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📢最高峰の旋律、Origin VOL.2 解禁 KALPA: Cosmic Symphonyのオリジナルシリーズ「Origin」、その第2弾となるOrigin VOL.2が5月29日に皆様のもとへやってきます! 最高水準の作曲家陣が手掛けたオリジナル楽曲のみで構成された、全10曲のプレミアムラインナップ。極上の音楽体験をお楽しみください!✨ 🎁 DLCをご購入いただいた方にミホのプロフィールアイコンと新規ミホコンパニオンをプレゼント! STEAM ➡️ STOVE ➡️ 📢최고의 선율, Origin VOL.2 공개 KALPA: Cosmic Symphony의 오리지널 시리즈 'Origin', 그 두 번째 챕터인 Origin VOL.2가 5월 29일 여러분에게 찾아갑니다! 최고 수준의 작곡가들이 직접 만든 오리지널 곡들로만 구성된, 총 10곡의 프리미엄 라인업. 최상의 음악 경험을 즐겨보세요!✨ 🎁 DLC를 구매하시면 미호 프로필 아이콘과 신규 미호 컴패니언을 증정합니다! 📢The finest melodies — Origin VOL.2 KALPA: Cosmic Symphony's original series "Origin" returns with its second chapter, Origin VOL.2, coming to you on May 29th! A premium lineup of 10 original tracks, crafted exclusively by top-tier composers. Experience music at its finest!✨ 🎁 Purchase the DLC to receive a Miho profile icon and a new Miho companion as a gift! ✨TRACK LIST 🎵Wipe Until It Hurts - TORIENA 🥩TORIENA🩸 Artwork MiyU 🎵DURAND4L - xi xi 🎵Vale - 削除 (Sakuzyo) Sakuzyo / 削除 Artwork HDLV 🎵CLIMAX9999 - Blacklolita Blacklolita | KYMOGRAPH Artwork ARNOTO/아르노토🕯 🎵VIKTØRIA - Tatsunoshin Tatsunoshin Artwork 蒼流リダ🎐 🎵Ventora Nova - ぺのれり ぺのれり Artwork ne_pura 🎵Hyper Math - Capchii feat. utumiyqcom Capchii | マジミラ東京C-4 / utumiyqcom Artwork 阿田岡茶 🎵Better than Yesterday feat. NC.A - INFX INFX (but it waa HyuN) 🎵Colourful Diving! - 天束 天束(Amatsuka Official) 🎵か - 立秋 feat. ちょこ 立秋🏝️新曲 : イースター島BassDrop🗿 / ちょこ🍫 Artwork 🍢

KALPA OFFICIAL

284,130 views • 3 months ago

📢KALPA - Origin Vol.1 UPDATE NOW!! 最高の作曲家陣がKALPAのためだけに制作した歴代最高のオリジナルトラック! 未だかつて経験したことのない壮大な感動が皆様を待っています。 今すぐモバイルにアクセスして、直接体験してみてください! Enjoy Now ლ(╹◡╹ლ) Mobile ➡️ KALPA - Origin Vol.1 UPDATE NOW!! 최고의 작곡가 라인업이 오직 KALPA만을 위해 제작된 역대급 오리지널 트랙들! 지금껏 경험하지 못한 웅장한 감동이 여러분을 기다립니다. 지금 바로 모바일로 접속하셔서 직접 경험해 보세요! The greatest original tracks produced exclusively for KALPA by an amazing lineup of composers! A magnificent experience you have never felt before is waiting for you. Launch the game on mobile right now and experience it for yourself! ✨TRACK LIST 🎵Burnfire feat. 문모모 - Roy Mikelate & FidgetSpinny Roy Mikelate @ VIRTUALITY Sounds FidgetSpinny @ VIRTUALITY Sounds 문모모 MOMO 🧸 🎵Kizuna - RiraN feat. 音琴兎愛 RiraN 音琴兎愛/Negoto Bunnyla 🎵Pang Pang Fanfare - Mitsukiyo & seibin ミツキヨ(Mitsukiyo) seibin 🎵Light into Heart - Nauts 🎵Oblivion Lotus - wa. wa. 🎵무지개 반사(Rainbow Reflex) - Doin Doin 🎵Réfraction d'eau, Op. 3 - Raimukun Raimukun ♪ 🎵Take Me Beyond - KARUT KARUT 🎵The Evacuation - Planetboom BoomBoxPlanet 🎵Deep Blue Wave - Yesod litmus* Rabbit House A. Ki

KALPA OFFICIAL

13,398 views • 4 months ago

🪷楽曲配信ご開帳🪷 やぁ❗️檀家のみんな❗️ お待たせしました‼️ ✨ナンマイダー新曲✨ 🎵『仏の顔も三度まで』🎵 作詞・作曲/オリエンタル納言 原作/西川真周 本日より―― 各種音楽配信サービスにて 楽曲配信ご開帳ーーーッ‼️🎉🪷 一度、二度なら慈悲のうち⁉️ 三度目だって、まずは合掌🙏🏼 #仏造人間ナンマイダー らしい仏教ワードと昭和特撮魂が詰まった一曲を、 ぜひたくさん聴いてください🎵 そして今回、 『仏の顔も三度まで』の楽曲配信によって得られる収益は、 令和8年熊本地震で被災された方々への義援金として、全額寄付する予定です。 音楽を聴くことが、 ほんの少しでも誰かの力になりますように。 一日も早い復旧・復興を願うとともに、 被災された皆さまが穏やかな日常を取り戻せることを 心よりお祈り申し上げます。 毎日聴いて、 みんなで #ナン活 しよう🙏🏼🪷 🎵楽曲配信はこちらから👇 各種音楽配信サービスでお聴きいただけます🙏🏼🪷 🙏🏼皆、合掌🙏🏼 🪷MUSIC RELEASE CELEBRATION🪷 Hey, Danka friends! The wait is finally over!! ✨ ✨A brand-new song from Nanmaider✨ 🎵 “THREE STRIKES FOR BUDDHA” 🎵 Lyrics & Music: Oriental Nagan Original Creator: Mashu Nishikawa Starting today— 🎉 NOW AVAILABLE on major music streaming platforms!! 🪷 Once, twice—compassion may prevail⁉️ But even the third time, let’s start with Gassho 🙏🏼 Packed with Buddhist-inspired words and the spirit of classic Showa-era tokusatsu, just like #NanmaiderTheCyborgBuddha— We hope you’ll give it plenty of listens! 🎵 And this time, there is another important purpose behind the release. All proceeds from the streaming of “Even Buddha Gets Angry After Three Times” are planned to be donated as relief funds for those affected by the 2026 Kumamoto Earthquake. We hope that simply listening to this song can, in some small way, help someone in need. We sincerely pray for the earliest possible recovery and reconstruction, and for everyone affected by the disaster to regain peaceful days as soon as possible. Listen every day, and let’s all enjoy #NanKatsu together! 🙏🏼🪷 🎵 Listen to “THREE STRIKES FOR BUDDHA” here👇 Available now on major music streaming services worldwide 🙏🏼🪷 🙏🏼 Gassho 🙏🏼

架空昭和史作家 西川真周

20,206 views • 7 days ago

📢 河北彩花 5大都市ツアー in 大阪、いよいよ今週開催💐 今回は久しぶりにイベント参加ガイドを書いてみます😊 「参加してみたいけど、どうすればいいの?」 「ファンクラブじゃないと参加できないの?」 そんな声を何人かから頂いたので、初めての方にも分かりやすくまとめてみました✨ 『世界の河北、会えるだけで奇跡!』 毎回チケットが即完してしまい「参加したくても参加できない」という声を受けて、大きな会場を用意してくださったおかげで、今からでもチケットを購入できます🥹✨ このタイミングでも参加できるのは、本当の『奇跡』だと思います😊 ━━━━━━━━━━━━━━ 🌸 イベント概要 📅 7月25日(土) 🕛 開場 12:15 / 開演 13:00 📍 心斎橋近辺 ファンミーティングは約90分を予定✨ その後は 📸 2ショット撮影 🖊 私物サイン などの特典会もあります! そして今回、一番驚いたのが😳✨ 大阪会場限定グッズが本当に豪華!! ✨アクリルスタンド ✨クリアファイル ✨チェキアルバム ✨アクリルキーホルダー ✨普段使いもできるオシャレなトートバッグ クリアファイルは、私がずっと欲しいって言っていたグッズ! このラインナップを見た瞬間、「絶対に全部買う!」って決めました😂 どれも完成度が高すぎるし、しかも大阪会場限定。 正直、グッズを買いに行くだけでも価値があると思っています✨ ━━━━━━━━━━━━━━ 今回のファンミーティングは何をやるの? ━━━━━━━━━━━━━━ •••実は、全く分かりません😂 でも、それが一番楽しみなんです✨ さいちゃんも「初めてのことがある」と話していたので、どんな内容になるのか今からワクワクしています💐 🎵 新曲「願い」が聴けるのか。 🎵 「ずっと一緒に」が聴けるのか。 IGやTTで出てるダンスが見られて、伏線回収🤔 想像している時間まで楽しいイベントです😊 そして、さいちゃんのイベントは毎回! ✨たくさん笑って ✨感動して ✨時には涙して 気づけば最後まであっという間、ずっと美しいさいちゃんに見惚れています💐 ━━━━━━━━━━━━━━ 🚨 ここ重要!! ━━━━━━━━━━━━━━ ✅ ファンクラブ会員以外でも参加できます! 一般の方も参加できます😊 意外と知られていないので、ぜひ覚えておいてください✨ ✅ 申込締切は7月23日(木)23:59まで! HPには古い日付が表示されていますが、現在は7月23日まで申し込み可能です。 ━━━━━━━━━━━━━━ 📝 申込方法 (リンクはリプ欄に貼ります) ━━━━━━━━━━━━━━ ① Bitfan IDを作成(約3分) ② Bitfan PASSアプリをダウンロードしてログイン(約3分) ③ HPからチケットを購入 ※一般チケットはファンクラブ入会不要です✨ 「申込み方法が分からなくて迷った」という声もあったので、参考になれば嬉しいです😊 ━━━━━━━━━━━━━━ 私は昨年、大阪へ2回遠征しました。 4月の「ずっと一緒に」リリースイベント、そして11月のカレンダーイベント。 4月にアーティスト「萌名」として歌う姿を見ましたが、その頃でも素晴らしかった歌唱力が、今はさらに何倍も素晴らしく、表現力も豊かになっています。 今回、歌があるかは分かりません🙇🏻 でも、音楽が好きな方には、ぜひ一度その歌声を聴いてほしい。 間違いなく心に残る時間になると思います💐 大阪で、一人でも多くの方が素敵な時間を過ごせますように😊 河北彩花

