、1日出勤したら5万円かかる」 「プロジェクトが1週間早く立ち上がれば、35万円セーブ」 「2人おったら、70万円」 中野さんは、こう続ける。 「お前ら、1ヶ月これを早くするのが、 何より利益インパクトがデカい」 「早くすることが、本当に大事」 ⇒ 見える化すると当たり前に、 組織の判断スピードが、劇的に上がる。 ❸ 商売人の視点で、事業を立ち上げる BUDDICA で、買取事業を立ち上げようとしている。 最初、責任者はこう相談してきた。 ・マーケティング、どうするんだっけ? ・ブランディング、どうするんだっけ? ・店舗出店、どうするんだっけ? でも、中野さんの指示は、全く違った。 「ここに社員50人いるんだから」 「家から、不用品を持ってきてもらうところから、 始めるだろ、普通」 「当たり前じゃん」 責任者は、驚いた。 「え、それって、どうやるんですか?」 中野さんは、こう続ける。 「1人ずつ、聞くんよ」 「家に、何かないですか? 今使ってないけど、お金にしたいもの、ありませんか? って」 「それを、現場にやらせるでしょ、普通」 ⇒ 商売人の視点は、 マーケティングの前に、目の前にある機会を、見る。 年商数十億規模に伸ばすために ・給料の2.5倍を稼げる人だけを、採用する ・赤字の累積を、全員に見える化する ・商売人の視点で、目の前の機会を、掴む 多くの経営者が、戦略やブランディングに、頭を使う。 でもそれよりも 1人1人の PL意識と目の前の機会を使い 地道に試行錯誤を繰り返し続ければ、 赤字にならない事業を、作れる。

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『AI 時代の、スタートアップのセンターピン』 ブースト・キャピタル 小澤隆生さんが語る答えが、 明確すぎた。 ❶ AI 時代、プロダクトは均質化する 「プロダクトは、均質化していく」 バイブコーディング、AI エージェント 内製化できることが、どんどん増える。 でも、それは全員が同じ条件で使えるツール。 「作れる、ということ自体は、価値にならなくなる」 ⇒ AI 時代の差別化は、 作る力ではなく、別のところにある。 ❷ B2B の答えは、営業 「B2B のセンターピンは、営業」 なぜか? 「AI は、通じない」 つまり、 ・要件定義から、何を作ったらいいですか?と考える力 ・クライアントに、どういうものが欲しいですか?と聞ける力 ⇒ B2B で AI 時代を勝ち抜くのは、 聞ける営業を持つ会社。 ❸ もう1つのセンターピンは、採用 「もう1つは、営業を取れる人を、採用する力」 これは、AI が代替できない、人と人の接点。 特に B2B は、 「多分、ずっと人が必要」 そして、 「AI 時代において、どんな企業体でも」 「センターピンは、採用と営業」 「これが強い会社は、どこまでも永遠に、強い」 ⇒ AI に代替されない領域を、 最初に固めた会社が、勝つ。 年商数十億規模に伸ばすために ・作る力を、差別化の起点にしない ・聞ける営業を、事業の中心に置く ・採用を、経営者の最重要業務にする 「AI 時代には、人と人の接点を、磨いていく」 事業の勝敗は、AI をどれだけ使うかも大事だが AI に代替されない部分を、どれだけ強くしたかが、 より重要。

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創業からわずか9年で、売上73.7億円。 元マッキンゼーの社長が率いる(株)日本農業は、 農業の常識を逆転させて、儲かっている。 ・2024年:売上 57.3億円 ・2025年:売上 73.7億円 その鍵は、意思決定の順番を変えたことだった。 ■従来の農業の場合 ❶ 生産 ❷ 流通 ❸ 販売 ⇒ 価格は、市場任せ。 作った後に、「いくらで売れるか」が決まる構造。 ■(株)日本農業の場合 ❶ ターゲティング(誰に売るか) ❷ ブランディング(なぜ選ばれるか) ❸ 価格設定(いくらで売るか) ❹ 生産設計(その条件を満たす作り方) ⇒ 価格を、自分で決める。 売れる前に、すべての条件を組み立てる構造。 日本農業が変えたのは、 農業のやり方ではなく、考える順番だ。 この発想は、スモビジにも応用できる。 ◆フリーランス → 課題特化 × 直契約で、価格主導権を持つ ◆地方の工務店や士業 → ターゲットを絞り、「誰の専門家か」を明確にする ◆中小EC → 商品や価格ではなく、EC自体をブランド化する 儲からない理由は、需要がないのではない。 ターゲット・ブランド・価格を、後から決めているだけだ。 最初に「誰に・なぜ選ばれるか」を決めた人が、 最後に価格を取れる。

