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映画 #わたしの知らない子どもたち 西川美和 原案/脚本/監督 進駐軍相手の慰安施設や路上売春で幼い少女まで性的搾取に晒されていた戦後日本で性別を隠し少年として生きることにした少女がいた。 小八重葵美×二階堂ふみW主演 竹野内豊/櫻井海音/花瀬琴音 10/16(金) 公開
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#夜の街から vol.66:2024年11月13日 少女に身体を売ってくるように「頼む」"彼氏"が増えています 「彼氏」に「売春」するように言われて、自分が身体を売ることで、彼氏の家賃や生活、遊びのお金などのすべてをやりくりしている状況の少女が多くいます。 それは「彼氏」ではないことを伝えても、「でも、他に頼れる人も自分を必要としてくれる人もいないから」と話す少女たち。相手の男は成人していることがほとんどです。 先週のバスカフェの報告動画です。 家がなく、男の家にいるけれど、頼れる人がその人しかおらず、出ていけない。男から薬物をすすめられ、抜け出せなくなってしまった。妊娠や中絶の相談、アフターピルが必要という相談。 保険証も住所もない状況で病院にも行けない、精神科を受診したいという相談もありました。 12歳や14歳の少女たちも多く、10代後半でつながった少女たちも、虐待などから小中学校に通えておらず、足し算や文字を書くことができないということもあります。 家が安心して過ごせない状況のなかで、教育をうけたり、安心して成長できる環境がなかった子たちが、性搾取に取り込まれています。 同時に、大学生や専門学校に通う子たちも、学費や生活のために性売買に関わらざるを得ない状況で苦しんでいます。 コンカフェやメンエス、ソープなど、性売買に関わるなかで、店に脅されたり、客がストーカーになったりする被害も多く、相談に乗っています。 物価高が続くなか、バスカフェでは、お米を買えない、野菜が欲しい、果物が嬉しい、と40コンテナほどの食品や衣類が毎回少女たちにもらわれていきます。バスカフェ以外の活動でも、食べ物が欲しいと少女や母親になり幼い子どもを抱えた女性たちがやってきます。 バスカフェは10代女性向けとしていますが、この日は、1月の成人式(毎年振袖の着付けや、写真撮影等のお祝いをしています)に向けて、振袖を選びに、20歳を超えた子たちが、久しぶりに顔を出してくれました。 バスカフェを利用していた子たちや、今も利用している子たちが、日々の活動(声かけで女性たちに手渡すグッズの作成や能登に届ける物品の準備など)を手伝ってくれてもいます。 2年前に、Colaboのバスカフェが性売買業者らからの深刻な妨害を受け、 東京都や新宿区がそれに加担し、バスカフェを歌舞伎町から追い出してから 街の状況は悪化し続けています。 「女性支援団体」を名乗る(性売買業者とつながる)男性たちの活動も盛んになり、全国的に広がっています。 女性支援法制定の際、厚労省の検討会の委員を務めていた仁藤は、 女性支援が話題になったり、予算化されれば、お金や少女とつながることを目当てに、こうした動きが強まることを警戒し、「若年女性支援事業として行政が連携するのは、性搾取構造に理解と問題意識がある女性が中心となった団体のみを対象とすべき」と訴えてきましたが、法制度に盛り込まれませんでした。 そのことから、今、全国的に、性搾取する側(業者だけでなく、買う側の男性を含む)の人物が、「女性支援」をうたい、(見せかけの)「支援」に入り込み、メディアでも次々と取り上げられる事態となっています。そのことは、現場で被害にあっている当事者の少女や女性たちが一番よく理解していて、傷つき、怒っています。 性搾取の構造を変えていくために、地道に活動を続け、理解者を増やしていかねばと思っています。 これから寒さも強まり、年末に向けて、少女たちの生活はますます厳しくなっていきます。 ぜひ、ご寄付で支えていただけたら嬉しいです。 ご支援のお願い Amazonからの物品寄付
仁藤夢乃 Yumeno Nito
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#夜の街から 女性を排除し表面的な対策で「やっている感」を演出する警察と行政、「帰れと言われても、帰るところがない」少女たち 1月のバスカフェの報告です。裁判などが立て続けにあり余裕がなく、今になってしまいました。2月から4月の報告できず…本来の活動以外に時間を取られて悔しいですが、 これもミソジニー社会を変えるための闘いと思って頑張っています。 みなさんに現状を知っていただけるようにまた発信を再開していきます。 報告動画 この日も新宿・歌舞伎町には買春者や性売買業者が溢れ、女性たちに声をかけていました。路上に立つ女性に対して警察や行政は取り締まりを強化し、「ここに立ち止まらないでください」「帰りなさい」と声をかけていました。 この日出会った少女は「帰れと言われても、帰るところがない」と話しました。 生活を変えたい気持ちがあっても、それまでの経験から大人や公的機関に対する不信感が強いなかで、相談をためらったり、相談しても意味がないと感じる経験をしている少女や女性たちに、「あなたたち悪いことしてますね」というような扱いをすれば、女性達はさらに追い詰められます。 背景に目を向けて関わっていくこと、安心して過ごせる場所を提供したり、生活を変えるために一緒に考えられるということを感じてもらえる関係性を作り、長い時間をかけて関わっていくことが必要ですが、現状の対応には、そのような姿勢がありません。 寒いし、お腹を空かせている子も多くいました。 物価高騰のなかで、食べ物を買えない人も多くいます。 背景にある貧困や孤立、虐待、そこに付け込む性搾取。女性達を性売買に誘導する社会の構造を変えていかなければなりません。 Colaboはそのためにも声をあげ続けます。 みなさんからのご寄付で活動を続けています。 引き継ぎのご支援、よろしくお願いいたします。 サポーター会員になっていただきたいです。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
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