深隠shinon🍷

230,074 views • 1 month ago

小林鷹之政務調査会長 記者会見(2026.3.26)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 令和8年3月26日(木)、小林鷹之政務調査会長が記者会見を行いました。 【冒頭発言】 今日もご参集ありがとうございます。本日、私からは、まず先ほど政調審議会を開きまして、案件10件でございます。令和8年度、来年度の暫定予算案、そして閣法3本、条約5本、基本方針1本。いずれも本日夕方の総務会に諮る予定でございます。 また、3月19日に行われました日米首脳会談の受け止めですが、高市総理とトランプ大統領の強固な個人的な信頼関係のもとで、経済、そして経済安全保障、そして、いわゆる安全保障、それぞれの分野において議論を深めて、具体的かつ重要な成果をそれぞれ収めることができたと考えております。高市総理はじめ、関係各省庁の皆様の入念な準備と対応に深く敬意を表したいと考えております。 とりわけ今、中東情勢の緊迫化が続く中で、 エネルギー面におきまして、アラスカ産の原油を含む、米国産の原油の増産への協力に合意がなされたこと、また、経済の対米投資案件、これも第2弾として具体的な案件が合意されたということは、非常に良かったことではないかというふうに考えています。いずれにしても、国際社会に対しまして、日米両国の強い連携を示すことができたということは、わが国の国益に適うものであったというふうに受け止めております。 ただし、イラン情勢、中東情勢というのは、日々状況が動いております。この動向を自民党としても注視をし ながら、政府としっかりと連携をし、国民生活を守り切れる体制を取っていきたいと考えております。 冒頭、私からは以上です。 【質疑応答】 Q. NHKです。 先ほど了承されました、暫定予算について伺います。位置付けとしては、あくまで年度内成立の旗を降ろしていないという位置付けで良いのかという点、確認させてください。その上で、今後の暫定予算案自体の国会の審議ですとか、あとは参議院の日切れ法案の扱いですとか、そういったことを考えると、もう既に日程は限られてきていると思うのですが、年度内成立を目指すのであれば、どう実現を図っていくのか。お考えをお聞かせくだ さい。 A.まず1点目、年度内成立を目指すという旗を降ろしているのか、降ろしていないのか。降ろしておりません。年度内成立を引き続き目指して、丁寧な国会審議を続けていくというふうに受け止めております。いずれにしても1日も早い予算の成立を目指して、国民生活を守るために政権与党として国会運営を進めていきたいというふうに受け止めています。 ​2点目の今後の暫定予算の予算案の審議、あるいは日切れ法案の参議院での扱いにつきましては、これは国対の現場で、担当者が野党との間で調整を日々続けておられると思いますので、そのやり取りを見守りたいと考えています。 Q. ​TBSです。 社会保障国民会議について伺います。実務者会議で、先週、小売業界からヒアリングが行われて、昨日は経済団体などからも意見を聴きました。食料品消費税の2年間ゼロについては、準備期間までにどうしても1年間は必要であるとか、企業負担の増加や、効果そのものを疑問視する懸念の声が多く上がっています。2年間ゼロについて、現状のヒアリングや議論の状況をどのように見ていらっしゃいますか。お願いいたします。 ​ A. いわゆる与党としては、食料品について2年間に限って、消費税率を0%にするということでありますが、昨日も様々な問題意識を開陳いただいたというふうに受け止めております。​給付付き税額控除の制度設計、この導入というものが改革の本丸でありますが、そこに至るまで、政権与党としては、今申し上げた消費減税については約束したものであります。改めて課題認識を共有させていただきましたので、「課題があるから、ではやめる」ということではなくて、どうすればその課題を具体的に乗り越えていけるのか、というところで、実務者、また今週、実務者協議会には昨日から立憲、公明、そして中道改革連合3党が加わっていただきました。その前日に有識者会議も立ち上げられましたので、この有識者と実務者の間の会議体をうまく回していただいて、この課題をどう乗り越えていくのか答えを見つけていくために力を尽くしていきたいと考えています。 Q. ​読売新聞です。 認知戦について伺います。弊社の記事で恐縮なのですが、読売新聞社とSakana AIが、Xや中国のSNSの投稿約40万件を分析したところ、高市総理が台湾有事を巡り「存立危機事態になりうる」と答弁した後から、中国が大規模な認知戦を仕掛けた可能性が高いことが分かりました。これに対する小林政調会長の所感と、日本は認知戦への備えが十分なのかということ、対策の必要性について伺います。 A. 認知戦について、御社の記事については拝読させていただきました。非常に重要な記事、指摘だと受け止めております。中国に限った話ではございませんが、認知戦というものは新たな領域として受け止めていかなければなりません。なので、まさに前倒しをする形で現行の国家安保戦略を含めた3文書を年内に改定していく予定ですので、その中で認知戦のあり方については、国としての方向性というものをしっかりと定めていきたいと考えて おります。また、今のわが国の体制で十分なのかということですが、十分ではありません。十分であれば、今の段階でどの国も認知戦に対する備えというものが完全だというふうに言うことはできない、私はそう思っています。そのためいろんな取り組みが必要だと考えております。政府の中での体制整備もそうです。また、国だけでやれる話でもないですから、民間の皆さんと連携というものをこれから強化していく必要があろうかと考えてい ます。 ​それとともに、まさに今インテリジェンスの議論というものが高市政権で本格化し、この特別国会でまずは第1弾ということで、インテリジェンス組織の強化ということで法案を出していきますが、その後に、いわゆる外国政府からの情報干渉、様々な偽情報などを駆使することによって、他国の、あるいはわが国の社会の、あるいは民主主義の体制というものを脅かすような動きというものは当然ございますから、それに対してわが国の体制というものをどう高めていくのか。そこについては政権与党として、法整備も含めて対応していきたいと考えています。 ​Q. 朝日新聞です。 国旗損壊罪についてお尋ねします。他国国旗への損壊罪はあるのに、自国の国旗に対してはないという矛盾を是正するとありますが、これまで自国国旗の損壊罪はなぜ立法されなかったとお考えでしょうか。また、今、国内外で課題が山積する中で、この立法を連立政権の政策目標の中で優先すべきものと位置付ける理由を教えてください。 ​ A. これについては連立合意で定めていることですので、当然、この合意当事者である自由民主党として、その法整備の実現に向けて全力を尽くすということであります。自国の中でなぜ定められなかったかというところについては、これは様々な経緯があると思いますので、本日の時点で私から、そのことについて触れるのは控えようと思いますが、この点につきましては、外国の国旗であっても、自国の国旗であっても、国旗の損壊というのは、国旗に対する国民の尊重の念というものを害するものだと考えています。こうして国旗を大切に思う気持ちというのは、ある意味、万国共通だと受け止めています。​ そうした中で、こうした国旗を大切に思う多くの国民の皆様の感情をどう守っていくのか、という視点に立って、また表現の自由等々のこともしっかりと視野に入れながら、丁寧な議論というものを続けていきたいと考えております。 ​ それとともに、一部マスコミの皆様の報道の中で、なぜこの中東情勢などで国際社会が緊迫化する中で国旗損壊罪なのか、という問題提起もいただきますが、私たち政権与党は当然、この目の前の国際情勢に対する備えというものには万全を期すために、全力を傾注して参ります。だけれども、やはり今こういう国際情勢の中でも、私たち政権与党が取り組まなければならない課題というのは無数にありまして、それぞれに対して、この国旗損壊罪だけをことさらに取り上げてやろうとしているわけではなくて、このことも含めて、あらゆる分野について、国益の確保のために力を尽くしていくと、そういう位置付けであるということをご理解いただければと思います。 Q. ​共同通信です。 暫定予算に関連しまして、お伺いをします。先ほど政調会長、引き続き年度内成立を目指すということを仰っていましたが、なかなか審議日程を見るとかなり窮屈で難しいような情勢になってきているかと思います。今の国会日程で引き続き年度内成立を目指される意義と、もし仮に暫定予算となった場合の影響というものをどのように考えていらっしゃるのでしょうか。 A. 仮定の話については、申し上げることは控えたいと思いますが、あくまで年度内成立を現時点では目指していくということだと考えています。そして、一般論として申し上げれば、これまでも暫定予算を作ったことというのはあるわけであって、いかなる状況であっても、国民生活に支障をきたさないような形で対応していくということに尽きるかなと考えています。 ​ ​Q. 日経新聞です。 イラン情勢を巡る経済の影響について伺います。ホルムズ海峡封鎖の長期化に伴って、原油だけではなく、ナフサやエチレンなどの石油関連製品の代替調達も課題となっています。複数の大手化学メーカーは、すでにエチレンの減産を始めています。こうした動きは、生産コストや製品の価格上昇、物流インフラなど経済活動に大きな影響を与える可能性があります。足元の対応については、内閣官房の補室が中心となって進めているかと思いますが、様々な領域に波及する物価高への対応、また今後イランと別に同様の事案が発生する可能性もあることなどを踏まえた上でのサプライチェーンの強靭化など、中長期的な経済の影響の分析、また、それに対して党としてどのように対策・取り組みを進めていく必要があるとお考えでしょうか、お願いします。 A. ​ありがとうございます。今、ナフサの話がございましたが、これは当然、党の緊急提言や、これまでの一連の会合の中でも、既に自由民主党から、私たち党の方から政府に対しては、石油・原油の各安定供給だけではなくて、ナフサを含めた石油製品の安定供給の確保に全力を尽くしていただきたいということで、政府に対しては既に要請を行っているところであります。 ​また、今、補室の話が出ましたが、補室を中心にして、下流について、どういう影響が生じうるのか。また、それぞれの物資について、現状をできる限り把握していただくように、これは党としても政府に要請しているところであります。 ​いずれにしても、アメリカ、あるいはペルーを含めた南米、世界の中で、他国に対しましてナフサの安定供給をわが国として働きかけていただいているというふうに認識をしておりますので、党としてもその動きというものを全面的にバックアップしていきたいと考えております。 ​そして今、目先の話だけではなくて、手塚さんが中長期的な、その後の話も仰っていただきました。イランの情勢に限らず、今後、海上輸送が途絶されるケースというのは、当然考えておかなければいけない。これはもう以前から、かなり前から自民党の中でも経済安全保障の本部を中心に様々検討してきているところでございます。先日の緊急提言の中におきましても、大きく2つの柱を提言として出させていただいた、2本目の柱として、何らかの理由によって、今後、海上輸送の途絶が起きた場合の対応というものに万全を期していただきたいということを、政府に要請させていただきました。 ​これはもう既に、私が初代の経済安保大臣をやった時に、それまで党で始めていたリスク点検という作業を、定期的に、ちゃんとシステムとして政府の中にビルトインしなければいけないということで、2022年の3月か4月だったと思いますが、リスク点検会議というものを政府の中に立ち上げておりますので、国家安全保障局、NSSの経済班を中心に、あらゆるリスクシナリオというものを考えていただいた上で、何が今これから必要なのか、その対策というものを夏までに改めて政府に対して報告をいただきたいということは、既に要請をしたところであります。こうした作業というのは、いくらやっても多分終わりはない。完全な、100%の対応というのはできないと思いますが、やはり平時から備えをしておくということは当然重要なことでありますので、党としても政府に任せきりにすることなく、一緒になって走っていきたいと考えております。 ​​Q. ニコニコ動画です。 ガバメントクラウドについてお聞きします。ガバクラを利用中か、あるいは利用を決めた自治体は、現時点で1,397で、そのほとんどが米国Amazonのクラウドサービス、AWSです。残る3.6%も米国事業者となっています。米国政府なのですが、裁判所の令状があれば、米国の事業者に対して米国外に保存する非米国人の情報の開示を求めることができます。外資依存のリスクや、日本のクラウドサービスが利用されない点について、如何お考えで しょうか。これが1点目です。 2点目は、3月末の移行期限、要するに地方自治体のクラウドから国のクラウド、ガバメントクラウドへ移す期限が、ちょっと間に合わない自治体が4割にのぼっています。これ間に合わないことによるデメリットやリスクがあるとすれば、どういった点だとお考えでしょうか。よろしくお願いします。 A. まず2点目の、新年度に間に合わない自治体が一定数あるということで、それに対するリスクやデメリットということでございましたが、仮に間に合わない自治体というものは出てきます。ただし、それによって何か直ちに行政サービスが止まるということではございませんので、できる限り速やかに移行していただけるように、国として引き続きサポート、支援をさせていただくということです。また、財政的な支援のところにつきましても 移行に伴う自治体の費用を支援する財政措置というのは、2030年度末まで今手当てをされておりますので、現場の自治体の皆さんと丁寧に政府にはコミュニケーションをとっていただきながら、できる限り速やかな、完全な移行を目指していただきたいと考えております。 ​そして1点目の、外国資本のクラウドがほとんどではないかというところについてでございます。これは確かにニコ動さんが仰るように、例えばアメリカの法律、「クラウド法」と呼ばれますが、そういった法律もある。そういう状況の中で、国としては契約面で十分な、できるだけ最大限の対応をさせていただくことによって、国民の皆様の大切なデータというものを守っていくという方向性であると認識をしています。​ただし、私自身今の状況が良いというふうには思っておりません。なぜならば、国家運営については自律性というものが極めて重要であります。特にこれからのDX社会において、すべての産業の基盤になるのは、電力、エネルギーと情報通信であります。ここの自律性というものを国家として最大限高めていくというのは、当然のことだと考えていまして、経済安保の1つでもありますが、その意味で、今はなぜ外資に頼っているかというと、頼らざるを得ない状況に日本があるからです。AWS、あるいはMicrosoft、こうした外国資本のサービスに匹敵するサービスを提供できる日本企業がない。これは現実として受け止めなければいけないと考えています。​だけれども、冒頭申し上げた通り、それで良いとは思っておりませんので、今外資だけではなくて日本企業も条件付きではありますが、ガバメントクラウドの対象の中に入っておりますので、そうした日本企業を含めて、わが国のクラウドサービスを含めた情報通信の自律性ができる限り高まっていくように、国としてしっかりとサポート、支援をしていく。今、高市政権におきましても、17の分野の中に情報通信というものが入っております。戦略的な財政支出によって、民間の挑戦する方たちをしっかり支援をしていくということは極めて重要だと考えておりますので、そうした問題意識に則って、これからもガバメントクラウドについても、しっかりと国として対応を進めていきたいと考えて います。 ​Q. 東京新聞です。 私も国旗損壊罪について伺います。先週の会見で、政調会長、どういう法律を改正していくのか、新法で行くのか、様々な見解があると仰っていました。過去には自民党は刑法改正案として法案を出したこともありましたが、会長、現状で刑法の改正か新法か、どちらの方向性をお考えなのか。仮に過去に出しているような刑法改正となると、どういう課題があるのか、というところも合わせてお聞かせください。また、一部報道では、罰則を設けないのではないかということもありますが、罰則についてのお考えも伺わせてください。 A. まだプロジェクトチームを立ち上げていないので、現時点で私が何らかの方向性というものを決める立場にはない、ということはご理解いただければと思います。ただし、現時点での私個人の、一政治家としての考え方を少しだけ開陳すると、様々な法改正のやり方があると思っておりますが、新法、議員立法で行うということも、有力な選択肢の1つではないかというふうに考えております。重要なのは中身なので、この法形式をどうするかと いうところは副次的なものだというふうに思っておりますが、いずれにしてもメリット・デメリット様々あると思いますので、皆様にお伝えできるのは、今月中に、月内にプロジェクトチームを立ち上げますので、そこでしっかりと法形式も含めて議論をいただきたいと考えております。他に何かありましたか。 Q.東京新聞です。 罰則についても。 A. ​罰則につきましても、これも予断を持って今申し上げることはいたしませんが、一般論として申し上げれば、先ほど高橋さんからの質問にも答えさせていただきましたが、法体系として、まず外国の国旗を含めた国章については、罰則付きの規定があって、日本国旗に対してはない。これは法体系上、私は非常に大きな違和感を感じています。それとともに、海外の事例を見れば、主要国におきましては、外国の国旗を損壊する、それと自国の 国旗を損壊する、大体この2つ、両方罰せられることになっておりますが、外国においては自国の国旗を損壊した時の罪の方が重いという形になっています。そういった状況の中で、今何らの規定もないということについては違和感を抱いております。それは諸外国の事例というものも踏まえつつ、先ほど申し上げた通り、表現の自由、こうしたことも非常に重要なことでございますから、丁寧に、そうしたことも含めて検討を進めていきたいとい うふうに考えております。私自身の今の考えを申し上げると、外国のものに対しては罰則があって、日本の国旗を 損壊した時には罰則がないということは、私は一定の違和感を持っている。ただし、そうしたことも含めてプロジェクトチームで、しっかりと議論をしていただければというふうに思っております。 小林鷹之