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日本人初のUSユニコーンを作った ・Alpaca創業者 横川毅さんが、 スタートアップのキラキラ感に、感じている違和感。 ❶ スタートアップは、ブラック企業よりブラック 横川さんは、 Y Combinator(YC)に参加した時、こう感じた。 「これは、ブラック企業よりブラックなことをしないと、 勝てないんだな」 「YCで、それを叩き込まれた」 横川さんは、こう続ける。 「スタートアップの聖地と言われる場所が、 そんな風にやっている」 ⇒ 0から作るという現実は、 どんな企業活動よりも、過酷。 ❷ キラキラ言葉が、現実をカモフラージュしている 「スタートアップは、綺麗な言葉ですけど なんか、それをカモフラージュする必要ないのに、 なんでカモフラージュしてるんやろ」 ・実態は、泥臭い体育会系 ・実態は、ただの商売 ・実態は、ブラックよりブラック でも、それがスタートアップ という綺麗な言葉で包まれている。 ⇒ 夢物語のストーリーが、 初心者を、間違った方向に誘導している。 ❸ キラキラ側のほうが、メディア受けはいい 「キラキラ側の方が、メディア受けがいい」 「ストーリー的に、夢を語みたいな感じで」 だから、テレビやメディアには、 キラキラしたスタートアップ像ばかりが、流れる。 でも、実態は違う。 「知らないと痛い目に、合う」 ⇒ メディアで見るスタートアップ像は、 実態の1%も、映していないことが多い。 スモビジも同じ ・スタートアップのキラキラ感を、真に受けない ・泥臭さ・ブラックさが、成功の前提だと認識する ・メディアの夢物語より、現場のリアルを学ぶ 事業を作る道は、 綺麗でも、キラキラしてもいない。 ブラックよりブラックな道を、 特に最初はそれが大事。

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時価総額約6,500億円 サイバーエージェント創業者・藤田さんが語る、 経営者のストレス発散方法。 ❶ 「ネットサービスは、ボロクソ言われる」 「僕は、経営者もハート勝負だと思ってる」 実際に 「楽天も素晴らしいサービスですね と褒められたこと、ほとんどない」 「グリーが素晴らしいサービス と褒められてるの、見たことない」 「我々(サイバーエージェント)も、ない」 ⇒ 成功しているサービスほど、 ボロクソ言われるのが、当たり前。 ❷ ボロクソ言われても、やり切るには、ハートが必要 「そういうサービスであっても、 ボロクソ言われようが、ちゃんとやり切る」 「それが、すごく大事」 でも、その間ずっと 「ハート強くないと、折れちゃう」 早く賞賛されたい、と思うと、余計に苦しくなる。 ⇒ 経営者は、叩かれる中でも、やり続けられるか。 ❸ ストレス発散のコツ気をそらす 藤田さんは、GREEの田中良和さんに、 こうアドバイスしたと語る。 「今、叩かれがちだけど——」 「こんな時は、気をそらさないとダメだよ」 なぜか? 「経営は、長い」 「もう、これしかないと思ったら、 恋愛で行き詰まる人みたいになる」 他のことも気になっていて、 余裕があるくらいが、ちょうどいい。 だから、藤田さんはこう続ける。 「厳しい局面になったら」 ・釣りに行く ・ゴルフに行く ・飲みに行く 「気をそらすことを、意図的にしてる」 「集中するところは、逆にもう100%集中する」 ⇒ 気をそらすと集中するの切り替えが、 経営者の持久力を作る。 年商数十億規模に伸ばすために ・ボロクソ言われるを、成功の前提として認識する ・叩かれる中でも、やり切るハートを持つ ・厳しい局面では、意図的に気をそらす 「経営は、長い」 だから、100%集中し続けるのではなく 意図的に気をそらす時間を持てる人だけが、 長く走り続けられる。

