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人気のPS4エミュ「shadPS4」が、Androidに移植されて海外で話題沸騰中!! 詳しくは海外ゲームサイトの記事を読んでいただければ幸いであるが、「RedditのAndroidコミュニティ」でも「shadPS4」の登場は大騒ぎになっていたようだぞッッ!!

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異世界アイドル☆パラレルパレード NEO AKIBA ARCHIVE LOG R-20 ―船底― 船底に、時間の感覚はなかった。 昼も夜も、光では分からない。ただ機関の唸りが、腹の底に響く低い痛みとして続いているだけだった。 空気は湿り、鉄と油と、微かな死臭に似た匂いが混じっていた。誰かが以前ここで死んだのか、それとも運ばれてきた荷が腐っていたのか、確かめる気にはなれなかった。 グンソは膝を抱え、目を閉じていた。 眠っているわけではない。 眠れば、あの音を忘れてしまう気がした。 一度目。 二度目。 そして、間延びした三度目。 耳の奥で、その音は今も鳴っている。骨に響くような、鈍い衝撃音。あれが何だったのか、グンソは考えないようにしていた。考えれば、想像してしまう。 想像すれば、たぶん壊れる。 その数を、指の関節で数えていた。爪が掌に食い込んでいることに、しばらく気づかなかった。 「……何を数えてる」 ヘジュの声だった。掠れて、疲れきっている。 グンソは答えなかった。 「音か」 ヘジュは、それ以上聞かなかった。聞いても、答えが誰の救いにもならないことを知っていた。 暗闇の中で、五人はそれぞれの姿勢を保っていた。ソンミンは扉に背をつけ、刃物の柄に手をかけたまま動かない。ドンチョルは膝に顔を伏せ、時折、喉の奥で押し殺した音を漏らした。泣いているのか、それとも吐き気を堪えているのか、誰も確かめなかった。テジュンは記録片を握ったまま、指の皮が擦り切れるほど強く握り続けていた。 誰も、故郷の話をしなかった。 話せば、戻りたくなる。 戻れば、今度は自分の番になる。 だから、誰も口を開かなかった。沈黙は五人を守る最後の壁だった。 「……テジュン」 長い沈黙の後、ドンチョルが言った。声に張りがなかった。 「その紙、まだ持ってるのか」 テジュンは答える代わりに、握った拳を少しだけ開いた。 焼け焦げた記録片。端は炭化し、触れるだけで崩れそうだった。かろうじて読めるのは、消えかけた「ソナ」という二文字だけ。それ以外の文字は、熱で歪んで判読できない。 「捨てろとは言わない」 ドンチョルが目を伏せた。 「ただ、それを見るたび、俺たちがまだ何かを背負ってるんだと分かる」 「重いか」 「軽い方が、おかしいだろう」 「軽くなったら、それこそ終わりだ」 テジュンが低く言った。 「忘れた瞬間、俺たちはあいつらと同じになる」 誰も、その言葉を否定しなかった。 船体が、大きく傾いた。 外洋に出たのだと、誰かが呟いた。壁を伝う振動が変わり、機関の音が一段低く沈んだ。それからどれほどの間、その振動が続いたのか、誰も正確には言えない。世界は、故郷の外へ出た者が思うより、はるかに大きかった。 グンソは膝の間に顔を埋めた。 無窮花の押し花は、外套の裏地に縫い付けてある。潰さないように。失わないように。指先で、その硬い感触を確かめる。花弁はとうに乾き、触れるたびに崩れそうな脆さを保っていた。それでも、まだそこにある。 「兄さん、これ、押し花にしたの」 「帰る場所を、忘れないように」 あの時のソナの声を、グンソはまだ覚えている。震えていて、それでも笑おうとしていた声。 だが今、故郷はもう帰る場所ではない。 帰れば、殺される。あるいは、殺されるより先に、存在ごと消される。 名簿には、五人分の特徴だけが載っていた。 顔写真もなく、名前もなく。ただ身長、瘦せ型、逃走経路の推定、目撃時の服装。 