自民党広報

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小林 鷹之 政務調査会長 記者会見 (2026.07.30)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【冒頭発言】 まず私からいくつか報告させていただきます。一昨日28日夕方に熊本県を中心に発生した最大震度7の甚大な地震につきまして、先ほど総理の発表によれば、災害との関連を調査中の件も含めまして、30名の方がお亡くなりになったと認識しております。お亡くなりになられた方々に哀悼の誠を捧げますとともに、被災された全ての皆様に改めて心からお見舞いを申し上げます。また、警察、消防、自衛隊はじめ、現地で救助活動や復旧作業に当たられている皆様のご尽力には、心より感謝と敬意を表するところであります。本日も熊本をはじめ、九州各地では大変気温が高くなっていて、被災された方はもとより支援されている方も熱中症などには気をつけていただきたいと思います。また、依然として余震も続いている状況であり、当面は再び大きな地震が発生する可能性もあり、予断を許さない状況であります。被災された皆様におかれましては、連日不安な時をお過ごしになされていると存じますが、建物の倒壊や土砂災害など安全の確保に気をつけていただきたいと考えます。 昨日、鈴木幹事長を本部長とする「自民党令和8年熊本地震対策本部」を立ち上げ、政府から被害状況を聴取いたしました。まずは何よりも人命第一として、政府、自治体、関係機関と連携を密に取りながら、被災状況の把握や被災者支援など万全な対応に全力を尽くしてまいります。 次に、政審についての報告であります。昨日水曜日、6件ございました。 · 令和9年度予算の概算要求に当たっての基本的な方針について(案) · 社会保障国民会議中間とりまとめ(案) · 与党北陸新幹線敦賀・新大阪間整備委員会とりまとめ(案) · 企業価値を伸ばし続けるガバナンス改革への提言(案) · クビアカツヤカミキリ対策の強化に向けた緊急提言(案) · 日本人がより安全・快適に二輪車を楽しめる環境をつくるための提言(案) この6つにつきまして、全て了承とさせていただいております。概算要求の基本的な方針につきましては、一昨日28日に政調全体会議で議論を行って、「強く豊かな日本投資枠」を活用しながら、必要な予算を各省から要求をしていくと。一方で、財政の持続可能性、市場の信認を確保していくことを踏まえて、夏の予算編成作業を行うということを党内で共有したところであります。 そして3点目といたしまして、昨日の社会保障国民会議の親会議におきまして、実務者会議の小野寺議長より、中間とりまとめの報告がなされたところであります。それを受けまして、本日昼に党の臨時役員会が開催され、いわゆる「給付付き税額控除」とその「つなぎ」につきまして、高市総理・総裁の判断が伝えられたところであります。その内容の概要といたしましては、「所得に連動したきめ細かな給付」につきましては、社会保障国民会議の中間とりまとめの方針に沿って令和11年度から確実に実現するよう、引き続き検討を進めていきたいということ。そして、いわゆる「つなぎ」につきましては、中間とりまとめでは議長案を含めた複数の意見の併記となりましたが、高市総理としては、まず令和9年4月1日から2年間、飲食料品の消費税率を1%に引き下げること。併せて飲食料品にかかる消費税1%の範囲内で「所得に連動したきめ細かな給付」を先行導入することによって、「飲食料品に係る消費税の実質ゼロ化」を実現するとの、いわゆる議長案が最善の方法であると判断した旨が伝えられたところでございます。そのうえで総理からは、事業者の方々の準備期間なども踏まえて来年4月からの消費税率引き下げに間に合わせるため、議長案を8月上旬までに政府与党の方針として決定できるよう、党内の議論をまとめてほしいとの要請がございました。その後開催されました日本維新の会との二幹二政二国におきましては、日本維新の会に対しまして高市総理の意向を伝え、共有をし、政府与党の方針決定について協力を確認し合ったところでございます。そして、先ほど私の方から税・社会保障の政調の現場の責任者でございます小野寺税制調査会長、そして田村社会保障制度調査会長に対しまして総理の意向を伝え、取りまとめ作業をお願いしたところでございます。先ほど申し上げました通り、今後8月上旬までの意見集約に向けて、党内で丁寧な議論を行っていきたいと考えております。 最後に移動政調会についてでございますが、8月1日土曜日に予定通り長崎県で移動政調会を行う予定でございます。当初、翌日に熊本県でも行う予定でございましたが、発災から間もない状況でもあり、現在まさに救助活動や復旧作業など初動対応中であることを考慮いたしまして、今回は延期させていただくこととしております。私からは冒頭以上です。 【質疑応答】 Q.朝日新聞です。 消費減税についてお尋ねします。総理は今日、冒頭で小林政調会長もおっしゃったように、1%への引き下げと給付を組み合わせた議長案を政府与党の方針として決定できるように党内議論を、と指示されました。以前も議員定数の議論で、比例を対象として党内をまとめるように総理指示が出て、その後実際に自民党としてそのように決定した経緯があります。総理がこのように結論を先に示したうえで党に議論を促すことが健全と言えるのか。 また、これが他の結論を導く余地を最初から狭めるのではないか。政調会長のお考えをお願いします。 A.別に結論の余地を必ずしも狭めるとは理解をしておりません。総理は総理ご自身の個人としての想いを今日お伝えいただいたと受け止めております。今日は結果としまして党の役員会では異論は出ず、全会一致という形になりましたが、既に今この瞬間に党の税制調査会のいわゆるインナー会議が開かれていると承知をしておりますが、明日も正副役員会、平場の会議等が続きます。 そこで、先ほども鈴木幹事長がぶら下がりでも言及しましたが、自民党はこの件に限らず、これまでも幅広い意見を持った政党ですから、各議員がそれぞれの見識に基づいて自由に発言をし議論をし、ただ最後はしっかりとまとめていく。そういうプロセスをこれまでも大切にしてきました。今回の案件につきましても総理からそういうご発言はありましたが、党としてはしっかりと議論をしていく。そのことについてのスタンスは変わりないと思っておりますので、8月上旬までと、そこの期限はしっかりと守りたいと思っておりますが、そこに向けて党として責任ある結論を出していきたいと考えています。 Q.朝日新聞です。 結論を狭めるものではないということですが、議論への影響は全くないというお考えでしょうか。 A.全くないとは申し上げません。ただ、自民党の議員は、それぞれ選挙でそれぞれの選挙区で選ばれてきている政治家、国会議員ですから、国会議員としての矜持をもって議論に参画してくれるものと私は思っています。 Q. NHKです。 確認なのですが、党内の議論は税調と社会保障の合同会議の場で議論を重ねていきたいというお考えでよろしいでしょうか。 A.その通りです。 Q. NHKです。 もう1点、8月上旬という期限なのですが、具体的には8月の何日に政審・総務・与責、また政府方針の閣議決定と言いますか、具体的に何日を目指して作業を進めていくのかお願いします。 A.現時点では決めておりません。 Q.共同通信です。 党内議論の取りまとめの形式についてお伺いをしたいと思います。まさに今から消費減税については党内議論が始まると思うのですが、いずれ政審・総務等、党内プロセスにかけると思うのですが、この成果物と言いますか、党内議論のアウトプットの仕方というのはどういった形式、基本方針であったり考え方であったり、どういったものを想定されているのでしょうか。 また、この中には財源であるとか、今指摘されているような外食産業や農業関係者への対応、そういったものも盛り込まれる方針なのかについて見解をお願いいたします。 A.全く何らのアウトプットもないということは考えられないと思っています。あくまで先日の社会保障国民会議の中間とりまとめを踏まえた形で、党として、政府与党としての基本的な考え方をしっかりと国民の皆様に対してお示しできるような文書というか、アウトプットを作っていきたいと思っています。やはり、そうしたものがあることによって、消費減税について固唾を呑んで動向を見守っている事業者の方たちに対して、さらに予見可能性を高めていくということにも資すると思いますので、何らかの成果物というものは出していきたいと思っています。 そこに何を盛り込むかというところにつきましては、まさに今議論が始まったところ、これまでもやってきているところでございますが、これからまとめていくにあたって議論を重ねていく中で、そこはどこまで煮詰まるのかということによると考えています。しかし、今日も総理の方から私たち自民党の役員会に対しましては、農業関係者への手当てや対応、あるいは外食産業の方への対応について一定のご意見もございました。それは与党の意見も踏まえながら政府の責任においてしっかりと対応していくというご発言がありましたので、ここについては今回の時点でどこまで具体的に書けるかというところは一定の限界があろうかと思いますが、やはり消費減税を仮に導入していく、実行していくとすれば、そうした関係者の方々に対する一定のメッセージというものは必要になってくるだろうと思います。 Q.東京新聞です。 自民党の中で様々な意見があるということですが、今日発表した消費減税のことで、財政規律を大変重んじる小渕さんが税調インナーを辞任されています。このことを含めて、党内で財政規律を重視するべきだという声がやはり強いと思います、という点について一言。 それから、支持率が急落しました。一部メディアの世論調査で支持・不支持が逆転していて、ここはやはり具体的な物価高への対応よりも、国旗損壊や皇室典範など、あまり生活と関係ないことに重きを置き過ぎたのではないかという世論の批判も結構出ていましたが、この内閣支持率急落の部分について一言。 それからもう1点が、高市さんが発表されている、政権が発表している、骨太のショックというのが、6月に発表されて以降、長期金利が上がったり円安も加速しているという状況があります。今回これを発表しても、民間からの有権者の支持率が上がってもマーケットの信頼がまた揺らいでしまうのではないかという声もあります。この点について小林さんはどう考えるか。 あと1点。高市さんが発表された370兆円の17分野への重点投資と官民投資という点なのですが、国民民主党の玉木さんが、この内訳は370兆円のうち250兆円が民間で、120兆円程度が政府側の負担ではないか、年間大体10兆円ぐらいの国の負担になってくるということですが、具体的に大きな器を投げているのですが、具体的なものが見えないので果たしてそれがどれぐらい官民協力して370兆円という話が上手く成長に結びつくか見えないということをおっしゃっていました。一部ロイターなどが、かなり手厳しい、中身がないと批判もされていましたが、この点についても一言いただければお願いします。 A.東京新聞さんから大きく4点いただきました。まず1点目、小渕議員のインナー辞任と財政健全化に関してのご質問だったと思いますが、小渕議員ご自身がどういう理由によって今回インナーを辞任されたのかというのは、現時点で私自身詳細を把握しておりませんので、この点について言及は控えたいと思います。ただ、この消費減税を巡って今日からさらに本格化していく議論におきましては、当然自民党の議員の中で、財政の健全化あるいは財政の持続可能性の確保は必要ないというふうに考えている議員は基本的にいないと思っています。あとは色んなバランスの取り方というのは各議員あると思いますが、冒頭申し上げた通り、それぞれの国会議員が政治家としてそれぞれの見識をもって、消費減税の議論と、本丸はもう一度強調させていただきますが、そのあとに令和11年度から導入する「所得に連動した形でのきめ細かな給付」が本丸であります。この議論につきまして積極的に参画いただきますことを期待するところであります。 2つ目といたしまして、内閣支持率が落ちた原因等についてお聞きいただきましたが、それぞれ世論調査はまちまちですので、一つ一つの原因が何なのかというところは、自分自身しっかりと落ち着いて冷静に国会を振り返って考えたいと思います。現時点でいかなる理由によってこれが落ちているのかということはなかなか一概に申し上げることは難しいと思っています。ただ、自民党として大切なことは、これからもそうですが、一旦国会を振り返って、自民党として国会運営を振り返って、さらに私たちのパフォーマンスを上げられるような方法が他にあったのかなかったのか、しっかりと冷静に謙虚に振り返ることは必要だと思っています。そうしたこともしながら、消費減税や給付付き税額控除の話もそうですが、総理自身は法案をできれば臨時国会に提出していきたいというお考えですので、次の国会に向けて振り返った時に得られたものを活かしていくことが重要だと思っています。 3点目として、マーケットとの関係についてご質問がございました。マーケットとの関係については、私自身は高市総理の発信を見ていて、非常に慎重に、かつマーケットとの対話をかなり意識されながら発信をされていると受け止めています。今回のこの2年間のつなぎとしての消費減税の話や、本格導入する「所得に連動したきめ細やかな給付」の導入にしても、財源のあり方について総理なりの考え方を述べておられると認識しています。特に2年間の消費減税につきましては、予算編成全体を進めていく中で全体として考えていくものだと認識しておりますが、国債や為替といった市場の信認を得られるように予算のメリハリをつけていく必要があり、またあらゆる税外収入の確保を通じて、当初と補正予算を通じた通年での国債発行額をしっかりとコントロールしていくこと、こうしたことを通じて特例公債に頼ることなく必要な財源というものを確保していく。これは高市総理としても明確なスタンスだと認識しています。それとともに当然2年間の時限措置でございますから、そこから本格的ないわゆる給付付き税額控除に繋いでいくわけですので、確実に、高市総理の「責任を持って税率を元に戻していく」という発言もございましたので、マーケットに対しては丁寧な発信をされていると思います。党としても引き続きこの点については意識してやっていきたいと思っています。 最後、4点目としましては、2040年までの370兆円の官民投資についての話がございました。玉木議員の、250兆円ですか、分からないですが、その話があって、何を根拠にしているのか、そこについてコメントは控えますが、仮にロイターの方が報道で成長の姿が見えないという指摘があるのであれば、それを謙虚に受け止めて、さらにメディアの皆さんに対して、この成長17分野の今後の進め方について、政府与党としてしっかりと説明責任を果たしていく必要があると、今伺っていて感じました。ただ、この370兆円のうち、一定の額は国がリスクテイクをして投資していくわけでございますが、あくまで投資であって何か消費するものではございませんので、強い経済を実現し、経済成長を通じて税収を増やし、そして財政についても社会保障制度についてもしっかりと強靱化していくというのが、今の高市政権のブレない考え方でございます。今、特に半導体については既に5年ほど前からキックオフをして、半導体産業の再生に取り掛かっているところでございますが、造船にしても宇宙にしても、その他の成長産業にしても、しっかりと民間企業と今後のビジョンやロードマップをしっかりと共有するとともに、民間企業が本気になってやっていただける、そういう環境を政治として作っていくことが大切だと思っています。今の東京新聞さんのご指摘もしっかりと踏まえながら、よりマーケット、民間の事業者、あるいは国民の皆様に対して、しっかりと絵がクリアに見えてくるような作業というものを自民党としても続けていきたいと感じました。 #小林鷹之 小林鷹之