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評価額約1,700億円($1.15 billion) 日本人初のUSユニコーンを作った Alpaca創業者 横川さんが語るPMFとスケールのさせ方。 ❶ 小さな雪だるまを、早く回転させる 事例を、勝手に作らせる。 「API って、本当に開発者が 暇つぶしで面白いもの作ったでって、 Reddit にあげました、バズりました」 「Hacker News に投げました、バズりました」 「そういうのの、後ろに居れるかどうかが、重要」 ⇒ スケールする事業は、 自分で事例を作らずとも 勝手に事例が作られる仕組みを持っている。 ❷ トップダウンは、消耗戦になる なぜか? 「エンタープライズは、 すでに誰しもが知ってる会社しかない」 「競合が出てきたら、同じところに被る」 「売ってるものは、正直、大きな違いはない」 すると、結果 「CACが、上がっていく」 「消耗戦になる」 ⇒ トップダウンは、 競合との消耗戦になる。 ❸ ボトムアップは、知らない人が使ってくれる 「ボトムアップは、それを知らない人が使ってくれる」 だから、スケールする。 例えば、Alpaca の場合 「API を、スモールビジネスや、 個人開発者がターゲットにできる」 「1人が会社を作っていなくても、 プロダクトができてしまう」 すると、 ・ロングテールで、事例が勝手に作られる ・自分たちがマーケティングしなくても、話題が広がる ・雪だるま式に、認知が伸びていく ⇒ グローバルにスケールするのは、 ボトムアップから。 規模を拡大するために ・事例を勝手に作られる仕組みを、設計する ・トップダウンの消耗戦を、避ける ・知らない人が使い始める入口を、作る 「ボトムアップこそ、スケールする」 小さなフィードバックループを、 いかに早く回転させるかで、決まる。

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年商107億円 創業4年半で上場した 株式会社 AlbaLink 代表・河田憲二さんが語る、 訳あり物件買取ビジネスに、気づいた瞬間が、極めて実践的。 ❶ 空き家問題が、騒がれているのに、市場に出ない不思議 当時、 極めて安い物件(100万円、200万円台)を、 探して、投資していた。 でも、こう気づいた。 ・アットホーム ・LIFULL HOME'S ・SUUMO こういう主要サイトを、いくら見ても 「100万円以下の物件は、ほとんど出てこない」 900万個あるはずなのに、 どこにも、出てこない。 この矛盾に、河田さんは、気づいた。 ⇒ 大きな社会問題が、 市場に、出てこない時こそ、チャンスが、隠れている。 ❷ 不動産屋の一言から、仕組みが、見えた 地方の物件を見に行く時、 河田さんは、必ず、こんな依頼を、繰り返していた。 「めっちゃ安い物件があったら、全然買います」 ある日、不動産屋から、こんな返答が来た。 「そういう状態の物件でいいなら」 「隣の◯◯さんが、持ってたりする」 「もう、直接、繋ぐから、中間手数料もいらない」 「勝手に、やって」 この瞬間、気づいた。 「10万円、20万円の物件だと」 「仲介手数料が、ほとんど、取れない」 日本の不動産仲介手数料は、 物件価格の3%(安い物件でも5%)。 10万円の物件だと、手数料は、たった3,000円。 しかも、この種の物件は、リスクが極めて高い。 ・給湯器が、壊れてる ・雨漏りしてる ・様々な瑕疵がある 「重要事項説明で、細かく、リスクを書かないといけない」 「仲介責任も、負う」 結果、不動産屋は、こう判断する。 「10万円のディールに、時間をかけたくない」 「勝手にやってくれ」 ⇒ 業界の利益構造が、 巨大な空白市場を、作り出している。 ❸ 直接買えばいいという、シンプルすぎる発想 この不動産屋との、やり取りから、 「だったら、直接、買えばいい」 「900万個の宝の山が、 日本に、眠ってるんじゃないか」 この、極めてシンプルな発想が AlbaLink の、原点だった。 今、AlbaLink は、 訳あり物件買取プロという事業を、日本全国で展開する 企業に、育っている。 ⇒ 大きなビジネスは、 シンプルすぎる発想の中に、隠れている。 年商数十億規模に伸ばすために ・社会問題が、市場に出ない矛盾を、疑う ・業界の利益構造を、深く、理解する ・直接、届けるシンプルな発想で、業界を、突破する 社会問題の裏側には、 必ず、業界の利益構造がある。 その構造を、 シンプルに、突破する視点を持てるかどうかが 大きなビジネスになるかを決める。