存在しなかったことにされた人間が、存在しなかったことにされた船で、地図にすら残らない街へ向かっている。 生きているのに、記録から消されている。 それは、死ぬことよりも静かで、死ぬことよりも長く続く消え方だった。 「……テジュン」 グンソが、初めて自分から口を開いた。声が掠れていた。 「アルトリウスって、本当にあるのか」 「積荷票にはあった」 「地図にはない」 「地図が古いだけかもしれない」 テジュンの声には、確信がなかった。それでも、その言葉にすがるしかなかった。縋る場所がなければ、この暗闇の中で、五人は自分たちが本当に存在しているのかすら疑い始めていた。 どれだけ進んだのか、誰にも分からなかった。 食料は幾度も尽きかけ、そのたびに甲板の誰かがどこかで調達してきた。水も、燃料も、同じだった。積荷票に記された行き先はひとつなのに、船は幾つもの港に立ち寄り、また離れた。地図にない土地、灯継ぎの噂だけが残る土地、名前すら伝わっていない土地。世界は、グンソが思っていたよりも遥かに広かった。故郷から一歩も出たことのなかった頃には、想像もできない広さだった。 船底の暗闇は、時間の感覚を等しく腐らせていく。日数を数えることを、いつからか誰もしなくなった。数えても意味がないほど、長かった。 ただ、機関の音だけが、暗闇の中でずっと鳴り続けていた。何日も、何十日も。 一度、遠くで何かが軋む音がした。ソンミンが刃物の柄を握り直し、全員が息を止めた。 それは船体の継ぎ目が軋んだだけだった。誰も、それを声に出して確かめようとはしなかった。 そんな夜が、何度も繰り返された後―― 甲板の上から、誰かの声が響いた。くぐもって、遠く、それでも確かに聞こえた。 「見えたぞ」 その一言に、五人は同時に顔を上げた。 「灯りだ……街の灯りが、見える」 グンソは、狭い隙間に顔を押し付けた。錆びた金属の縁が頬を切ったが、痛みは感じなかった。 黒く濁った空の下、遠くに、青紫の光が滲んでいた。 一つではない。 無数の灯りが、まるで水面に映る星のように、連なって光っていた。 それは、故郷にあったどの灯りとも違っていた。 故郷の灯りは、暖かく、生活の匂いがした。この灯りは違う。冷たく、静かで、まるで誰かが息を潜めて灯し続けているような、そんな光だった。 ネオンでも、松明でもない。 祈りに似た、灯りだった。 「あれが……」 ドンチョルが息を呑んだ。目の縁が赤く濡れていた。 テジュンが、震える声で言った。 「あれが、アルトリウスか」 誰も答えられなかった。 だが、その光を見た瞬間、グンソの中で何かが冷たく凝固した。 存在を消された自分たちが、それでも進んだ先に、灯りがあった。 名前を失っても、灯りは消えていない。 それが希望なのか、それとも次に消される場所なのか、グンソには判断できなかった。この世界では、優しく見えるものほど、後で牙を剥くことを、もう嫌というほど知っていた。 グンソは、狭い隙間の水たまりに映った自分の顔を見た。 何ヶ月も梳かれていない黒髪が、潮を吸って束になり、頬に張り付いている。無精髭が伸び、頬はこけ、目の下には濃い影が沈んでいた。故郷を出た時の自分とは、もう別人のようだった。 それでも―― グンソは、外套の内側の押し花にそっと触れた。乾いた花弁が、指先でわずかに崩れる感触があった。 「……着いたら」 グンソが呟いた。声に、初めて何かが戻っていた。怒りに似た、何か。 「ここで、また名前を取り戻す」 ソンミンが、初めて小さく笑った。乾いた、痛みを堪えるような笑い方だった。 「取り戻すためにここまで来たんだろう」 「ムジンの分も」 ドンチョルが呟いた。 誰も、それに答えなかった。答える必要はなかった。 船は、青紫の灯りへ向かって進み続けた。 暗い海の向こうに、まだ誰も知らない街が――五人がまだ知らない何かを内側に隠した街が――静かに待っていた。 機関の音が、一段と深く鳴った。 まるで、船そのものが、これから起きることを知っていて、それでも進むしかないと諦めたかのように。