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私の楽曲Sunlight Silenceのリミックスアルバム「Sunlight Silence Remixes」をSpotify,Apple Music等各種サブスク配信サービスとBandcampでリリースしました! 沢山の方に知って頂きたいので是非拡散協力をお願いします!! 【配信リンク】 ※Bandcampでは48kHz/24bitの高音質wavのDL購入が出来ます 今回私を含む豪華7アーティストにリミックス参加して頂きました! Remixes by AKI775RECONSTRUX, monputa2112 monputa2112 , vmrrobotic vmrrobotic (OBSERVATORY OUT NOW) , babababa babababa , ネコーン ネコーン , Peta ぺた@C108(1日目)西ひ-20b , 栄免建設 栄免建設 Illustration: Uso Fujishiro 藤城嘘 FUJISHIRO コミティアC47b / Design: babababa babababa / Video: Ten / Produce & Mastering: AKI775RECONSTRUX I especially want to grow my Spotify followers, so if you have a Spotify account, please follow me there! And if you run any public playlists, I’d really appreciate it if you could support me by adding my track to your playlists! ◼️アーティスト紹介/アーティスト本人からのコメント 01 AKI775RECONSTRUX NewWAVerDB Remix 元Sonic Coaster Pop/USAGI-CHANG RECORDSのAKIが2025年に始動したソロプロジェクト。 シンセサイザーVをボーカルに渋谷系やNEW WAVEに影響を受けたルーツを、現代のダンスミュージックをはじめとするエレクトロニックなスタイルで表現している。 最近ではレーベルNew Masterpieceからのリリース作品へのリミックス参加、レーベルSHAKEFLASKSからリリースの楽曲提供など、活動の幅を広げている。 【今回のリミックス作品について】 今回リミキシーズを制作するにあたって最初はオリジナルをリマスタリングして1曲目に収録しようと思っていました。 でもオリジナルを作った時と比べ、最近自分の作る音に自信がついてきていたので、改めてセルフリミックスをカタチにしてみようと思い作ってみました。 オリジナルの代わりに1曲目に収録することはほぼ決めていましたし、見本になる作品にしないとなという意識はありました。 ですので普遍性を意識して楽曲構成・コードなど基本そのままにリアレンジ的な内容となっています。 原曲はギターの音が多く空間を埋めていたので(カオスになっていてギターの音もよく聴こえない仕上がりでしたが…w)、ギターの音はやめてシンセの音でスキマを作っていきました。 最近サブフォーカスなどのシンプルなリズムでシンセの音が美しいドラムンベースが良いなあと思っていたので、そういったイメージを参考にしてみましたが、リズムがシンプル過ぎてドラムンベースぽさが出せたかイマイチ自信がありませんw。 とにかくシンセの透明度と煌めきは出せたかなと。あとMIXなどトータルの完成度もまずまず納得いってるのでお気に入りの1作品です! 【今回のリミキシーズについて】 最初はこの中ではもう長い付き合いとなるmonputaさんにリミックスやってみて欲しいななんてスペースか何かで軽く話した所から始まりました。 その時は複数参加者も決まっておらず、配信で1曲でも数曲のEPでも出せるので、リリース自体はなんとでもなるなという感じで。 でもその後どんどんXで知り合いが増えていって、じゃああの方にもお願いしてみようか、という感じでどんどん参加者が増えていきました。 結果的にコンピレーションのようなカタチになって、各アーティストの個性や世界観も出ているし、とても面白い作品集に仕上がったと思っています。 こういった企画・進行をしていくのも昔のUSAGI-CHANG RECORDS等レーベル時代を思い出して少し懐かしかったです。 02 monputa2112 Kawaii? Bass Remix monputa2112 nobuyuki tadaによるBass Musicプロジェクト。 Kawaii Bassを中心に、IDM等の感性を取り入れたサウンドを制作している。 活動開始後、リリースを重ねる中で、Kawaii EDMレーベル/プロモチャンネル「StarlingEDM」に楽曲が取り上げられた実績がある。 また、リリースした楽曲のプロジェクトファイルをフリーで配布する活動も行っている。 【今回のリミックス作品について】 原曲の素材を頂いて、どういう方向性でリミックスをしようか考えましたが、原曲のメロディ、コードワークがとても良いので、それを活かす方向でリミックスしました。 Kawaii Future Bassを基盤としながらも、自分のルーツであるエレクトロニカ/IDMの要素が多く含まれていると思うので、リミックスタイトルを「Kawaii? Bass Remix」という遊び心のあるものにさせていただきました! 【今回のリミキシーズについて】 自分以外の参加者さんのリミックスを特定して名指しでよかったというのはよくないよなぁと思いながら全曲を聴いていましたが、これもいい、これもおもしろい、となりそんな心配がいらないくらい皆さんそれぞれのリミックスが素敵でした! ジャケットも素晴らしく、参加させていただけてとても光栄に思っています! 03 vmrrobotic Hyper-DnB Remix vmrrobotic (OBSERVATORY OUT NOW) vmrroboticは、スペイン・バルセロナ出身のマルチジャンル・エレクトロニックアーティスト。 弱冠10歳から制作活動を続けており、EDM、アンビエント、ドラムンベース、テクノ、ブレイクコアなど幅広いジャンルを手がける。 常に新しいものを追求し、実験的なアプローチや新しいサウンドにも臆することなく挑戦しながら、進化し続ける音楽スタイルを築いている。 TURQUOISEDEATH、IX FALL$、Astrophysics、Flowerboydemii、egofearといったアーティストとのコラボレーションも行う。 【今回のリミックス作品について】 この曲のリミックスでは、オリジナルが持っている核となるアイデンティティや、明るくポジティブな雰囲気はそのままにしつつ、自分が普段やっている音楽のスタイルにもちゃんとフィットする形に作り変えたいと思ったんだ。 基本となる楽器やポップな構成は残しながら、自分なりにいくつかのセクションを変えたり足したりして、全体のテンポも少し上げて、ブレイクビート寄りな自分のサウンドに合わせていった。 結果的にこのリミックスの制作は、普段あまりやらないタイプのメロディや音使いの中に、自分のサウンドデザインやリズムを落とし込んでいく、楽しい実験みたいなプロセスになったよ。 04 babababa Hyperlove Remix babababa 2024年からニコニコ動画を中心に活動しているボカロP。 普段はSynthesizer Vのボイスバンク「宮舞モカ」と「弦巻マキ」を多用している。 ボカロ文化の祭典「ボカコレ」の2025夏ルーキー部門80位、ニコニコ代表が選ぶボカコレ2025夏ルーキー30選選出。 代表曲は「完璧新時代」「十七歳の不完全さについて」。 【今回のリミックス作品について】 リミックスタイトルは、装画を手掛けた藤城さんの名前から「〇〇〇〇ラヴ」を連想して付けました。ハイパーポップからではありません。シリアスなムードや最新スタイルの実験は他の方が得意だろうと思ったので、もっと雑で子供の遊びのような、ジェットコースターのような、いわゆる「おもちゃ箱をひっくり返したような」サウンドをイメージしました。 05 ネコーン Rolling Remix ネコーン 2016年からDTMを始め、同人サークル「OX-project」の企画を通じてM3などにも参加。 Hi-techやJ-core等のハードなEDMを得意としており、メロディアスな展開が特徴。 【今回のリミックス作品について】 今回リミックスの制作に取り掛かるにあたり、最初の構想としてはロック風にアレンジする予定でした。しかし、ある程度仕上がったところで経過を提出したところ、主宰のAKIさんにもっとエレクトロ要素を加えてみてはどうかと提案いただき、ギターアレンジだけ残してガラッと雰囲気を変えてみたところいい感じにハマりました。ディレクションってすごい。 さて、そうして出来上がった私のリミックスですが、一言で言うなら「溜めて放つ」、そんな感じです(?)原曲が疾走感があるので対比的にテンポを落とし、その代わりに僕なりのパワーを乗せたみたいな仕上がりになっています。コードに関しても原曲は底抜けに明るく爽快感がある感じでしたので、アレンジでは少し哀愁を加えてみました。IV△7好きだし。(これに関してはnoteに書かれていた原曲のコード解説に目通しとけばな~なんて後から思いました笑) いろいろと書きましたが、いい感じにカッコいい作品になったと思います。展開もベースもRollingなアレンジをお楽しみください! 【今回のリミキシーズについて】 今回、このリミックスアルバムにお誘いいただいた際、最初に抱いた考えは「本当にこの依頼の宛先僕で合ってるのか…?」でした。 ただの趣味で作曲しているだけの僕にまさかお誘いが届くとは思っておらず、嬉しさ半分戸惑い半分という感じでした。 しかし、詳細をお伺いし、リミックス原曲もお聞かせいただいて、爽やかで畳みかけるようなメロディの曲を自分流に好きにアレンジしていいのであれば確かに楽しそうだなと思い、参加を決意しました。 完成したアルバムを聞いた第一印象は「鮮やか!」でした。どのアレンジにもそれぞれの良さがあり、ジャケットのイメージも相まって非常にカラフルに感じました。 同じ曲のアレンジにも関わらず、全く別の楽曲を聞いているような多様な楽曲が揃っており、大変聴きごたえのあるアルバムになっていますので是非全体を通してお聞きください! 06 Peta KiraKira Spectral Remix ぺた@C108(1日目)西ひ-20b 同人音楽サークル「BubbleRecords」でRemixやオリジナル楽曲を制作し、主にコミックマーケットやM3でサークル活動をしている。 ハウスミュージックなどを踏襲した美しいエレクトロニックサウンドを得意とする。 【今回のリミックス作品について】 原曲がとてもキラキラサウンドだったのでそのキラキラ感は残しつつBPMをローテンポにしてみました。 ボーカルの透明感を活かしてあまり重くならないようにサウンドメイクを行いました。 Remixを作るときできるだけコード進行など原曲ベースに作ることが好きで、というのも原曲がとても良いと感じているのでそれを大きく崩すのは自分の中で許せないという個人的なポリシーみたいなものがあります。 ということでこのようなRemixの形となりました。お楽しみ頂けますと幸いです。 【今回のリミキシーズについて】 青春時代、新しい音楽を発掘するためCDショップに足を運び色々な音楽を試聴してる中見つけたレーベル「USAGI-CHANG RECORDS」。あの時の衝撃を今でも忘れられず思い出したかのように聴いていたところ今回お声がけを頂けて驚きと嬉しさを感じました。Sunlight Silenceはあの頃のサウンドを彷彿とされるトラックで今回のリミキシーズはどこか懐かしさと新鮮さが融合した素敵なアルバムになるのではないかと思います! 07 栄免建設Renovation 栄免建設 栄免建設は1969年(昭和44年)九州での創業以降、「Breakbeatsを通した社会貢献」の経営理念の元、確かな技術力と誠実な仕事によりお客様に高品質のアーメン施工を行ってきました。21世紀に入りインターネットの発展からアーメン建築に求められるニーズは高度化、多様化しています。私たちはそれらに的確に応えられるよう常に挑戦を心掛け、新たなアーメン工法の開発と共に地球環境への配慮や安全・安心の提供しサステイナブルな社会作りを目指し、より豊かな未来を築く活動を推進してまいります。 【今回のリミックス作品について】 敷地面積:352坪 延床面積:170坪 施工地域:渋谷 構造/階数:SCP造 2階 用途地域:第一種低音住居専用地域 原設計/設計監理:AKI775RECONSTRUX 竣工:令和8年1月 コード支柱を残すスケルトンリフォームにより世界観を残しつつ、 808Bass工法を用いて重心をより安定させることによる 大幅な耐震補強を行いました。 クライアントからヴォーカルの解体要望があり、 解体したものを外壁材として再利用するなどサスティナブルな工事を行いました。 途中大幅な計画変更があるなど難工事なりましたが、 無事故無災害で工事を終えることができました。