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BUDDICA 創業者・中野優作さんが語る、 起業のリアル。 ❶ 起業は、追い続けるゲーム ずっと追いかけるのは、こういうこと。 ・お客さんが来ない ・お金が足りない ・採用が来ない そして、大きくなればなるほど、 必要なものが、どんどん増えていく。 ・会社のルール ・業務管理 ・マネージャー ・取締役 ・社内ツール ・福利厚生 ・立派な建物 「まるで、キリがない」 ⇒ 起業は、追いかけ続ける人生を選ぶこと。 ❷ 起業家に必要なのは、我慢 「勝つために必要な能力は」 「我慢」 「会社員の時より、社長の方がもちろん自由が効く」 「でも、我慢を、いっぱいしないといけない」 ⇒ 起業家の自由の裏側には、 会社員の何倍もの我慢。 ❸ 社長は、社長同士と戦うことになる 「社長は、ライバルとも戦わないといけない」 会社員時代のライバルは、こうだった。 ・同僚 ・先輩 ・取引先 でも、社長になった瞬間 「戦う相手が、社長になる」 「会社員時代に、同期や先輩と戦うレベルから——」 「次の相手が、社長」 「どっちが強そうですか?」 中野さんは、こう続ける。 「社長は、強い」 なぜなら、社長は ・自分の資産を、賭けている ・自分の時間を、100%投じている ・自分の家族の生活を、担っている この背景で、闘志が違う。 ⇒ 起業とは、社長レベルの敵と戦い続けること。 スモビジも同じ ・起業のゲームの正体を、正しく認識する ・好きなことだけ以外にも向き合う覚悟 ・社長レベルの敵と戦う覚悟を、持つ 多くの人が、起業=自由と考えて、飛び込む。 でも 会社員の何倍もの我慢と、 社長レベルの敵と戦う覚悟を、持つ必要がある。

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まさにそれの究極系が亀山さん 売上3,800億円、60以上の事業を展開する DMM創業者・亀山さんの、 ストレスフリーな生き方。 ❶ 「会社と、高校の同級生」だけで、生きてきた 「50歳まで、人と会わなかったから、 ストレスなかった」 付き合っていたのは ・会社の人 ・高校の同級生 「それだけ」 ⇒ 人間関係の広さは、 必ずしも、経営者の武器にはならない。 ❷ 年配の人と会っても、大体怒らしていた 「大体、怒らせてた」 「みんなに、止められた」 そこで、亀山さんは。 「じゃあ、お願いって、社員に頼んでた」 他の人と会うことは、社員に任せることもあり。 ⇒ 自分がストレスを感じる場は、 人に、任せていい。 ❸ 成功者コミュニティには、興味なし 「成功者同士のコミュニティに、 興味を持ち始める人もいるじゃないですか?」 亀山さんの答えは、シンプルだった。 「あんまり、なかった」 「もう、これでいいわって」 「あんま、人と会っても、なぁ、みたいな」 そして、こう続ける。 「メディアとか出ても、いいことなさそうだし」 ⇒ 成功者との人脈やメディア露出は、 全員に必要なわけではない。 年商数十億規模に伸ばすために ・人間関係の広さを、経営者の武器と勘違いしない ・自分がストレスを感じる場は、人に任せる ・成功者コミュニティやメディア露出を、追いかけない

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DMM創業者・亀山敬司さんと LINEヤフー前会長・川邊健太郎さんが語る、 思った通りに、いかない割合。 ❶ 事業計画通りに行くのは 「事業計画通りに行くなんて、1割ぐらいしかない」 「ちょっと下ぐらい、許容範囲なのが2〜3割」 「残り8割は、大体、思った通り、いかない」 多くの人は事業計画は、実現するものと、考える。 でも、 事業計画は大体9割その通りにはいかない ⇒ 事業計画は、9割外れる前提で作るべき。 ❷ DMMでも事業計画滅多に超えない 「事業計画を超えたなんて、滅多にない」 多くの経営者が目標達成を、 日常的に語る中で 9割は計画を下回る この現実を認識できているかどうかが、 堅実な立ち上がりになるかを決める。 ⇒ トップ経営者ほど 計画通りにいかない現実を直視している。 ❸ ソフトバンクは3つの事業計画を用意 ・アグレッシブ ・モデレート ・悲観的 3つのプランを用意する。 そして、 孫さんの前で言っている事と、 自分たちの中で持っているプランが違うのが マネジメントのミソだった。 ⇒ 計画は3パターンを用意しておくべき。 スモビジも同じ、 ・9割は、計画通りにいかない前提で、事業を組む ・目標達成を、日常的に、盛らない ・アグレッシブ・モデレート・悲観的の3プランを考えとく 9割は計画通りにいかない 事業計画を超えるのは滅多にない 1番下のプランが大体当たる 自分自身もいくつかスモビジをやる中で、 何度となくこれを思い知らされた。

