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【インドネシア、フロレス島沖地震 船で逃げだした人が海に落下】 震源に近い、島最大の都市マウメレでは、港湾ターミナル・ビルの一部が崩落。現場の映像からはコンクリートの破片が落下し、住民が助けを求めて叫ぶ様子がわかる。強い揺れで、船のタラップが人を乗せたまま水中に落下している。 津波警報は出されていたものの、その後、解除。最初の揺れの後、数十回の余震が繰り発生し、マグニチュード6.1の大きな揺れも観測された。 現地では救命救助活動が続けられている。被害の大きさは当局による評価作業が終わっていないが、少なくとも38人の死亡が明らかにされている。

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【熊本地震】時折強い揺れも…点在する“深刻な被害” | 大越健介キャスター 「先程もこの場で感じたが、たくさんの揺れを感じる場面があった」 「その都度、亀裂の入った道路や倒れかけた家の近くに住んでいる住民は、被害がさらに拡大するのではないかという不安や恐怖を語っていた」 「宇城市を中心に取材をした。一見、被害が目立たない町並みが続いているかと思うと、いきなり地震のすさまじさを感じる場所が目の前に現れるという連続だった」 「取材した宇城市小川町は、断層のずれがそのまま巨大な地面の隆起や亀裂となって現れているような、むき出しの現場が点在していた。地域の人たちは『熊本では10年前の地震と似た地震がいずれ起きる可能性があると知識としては知っていたが、まさか自分のところでこれほどの被害になるとは予想できなかった』と嘆く声が多く聞かれた」 ▼イオンモール“爆発”に遭遇した運転手にも取材 「タクシードライバーの男性は建物を一瞬のうちに吹き飛ばした爆発のすさまじさを、ついさっき起きた出来事のように生々しく振り返っていた」 「このイオンモール、爆発があった反対側から見ると普段の様子と変わらない、爆発の影響を感じさせない外観となっている」 「今回の地震をある意味象徴しているようにも感じた。一見落ち着いた様子でも、詳細に現場を見ていけばいくほど、そこに存在する非常に深刻な被害に気づく。それが今回の地震の特徴ではないか」

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【「ツナミ」を世界共通語にしたアリューシャン地震から80年】 🔸 遠く離れたハワイ、警報なく不意打ちに 1946年4月1日朝、米アラスカ準州(当時)のアリューシャン列島沖でマグニチュード8.1の巨大地震が発生した。その後の津波によって少なくとも165人の死者・行方不明者が出た。 震源に近いウニマク島では35メートルの津波が観測され、高さ30メートルの灯台にいた沿岸警備兵5人が死亡した。一方、犠牲者の多くは約4000キロ離れたハワイの住民だった。 ハワイに第一波が到達したのは発災から約5時間後だったとされる。だが、当時太平洋には津波観測拠点やシステムがなく、警報は発せられなかった。楽園の住民にとっては完全に不意打ちだったといえる。 🔸 エイプリルフール津波 ハワイ公共ラジオによると、現地のサトウキビ農家の日系2世、ブンジ・フジモト氏は、当時をこう振り返っている。 🗨️「月曜日の朝、4月1日、いつものようにバスに乗りました。すると、バスの前の方にいた人たちが『えっ、海に水がない!』と興奮し始めたのです。私は『エイプリルフールだよ』と言いました。でも彼らは『違う、エイプリルフールじゃない』と。しつこく言い張るので、外を見てみると確かに水が引いていて、いつもと違っていました。(中略)バスから降りると、海面がほとんど干上がっているのが見えました。すると波が押し寄せてきました。彼らは私たちより先に、その波が普通ではなく、大きすぎると気づきました。それで彼らは走り始めました。その頃には、波が岸に打ち付けていて、止まる気配がなかったからです。ものすごく大きな波というわけではなく、まるで何かが後ろから水を押し出しているような感じでした。私たちもきびすを返して走りました」 「引き潮が生じていることを子供らが通報しても大人らはエイプリルフールの噓と思って信用せず避難が遅れた」とも伝わるが真偽は不明。仮に信じていても、当時の一般大衆の知識で異常な引き潮が津波の前兆であることを理解できたかは分からず、被害減少に役立ったかは未知数だ。 🔸「TSUNAMI」が世界共通語となるきっかけに アリューシャン地震は日本語の「津波(Tsunami)」という言葉が広く国際的に認知されるきっかけとなったとされる。被災地ハワイで日系住民がこの言葉を使っていたのを聞き、報道でもそのまま使われるようになった。 この地震を受けて1949年に設立された米国の太平洋津波警報センター(ハワイ・オアフ島)は、英語名にも「Pacific Tsunami Warning Center」と日本語由来の「Tsunami」が入っている。学術用語としても、従来からあった「潮波(tidal wave)」よりもより正確に現象を表す言葉として「津波」が定着した。 今では英語圏だけでなく、世界で「Tsunami」という言葉が使われている。