AKI775RECONSTRUX (ex.USAGI-CHANG/SOCOPO)

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小林鷹之政調会長 定例会見  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【冒頭発言】2025年10月30日(木) 昨日の朝、自民党と日本維新の会の間では初めてとなるいわゆる二幹二国二政の会議が行われました。 これを踏まえまして、週内にもいわゆる、この自民党と維新の会の政策決定のプロセスですが、週内にも行うと申し上げてきていたが、明日、初めての与党政策責任者会議を開催させていただく予定となっています。別途記者の方から、たまに質問をいただきますが、与党の実務者協議体というものも別途立ち上げさせていただきますが、それに先んじてこの与党政策責任者会議を行わせていただくということです。 今後、政策マターについては両党の間でこの与党責任者会議が大きな枠組みとして基本になるということを冒頭申し上げておきたいと思います。また、先ほどはわたくしの体制としては初めてとなる全国政調会長会議を行わせていただきました。オンラインの形式で開催をし、約一時間半、北海道から沖縄に至るまで全国の自民党の地方組織の皆さんと意見交換をさせていただきました。 非常に積極的な意見を出していただき、時間の限りがあった中で合計18道府県の政調会長などからご意見をいただきました。現場の生の声を伺う極めて有意義な会合でありました。具体的に、最も多かった意見は物価高などに伴う医療機関や介護施設への支援の在り方でした。赤字に苦しむ施設も多く、経営支援の在り方、また、そのための診療報酬改定などでした。 その他、コメ政策をはじめとする農林水産業の在り方、また教育の無償化、クマ対策、能登復興の加速、インフラの整備や国土強靭化、拉致問題の解決と機運の醸成、そしていわゆるスパイ防止法の制定を含めたインテリジェンスの強化に関する具体的検討、副首都構想、原発再稼働等、非常に多岐にわたるご意見、ご要望をいただきました。 私から会議の冒頭で移動政調会の提案もさせていただいたが、これに対しては、複数の県連からブロックごとでなく都道府県単位でぜひやっていただきたい、といったお話もいただいたところです。地方組織の皆様の声は真摯に向き合うつもりですので、経済対策に入れられるものにはしっかりと党の組織としていれていき、移動政調についても国会日程が非常にタイトであるが、最大限足を運ばせていただきたいと考えています。 また、クマ対策について、本日政府のほうでも関係閣僚会議が行われておりますが、自民党として政府の動きも踏まえつつ、明日鳥獣被害対策特別委員会のもとにクマ被害緊急対策プロジェクトチームを置き、明日初回の会合を行わせていただく予定です。 可能であれば私自身も参加したいと考えています。 【質疑応答】 Q. 東京新聞です。 3点伺います。自維で結んだ連立合意の中の50の議員定数削減に関して、日本維新の会の藤田共同代表は会見で本臨時国会中に法案を提出し成立を目指したいと強調されました。今後の見通しについて教えてください。 また、スパイ防止法について小林政調会長も総裁選期間中にも、先進国並みのスパイ防止法が必要だとおっしゃっていましたがどういう観点で重要なのかを改めて言っていただきたいです。 最後に防衛費GDP比2%へ引き上げる目標を2年前倒しということを高市総裁が指示を出しました。昨日、西田公明党幹事長の会見では、たばこ税と法人税から財源をという話がでているが、所得税に切り込まなければ財源確保は難しいのではないでしょうか。その点を含めてもっと丁寧な国会での議論がまず優先されるべきではないかという指摘をされていました。前倒しの部分、政調会長としてどのように考えているかをおきかせください。 A. 定数削減の話につきましては合意書に書いてあることが今の段階ではすべてだと受け止めています。合意書の中に12項目ありますが、政策マターについては責任を持っている政務調査会で対応をさせていただきますが、定数削減、選挙制度改革、政治資金にまつわる話については党の幹事長室を中心に対応させていただきます。 いわゆるスパイ防止法に関するお話についてご指摘をいただきました。先ほど私は、いわゆるスパイ防止法含めたインテリジェンスの強化という風に申し上げています。インテリジェンスと言っても、様々な論点があります。時間軸として真っ先におそらくやらなければいけない、やれることは国家情報局へのこの格上げですね。単に箱を作ればいいという話じゃなくて日本のインテリジェンス組織、あるいは戦略を中長期で作っていくのかということもしっかりないと単に箱を作っただけでは、組織が強くなり、機能するわけでもないので地に足をつけてやっていきたいと思います。 あと二つは、国内のいわゆる防諜体制のあり方、海外における対外的な情報機関あり方、両方の強化が必要だと考えています。総裁選の時に私が申し上げたことは、日本の法制度上もいろいろな制約がありますし、インテリジェンスの強化というのは一朝一夕にできるものではございません。例えば、今後議論していく必要がありますが外国代理人登録法、アメリカやイギリスにございます。外国政府の影響下にある者、あるいはその代理人が日本国内で情報収集活動を行う場合には、しっかりとその登録を義務付けるというもの。そういうルールというものは、あってしかるべきだと考えています。それは外国勢力の情報収集活動を国民の監視下に置くということなので、丁寧なこの制度設計をしていけば、多くの国民の皆様にもご理解いただけると考えております。 非常に多岐にわたる論点を含んでおりますので、この政調組織の中に「インテリジェンス戦略本部」を立ち上げることを予定しています。本部長を私自身が務め、丁寧かつ迅速な検討を進めていきたいと考えています。 最後に、防衛費GDP比2%へ引き上げの前倒しについては、財源の確保というものもしっかりやっていかなければいけませんが、高市総理の問題意識としては、今、日本を取り巻く、国際情勢が非常に厳しくなってきている、安全保障環境は厳しくなってきているということ。戦い方も大きく変わってきている、ミサイル防衛含めて防衛体制を強化の必要性というものが非常に高まってきているということ。そして、抑止力、あるいは対処力を考えた時に、この物量戦でそこを凌げるほど、今、日本が楽観できる状況に置かれていない。すなわち、この技術的な観点からもブレイクスルーしていかなければいけないことを考えれば、研究開発費も必要になってくる。 やはりこの 2% 達成する時期というのは、やはり前倒しをしていくというのが高市総理の考えだと私自身受け止めていますし、自民党としてもそうした意識を共有をして党の会議を精力的に進めていきたいと考えています。 Q. 日本テレビです。 日米首脳会談等について伺います。 先日のトランプ大統領の訪問と日米首脳会談の成果について、アメリカの日本大使館でも勤務の経験のある政調会長からどのように今回の成果を捉えていらっしゃるのかという質問が一つと。 そして今、ちょうどその米中首脳会談が韓国で行われていると思いますが、この米中首脳会談についてどのような点を注視しているのか、教えてください。 A. ありがとうございます。2点ご質問いただきました。日米首脳会談の私なりの評価でございますけれども、これは先日も別の場で申し上げましたが、パーフェクトに近い成果だったと私自身受け止めています。 それはやはり対面では、高市総理としては初めてとなる日米首脳会談でしたので、その中でトランプ大統領との間で個人的な信頼関係を築く、大きなきっかけ、ステップになったと私自身受け止めております。 また、そうした姿をこれを堂々と立ち振る舞い、トランプ大統領と親密な関係を築いていく、その兆しを国内だけではなく、世界に向けて発信できたというのは、日本外交の基軸となる日米同盟の強化という観点からも極めて有意義だったと考えています。 それとともに、このレアアースを含めた重要鉱物のサプライチェーンの話、あるいは日米の関税合意というものを具体化していく話についても、この署名がなされた。 そして、やはり、私は国家的課題の最も重要な一つとして受け止めておりますが、北朝鮮による拉致問題、拉致被害者全員の即時帰国を実現していかなければならない。その大きな課題に直面する中で、トランプ大統領を始め、アメリカの政権幹部の皆さんが拉致被害者の家族の皆様などに対してですね、心を寄せていただけるような、振る舞いをしていただけたということが非常に大きな成果だったと受け止めています。 また、米中首脳会談の成果、これは具体的なところをしっかりと見ていかないと、今のこの時点でなかなか評価というものは難しいものがございます。ただ、この国際秩序に大きな影響を与える。この二つのある意味、覇権国がですね、今後どのような関係を築いていくのか、これは我が国の国益にもかなり大きな影響を与え得る会談だと受け止めています。この米中の安定的な関係というものが、地域情勢あるいは世界の平和と繁栄のためにも、私は重要だと思っていますので、この米中首脳会談の成果というものを注視していきたいと思います。 Q. 毎日新聞です。 議員定数削減に関連してお伺いします。先ほど定数削減については幹事長室を中心に対応されるということでしたが、政調における選挙制度調査会に関して、一部組織再編されるという報道もありまして、これまでやった選挙制度調査会を今後どういう位置づけにされるかというところを教えてください。 A. 一言で申し上げますと、幹事長室また総理総裁との間で、現在調整中でございます。 Q. NHKです。 ガソリン税の暫定税率廃止の議論について伺います。現在、年内を視野に、与野党で協議が続いていますけれども、いまのところ、更に業界団体が一定の時間が必要だとして、業界団体にもう少しお願いをするというような形になりそうですけれども、議論の状況をどう見ているのか、教えてください。 あと、先に合意した教育無償化の6,000億円と合わせると2兆円近い財源がこれから必要になると思いますけれども、どういう考え方で今後引き継いでいかれるか教えてください。 A. ありがとうございます。2点ございました。 ガソリンの暫定税率、年内廃止を視野に、与野党の協議に自民党としても、今、参加をさせていただいているところであります。当然、業界団体の皆様のご理解ご協力をいただくことなしに、これは実現は難しいと考えておりますので、しっかりと業界団体の皆様からの声をお聞かせいただく中で、どこまでできるか、自民党としては最大限前向きに対応させていただきたいと考えています。 前倒しをすることで、どれだけ影響が出るのかということが、丁寧に声を聞かせていただきますけれども、仮に業界団体の皆様に何らかのネガティブな影響が出るとすれば、それに対してしっかりと手当をさせていただくことは、政権与党としての責任だというふうに私自身は受け止めています。 もう一点、財源についてついては、全く手当をしなくても良いというわけにはいきません。できる限り財源を確保していく努力、歳出の改革や、あるいは租特を含めた、財源の捻出のあり方というものは、丁寧に考えていく必要があると思っています。 ただ、それだけで全てを賄わなければならないというものでもない。速やかに今の時点で全てそれを安定財源で手当をしなければならないというものでもないと考えております。そこは柔軟に考えていく必要があると思っていますので、税収の上振れを含めて、そうしたものを活用しながら、しっかりと、速やかに、国民の皆さんの暮らしにしっかりと還元できるように自民党として、対応していきたいと考えています。 Q. 日本経済新聞です。 話題変わって恐縮ですが、メガソーラー規制に関してお伺いします。政府は地域共生の観点で、年内をめどにパッケージを取りまとめるとして、関係省庁連絡会議を開催していました。政調会長も総裁選の際に問題提起をされていたかと思いますが、今後、自民党の政調としてどういう議論を進めていきたいか、お考えがあればお聞かせください。 A. ありがとうございます。私自身、強い問題意識を持っています。総裁選でも今ご指摘いただいたように、再エネ政策を一定程度見直す必要があると私自身は訴えてまいりましたし、太陽光パネルというのは、もう既に単位面積あたり世界一と言ってもいい、そういう状況にありますので、太陽光パネルの今後のあり方についてはしっかり考えていくべきだと、特にサプライチェーン、経済安全保障の考え方については、特定国にパネルを相当程度依存しておりますので、そうした観点も踏まえて対応していく必要があると思っています。 党としても今の問題についてはしっかりと対応していく必要があると思っていますので、政府の方でも関係省庁会議が開かれたと認識をしておりますが、私自身も既に関連部局には指示を出しております。おそらく来週早いタイミングでメガソーラーの規制の在り方について、議論をしていくことになりますし、また党としては今の既存の法制度にとらわれることなく、最大限の対応をしていきたいと考えています。 Q. 読売新聞です。 冒頭のご発言でもありましたが、クマの人身被害について伺います。今日の関係閣僚会議に加えて明日党でも特別委員会が発足されるとのことですが、小林会長としてこの問題どう受け止めていらっしゃって、また政府にどのような対策を求めていくお考えか現時点の考えをお聞かせください。 A. ありがとうございます。詳しくは明日キックオフするプロジェクトチームで議論していく事になりますが、これだけ社会問題化している中で、このクマ被害が続発している地域の皆さんにおかれましては、本当にこの日常の生活の中で多くの不安を抱えられていると思っています。その不安にしっかりと対処していくことが、政権与党の役割であると考えています。 具体的な対策は速やかに党として考えて打ち出していきたいと思いますが、私が今の時点で思っていることとしては、今目の前で起きていることへの速やかな対応、これはある意味、対処療法的になってしまうかもしれないけれども、今すぐにできることと、よりこの本質的な課題や、例えばこのクマが元々住んでいる山のあり方とかをどうしていくのか。両方考えていかないと、根本的な対策にはならないと私自身考えておりますので、そうした視点でプロジェクトチームでは議論をしていただきたいと考えています。 小林鷹之 武部新 鈴木英敬(すずきえいけい)