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BUDDICA 創業者・中野優作さんが語る、 社長が現場を抜ける作法が、リアルすぎた。 ❶ 現場を離れるには、権限移譲が必須 「まず、現場を徹底的にやる」 離れるためには、必要なことがある。 ・予算の執行権限を、渡す ・人事の権限を、渡す ・この人に聞きに行けと、明確に決める その上で、社長は外に出る。 「これは、狩猟に出ていくようなもん」 ⇒ 権限を渡した上で、外に出る。 これが、事業を伸ばす社長の役割。 ❷ 現場を離れた瞬間、エラーが起きる 「離れた瞬間、必ずエラーが出る」 BUDDICA でも、実際に起きた。 ある日、久しぶりに現場に戻ったら。 「車が、汚くなってた」 中野さんは、ぶち切れた。 「全員、出てこい。営業活動なんて、するな。 俺らは車屋だからな。」 ⇒ 権限を渡しても、チェックがなければ、現場は必ず腐る。 ❸ 仕組みで解決する 再現性を作る 「離れるって決めたら、 こういうことが起こると、最初から想定しておく」 「起きたら、次からどうすれば、再発しないか?を考える」 「これを、2〜3回繰り返せば、もう起きなくなる」 こうすることで 「現場のレベルが、上がった」 さらに、中野さんは。 「再現性が作れれば、誰でも回るようになる」 「俺がいないと、現場が回らないって言ってる人は」 「マジで、そんな仕事は1個もない」 ⇒ 自分がいないとダメは、 リーダーの能力不足と、頼られたいエゴ。 中野さんは、こう続ける。 「トレードオフを、選ぶ意思決定をしろ」 ・一生、現場で鍋を振る ・一生、現場で洗車する ・一生、マンツーマンで教える それなら、月200人しか、届かない。 でも 「外に出れば、それが1万人になる」 「自分がやれば200点満点で120点取れることが、 社員に任せると80点になるかもしれない」 「でも、幸せにできる人の数は、100人から1万人になる」 ⇒ 自分の質を捨てる代わりに、 届く人数を、10倍・100倍にできる。 年商数十億規模に伸ばすために ・現場を離れる前に、権限移譲を完璧に設計する ・離れた後にエラーが出るを、想定して仕組みで対処する ・自分の質より、届く人数を優先する 再現性を持って伸ばしていくためには、 自分がどれだけ現場で頑張るかよりも 自分がいなくても回る仕組みを、 何度失敗しても作り上げた人だけが、 大きな景色を見られる。

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少しズレるが、このホリエモンの話と通じるところがある。 ホリエモンが語る、 最初の資本の重要性。 ❶ 資本のスケールで、できることの規模が変わる。 「自分の頭の中にある構想を」 「何千億あったら、実現できるのになと、思いながら」 「何十億の世界で、勝負している」 経営者の実力は、頭の中の構想だけでは、決まらない。 どれだけの資本のレバレッジをかけられるか、 これが、実現できる事業のスケールに影響する。 ⇒ 資本の大きさが、 構想の実現度を、決める。 ❷ 雪だるま式に広がるには、最初の玉が必要 「最初の、ある程度大きな玉がないと、作れない」 「雪だるま式に広がるまで」 「慣性がつくまで、ちょっと時間がかかる」 ホリエモン自身、こんな経験を語る。 刑事事件で執行猶予10年。 その間に、民事訴訟が押し寄せた。 「儲かってる」となれば、 損害賠償訴訟が、また来る。 サイバーエージェントの藤田晋さんが仲介してくれた結果、 残った資産で、なんとか、動き出した。 そして、今 「それが、種銭になって」 「今、ようやく、数億円の資産」 「ロケット会社の投資からも、少しずつ動き始めた」 「そろそろ、雪だるまが、大きくなってきた感じ」 ⇒ どんな経営者も、 最初の玉を作るまでの、長い時間が、必ずある。 ❸ 資本の慣性がつくまで、待てるか 多くの経営者が、すぐに大きなことをしたいと、焦る。 でも、ホリエモン自身が、経験している通り 雪だるまが、大きくなるまでには、時間がかかる。 具体的には、こういう段階を、経る。 ・小さな玉を、作る(最初の資産形成) ・小さな玉を、転がす(初期の投資・事業展開) ・慣性がつく(規模の経済が働き始める) ・雪だるま式に広がる(自動的に、資本が膨らむ) この4段階を、飛ばすことはできない。 ⇒ 勝負は、最初の玉を作る時間に、耐えられるかで決まる。 年商数十億規模に伸ばすために ・自分の構想のスケールと、資本のスケールのギャップを、認識する ・最初の玉を作るための、地道な時間を、覚悟する ・雪だるまの慣性がつくまで、諦めない