Rain Konno | 境界の外側

42,776 views • 1 month ago

日本と海外で人気に差があるアーケードゲーム①:センチピード アタリの代表作の一つで、映画「ピクセル」でも大きく取り上げられたタイトルだ。 うーん、有名なゲームだけどセンチピードの他にも取り上げるべきゲームはあるんじゃ?と思った日本人の方も多いのではないか。正直私もそう思った(続く) しかしこのセンチピードは、1982年の北米において売上ランキングでミズ・パックマン、パックマン、ドンキーコングと共にトップ4(正確には3位タイ)に入る程の大ヒットタイトルであり、移植版やクローンゲームも数え切れないほど出ているバケモノゲームなのだ。だから映画でセンチピードが取り上げられたことに疑問を持つ米国人は恐らく少なかっただろうと思われる。 一方日本では、米国リリースの数年後に発売されたものの米国ほどの人気は得られなかった…というかゲーセンで殆ど見なかったような気がする(個人の感想です)。 このゲームの大ファンの方には申し訳ないのだが、私はこのゲームがちょっと合わない。完全に後追いでプレイしたせいだろうか。当時の筐体でトラックボールを使ってプレイすれば、また違う印象を持ったのかもしれないが…。 本作の人気に差があったのは、単に日本での出回り数が少なかったからなのか、欧米人と日本人の感性の違いからなのかは分からない。恐らく両方の理由だろうと思うが、個人的には後者の「国ごとの感性の違い」に興味がある。ギャラガやドンキーコングやパックマンのように双方の国で大ヒットしたゲームもあるのに、センチピードはなぜ日本ではヒットしなかったのか…。 ビデオゲームは比較人類学の研究対象にもなり得るのではないかと個人的には思っている。 ちなみにこの「日本と海外で人気に差があるアーケードゲーム」のポストは、第4回まで続ける予定です(※)。 #レトロゲーム ※アーケードゲーム限定です。また、当時に海外もしくは日本でしか発売されなかったゲームは除きます。

moai1234

44,862 views • 1 year ago

最近話題の「生成AI界隈はAIで楽して似たようなアウトプットばっかを出してる癖にクリエイターぶって身内でキャッキャしてるだけでクッソ寒いわ」(そこまで言ってたかどうかは不明)という話ですね 身もふたもない事を言っちゃうと、クオリティの高いアウトプットを出している人は、ちゃんと村の外からも評価されて村の外で働いているので、あんまり問題はないのでは…?と思ってます なので全体評価で頑張っている人が損をするということは私の周りでは無いです(というかみんな忙しそう) 外から寒いと言われるのが嫌なら「私は違う」と言い切れるアウトプットを出すしかないのかなと または「こうあるべき」と思う同じ理想や意志を持った人達とコミュニティを形成して研鑽するのも建設的だと思います あとキャッキャして楽しみたい人達は思う存分キャッキャしたらいいと思います そのキャッキャの中から産まれる優れたクリエイティブも多分あります(ほとんどないと思います) というか楽しくやってる人は楽しいからやってるので、そもそも評価されたいと思ってないと思ってない気もします そもそもAIというおもちゃでキャッキャと楽しそうにしている集団に対して「寒い」と思うのってどういう感情なんでしょうね ファミレスで楽しそうに騒いでる集団に「うるせぇな」と思うあの感覚ですかね? 違うか あと村外評価と村内評価は軸が違います 村内は「AIツールの使い方」についての評価軸があるけど、村外ではクリエイティブに対する純粋な評価になります CGだろうが手書きだろうがAIだろうが、カッコよければ評価されますし、AIをいくら上手く使ってても、AI以外の競合との比較になっちゃいますね いろんな人がいていろんなクリエイティブが見れるから私はこの村が好きですよ 村の外に出たり入ったりしながら これからも楽しんでまいります!