自民党広報

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⬛大切⬛2026年1月1日更新 山ちゃんが2年半、僕が2年💡 1㍑約135円のクリスタルガイザーを卒業して、1㍑約19円~25円の造水形バランスミネラルウォーターサーバーを使い続けて分かった事♥️ まずは辿り着いた経緯💡 僕はクリスタルガイザーで、良いと言われている自然な成分をバランスよく補っていても、1年間に数回しゃっくりが数年出ていたので、これでもミネラル不足かと疑問を持ちました🤔 僕達人間は汗や尿から体内のミネラルが出ていく性質を持っているので⚠️ ※体内のミネラルは体重の4〜5% ミネラルが入っていないお水を飲むと、体内にあったミネラルが抜け出る一方になってしまう事に💦 代謝が良くなれば抜け出るのも加速💦 それが分かりやいのが短時間で沢山飲むお酒💡 大半のお酒にはミネラルが含まれていないので沢山飲むと、体内からミネラルが抜け出て、身体さんはミネラル不足での悲鳴『しゃっくり』を出して教えてくれます♥️ 静電気の影響を受けるのも体内のミネラルや有機物不足関係しています💔 なぜか現代医学では両方、生理現象との位置付け😱 このお水を飲んでる人達は、しゃっくりや静電気の影響を受けなくなったと、アンケートで報告を頂いております✌ 僕もでなくなった🎵 水分補給が大切と言われている中、今まで僕達はしっかり浄水器を通したお水が健康に良いと思ってしまっていました😢 浄水場で精製されたお水にはミネラルは4種類程度で、高性能な浄水器を通したお水は必要ない成分とミネラルを一緒に削いでしまい更に…😢 それらは、きれいなお水ですごく有難いものではありますが、体内で作れない大切なミネラルまでもが取り除かれてしまい、自然か不自然かで言うと不自然なんです… ミネラルが含まれていない飲食を一切しない、自然界のミネラルまみれの病気知らずの動物達と同じく、僕達人間も飲食には常にミネラルを💡 ミネラル=鉱物 ↓↓ ※ナトリウムやマグネシウムやカルシウムやホウ素やケイ素(シリカ)等の単体では、正しくはミネラルの一部(種類)と言う表現になり、勘違いししている人達が多いです😢 が含まれていないといけません⚠️ ⬇️⬇️ ミネラルの一部の単体摂取ではあまり意味がなく、お金がかかるケイ素(シリカ)・銅(銅コップ必要なし)は勿論、微量必須元素のホウ素・フッ素・ストロンチウム等も、このバランスミネラルウォーターにはしっかり入っています✌ 水道水もそうですが、一般的なタンク型サーバー水やペットボトルのお水は、ミネラルの一部の成分が4~6種類で含有量も多くは入っていません⚠ 植物は根から根酸と言う酸を分泌して、鉱物を溶かして(イオン化)ミネラル全体を吸収してスクスク育っています🎵 ※単に石を水に浸けるタイプのやり方では、ミネラルが水に溶け出るのは限定的で、時間が経過しても毎回同じ成分量が溶け出るのかなと疑問を?⚠ 浄水されてなおかつ、ミネラル『鉱物』そのもの全てがしっかり含まれている事がめちゃくちゃ大切です✨ こちらのサーバー水は亜硝酸態窒素やPFOS/PFOAについても問題なく😉 おじひろお話し会で、上記を含む沢山の第三者検査結果データを皆さんに確認して頂いて、安心してお飲み頂いております✌ 浄水器の人はできる限りミネラルを補い続けてね💡 鍾乳洞の下のお水のように、ゆっくりゆっくり二重フィルターでキレイに濾過していき、更にしっかり32種類(毎年しっかり検査)以上のミネラルが含まれた、造水タイプのウォーターサーバーです✨ ※検査をしてない入っているであろう80種類程度のミネラルは塩化物イオンと纏められています 電気を使わなくてよいので、災害時にはお風呂や雨水や池や川の水を飲み水に出来るから安心🎵 さらにそれをブルーソーラーウォータボトルでより自然に✌️ 思っていたより既に使っていた人が多く、正直僕が辿り着くのが遅かったのかなと思いました🤔 だって、ミネラル勉強会の会場で『私もこのお水であれ飲んでます♥️ よかったら一緒に写真を撮って下さい』って山ちゃんと一緒に頻繁に声をかけられるから🎵 まずは、コメント欄に続く使ってみた人達のレビューや、実験動画を沢山見てね😉 ↓↓

おじさんひろみち大西有 バランスの良いミネラルの力で、健康維持と地球浄化を伝えるミネラルおじさんです

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#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.11)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【冒頭発言】 今日は私から冒頭4点報告をさせていただきます。 まず1点目といたしまして、12月8日に発生いたしました青森県沖を震源地とする地震につきまして、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。 自民党としては、発災翌日の9日に災害対策特別委員会、古賀 篤 委員長でございますが、委員会を開催し、被害状況の報告を受けたところであります。 依然、余震も続いておりますので、また北海道三陸沖後発地震注意情報も出ておりますので、しっかりと注視をし、万全な対応をとってまいりたいと考えております。 2点目であります。 本日10時から政調全体会議を開催いたしました。 令和8年度予算編成大綱案を議論いたしました。 各部会で取りまとめた内容に加えまして、当初予算と補正予算のあり方など、闊達な意見がございました。 今後、日本維新の会とも調整をし、与党としての予算編成の考え方を取りまとめてまいります。 3点目といたしましては、先般、政府におきまして、租税特別措置や補助金などの適正化の組織が立ち上がったことに対応いたしまして、わが党としても検討を開始しております。 先程の政調全体会議の場で、各部会長に対しまして、令和9年度予算編成に向けて各部会で議論を進めて、来年、恐らく春から夏にかけてのいわゆる骨太の方針の議論がキックオフする際に、その報告をするよう指示をいたしました。また、令和8年度予算編成においても、政府と連携しながら引き続き精査を進めるよう、これについても指示をいたしました。 こうした作業については、個別事業について、微に入り細を穿つということではなくて、国会議員らしく国民生活の現場に根差した目線から、政策効果をより一層向上するための議論をしていきたいと考えております。 最後、4点目として、移動政調会。 今週末12月14日の日曜日に徳島県におきまして、バッテリー工場の視察と合わせて行う予定でございます。 冒頭、私からは以上です。 【質疑応答】 Q. NHKです。 税制改正の議論についてお伺いします。高校生年代の扶養控除の扱いについて、ネット上などで議論が活発になっておりまして、維新や国民からも反対の声が出ています。児童手当の拡充や高校無償化とのバランスも含めて、様々な論点があろうかと思いますが、政調会長の見解をお聞かせください。 A. この点につきましては、様々なご意見が寄せられております。各党様々な考え方があるというふうには理解しています。わが党におきましても、高校生年代の扶養控除のあり方を含めまして、税制改正の特に主要項目におきましては、今、詰めの最終段階に入っています。 この点については、この場で私の方から、現時点で何か固まった結論はございませんので、申し上げることは控えますが、しっかりと国民の皆さんの目線に立った形で、責任ある税制改正というものを実現していきたいと考えています。 Q.テレビ朝日です。 私も税制大綱についてお伺いしたいのですけれども、地方税の偏在の問題で、税調の平場では、地方選出の議員から是正を求める声が相次いでいます。一方で、東京都連であったり、東京都のホームページにはこれに反論するような見解が出されていますけれども、政調会長の見解をお聞かせください。 A. これについても、今、申し上げた通り、税制改正の話が最終局面を迎えておりますので、近日中にわが党の考え方というものをお示しできると思っておりますが、財源の偏在についても、今、具体的な結論というものが出ているわけではございませんので答えは控えますが、ただ、これについても、それぞれ東京とそれ以外の地方においてなかなか合意形成が難しい部分もございますが、今回の税制改正におきまして、一定の結論を出せるところもあろうかと思います。 ただ、丁寧に最後まで議論を詰めていきたいと考えています。 Q.東京新聞です。 今日、読売新聞が書かれている「超富裕層課税強化、追加負担所得6億円に下げ」という点に関して、どういう考えがあるのかいただきたいのと、昨日、楽天の三木谷さんがX上で「歳入を増やしたいならタバコ税をイギリス並みにするとか、入国税を1万円にすれば3兆円は入るはずだ。小手先の富裕層に対する金融増税はやめてもらいたい。」という声が出ているのですけれども、これに対する受け止めを教えてください。 45の議員定数減は幹事長マターになっていたと思いますが、自民党内からもいろんな反発が出てきております。ただ、藤田日本維新の会共同代表などは、「これは約束で、法案を提出したから終わりではない。会期延長してでも、世論は定数削減に支持があるのだからしっかりやるべきだ」と言っております。このことに対する受け止めと、あわせて自民党の政治と金に関して、受け手規制を公国がするべきだと。維新の方も「上限の1億円を見直せば、企業団体献金に関する規制をかけるべきだ」と言っています。自民党として、今その点に関してはどう考えているのか、お聞かせください。 A. ありがとうございます。3点いただきました。 1つ目としましては、税に関する話は先ほど申し上げた通りで、今、最終局面にございますので、結論というものを私の口から申し上げることは控えたいと思っています。 ただ、超富裕層の話を提起していただきましたけれども、それぞれの税制改正については、多くの国民の皆さんのそれぞれの立場によって多様な意見がございます。それを選挙で選ばれた国民の代表たる私たちが議論をして一定の結論を出していかなければいけないと思っていますので、この点についても丁寧に議論をしていきたいと考えております。 他方で、様々な安定的な財源を一定程度出していかなければいけないということもございますので、歳入歳出両面においてバランスのとれた結論というものを近日中にお示ししていきたいと考えております。 そして、定数削減に関する話につきましては、自民党、日本維新の会両党の連立合意に書かれている内容が全てだと考えています。 ですので、この定数削減に対して、法案を提出し成立を目指すと書かれている連立合意に従って自民党として最大限努力をしていくことになろうかと思っています。ただ、その上で、先般も申し上げましたが、国会のあり方については、数だけで押し切ろうとするのではなくて、できる限り幅広い合意形成を少しでも多くの党のご理解をいただけるような形で、丁寧に合意形成を図っていくということは当然必要だと考えています。 そして、最後に、政治資金の話についてでございますけれども、これも自民党として既に国会に法案を提出しておりますので、その成立に向けてしっかりと努力をしていくということだと思います。今、国会での取り扱いについては現場に委ねられているというふうに認識しています。 Q.ニコニコ動画です。 インテリジェンス戦略本部について3点質問します。1つ目は、先日、英国のジュリア・ロングボトム大使の訪問を受けて、インテリジェンスについても意見交換されたと思いますが、仰ることができる範囲で、どういった内容だったのか教えていただきたいです。2つ目は、例えば英国絡みで言いますと、国外情報は全てMI6、国内の治安維持はMI5、GCHQがサイバーセキュリティーを担っていると思いますが、政調会長の中で、日本でインテリジェンスを行う場合の最も参考としたい海外の国の組織がもしあれば教えていただきたいです。3つ目は、来年1月にも司令塔機能強化を軸とした提言をまとめて政府に提出する方針だと言われていますが、進捗状況や課題があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。 A. インテリジェンスについて3点いただきましたが、まとめてお答えさせていただきます。 先般、ジュリア・ロングボトム英国在京大使とお話しさせていただきました。日英関係のさらなる強化に向けて、これはインテリジェンスに限らず、かなり幅広い角度から意見交換をさせていただきました。 その中で、お相手のある話ですので、申し上げられること、られないことがありますが、インテリジェンスのテーマについても意見交換をさせていただきました。その中で、先方との間におきましては、両国ともに、インテリジェンスと一言にいっても様々な部局組織がありますので、その連携のあり方、そして人材の確保・育成のあり方、こうした点について、やはりインテリジェンスという意味では、わが国の先を行っているイギリスから学ぶべきことは多いので、こうした点について有意義な意見交換をさせていただきました。 また、先方からは、わが国に対するインテリジェンスの強化に対する期待というものも示されました。例えば、先般、能動的サイバー防御、アクティブ・サイバー・ディフェンスの法整備がなされたところでありますけれども、こうした日本のサイバー能力の強化も当然インテリジェンス能力と関連してきますので、こうしたところについての期待というものが示されました。 どこの国のインテリジェンス部局を参考にするかというと、これはあらゆる国の部局のあり方、現状だとか課題、そしてこれまでの経験というものを最大限私たちとして学び、そして日本に合った形でのベストの形を模索していきたいと思っています。 なので、やはりそれぞれの国が置かれてきた今の地政学的な環境も異なり、歴史的な経緯も当然、様々なので、わが国に最も相応しい形というものを各国の知見を共有して作っていきたいということ。 そして、来年の通常国会に向けた、まず第1弾目の法整備につきましては、今、順調に進んでいるというふうに認識はしています。 今仰っていただいた通り、年明けのタイミングで自民党としては提言を示していきたいと思っています。ただ、その上で、そこで当然終わりではなくて、その先に、先ほどMI5、MI6の話を出していただきましたけれども、国内の防諜、いわゆるカウンターインテリジェンスの強化、そして対外情報機関の設置、こうしたところについてしっかりと自民党、また政府と連携しながら議論を進めていく必要があると考えております。 大切なのは、何の目的のためにこうしたインテリジェンスの能力を強化するかということであります。 そして、一部マスコミの方々の報道によって、例えばカウンターインテリジェンス、国内の防諜体制、あるいは能力の強化に当たって、人権を侵害するのではないかというような論調も見られますけれども、私たちはそういうことを目的として当然やっているわけではない。 表現の自由、報道の自由、こうしたものに最大限の尊重、リスペクトしながら、むしろ以前、確か望月さんからご質問をいただいたこともあったかのように記憶しますけれども、例えば既にイギリスやアメリカを含めて、他の国にも制度があるのですけれども、外国代理人登録法というような仕組みというものをまず検討していきたい。私自身、今、自民党としては考えている。 つまり、日本国民の人権とか、そういう制約というのではなくて、外国勢力の支配下にある、あるいはそういう者の代理人の方たちがわが国の国内において政治的なオペレーションを行うときに、そういうことを行う人たちに対してはしっかりと事前に登録をしてくださいね、ということを義務づけるような仕組みというものが私は必要だと思っていますので、むしろ国民の皆さんの権利を守っていくために、そうした人たちの存在というものを国民の監視下に置いていく、透明化していく、見える化していくということで、そういうことを自由民主党としてはやっていきたいということを今一度改めて申し上げておきたいと考えます。 Q.毎日新聞です。 補正予算について伺います。本日、衆院の方で与党に加えて国民民主党と公明党の賛同があり、本日にも可決される見込みとなっております。ここまで、様々な状況があったと思いますが、公明党と国民民主党に賛同を得られたことに対する受け止めと、ここまで政調会長として振り返りをお願いします。 A. まだ衆議院の本会議がこの後控えておりますので、最後まで気を引き締めていきたいと考えておりますが、公明党、また国民民主党の方たちとは、公明党、国民民主党を含めて野党の方々とも幅広い合意形成を得るべく、私の立場でも働きかけ、また理解を求めてきたところであります。 高市総理からは、野党の皆さんの御意見の中で、いいアイデアがあったら、それは積極的に取り入れて、あくまで国家、国民のために、物価高への対応、そして成長力を高めていくための政策を強力に打ち出していくのだという方針のもとで、自民党もその意識を共有しながらやってきています。 なので、そうした総理総裁の方針に基づいて、私だけではなくて、様々な同僚が国民民主、公明、また立憲民主党を含めた他の政党と、これまでもコンタクトを持ちながら、丁寧に動いてきたつもりであります。 その結果として、補正予算が成立するのであれば、それは非常にありがたいことだと受け止めています。 まだこの後、衆議院の本会議、その後、通ったとしても参議院の審議もあります。また年を明ければ来年度予算案の審議もあります。 常に丁寧に野党を含めた幅広い国民の皆さんの意見に耳を傾けていく、そういう政党でありたいと考えます。他方で、自由民主党として譲れない一線というものもありますから、そうした自民党が自民党であるが故のラインというものをしっかりと堅持しつつ、合意形成に努めていきたいと考えています。 Q.東京新聞です。 レーダー照射、小泉大臣が会見をされていますけれども、中国軍機からによるレーダー照射に関する受け止め、それから今、インテリジェンスの強化に関して、外国勢力、外国人代理人登録制というのをきちんとやりたいというお話ですが、やはり懸念されるのは、外国人勢力の影響を受けたとみられる日本のジャーナリストたち、記者クラブに所属する記者なんかは対象にならない可能性がほとんどだという話も聞いたりはするのですが、ただ、やっぱり一方で、いろいろ発信をしていると、私なんかも、反日め、とか、反日勢力め、と言われたりするので、そういう外国人勢力の影響を受けたと見られるジャーナリストたちを、有識者たちをどう定義していくのかというのがやはり懸念なのですが、その点について。 それから、45減、維新との約束を果たしていきたいということですが、これ、期日を延ばしてでもやるべきというお考えはあるのかと。 あと、馬場元維新代表が、これが通らなければ解散すべきだと、総理でもない馬場さんが発信してニュースになっているのですが、その点、もし何か一言あれば。 あと最後、短くて良いので、先ほど高額所得者に関する件。これから色んな意見があることを踏まえて合意形成を図っていきたいということですが、やはり今まで石破さんも岸田さんも総裁選では仰っていたのですが、なかなか実現に至らない。自民党を支える経済界の方たちの強い反発が予想されるのですが、小林政調会長としては、軍拡を含めて、国民に負担を強いる、今、やはりこれはかなり重要な政策だというふうに思われているのかという点をお願いします A. あわせて5問いただいたと認識しています。 できるだけ簡潔にお答えしたいと思いますけれども、中国軍用機、戦闘機によるレーダー照射については、これは極めて危険な事案、不測の事態を惹起しかねない極めて危険な事案だというふうに受け止めています。 これは単に偶発、1回レーダー照射があっただけではなくて、断続的に行われている。そして、2回に分けて行われていますけれども、2回目に至っては約30分間にわたって断続的なレーダー照射が行われているということが、これはかなり危険であり、由々しき事案だと受け止めています。断固としてこれは容認できない事案です。 政府と連携しながら、自民党も、中国に対してのみならず、国際社会に対しても積極的に情報発信や働きかけを行っていく必要があると考えています。挑発的であって、アンプロフェッショナルな行為であるというふうに受け止めています。 そして、ただ、その中で私から申し上げたいのは、わが国として、こちらの方から日中関係の緊張を高めていくような行為というものをするつもりは一切ない。 いわゆるエスカレーション・ラダーを上げていくことは日本としてはしないということであります。 常にいかなる相手であったとしても、対話というものはオープンに行っていくというその姿勢はしっかりと堅持をしていきたいと考えております。 2つ目ですけれども、いわゆる外国代理人登録法に関する制度設計の話がございました。 これはこの先の課題として申し上げておりますけれども、まずは来年の通常国会において、いわゆる国家情報局あるいは国家情報会議の設置を含めた組織の強化というものをまずはやっていく。 その先の議論を同時並行でやっていく必要があるかもしれませんが、その先の議論ということはご理解いただきたいのと、なので詳細な制度設計についてはこれからだと考えています。 ただし、今、仰っていただいたような懸念というものをしっかりと払拭できるような形にしたい。 表現の自由、報道の自由というものは、基本的な人権の中でも、かなり手厚く保障されるべき権利だと私は受け止めておりますので、そうした懸念を招かないように丁寧にやっていきたいと考えております。 45の定数減につきましては、現在、国会対策の現場に委ねられているというふうに理解しておりますので、私からは回答は控えます。 とにかく、連立合意に書かれたことを実現するために、最大限自民党として誠意を持って努力していくということです。 4点目、維新の馬場代議士の発言についてのコメントを求められましたが、他党の方の発言に対して1つ1つコメントすることは控えたいと思います。一般論として申し上げれば、解散権、解散というのは総理の専権事項であると私は認識をしています。 そして、最後、5点目。 超富裕層に対する課税のあり方につきましては、これは先程申し上げたように、今、議論の最終局面を迎えておりますので、この場で私は結論めいた話というものは控えたいと考えております。 Q.時事通信です。 先程のインテル能力の強化の関係で、英国のロングボトム大使と話されたという説明の中で、能動的サイバー防御にも触れられていましたが、現行の能動的サイバー防御の枠組みだと、通信情報の利用というのは、コミュニケーションの本質的内容を使えないと思うのですが、かなり制約が多い状態ですが、これはインテル能力の強化に活用できるものとお考えなのか、または現行のサイバー防御の枠組みを変えていく必要があるというふうにお考えなのか、お聞かせください。 A. これは一般論として申し上げました。 わが国として、当然インテル間の協力というよりも、わが国自身のインテリジェンス能力の強化については、これは資するものだというふうに受け止めています。 小林鷹之 武部新