Sputnik 日本

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ほぼ日本列島丸ごと揺さぶりライブだね。まず M7.2 って数字。よく「6強だから、3・11よりはマシでしょ?」なんて言うヤツいるけど、マグニチュード7クラスってのは、普通の国なら大震災クラスだよ。 ざっくりいうとマグニチュードは「地球が出したエネルギー」のデカさ。震度は「その場所でどんだけ揺れたか」の体感。 で、M7.2 ってのは、阪神淡路大震災(M7.3)とほぼ同じ級のパワーなのよ。「一個の街が壊滅してもおかしくないパンチ力」が、青森沖の地下50kmでドンと出たって話。 しかもこの地図、真っ赤な輪っかが日本をグルッと囲んでるだろ? あれ、地震波が日本丸ごとに届いてるってこと。東北が6強なのに、関東と関西まで色が付いてる。要するに「一点ボコッ」じゃなくて、「列島まとめてブルブル」状態なわけ。 深さ50kmってのもミソでさ。 浅い直下型みたいに一点集中でドカンじゃなくて、 広い範囲がガタガタ揺さぶられるタイプ。 高層ビルや長い橋が、後からユラユラ揺れ続ける長周期の嫌がらせも来る。 これを見て「被害そんなでもなさそうでよかったね」で終わるとしたら、それは日本の耐震技術と運の良さに甘えてるだけだよ。 世界基準なら「国が一個ひっくり返っててもおかしくないエネルギー」を、毎回ギリギリのところでかわしてるだけ。 本当はさ、この規模がニュースの一コマで済んでるのが、どれだけ異常にありがたいか。それを建物とインフラと住民の我慢で支えてるってこと。 ここにもうちょい自覚持たないとダメだよ。 地球から見たら、「今日はちょっと肩を回してみました」くらいの運動なのに、地表の人間は「緊急速報です!」って大騒ぎしてる。 そのギャップを笑ってる余裕があるうちに、家具を固定して、水と懐中電灯を用意してね。 要するにこの M7.2・震度6強は、「たまたま日本だから致命傷にならなかった大災害級」 笑い話にするか、次への予告編として受け止めるかは、あたし達次第だよ。

クレア

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【解説】鳥取・島根で“震度5強”地震のメカニズム | ▼今回発生した地震のメカニズム 京都大学防災研究所の西村卓也教授によると、地震が起きた山陰地方は地下のひずみが蓄積しやすい『ひずみ集中帯』と呼ばれ、これが地震の大きな要因になった 日本列島は4つのプレートに囲まれている。 “南海トラフ”の紀伊半島〜四国沖にかけては『フィリピン海プレート』が沈み込むように動いているとされている ↓ フィリピン海プレートが沈み込むことで『ユーラシアプレート』も同じ方向に力を受ける ↓ その先にある日本列島、特に山陰地方は地下の岩盤に比較的軟らかいところがあり“ひずみ”が溜まりやすい ↓ フィリピン海プレートからの力と、それに反発する力がぶつかり合い、地下の断層がずれて地震につながったか ▼何回も繰り返し地震が発生した理由は? 京都大学 防災研究所 西村卓也教授 「短時間に緊急地震速報が続いた印象が強いが、大きな地震の後に繰り返し地震が起きるのはよく見られる。今回は震源が浅かったので、小規模でも比較的大きな揺れになったのでは」 「今回起きた場所のひずみは解消したと見られるが、『ひずみ集中帯』の西側、つまり島根県の西側では、過去に大きな地震が起きていない場所もある。今回と同規模またはそれ以上の地震が起きる可能性があり、しばらくは注意が必要」

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【熊本地震から3日目】「時間を追って壊れ方がひどくなる」 | 大越健介キャスター 「今、八代市鏡町に来ている。29日から熊本県に入りいろんな所を取材してきたが、鏡町の現場に来た時は、あまりのむごたらしさに言葉を失った」 「後ろにある倒壊した家屋は空き家だった場所ということだが、屋根が真っ二つに割れ、そのまま家が下に流れる川にのめり込んでしまっている」 「車庫だった場所は、瓦がすべて下に崩落している。骨組みもすっかり壊れてしまっている」 「近所の住民によると、29日よりも時間を追って壊れ方がひどくなっているという。この2日間、何度も続く揺れのせいかもしれない」 「さらに後ろの方を見ると自動車ががれきにうずもれているのが見える。車自体は形をとどめているが、がれきにうずもれてしまって取り出すのは至難の業と思われる」 「この辺りは、川に張り出す形で住宅が建ち並ぶ家並みになっている。川沿いに家が張り出す形で建てられているが、そうした家が軒並み倒壊したり、激しく損傷している」 「地震の発生から丸2日以上たっても、電気も水道も通らないまま。地震で最も被害が集中したと言われる八代市。災害はまさに現在進行形で起きている」

報道ステーション+サタステ

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