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【“異例”の台風12号 熱帯低気圧から一転…】 | 21日午後、台風12号が鹿児島県に上陸 あす夕方にかけて線状降水帯が発生し、災害の危険度が急激に高まる恐れもあり、厳重な警戒が必要 ▼鹿児島・いちき串木野市で“記録的短時間大雨情報” 1時間に約120mmの猛烈な雨を観測したいちき串木野市付近 海鮮まぐろ家 諏訪田克浩 支配人 「びっくりするような雨の降り方をしたので、このパターンはあまりない」 「熱帯低気圧だったので、備えが甘かった」 ▼避難指示(21日午後9時時点) 鹿児島市、日置市、いちき串木野市、霧島市、姶良市、枕崎市、南さつま市、南九州市、垂水市 九州新幹線は鹿児島中央―熊本間で一時運転を見合わせたほか、空の便も鹿児島空港を発着する一部の便が欠航 ▼急な“台風発生”→鹿児島上陸…なぜ? 台風12号の元となった温帯低気圧は当初、『台風に発達しない』と発表 ↓ 20日夜になり一転、急速に成長して21日朝に“台風”に ▼鹿児島では2週間前にも“線状降水帯”が発生 姶良市周辺では平年8月の2倍以上の雨量を観測 市内では断水も発生し、2日前にすべてが解消したばかり グループホーム小山田の里 英祐樹さん 「この間復旧したばかりで、8日の大雨の教訓ではないですが、断水があり得るというので早めに動いています」 再びの断水に備え、900L以上の水を備蓄 「やっぱりお風呂に入ることは、楽しみでもあるので、利用者様にとって。ただ断水になったらお風呂は使えないので。生活水としてしか使えないですけど」 「線状降水帯で結構な雨が降って、土砂災害だったり断水につながってしまったというところで、一番心配していることは、風より雨のほうが心配はしています」 鹿児島県(奄美地方を除く)では、22日夕方にかけて線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まる恐れがあります
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