自民党広報

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ReTAKEは… 2019年11月から開始して 4年が過ぎました😇(…いつ完成するのか) +8月辺りから新しいBGM担当をnekozeさん(nekoze)にお願いすることになりました🎵 キャラ育成・レア探索・モンスター捕獲・友達やペットと共闘しながら魔王討伐を目指す爽快系アクションです🎮 #スーパーゲ制デー [nekoze氏に関して] もともと気持ちの良いチップチューンのアレンジ曲など活動されているのを知っていたけど、お話をさせていただくと色々と私に合う条件で依頼を引き受けてくると言ってくれました😭 そしてnekozeさんの活動に反して(?) スーファミ風なBGMをリクエストさせて頂いているのですが、SFC〜PS1〜GBA辺りのBGMが好きな人にはめちゃ刺さるカッコいい曲を既に沢山作曲されています!😆 [ゲーム開発状況] 遊べるステージ数は全体の1/3+αぐらい。 システム関連は60%以上は出来ているし、去年に比べたらゲーム性もパワーアップしてかなり楽しめる段階に入ってきている実感はあるが、まだ調整以外に改善や作り直すところもありそう🛠️ (お話させて頂いたパブリッシャー様方々の意見も色々と聞けたし…) ストーリーやイベント系の構成は考えてはいるけど、まだそこまで手を出していない感じ…📝 何に時間掛かっていたか考えると画像などの素材を作っていた時間が長かったのもあるけど、マルチプレイ系や基本的なゲームシステムを何度も作り直しているのが1番の原因だったかも…🤔 全体のボリュームはプレイ時間が早くて10時間前後を目指す予定で値段以上の価値があったと感じてもらいたい。 やり込んだりした場合は20-30時間いければ理想かな? [パブリッシャー関連] 今年は何だかんだ攻めたと思う… …けどそこまで上手くいっていないのは、自分が素人であるのと、実力の問題だからしかたない🫠 🔹パブリッシングはするが希望する条件に合わず一旦話を中断したり… 🔹次のもう少し完成したデモを待ちたいとのことで待機だったり… 🔹パブリッシングできないと言われたり… 🔹そもそも音信不通だったり… などなど色々あるけど、理由や改善案をしっかり教えてくれるパブリッシャーは良いところだなって思う✨ こういうのって勇気と図太い精神力が必要だけど、ゲームを完成させつつもっと探す努力をしてもいいのかも…😵‍💫 [雑談] 2024年1月から12年間続けた本職がなくなる。 現在うちの家庭は妻と共働きで、退職金はないけど私自身の貯金もある程度あり、半年〜最長1年ぐらいは何か次の人生について模索しても良いんじゃないか?とか、これを機に一度ReTAKEの完成に向けて集中して開発するのもありかもしれない…など考える。 いままでは朝4時〜5時半に起きて、出勤するまでの2〜3時間前後を開発時間にして、夜は娘との時間にしたりしてそこまで開発は出来ない状況だった💻 しかしこれでは中々完成する気がしない… それを来年からは朝4時〜5時半起きは継続して、昼間も4〜7時間プラスで開発時間に割り当てられたら良いな…🤤 まぁ4歳になった娘もいるので、あまり下手なことしてて家庭崩壊などならないようにしないと😅 なので今後色々と計画をしないとだ…📝 まずパブリッシャーなどがついて何かしらの資金が手に入る環境が出来たら安心して開発に専念できるのだが… とりあえず2024年も出来ることをして、それぞれ事情や環境が違う中で活動されている皆様を見ながら、頑張っていきましょう!💪✨ Steamのウィッシュリストへの追加もお待ちしております!🙇‍♂️💾

KU(クゥ)@ Solo Indie Game Dev

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超かぐや姫!超おもしろかった! むりやりに大絶賛してみる! 一億総ドパガキ社会! ↓動画内の語り、全文文字起こし まず制作陣がガチで天才だから、この物語への主な批判ポイントが、そのまますべてSF設計の土台なんだよね。 たとえば、キャラの葛藤がないとか、ご都合主義のAIっぽさとか、リアリティがないとか、散々な言われようだけれど。 それって『超かぐや姫』の核心なんだよね。 なぜかって……本作は、『神に喧嘩を売ってでも人間を作りたい』ってのがメインテーマだから。 超簡単に表現すると、人間らしさが消えちゃった彩葉と、ほんとうは人間じゃないかぐやが、「パンケーキを食べておいしい!」と感じたい話。 これこそが『超かぐや姫』の始まりであり、終わりに至るまですべて。 その為には、超早送りでびゅーんっと駆け抜けて、配信界の頂点にたどり着いて、「資本主義バンザイ!」でドパガキから集金しまくって、神の領域に挑戦しなきゃならない。 まるで全部乗せのパンケーキ、すべて持った超人のエネルギーで。 言うなれば、『令和のセカイ系はサイコパス』、うじうじと理屈を語るよりも、葛藤さえもハイスピードで終わらせて、きみとぼくの為――彩葉とかぐやの為だけに、神の理屈をねじ曲げにゆく。 理由はただひとつ……「またパンケーキを食べたい」から。 (※セカイ系とは? 「きみ」と「ぼく」という、 ちっちゃな関係性が、 国家や社会をすっ飛ばして、世界のあり方に直結する話) すなわち、新時代のセカイ系は、狂気で踏み込む決断主義、なにもかも舐め腐って、日本の古典――竹取物語をぶち破らなきゃならない。 天の羽衣を脱ぐ、綺麗事を捨てて、パンケーキの為だけに成り上がる話。 そこまでやらなきゃ、宇宙一の負けヒロインであるかぐやを、地獄の円環構造から救えない。 逆に言えば、それを実現させるまでは、まるで水と粉のパンケーキ、感情移入できないくらいぱっさぱさ――人間味がない、AIみたい、機械的なんですよ。 その薄っぺらさこそがスタート地点ってこと。 たとえば、主人公の酒寄彩葉17歳JKは、【楽しんでる場合やあらへん……いちばんやないとあかん】って母親に冷たく言われ続けたせいで、完璧主義のマシーンになっちゃったと。 つまり、学生なのに週5日のバイトで一人暮らし、東大を目指す受験勉強、プロゲーマーばりの腕前、こんだけ詰め込みすぎなのは、いわゆる『過剰適応』って奴。 いじめられっ子がなぜか笑うのと一緒で、『苦しさを100%抑圧』している。 まるで広末涼子の爆走185キロ、人間って一度狂うと止まらないんだよ。 さらに彩葉は、Vtuber月見ヤチヨの歌声に惚れ込んで、ガチガチに推し活もやっていると。 ここでも批判の声――「推し活が記号的、ただの舞台装置」みたいな意見があるけれど、これはSF的にも心理面でも必要不可欠なんですよ。 どういう事かって、彩葉は疲れすぎな日々に、お母さんからの罵倒が幻聴として聞こえていて、それを防ぐためにイヤホンをつけて、ヤチヨのRememberを聴き始めたと。 それもあって、○人的スケジュールなのに、なぜか感動できたり黄昏れたりと、一見余裕があるように見えるのは、その瞬間だけが抑圧からの解放――人間性を取り戻せているから。 なので、明らかな依存症として推し活にハマったんですよ。 その証拠に、「推しがいなければ生きられない」という考えで、食欲がない鬱状態のときも、推しさえ見ればちょっとずつ食べられる、そんな描写もされていて。 もはや推しというより神様――だからこそ彩葉は、月見ヤチヨの神棚アクリルスタンドを大事に飾っているんだよね。 しかもSF的にエグいのは、『超かぐや姫』って本質的に『神○し』のお話になっていて。 「パンケーキを食べたい」というエゴの為に、冗談抜きでドパガキも資本主義もハックして、運と才能とお金と人脈でフルスイングする。 つまりは、綺麗事じゃない愛を奪い取る話。 そして、もう一人のヒロインかぐやは、さっきも言ったとおり、本来、人間ではなくて、じゃあ何者かって、月に住んでいたむなしい存在――肉体のない思念体なんですよ。 なので、地球に舞い降りて人間の肉体を得てすぐに、「自由な毎日が楽しいなぁぁ!」って欲望が大爆発する。 その最たる例としては、彩葉が睡眠を削ってまで働いて、がんばって貯めたお金――12万円を使い果たしたことがあって。 ちなみにこのシーン、「彩葉の怒りがあまりにも薄い!」って批判が多いんだけれど、それへの反論は秒速で終わるんだよね。 かぐやの無駄遣いが、呪いの浄化になっているから。 まず彩葉のため込んだ12万円は、超現実主義なお母さんの呪縛なんだよ。 【この世で頼れるんは自分一人や】【今日の百円は明日の千円や】みたいな冷たい言葉を吐かれすぎて、「心が壊れても頑張らなきゃ」という呪いになっている。 そこに叩き込まれたのが、かぐや! ドパガキ! ラーの鏡! つまり、今までずっと無駄なく効率的に生きてきて、完璧主義の廃人になっていた彩葉に、無駄遣いでショック療法――かぐやはこれでもかとご馳走を振る舞った。 そのとき彩葉は味わうこと、人生の喜びを思い出したんだよ。 人間を人間たらしめるクオリア――簡単にいえば、おいしいという感情、「生きている!」という感覚を取り戻せたと。 その結果、このあと少しして風邪を引くんだけれど、それは別な言い方をすれば、やっと風邪を引けたんだよね、甘えと弱さを出しきって、これでもかと人間らしく。 今まで母親の祟りにやられて、完璧超人のマシーンだった彩葉が、かぐやによって人間性を蘇らせたってこと。 そう考えると、もはや妖怪人間ベムよろしく、「早く人間になりたい」ってのが、『超かぐや姫』のキモなんですよ。 そして、この物語のマジで恐ろしいところは、かぐやが元々暮らしていた月の世界なんだよね。 ここってのは味も温度もない巨大な水槽みたいで、喜びも悲しみもなくて、生きることも○ぬこともできない、永遠なる空っぽの場所であると。 でもって月の住人たちは、ゲームのNPCと同じで、無感覚の日々を繰り返すという、究極的にむなしいシステムに閉じ込められていて。 そんな中、かぐやだけが奇跡というかバグの発生によって、「寂しい! 退屈! ○にそう!」って、みるみると自我が芽生えて月から飛び出しちゃったんだよ。 そして流れ星のようにキラキラと、『もと光る竹』という宇宙船に乗って、そのまま地球の電柱にビリビリビリってぶつかってゆく。 すると、一瞬でゲーミング電柱になるんだけれど、これは月のテクノロジー、地球環境に馴染むべく、そこに最適化された肉体――今回は赤ちゃんの体を用意して、かぐやの思念体が入り込んでゆくと。 そんでドパガキよろしく、タブレットでネットサーフィン、高速で情報収集をすることによって、その知識量に合わせてハイスピードで、女子高生くらいの見た目に変化するんだよ。 つまり、かぐやは地球人じゃない。 なので、普通の人間たちとは違って、文字通り、恥も外聞もないから、持ちうる力は『すべて出す』を地でゆく、このあと一瞬にして配信業でのし上がるんだよ。 めちゃくちゃな話、『美少女版へずまりゅう』だから。 そもそも、かぐやが彩葉のお金で勝手に、ライバーになる為のスマートコンタクトを買って、メタバースの世界ツクヨミにログインして、大観衆の前でいきなり叫ぶ売名行為までやって、終始、大暴れするんだよね。 なのでよくある批判――「子育ての苦しみがない」「生配信の世界は甘くないぞ!」ってのは、筋の通ったやり方で回避できる。 何度も言っているとおり、普通の地球人じゃないから。 そうこうして、「パンケーキがおいしい」と思えるくらい、かぐやは人間の幸せを覚えてゆく。 でも残念ながら、『かぐやは月の秩序を乱すバグ』と見なされて、月の世界へと戻されてしまう。 これは日本の古典である『かぐや姫』の結末通りで、強制的なバッドエンドを迎えると。 さらに怖すぎる話、地獄の本番はここからなんだよ。 まず月に戻されたかぐやは、また何もない水槽の中に入れられて、虚無の永久ループに閉じ込められると。 しかも以前と違うのは、主人公の彩葉と出会って、笑ったり歌ったり、パンケーキの甘さを感じたりで、幸せを知ってしまったからこそ、その絶望はより深いんだよね。 5億年ボタンの比じゃないさみしさ、『生と○の狭間』にある闇のような場所で、永遠のひとりぼっち。 でもそんなある日、38万キロの彼方――地球惑星から、懐かしい歌声が聞こえてきて、「もう一回だけ地球に行こう! 彩葉に会いたい!」って、奇跡で飛び起きることができた。 でも運命は残酷で、「また宇宙船に乗って地球に出発だ!」ってときに、タイムトラベル機能をオンにしたもんだから、なんと制御不能でバコーンって隕石と衝突して、8000年前の地球にぶち飛ばされたんだよね。 すると何が起きたか、宇宙船のシステムがエネルギー切れ、月のテクノロジーが使えないせいで、最適な肉体を作り出せない、前と違って赤ちゃんにもなれない、ただの思念体――魂だけで放り出されたと。 それはつまり、声も出せない、誰とも話せない、誰の目にも見えない、永遠に続く孤独がはじまった。 これは昔の名作、『STEINS;GATE』のトラウマ回と似ていて、とある女の子が不完全なタイムマシンに乗ったら、時間跳躍のときにダメージを食らって、自分の名前以外すべてを忘れちゃったんだよ。 それから24年のときが流れて、ふっと思い出してしまう。 とてつもない使命、大切な約束があったのに、のうのうと生きてしまったことを悔いて、【失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した】、そう書き綴って……そのまま自○するんだよね。 そして、かぐやの場合はより怖い――寂しくても退屈でも永久に○ねないから。 なので、「彩葉! 彩葉! 彩葉!」って発狂するんだけれど、それは声にも叫びにもならなくて、いつまでも絶無なんだよね。 泣きながら膝を抱えようにも、そこには涙も膝もない。 そうやってかぐやは、ゆっくりと時間をかけて絶望してゆく。 けれど1%の奇跡として、宇宙船に乗り込んだときに、地球で彩葉からもらった、たまごっちみたいな携帯ゲーム機、そこに『犬DOGE』という柴犬、電子のペットがいて。 そいつをデータとして連れて来たんだよね。 その結果、シャットダウン直前の宇宙船による最後の力で、たまたま近くにいた、かわいいウミウシ――海のウサギとも呼ばれる生物をスキャンして、そこに犬DOGEの軽いデータをぶっ込めた。 これはつまり完成済みのハードウェア、しょぼいけれどロボットの出来上がり。 だから、ウミウシにログインした犬DOGEをハッキングして、思念体のかぐやが入り込んで動かせるってこと。 そうこうしてウミウシのかぐやは、不老不○の日々を進んでゆく、それも8000年。 縄文時代、平安時代、戦国時代、あらゆる時代に漂って、大量の出会いと別れがあって、もちろん戦争による○し合いもあって、破壊と再生が延々と繰り返される中、かぐやは孤独な観測者として、それらを眺め続けたんだよね。 毒も薬も酸いも甘いもカオスも、すべて飲み込みながら。 そうやって膨大な時が流れて、人類は血みどろの歴史の果てに、電話に冷蔵庫にテレビに、そしてインターネットという、高度な文明を誕生させるんだよ。 そんなある日、かぐやはウミウシの身体のままで、パソコンのキーボードを押して、『Hello,world!』って入力した。 つまり、8000年の時を経てとうとう……想いを伝えられるようになった、孤独な旅がやっと終わった。 その瞬間かぐやは壮大な夢を思い描くんだよ。 それってのは、地球での血なまぐさい争いとか、ひとりぼっちとは無縁な、ユートピアの仮想空間を作ること。 要するに、『水も波も立たない巨大な水槽である』月の寂しさを、他の誰にも味わって欲しくないってこと。 だからこそ、ここでの仮想通貨『ふじゅ~』は、水のように、あぶくのように湧き出てくる。 まさにドパガキよろしく、人の心が踊れば踊るほどに、無尽蔵に金が降り注ぐんだよ。 そうしてかぐやは、ウミウシの身体をよじりながら、htmlを書いてアクセス解析もして、とにかく試行錯誤しているときに、はっと衝撃的なことに気づく。 それってのは、自分がゼロから築き上げてゆく仮想世界が、かつて彩葉と遊んだツクヨミだってことに。 そして、彩葉が歌声に惚れたVtuber月見ヤチヨは私なんだってことに。 すなわち、ぐるぐると同じ輪廻を巡って、この8000年の孤独も含めたループが、何百回、何千回、何万回も続いているのかもしれない。 これをむりやり表現するならば、『メタ的ディストピア円環構造』だね。 つまり、『感情を持った思念体』のかぐやが、月から地球に来て赤ちゃんとして生まれる→彩葉と幸せな時間を過ごす→月の世界に戻される→歌が聞こえて脱出を決意……でも隕石に衝突→8000年前の地球に吹き飛ばされる→そして今の今に繋がる―― めちゃくちゃ残酷なことに、この円環構造の中で、常にかぐやは自我があって、しかもその時間の大半、メタ的視点――実体のない魂のような存在として、声にならない声を上げながら、ずっとひとりぼっちで過ごしている。 そしてこの、『メタ的ディストピア円環構造』をぶち壊すには、バグを伝染させる必要があった。 それは愛も憎しみも含めた、綺麗事抜きの人間らしさ。 もっと単純な話、心の底から「パンケーキがおいしい!」と思えること。 彩葉のケースで言えば、月のシステムみたいな完璧主義をやめて、泣いて甘えること、自分の意思で進路を決めること、ホンモノの反抗心で母親にぶつかること。 そのうえで最大の敵は、退屈で○にたくなるほど整った、穢れなき月のAI的世界なんだよね。 だからこそ、ドパガキも資本主義も運も才能も醜さも、Rememberという推しの曲もすべて総動員して、綺麗事抜きの人間らしさで殴り返した。 ありとあらゆる手段で、『竹取物語』の運命――かぐや姫は月に帰るという、神様の結末を破壊する為に。 それはつまり、彩葉の推し――神様だった月見ヤチヨ(かぐや)に、『終わりのある人間としての人生』を与える、今度は自分が神様よろしく、生命を誕生させるってこと。 ちなみに当初、メタバース(ツクヨミ)の世界では、かぐやを連れ去りに来る、月人という大勢の敵を、ゲームのシステムに落とし込んで、プロゲーマーの力とチートによって倒そうとしたんだよ。 現実世界じゃ負けるに決まっているから、ゲームの敵キャラにダウングレードさせようとした。 でもそんな甘っちょろい敵ではなくて、まるで勝ち目がなかった。 その結果、映画の途中でスタッフロールが出て、「めでたし めでたし」って、皮肉なエンディングが軽く流れるんだよね。 でも彩葉はその終わりを許さずに、ツクヨミという仮想空間――一億総ドパガキ社会ってくらい、ユーザー数の多い場所で、ハイスピードで配信者として売れて、べらぼうに儲けたお金と、人脈をフル活用して、10年間、ロボット工学をはじめとした科学技術を学んでゆく。 なぜかって、かぐやの思念体を入れる義体――それも寿命のあるホンモノの生命体を作りたいから。 これこそが『超かぐや姫』のすべて。 つまり、愛とは綺麗事ではない、愛≒平和ではない、愛とは能動的なバグなんだという、パンケーキを食べておいしいと感じる話。 ↓『本音のおまけ』 動画冒頭で、「むりやりに大絶賛してみる!」と宣言したとおり、映画版の『超かぐや姫』は、ファミ通の文庫版も読んで、SF設定もメモして、登場人物の背景も学んで想像して――つまり、こちら側でかなり踏み込んで視聴しないと、ちんぷんかんぷんな事ばかりだ。 とはいえ、90年代2000年代を振り返りゃ、映画であれ音楽であれゲームであれ、たった一本、たった一枚、たった一作を繰り返し……狂ったように楽しむものであった。 たとえば、FFや聖剣伝説をやるときにはアルティマニアという、ごっつい攻略本を買ってプレイ前から読みふけっていた。 そう考えりゃ、『超かぐや姫』の円環構造よろしく、ぐるぐるとリピートする事が大前提の作品があっても良いのかもしれない。 しかも『超かぐや姫』 の場合、知識と考察を重ねるごとに、「この複雑な円環構造のSF設計を考えると、これはこれでアリかもな」と思えてきて、じわじわと評価点が高まる。 そして最近のドパガキ、マジで舐めすぎだろ笑 僕が少し前にupった、『超かぐや姫!を観た、マジで超酷かった!』に、下記のような意見がわんさかと届いた。 「あたしたちは美しい物語を楽しんでいるんだから酷評するな!」「たかだか娯楽作品なんだからお気楽に見ろよ!」「わざわざ批判するべきじゃない!」 はっきりと言い返すと、その浅ましいメンタリティこそが、クリエイター側の心を舐めてんだろ笑 物作りに携わるほとんどの人間、綺麗も汚いも含めたドロドロした心で、血みどろになりながらアウトプットしている。 そもそも論、アホみたいなツラかつキラキラした言葉だけで語る、そんな痛みなき世界の中じゃ、ろくな感受性も表現力も育たないだろ笑 もしもの話、『心の美しさ』や『態度の美しさ』が、半ば強制される社会になったら、クリエイター達はドミノ倒し式に全滅してゆくだろうね。 『綺麗事だけじゃ産み落とせないコンテンツ』を好き勝手にむさぼって、しかも綺麗なことだけを期待しているもんだから、そこからちょっと外れたものを受け取った瞬間、「ぎゃぁーーー!」と集団発狂しやがるドパガキ、あまりにも都合が良すぎるだろ笑 なんにせよ本作は、賛否両論――賛のドパガキ、否のドパガキが殴り合うことによって異例のヒットを叩き出している。 それはそれは、メタメタに素敵なるドパガキのディストピア円環構造であります(๑¯Δ¯๑)/ ※今日は22時半あたりまでにYouTube雑談配信をやるぜ!