角煮星丸

160,226 views • 1 month ago

世界が待っていた初優勝❗️【 I 🧡 RALLY アイラブラリー No.110 文:エンピツ舎 あめかよ】ドライバーの人気は、名前が呼ばれた瞬間の歓声やどよめきに表れることがある。2025年のラリー・カナリアで強く印象に残っているのが、ラス・パルマスのスタジアムで行われたスーパーSSの熱気だ。 ショーアップされたバスケットボールアリーナには独特の高揚感があり、観客席から見ていると、どの選手にどれほどの期待と愛着が集まっているのかがよく伝わってきた。 世界チャンピオンに大きな歓声が上がるのは自然なこと。地元にゆかりのある選手が強く支持されるのもよくわかる。けれど、その中で強く印象に残ったのが、勝田貴元の名前がコールされた瞬間だった。 「カツゥター!」 その響きとともに起きたどよめきに、思わず驚かされた。なぜ、遠い日本から来たひとりのドライバーに、ここまで大きな声援が集まるのだろう、と。 ラリーを知るまでは、カナリア諸島のことを身近に感じていたわけではなかった。ヨーロッパのひとつの島で、「勝田」の名前にこれほどの反応が返ってくる。その光景を前にして実感したのは、ただの“日本の人気選手”という枠だけでは語れないということだった。 速さだけではなく、誠実な人柄、ひたむきさ、苦しい時間を経ても挑戦を続ける姿、そして見ている側に応援したいと思わせる何か。そうした積み重ねが国境を越えて伝わり、世界のラリーファンの心をつかんできたのだと思う。だからこそ、ケニアでつかんだ初優勝は、単なる勝利以上の意味を持った。本人にとって悲願だっただけでなく、多くの人が待ち望んでいた勝利でもあった。 海外ラリーをいくつか見る中でも、あのカナリアで感じたタカさん人気の熱量は忘れがたい。世界はずっと勝つ瞬間を待っていたのだと、今ならはっきりわかる。 次は、日本がその熱を受け取る番だ。5月のラリージャパンでは、海外で示されてきた人気に負けない大きな声援で迎えたい。5月のラリージャパンでは、海外で勝田選手に注がれていたあの温かな声援のように、日本を訪れるさまざまな国やチームの選手たちを応援したい。そんな歓声が行き交う景色こそ、この大会をいっそう特別なものにしてくれるはずだ。 ✳️「FORUM8 WRC2 Most Stage Wins Award」は2026シーズンも継続! 🚘 FORUM8 Rally Japanの情報はここから 👉 #WRC #forum8 #iloverally #SafariRallyKenya #ラリージャパン FIA 世界ラリー選手権WRC

フォーラムエイト ( FORUM8 )

31,999 views • 6 months ago

久しぶりに京大のキャンパスを歩き回った感想。むかしカオス度70%、いま7%。むかしの教養部の図書館(今の吉田南総合図書館)は誰でも入れるゆるい雰囲気で、近所の高校生のカップルが放課後よくイチャイチャしていたが、そんなの今では考えられない。休みの間もいつもダラダラ開いていた中央食堂も今は休み中は閉店。ダラダラするとこないやん笑。 むかしは門も建物も教室も365日24時間開いていて、よく教室に夜中に集まったり泊まったりしたものだが、いつの間にかすべてカギがかけられるようになった。 またキャンバス内にはホームレスやわけがわからない人たちが暮らしていたが、今はおそらくそんな人たちは締め出されるのだろう(もっとも居心地が悪くて来たいとも思わないかもしれないが)。 京大に限らず東大も含めていろんな大学に僕たちは夜中に忍び込んだりしていたものだが、むかしの大学には誰でも受け入れる包容力のようなものがあった(現状は知らないが、海外ではコロンビア大学もウィーン大学もそうだった)。京大では籍もないのに普通に授業を受けているやつがいたし、僕たちは基本的にどの学部の授業でも「興味があります」と言ったら教授たちから歓迎された。 「貧すれば鈍する」の部分もあるだろうが、タテカン禁止や吉田寮解体に見られるように反動的な力が働いていることも否めない。 機能性と効率性から言えば、キャリアの一環として勉強する場所としては今の方がすぐれているのかもしれないが、大学を専門学校のようにしてムダをなくしたことで失ったものも大きいと考えるのは僕だけではないはず。みなさん、どう思いますか?

