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1/31(金)衆議院 予算委員会 1⃣ 酒井なつみ議員 高額療養費制度の限度額引き上げについて質問をいたします。私は政治の道に進む前、看護師、助産師として12年間医療現場で勤めてまいりました。また28歳でがんの闘病を経験をしました。28歳でしたから貯金もあまりなく、
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2⃣抗がん剤で髪の毛が抜けた時にも安いウィッグしか買えませんでしたし、経済的にもとても苦しい思いをしました。この度、高額療養費制度の上限額が引き上げられること、その金額の詳細を知り大変驚きました。これは入院などで多額の医療費がかかった場合に、患者の自己負担を低く抑える仕組みです。

3⃣これを政府は三段階で引き上げるとし、2年後には現行の平均年収区分、約370万円から770万円の場合、自己負担の限度額が40パーセント増や、70パーセント増となる人も出てきてしまうんです。我々は断固反対です。 がんや難病の方々などからは多くの切実な反対意見、怒りの声が続出しています。

4⃣全国がん患者団体連合会、全がん連さんが集めた反対に関するアンケートの冊子がありますが、3日間で3623人の声が集まったそうです。紹介をさせていただきます。 スキルス胃がん患者です。高額療養費制度を使っていますが支払いは苦しいです。家族に申し訳ないです。

5⃣引き上げられることを知り泣きました。私はいずれ死ぬのでしょうが、子どものために少しでも長く生きたいです。毎月さらに多くの医療費を支払うことはできません。死ぬことを受け入れ、子どもの将来のためにお金を少しでも残す方がいいのか、追い詰められています。20代の女性がん患者さんの声です。

6⃣次に、本当にお金がかかります。びっくりします。どうしようと思います。泣きたくなります。でも生きたいです。まだ小さい子どもの成長を見たいです。みんな生きたいと思っています。治療したいんです。生きる希望を閉ざさないでください。という30代の女性がん患者さんの声です。

7⃣そもそも、この高額療養制度の見直しは、高齢化や医療の高度化などにより総額が年々増加し、現役世代を中心とした保険料が増加してきたことから、その負担の軽減、抑制を図る観点で方向性が出されたのではないでしょうか。

8⃣にもかかわらず、現役世代のがんや難病患者などの方々の自己負担額が増えるのは、方向性と矛盾しているのではありませんか。

➡️署名始まってます! 【緊急署名】「高額療養費制度引き上げ反対」石破首相・福岡厚生労働大臣にがんや難病患者・家族の切実な声を届けたい

国会を見て泣いたのは初めてです! 戦前 父の話を思い出して…父は歳の離れた弟を背負って、多分がんだと思いますが必死に病院を走り回ったという話を聞きました。「先生 お金はなんとしてでもつくります!弟を助けて下さい」と言って!「痛いとも言わず賢い弟だった」と振り返った父も10代でした!

がん治療しながら収入を維持しなければいけない厳しさを考えるとそう簡単には無くなっては行けない制度。 お金が無い人は死ぬしかないという世界になる制度。