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DMM創業者・亀山敬司さんが語る、 リーダーに必要な力。 ❶ ずる賢いやつらは、結局、続かない 「世の中には、悪いやつが、たくさんいる」 「小物の悪いやつばっかりだから」 「そういうのは、続かない」 ずる賢いように見えても 「結局は、ずる賢いだけで、真に賢くない」 でも、それを知らない人は、 そういう人に、一定引っかかる。 ⇒ 悪いやつを見抜くには、 悪の構造を、知る必要がある。 ❷ お人よしでは、守り切れない 「経営者に、お人よしはいない」 「なぜなら」 「世の中は、罠だらけだから」 純粋ないい人だけでは ビジネスの世界で、守り切れない。 だから、 「程よく、色々、学んどいた方がいい」 「そういう知識がないと、守り切れない」 特に、経営者としての判断で、 見栄やプライドに流されると、危険。 例えば ・去年より売上を上げたい ・とりあえず、目先の売上を取っちゃう ・自分との葛藤に、負ける ⇒ お人よしの経営者は、 悪意に、簡単に飲み込まれる。 ❸ リーダーの強さは、ずる賢さの理解を含む 「結局、ずる賢い奴に騙される人は」 「欲深い人でもある」 「欲深いから、楽して稼げる話に、はまる」 リーダーとは、 「みんなが、この人についていきたいと思う人」 そのためには、強さが必要。 その強さは、 善良さだけでは、成り立たない。 「ずる賢さも、含めた強さ」 具体的には、 ・悪の構造を、知る ・罠を、事前に見抜く ・欲に、流されない ・善良さと、強さを、両立する ⇒ 本物のリーダーは、 善良さとずる賢さを、両方持っている。 年商数十億規模に伸ばすために ・悪の構造を、知識として学んでおく ・お人よしすぎるのを、危険と認識する ・愛想とずる賢さを、両立する 善良さを土台にしながら、 ずる賢さを、しっかり身につけていく。 そのバランス感覚をいかに身につけるか。

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CAMPFIRE 創業者・家入一真さんが語る、 投資するかどうかの見極め基準が、深すぎた。。 ❶ 事業は9割、うまくいかない、を前提に なぜなら 「本当に伸びるかは、プレゼンでは、わからない」 「だから、プレゼンの内容より、 うまくいかなかった時に、この人がどう振る舞うかを、見ている」 ⇒ 事業のプレゼン内容は、 投資判断の、本質ではない。 ❷ ハードシングスで、打席に立てるか 経営には、必ず、ハードシングスが来る。 例えば ・全社員が、いきなり辞める ・資金ショートする ・大きなトラブルに、巻き込まれる こういう瞬間に 「畳みます、と言うのか」 「それでも、打席に立ち続けるのか」 家入さんが見ているのは、この差だ。 そして、打席に立てるかどうかを決めるのは 事業のスキルでも、経営者としての能力でもない。 それは 「なぜ、あなたがこの事業をやるのかという、根っこの部分」 ⇒ 打席に立ち続ける力は、 能力ではなく、根っこの動機にある。 ❸ 怒りや劣等感を持つ人ほど、粘り強い ・怒り ・恨み ・劣等感 「こういうネガティブな感情がある人ほど」 「粘り強くて、最後まで、打席に立てる」 だから、質問として、 「生まれてから、今ここに至るまでの人生を、聞かせてください」 その中で ・どんな失敗があったか ・どんな挫折があったか ・どんな苦しみがあったか ・どんな葛藤があったか ・どんな怒りがあったか これを、なるべく深く、聞きたい。 なぜなら 「世の中には、たくさん起業家がいる」 「その中で、なぜ、あなたはこれをやらなきゃいけないのか?」 この根っこの部分を見ている。 ⇒ 家入さんは、 事業ではなく、人生を、見ている。 年商数十億規模に伸ばすために ・事業のプレゼンより、自分の根っこを、掘り下げる ・怒り・劣等感を、事業の原動力として認識する ・なぜ、自分がこれをやるのかを、明確に語れるようにする 多くの投資家は、 事業の内容や市場サイズで、判断する。 だが、それよりも 「なぜ、あなたなのか」 この根幹を磨くのが重要。