春の岬少年☆どーどーちゃん❤️☆妹尾真則

131,505 views • 17 days ago

メタルスラッグのキャラクターセレクトのキャラ達がブサイクな件。 35年くらい前、アイレムに籍をおいていた頃、アイレムアメリカに格闘キャラのサンプルを見せたいから、それっぽいキャラを数体描いてくれと言われました。 日中は、本業のドット絵の仕事があるので日が落ちてから徹夜で6体ほど描いたと思います。 ボクも手伝います!と一緒に徹夜してくれたTOMOHIROは、夜が明ける頃、やっと1体を描き上げてくれたんですが時間をかけた割には下手だったので2人で大笑いしたあの頃が懐かしいです。 そして、我々が寝ないように夜通し監視していたNARUSAWA君が、ありがとうございました!と出来立てのイラストをもってアメリカへ飛びました。 徹夜で描かされた、あのイラストは何に使うのかは教えてもらえなかったんですが、後日、海外の方は あのイラストの中で、数合わせにフザケて描いたブサイクなキャラを一番気に入っていたという事だけ教えてもらいました。 他にもイケメンなキャラやマッチョなキャラも描いたんですが、海外の方はギャグっぽく誇張されたブサイクなキャラを好む人が多いようです。(個人の感想です) 海外の似顔絵師って、モデルが怒り出しそうなブサイクな顔を描くじゃないですか、私もあんな似顔絵を描くのが好きでよく描いていたんです。 電車通勤をしてる時、色んな乗客の顔を見るのが好きでした。 ブサイクな人を見つけると、今すぐノートを出して似顔絵を描きたいという衝動が抑えられず、ブサイクな人を見ながら指が絵を描く様に動いてしまうんです。 気持ち悪いですね。 私は人の顔を覚えるのが苦手で、似顔絵が描けそうな個性的な顔をした人しか覚えられません。 家の近所を歩いていると、ご近所さんらしき人達が挨拶してくれるんですが、何処の誰なのかサッパリ分からないんです。 私から挨拶するのはヨーダ似のお婆さんとビブ・フォーチュナ似のお婆さんとナイン・ナン似のお婆さんくらいで、他のお婆さんは全員E.T.に見えます。 高校生の頃、教室で隣に座っていた女子から「私の似顔絵を描いてほしい」と頼まれた事があったんです。 その女子は、とても個性的で、初めてその顔を見た時、田中邦衛だ!と直ぐノートに似顔絵を描いたんです。 田中邦衛は、今でいうとワンピースの黄猿ですね。 完成した似顔絵を見せると、これは酷いと皆が腹を抱えて笑ってる中、モデルの女子の姿が見えないなと思ったら、大男のヤンキーを連れた女子が教室に戻って来たんです。 どうやらその大男のヤンキーは女子の彼氏らしく「俺の女は、こんなブサイクか!」と私の首根っこを掴み、誰もいない教室に私を連れていきます。 大男のヤンキーは、膝を数発私のボディに入れますが、あれ?痛くないなと思ったら、大男のヤンキーは彼女の似顔絵を見てニヤニヤしながら私の肩をポンポンっと叩いて「似すぎ」と言って去っていきました。 彼女に頼まれた手前、私にヤキを入れるフリをしたんですね。 可愛い女子を連れて歩きたがるヤンキーが多い中、惚れた女がファニーフェイスであっても交際を続ける大男のヤンキーは良い奴だなと思いました。 そういった経緯があり、マルコ、ターマ、エリ、フィオは、海外の人達が笑ってくれたら良いなと思ってブサイクに描いています。 とは言うものの私が人間を描くのが得意だったら、草薙京や不知火舞といった美形キャラを描いていたかもしれませんね。 あのブサイクなキャラ達をエゴサーチすると、日本では「なんであんな顔にしたんだ…」という私を変人扱いした文言をよく目にしましたが、X(Twitter)を始めてから、あのブサイクなキャラ達が海外の方々に愛されている事を知り、なんだか報われてスゴく励みになりました。 中でも、あのブサイクな4人が大きな壁画になってるのには驚きましたね。 動画には新旧のキャラセレがありますが、後の方のキャラセレは、パチスロ部門からゲーム部門に私が一人だけ呼び戻され、再びメタルスラッグを開発していた頃に描いた新しいバージョンの4人の絵なんです。 Steamに移植する際、その4人の絵だけを抜き取り誰かが切り貼りして作ったセレクト演出のようです。 4人の絵はお気に入りなんですが、このキャラセレ演出がブサイクすぎてちょっと残念です…。 私が『メタルスラッグSV-001』というパチスロで描き始めた新しいバージョンの4人の絵は、あまり皆さんの目に触れることがないし、社内でも良い評判は聞かなかったので悲しい思いをしたんですが、世界中の方々がファンアートを描いてくれてる事を知り、飛び上がって喜んでおります。

akio

1,795,566 views • 2 years ago