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幻冬舎 創業者・見城徹さんが語る、 成功する人の共通点が、シンプル。 ❶ 見城さんは、誰にでも同じ真心で接する 具体的には、こういう人たち全員に、 同じように、真心を込める。 ・ものすごい著名人 ・権力のある政治家 ・場末のスナックのマスター ・たまたま乗ったタクシーの運転手さん ・ビルに掃除に来てくれるおばちゃん 「これ、全員に対して」 「同じ分量で、真心を込められるか」 ⇒ 成功する人の第一条件は、 誰にでも、同じ真心を込められること。 ❷ 小さなことに、くよくよしろ 見城さんは、こう言い続けている。 「小さなことに、くよくよしろ」 なぜか? 大きなことは、目に見える。 みんな、気をつける。 でも、小さなことは、簡単に見逃せる。 その簡単に見逃せるところに、 どれだけ心を込められるか。 それが、人としての差になる。 ⇒ 大きなことより、 小さなことへの真心が、その人を作る。 ❸ 成功する人の共通点は、3つ ・約束を守る人 ・どんなことでも、アバウトにしない人 ・どんな人にも、どんなことにも、心を込める人 この3つを、日常の中で、貫き通せる人。 それが、見城さんが見てきた、 本当にうまくいっている人の姿。 逆に言えば どんなにビジョンが大きくても、 どんなに戦略が精巧でも この3つがない人は、 どこかで、必ず崩れる。 ⇒ 事業の勝敗は、 日常の小さな態度で、決まる。 年商数十億規模に伸ばすために ・誰にでも、同じ真心を、意識的に持つ ・小さなことこそ、くよくよする姿勢を、貫く ・心を込めるを、日常の習慣にする 多くの経営者が、 大きな戦略や派手なビジョンに、頭を使う。 でも、見城さんが見てきたうまくいっている人は タクシー運転手にも、掃除のおばちゃんにも、 同じ真心を、込めていた。 その積み重ねが、 本物の信頼を、作る。

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LINEヤフー前会長・川邊健太郎さんが語る、 成功に必要な3つの要素。 ❶ 若くして起業する人は、合理性で動いていない むしろ、 「これがやりたいという、 モチベーションの強さで、動いている」 合理性を、超えている。 やりたいという、 理屈を超えた衝動が、 すべての起点になっている。 ⇒ 合理的に考える人は、 そもそも、起業しない。 ❷ 頭の良さは、関係ない 多くの人は、 頭のいい人を、目指そうとする。 でも、実際に成功している起業家たちは、 必ずしも、頭がいい人ではない。 むしろ、頭が良すぎる人ほど 「合理的に考えて、起業をしない」 「リスクを、避ける」 「他人の目を、気にする」 結果、動けない。 ⇒ 成功する起業家は、 頭ではなく、心で動いている。 ❸ 最も大事なのは、しつこさ 「もう1つ、大事なのは」 「しつこさ」 しつこい人は、 周りの目を、 批判を、 不安を 全部、あえて無視できる。 それが、しつこさの本当の意味。 その3つを合わせた 「ノリの良さ」 「ポジティブさ」 「しつこさ」 「こういう要素が、大事」 ⇒ 起業家の成功は、 能力ではなく、性格で決まる。 スモビジも同じ ・合理性より、やりたいを、優先する ・頭の良いひとを、目指すのを、やめる ・周りの声を、あえて無視する 頭は、正直悪い 合理性より、モチベーション 周りの声を、無視する この3つが、 共通点だった。 賢く動くのではない。 しつこく、動き続ける人を目指すべき。

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BUDDICA 創業者・中野優作さんが語る、 チャンスの掴み方。 ❶ 食べたことがないものは、必ず口に入れる 例えば、 「打ち合わせしながら、新商品が出てきた」 →「あ、じゃあ、それ食べます」 好き嫌いより、経験を、優先する。 なぜなら 知らないものを、知る瞬間にしか、 新しい発想は、生まれない。 ⇒ 経営者の成長は、 経験の総量に基づく。 ❷ 気になったものは、全部、買う 中野さんは、実際に、こんな買い物をしている。 ・寝る時のリカバリーウェア → 全種類、持っている ・骨盤が立つパンツ → 買ってみる ・気になった靴 → まず買う 理由は、 中野さんは、今、 サプリや、ウェルネス系のブランドを、 立ち上げようとしている。 だから、その領域のものは 「アウトプット前提で、消費して、勉強する」 すると、こうなる。 日常の全ての体験が、 自動的に、学びに変わる。 ⇒ アウトプット前提の消費は、 日常を、丸ごと学びの時間に、変える。 ❸ チャンスの女神は、前髪だけある 「チャンスの女神は、前髪だけある」 「チャンスが来た、と思って、後ろに通り過ぎてから掴もうとしても」 「後ろ頭は禿げてるから、掴めない」 例えば、こんな話。 桃太郎で、川で洗濯していたお婆さん。 上流から、でっかい桃が流れてきた。 普通の人なら、こう思う。 「え、何、これ?」 「変なもの、通報しよう」 でも、お婆さんは、掴んだ。 家に持ち帰った。 中を割ったら、子供が出てきた。 「普通なら、諦めそうな瞬間が、いっぱいあるじゃん」 でも、全部、やった。 この掴む力こそ、 経営者に必要な力になる。 ⇒ チャンスは、 変に見える瞬間に、掴む人にだけ、届く。 年商数十億規模に伸ばすために ・食べたことがないものを、必ず口に入れる ・気になったものを、アウトプット前提で買う ・変に見える瞬間こそ、チャンスとして掴む チャンスを掴むために 知らないものを、 未知のものを、 変に見えるものを 自分の中に、意図的に、入れる。 この日常の姿勢が、 チャンスが来た時に、掴めるか掴めないかを分けていく。

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メルカリ会長・小泉文明さんが語る、 CM考査に落ちかけた話が、伝説。 ❶ CMは、クリエイティブ考査より前に、 「クリエイティブ考査の前に」 「会社の考査がある」 当時、メルカリは、この会社の考査に、落ちた。 「当時は、スタートアップがテレビCMをやってなかった」 「メルカリのモデルが、オークションに見えて」 「詐欺のような業種と、勘違いされた」 ⇒ どんなに完璧なクリエイティブでも、 会社そのものが疑われれば、すべては終わる。 ❷ 3億円分の枠を、流せない現実 電通から、こう連絡が来る。 「考査、落ちました」 小泉さんは、こう返した。 「え、これ、3億円、待ってください」 「これ、3億円、どうなるんですか?」 電通の返答は、 「AC(公共広告機構)が、流れます」 小泉さんは、こう思った。 「必死に集めた、なけなしのお金を」 「ぶっ込んだのに」 「考査に、落ちましたって、マジか」 ⇒ 完全に非常事態。 ❸ 40枚の資料を作って、逆転 小泉さんは、元部下に連絡した。 「上場審査資料のフォーマットを、送ってほしい」 上場審査資料は、 会社の信頼性を証明するための、極めて厳密なフォーマット。 ここに、メルカリのモデルを、丁寧に説明した。 そして、極めて幸運だったのは 「その2ヶ月前、仙台に、100人規模のカスタマーサポート拠点を作っていた」 その拠点を、写真に撮って 「体制、あります」 (実際は、まだ数人しか、働いていなかった) こうして、40枚の資料を作った。 結果 「考査、全部、通った」 もし、この時、 仙台のカスタマーサポート拠点が、無かったら 「3億円は、水の泡」 「あの時の CM は、全部、AC」 「メルカリの、その後は、無かった」 ⇒ 大きな挑戦の成否は、 直前の3日間で、決まる時がある。 年商数十億規模に伸ばすために ・見えないルールを、事前に、徹底的に調べる ・信頼性を示す仕組みを、常に手元に、持っておく ・危機の3日間で、全てを賭ける覚悟 3億円が水の泡になるかもしれない中 3日間、寝ずに、 40枚の資料を、作り上げた。 この踏ん張りが、 メルカリの急成長に繋がっている。

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