ADHDマン黒髪ピピピ

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衆院選の結果を受けて 高市総裁 記者会見  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【冒頭発言】2026年2月9日 皆様よろしくお願い申し上げます。週末も強い寒波が襲来しました。こうした厳しい寒さが続く中にあっても、選挙の管理執行に尽力してくださった自治体の皆様、総務省をはじめとする関係者の皆様、そして投票所に足をお運びいただいた国民の皆様に深く感謝を申し上げます。 あわせて、大雪となった地域の皆様にお見舞いを申し上げます。これまでも落雪などによる被害が出ております。雪下ろしなどの作業に当たってはくれぐれも安全対策をとっていただくようお願いいたします。 全国各地で厳しい選挙戦を戦い抜いた候補者の皆様、お疲れ様でございました。昼夜を問わず現場を支えてくださった党員、関係者の皆様に感謝を申し上げます。今回の解散総選挙は、高市内閣が掲げる責任ある積極財政、安全保障政策の抜本的強化、政府のインテリジェンス機能の強化といった重要な政策転換を自民党と日本維新の会との連立政権で進めてよいのかどうか。そのことをこれから始まる長い国会で本格的にご審議いただく前に、国民の皆様に問う選挙でもありました。 もし、この大きな政策転換が国民の皆様にご信任いただけないと言うことであれば、私が内閣総理大臣でいる意味はありません。ですから私の進退をかける、そう繰り返し申し上げてまいりました。そして、昨日、国民の皆様から政策転換を何としてもやり抜いていけという力強い形で背中を押していただきました。心より感謝を申し上げます。 自民党、日本維新の会の与党で合計352という非常に大きな議席をいただきました。日本列島を、強く豊かに。重い重い責任の始まりです。身の引き締まる思いでございます。先程申し上げた重要な政策転換については、全て自民党の政権公約に盛り込みました。それを我が党の候補者は全国各地で訴え、そして国民の皆様からのご信任をいただきました。だからこそ、党一丸となって歯を食いしばって国民の皆様とのお約束を実現していく。私はその先頭に立ってやり抜いてまいります。しかし、参議院において与党が過半数を有していない状況に変わりはありません。引き続き政策実現に前向きな野党の皆様に協力をお願いしてまいります。様々な声に耳を傾け、謙虚に、しかし大胆に政権運営に当たってまいります。 そのためにも、国民の皆様とお約束した政権公約を礎に自民党が結束することが大切です。勝利の余韻に浸っている余裕は、私たちにはございません。速やかに特別国会を召集させていただき、まずは来年度予算や予算関連法案を1日でも早く成立させていく。野党の皆様にもご協力をお願い申し上げます。 同時に、国民会議への参加、早期開催についても協力を呼びかけてまいります。逆進性がある社会保険料負担に苦しむ低所得者、中所得者の皆様を集中的に支援して、恒常的に手取りが増えるようにする観点から、給付つき税額控除制度の導入に向けた議論を進めてまいります。 ただし、この制度導入には一定の時間がかかります。それまでの間2年間に限り、飲食料品に対する消費税率をゼロとすることについて、国民会議において、スケジュールや財源の在り方など、その実現に向けた諸課題の検討を進めていく考えです。いずれにせよ、特例公債の発行に頼ることはありません。 補助金や租税特別措置の見直し、税外収入などにより2年分の財源を確保した上で、できるだけ早く実現できるよう知恵を絞ってまいります。高市政権で進める政策転換の本丸は、責任ある積極財政です。長い自民党の歴史の中で、政権公約に書かれたのは初めてです。 行き過ぎた緊縮志向、未来への投資不足から完全に脱却しなければなりません。日本経済の実力としての成長力を示す潜在成長率は、主要国と比較してずっと低いままでした。その要因を分析すると、日本人の底力とも言える技術革新力や働き手の効率性は、主要国と遜色ない高いレベルにあります。 しかし、国内投資が圧倒的に足りませんでした。政府が一歩前に出て、様々なリスクを最小化する危機管理投資、先端技術を花開かせる成長投資により、官民協調によって投資を大胆に促していく必要があります。国が一歩前に出て、大胆に国内投資を推進していく。これは世界的な流れであり、手をこまねいている余裕はありません。そのため、国の予算の作り方を根本から改めます。予見可能性を確保し、企業の研究開発や設備投資を促すためにも長期に渡る基金による政策支援を可能としていきます。 さらに、毎年補正予算が組まれることを前提とした予算編成と決別し、必要な予算は当初予算で措置します。令和8年度予算はその第1歩ですが、今年の夏の9年度予算の概算要求から本格的に取り組み、翌年度に予算を成立させるまでに2年の時間を要する大改革です。これを必ずやり遂げます。 安定した政治基盤は、強い外交を進めていくための大きな力ともなります。今年、安倍晋三総理が自由で開かれたインド太平洋を提唱してから10年、その深化を目指してまいります。まずは国会のお許しが得られれば、予算審議の合間を縫って来月にも米国を訪問させていただき、トランプ大統領と世界の課題についてじっくりと話し合ってまいります。この日米同盟を基軸に、日米韓、日米比、日米豪、そして日本、イタリア、イギリス、またグローバルサウスなどとの連携を強化してまいります。 インテリジェンス機能の強化にも取り組みます。国家としての情報分析能力を高め、危機を未然に防ぎ、国益を戦略的に守る体制を整えます。具体的には国家情報局の設置、そして外国から日本への投資の安全保障上の審査体制を強化する対日外国投資委員会の設置のための法案をきたるべき国会に提出する考えです。 ロシアのウクライナ侵略を教訓に、各国は無人機の大量運用を含む新しい戦い方、さらに一旦そういった事態が起きた場合に長期化する可能性が高いという想定のもと、長期戦への備えを急いでいます。これは前回戦略三文書を改訂した2022年と比べて大きな変化です。 戦略三文書前倒しで改訂し、安全保障政策を抜本的に強化します。自らの国を自らの手で守る、その覚悟なき国を誰も助けてくれはしません。我が国の平和と独立、領土、領海、領空、そして国民の皆様の生命と安全を守り抜いてまいります。 挑戦しない国に未来はありません。この選挙戦を通して私はそのことを繰り返し訴えてまいりました。それは未来への挑戦であります。この度の選挙戦では、たくさんの若い方々とも出会う機会がありました。多くは22世紀の日本を見ることができるでしょう。その時に日本という国が安全で豊かであるように、インド太平洋の輝く灯台となって、自由と民主主義の国として仰ぎ見られる、頼りにされる日本であるように、若者たちがこの国に生まれたことに誇りを感じ、未来は明るいと自信を持って言える。そうした日本をつくり上げ、未来の世代へと引き渡していく。そのための挑戦です。 今回の選挙で、国民の皆様は、私とともに挑戦していく、そういう判断をしてくださいました。私は挑戦を恐れません。ぶれません。決断して実行してまいります。日本と日本人の底力を信じてやまない者として、国民の皆様とともに新たな挑戦へと踏み出します。 国の理想の姿を物語るのは憲法です。この国の未来をしっかりと見据えながら、憲法改正に向けた挑戦も進めてまいります。未来は与えられるものではありません。私たち一人一人が絶えず挑戦を続けることでつくり上げていくものであります。どうかこれからも高市政権の未来への挑戦に対して、ご支援とご理解を賜りますようお願いを申し上げます。私からは以上です。ありがとうございます。 【質疑応答】 Q.時事通信社です。 自民党はの3分の2以上を確保したわけですけれども、総裁としてその勝因というのをどのように分析されていますでしょうか。 今回、その派閥の裏金事件に関与した候補についても、かなりの方は当選されました。政治とカネの問題については国民の理解が得られたとお考えでしょうか。 今後のことについてお伺いしたいんですけれども、先程速やかにとおっしゃいましたけれども、特別国会の召集について日程の検討状況をお伺いしたいと思います。 先程、維新の吉村代表と会談されて、吉村代表は会談後にですね、総裁からその閣内協力の打診があれば前向きに考えたいということをおっしゃいました。総裁として、その第2次内閣発足に合わせてですね、維新に入閣を求めるお考えはあるんでしょうか。 これまで総裁、国民民主党に対してですね、連立入りへの期待を示されていたと思います。3分の2以上の議席を得たわけですけれども、引き続き国民民主に連立を求める考えはあるんでしょうか。 最後に言及がありました憲法改正ですけれども、具体的な改憲に向けたスケジュールについてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 A. はい。まず、高市内閣が掲げる、そして自民党の政権公約にも初めて登場しました。責任ある積極財政への大転換、また安全保障政策や政府のインテリジェンス機能の強化など、重要な政策転換を日本維新の会との新たな連立政権の枠組みの下で進めてよいのかどうかということを国民の皆様に訴えてきた選挙戦でございました。 政権選択選挙の結果として、自民党単独としても、日本維新の会と合わせた与党としても非常に大きな議席をいただきました。この重要な政策転換についての訴えが国民の皆様からご理解、ご信任をいただけたものだと受け止めています。ただし、おごることなく謙虚に受け止め、党一丸となって公約に掲げた政策を力強く推進してまいります。 また、旧派閥の政治資金収支報告書の不記載に関する問題について、今回の選挙で国民の皆様の理解を得られたと申し上げる考えはございません。このような問題を二度と起こさないことが大切であります。ルールを徹底的に遵守する自民党を確立し、新しい事実があった場合には厳正に対処してまいります。 その上で高市内閣では、国民の皆様のため誠心誠意働き、結果を出していく、そのために全員参加、全世代総力結集の考え方のもと、適材適所の人事を行ってまいりました。自民党においてももちろんそうでございます。今回の衆議院選挙で、過去に不記載はあったものの仕事をする機会を与えられた議員には、そうした考え方のもとで国民の皆様のために全力で働いてもらいたいと考えております。 日本維新の会と先ほど党首会談、幹事長もご一緒いただきまして会談をいたしました。これまで何度も申し上げてきたとおり、国会のみならず内閣においても責任と仕事を分かち合っていくのが連立政権のあるべき姿ではないかと考えております。閣僚を出していただけないか、これまでもずっとお願いをしてきております。 国民民主党は政局より政策を掲げられており、その姿勢には私も大いに共感をしております。来年度の予算についても早期から賛成をするとおっしゃっていただいていて、政局より政策ということでございますので、大変頼りにもいたしております。 政策面では、責任ある積極財政をはじめ、高市政権とは親和性が高いと考えております。連立を含めて国民民主党に相手もあることでございますが、一緒にやっていきたいというご意向があるのであれば、ぜひとも追求していきたいと考えております。 憲法改正については、内閣総理大臣としては、憲法審査会における党派を超えた建設的な議論が加速するということとともに、国民の皆様の間での積極的な議論が深まっていくということを期待しています。その上で、自民党総裁として申し上げますと、憲法改正を含め、公約に掲げた政策課題について、自民党として実現に向けて力強く取り組みを進めていかなければならないと考えております。これまでの論点整理や議論の蓄積も踏まえまして、各会派のご協力も得ながら改正案を発議し、少しでも早く憲法改正の賛否を問う国民投票が行われる環境をつくっていけるように、私も粘り強く取り組んでいく覚悟でございます。 また、特別国会召集でございますけれども、できるだけ早急に特別国会を召集して、令和8年度予算や、また年度内成立が必要な予算関連法案などの審議をですね、進めさせていただきたいと思っております。具体的日程については、政府与党でよく調整するということでございます。 Q.日本テレビです。 自民党は今回公約で飲食料品にかかる消費税の2年間の減税について、超党派の国民会議で実現に向けた検討加速と掲げて、今回、党としても国民の信任を得た形となりました。今、冒頭でも総理ご発言になりましたけども、次は国民会議での議論となりますけども、具体的にいつ、どの党に呼びかけて議論を行うのでしょうか。今回、選挙戦で野党各党とは減税のあり方が異なる中で、野党も含めてどう議論を収斂させるお考えでしょうか。 A. 食料品の消費税率ゼロについては公約に掲げ、選挙戦でも政府与党一体で検討を加速し、できるだけ早く実現するよう知恵を絞っていく旨申し上げてまいりました。他方、選挙前や選挙期間中に党派によりその主張が様々であるということが明らかになっております。ですから、システム対応などの事業者負担ですとか、外食など他の取引への影響、また実施時期、財源、また金利や為替など金融市場への影響や実質賃金の状況に至るまで、検討すべき諸課題があるとのご指摘も数多くいただきました。政府与党としては、選挙期間中にも申し上げてきたとおり、食料品の消費税率ゼロにつきましては、改革の本丸である給付付税額控除実施までの2年間に限ったつなぎと位置づけております。 ですから、食料品の消費税率ゼロから給付付税額控除への移行を見据えて検討を進める方針です。このため、食料品に限定した消費税率ゼロについては、今後改めて給付付税額控除の実現に賛同いただける野党の皆様にお声がけをして、超党派で行う国民会議をできるだけ早期に設置して、2年間に限り特例公債に頼らないということを前提として検討すべき、先ほど申し上げました諸課題を含めて、給付付税額控除とあわせて議論をして結論を得ていきたいと考えております。 その上で、野党の皆様の協力が得られれば、夏前には、少なくとも夏前には国民会議で中間取りまとめを行いたいと考えております。 A.西日本新聞社です。 総裁は、衆議院の解散に当たり、国論を二分するような大胆な政策や改革に果敢に挑戦していくために国民の信任が必要だとの考えを示されて示されました。これについて、選挙戦では具体的に語られる機会は少なかったとの指摘もありました。今回の選挙結果を受け、政策を進める力が増す中、国論を二分するような政策とは具体的にどんな政策を念頭に置かれているのでしょうか。何を優先し、どのようなスケジュールで進めるのか、改めてお聞かせください。 また、選挙期間中には円安を容認するともとれる発言や討論番組を直前にキャンセルした対応について、野党の批判もありました。こうした発言や対応に至った経緯と批判への受け止めを聞かせてください。 A. まさに私は街頭演説で、国論を二分する政策についてほとんどの時間を割いてお訴えしてきたつもりでございます。まずは、これまでの自民党の政権公約に掲げられていなかった、そして高市内閣で新たに取り組むということで着手をした責任ある積極財政の経済財政政策の大転換です。これはもう何としても納税者の皆様に先にご審判を仰ぐべきだと考えておりました。それから、安全保障政策の抜本的な強化についても触れました。そして、インテリジェンス機能の強化についてもお訴えをさせていただきました。今回、国民の皆様からいただいたご信任、これを真摯に受け止めまして、こうした大胆な政策転換、改革について果敢に挑戦していきたい、その環境が整ったご理解を得られたんじゃないかと考えております。 例えば、この責任ある積極財政について、毎年補正予算が組まれることを前提とした予算編成とは決別すると、これも街頭演説でも訴えてまいりました。これ、大きな転換でございます。必要な予算は、やはり当初予算で措置すべく、ことしの夏の令和9年度予算の概算要求から本格的に取り組みます。2年がかりの大仕事でございますけれども、これを必ずやり抜いてまいります。 それから、もう私が伺った個人演説会の場での為替に関する発言につきましては、円安が経済に与える影響について、一般論としてマイナス面もプラス面もあるということを申し上げた上で、為替変動に強い経済構造をつくりたいという考えを示したものでございます。円安メリットを強調したものではないということは、その演説会におられた方々はよくご理解をいただいていると思います。その上で、為替を含めた金融市場の動向については、政府として常にその動向を注視しております。総理総裁として具体的にコメントすることはございません。いずれにしましても、責任ある積極財政ということでございますので、責任あるというところが大事なんです。 債務残高対GDP比を安定的に引き下げていくということを通じて、財政の持続可能性を実現する。マーケットからの信認を確保していくと言うのが私どもの方針でございます。 討論番組についてのご質問でございますけれども、さまざま報道がされたり、野党から御批判があったことを知っております。ただ、私自身が討論番組を逃げる理由は何にもありません。丁度選挙戦の半ばの週末の討論番組ですから、これはまたとないチャンスと捉えておりました。しっかり準備もし、お洋服も決めておりました。ただ、皆様もご承知かと思いますけれども、連日の遊説の中で徐々に残念ながら手の症状が悪化をしておりました。特に木曜日、金曜日、土曜日の遊説後にですね、症状が一段と悪化しました。最初はちょっと遊説を1日キャンセルさせていただいて、病院でレントゲンも撮りたい、治療を受けたい旨を交渉したんですけれども、割と早めに私の遊説日程が候補者陣営に伝わっておりましたんで、もう皆様SNS等で高市さん来るよというのを上げているんで、遊説のキャンセルだけは勘弁してくれという話もございました。 またその週末及び週明けの遊説日程ですとか、それから土曜日の外交日程がございました。こういった影響を考慮しながら、しかしながら、周囲のご配慮もいただいて、リウマチ専門の医務官を手配していただいて、日曜日の朝に公邸で丁寧な診察をしていただき、治療を受けることになりました。 本当に自分としては当日番組に出席すべく資料も読み、お洋服も用意しておりました。前夜のスターマーさん、イギリス首相との会談もありましたが、ちょっと歩きながら今手を痛めていることを申し上げたら本当に包み込むような優しい拍手でご配慮もいただきました。 随分、悩んだんですが、手の状況を相当懸念した官房長官から、やっぱりその日の遊説も組まれておりました。それをもうキャンセルしてもらっちゃ困るし、その次の週のことも考えたら、この際ちゃんと専門の医務官が手配できたんだから、治療をしっかり行うべきだと強く説得されて、本当急遽番組出演をキャンセルすることになりました。 それの直前まで民放の討論番組など出ておりましたので、NHKの皆様には大変ご迷惑をおかけしたことをおわびをいたします。いずれにしましても、その後何とか遊説を頑張ることができて、選挙も終わりましたので、しっかりとレントゲンをとりあえず撮りに行って治療させていただき、万全の態勢で国会に臨めるようにしてまいりたいと思っております。 Q.読売新聞です。 対中外交についてお伺いします。存立危機事態をめぐる国会答弁以降、日中関係は冷え込んだ状態が続いていますで、経済的な影響を懸念する声も出ております。衆院選の結果、冒頭のご発言にもありましたように、政権の安定が強まったことで、より中長期的な視点で外交に取り組むことが可能になったかと思いますけども、今後、総理は対中国外交にどのような方針で取り組み、何を目指していくお考えか、お願いします。 A. 中国との間では、戦略的互恵関係を包括的に推進する。建設的かつ安定的な関係を構築していくという方針は、私の総理就任以来一貫しております。その上で、日中間に懸念と課題があるからこそ、意思疎通が重要でございます。我が国としては、中国との様々な対話についてオープンであります。現在もさまざまなレベルで意思疎通は行っておりますので、今後とも意思疎通を継続しながら、ただし国益の観点から冷静に、そして適切に対応を行ってまいります。 Q.フジテレビです。 対米外交について伺います。冒頭でも言及がありましたが、高市総裁は来月に就任後初めて訪米されて、トランプ大統領も首脳会談に臨まれると思います。総裁もご自身のSNSで日米同盟のさらなる強化に向けて、ともにさらなる取り組みを進めることを心待ちにしていると投稿されていますがトランプ大統領とどのようなことを話し合う予定なのか伺います。 また今回の選挙によって政権の基盤が強まると思いますが、今後、国際社会に対して高市外交をどのように展開されていくか、併せて伺います。よろしくお願いいたします。 A. 非常に厳しさを増している国際情勢の中で、私は昨年10月以降、さまざまなパートナー国の首脳と信頼関係を構築して連携を強化してまいりました。今後も日米同盟を基軸としつつも、日本が提唱して10年となるFOIP、自由で開かれたインド太平洋時代に合わせてさらに進化させます。そのビジョンのもとで、同盟国、同志国やグローバルの国々と引き続ききめ細やかに連携していく。その決意は変わりません。 現在の複雑な国際情勢だからこそ、これまで築き上げた日本の信頼っていうのは財産です。いろんな国の首脳と話してて、これは本当にありがたいことだなと思います。日本らしい外交を力強く展開していきたいと思っております。 その上で、トランプ大統領との会談でございますが、トランプ大統領との間では揺るぎない日米の結束を改めて確認するとともに、外交、経済、安全保障、こういった幅広い分野の日米協力を一層推進する。日米同盟の新たな歴史を切りひらく、そのような有意義な会談となるように、しっかりと準備を進めてまいります。

自民党広報

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小林鷹之政務調査会長 記者会見(2026.8.5)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【冒頭発言】 今日もご参集ありがとうございます。 まず熊本地震ですが、発災から本日で1週間が経過いたしました。 改めて、お亡くなりになられた38名の方々に深く哀悼の誠を捧げますとともに、被災された全ての方々に心からお見舞いを申し上げます。 また過酷な現場で昼夜を問わず、救援そして救護、復旧活動に当たっている自衛隊、警察、消防、自治体職員の皆様、また医療従事者の皆様、インフラ事業者の皆様の活動に深く感謝を申し上げます。 ただでさえ酷暑の中での被災であって、まだインフラが復旧していない中での余震などへの不安も想像に余りある状況であると受け止めております。 支援という観点からも、救出活動やプッシュ型の物資支援といった初期対応のフェーズから、災害関連死の防止や避難所における衛生・熱中症対策、きめ細やかな物資支援といったフェーズへ移ってきていると認識をしております。 党としても今朝8時30分から2回目となる幹事長をヘッドとする対策本部を開催いたしまして、オンラインで熊本県の木村知事と自民党熊本県連から話を伺いまして、現地の被害状況や必要な支援などの要望を聞き取りました。 今もなお、昨日の午後の時点で申し上げると、断水が4万4000世帯というふうに伺っております。 今日は知事や県連のお話、あるいは県選出の自民党国会議員の話を伺っている中で様々な課題をいただきましたが、特に水。飲料水もそうです。トイレ、そして農業用水、様々な課題をいただきました。 また軒先避難という形で避難されている方もいらっしゃるということで、そこへの対応。また10年前の熊本地震との関係、コロナとの関係もありまして、二重債務の課題についても問題提起されましたので、しっかりとその要望を受け止めて、政府と緊密に連携をしながら、「やれることはすべてやりきる」という想いで対応していきたいと考えています。 いずれにしても被災された方々の生活、なりわいの再建支援に全力で取り組んでまいります。 それとともに、台風13号の今後の行方についても気にしております。進路はなかなか予測できないところもございますが、熊本はじめ被災地への影響というものをしっかりと念頭に入れながら、政権与党として万全の対応を期していきたいと考えています。 次に政審の報告でございますが、本日2件であります。 · 「給付付き税額控除」の制度導入の基本方針(案) · わが国の「情報防衛力」の強化に向けて(案)― 開かれた社会を、隠れた工作から守る ― いずれも了承となりました。 「給付付き税額控除」の制度導入の基本方針につきましては、本日の総務会、与責にも諮られまして了承という形になりました。 インテリジェンス戦略本部の提言につきましては、7月31日の国家情報局の発足を受け、今後更にわが国の「情報防衛力」を機能強化していくという方針のもとで、「抑止」、「収集」、「監督」、この3つを一体となって強化していく。そうした点が網羅される内容となっております。 政府側と提言の実現に向けて汗をかいていきたいと考えています。 そして今申し上げた「給付付き税額控除」の基本方針(案)とも関連しますが、先週から今週にかけまして、「つなぎ」である消費減税の部分を含めて、党内の意見集約を行ってきました。 最終的には一昨日、月曜日に行われました税制調査会と社会保障制度調査会の合同会議で小野寺五典税調会長へ一任となりました。 非常に活発な意見交換、議論がなされたと伺っております。 その後、冒頭申し上げた通り、本日の政審、総務会、与責を経まして、与党として基本方針を了承いたしました。 この方針を踏まえて、今後は制度設計を更に進めて、9月に税制改正大綱を取りまとめた後に、秋に想定される臨時国会へ向けて法案整備に取り組んでいくこととなります。 小野寺税調会長、田村社会保障制度調査会長をはじめ、取りまとめにご尽力いただきました関係議員の皆様に深く感謝を申し上げます。 最後になりますが、先般一度中止となりました太平洋島嶼国への出張について、お盆明け8月16日から21日の日程で改めて訪問することを調整しております。 訪問先は変わらず、パプアニューギニア、ソロモン諸島、フィジーの3カ国でございます。 自由で開かれたインド太平洋、このビジョンを更に強化していくという視点から、重要な国々だと位置付けております。 同行者は鷲尾英一郎衆議院議員、簗和生衆議院議員を予定しております。 いずれの国でも首脳や外交安保の関係閣僚との面会を調整しております。 また同志国として現地に駐在しておられるオーストラリアの外交団との面会も予定しております。 高市政権の掲げる「進化したFOIP」の理念を着実に具現化していくために、党としても議員外交で側面支援をしていきたいと考えています。 私からは冒頭以上です。 【質疑応答】 Q. NHKです 消費税などについて2点お伺いできればと思います。今日、総務会、与責を含めて了承されましたが、党内ではまだ高市総理大臣の会見を踏まえた上でも、まだまだ財源が明確でないとの声が出ていますが、財源のあり方、予算編成のあり方自体も見直している段階だと思いますが、政調会長はどのようにお考えかお聞かせください。 あと、農業、漁業、また外食産業への支援策について、まだまだ具体的な策が出てきていないと指摘もありますが、具体策としてどのようなことをお考えかお聞かせください。 A.小林政調会長 そうした意見が先般の会合でも出されたということは、党として当然しっかりと受け止めて、今後の制度設計に活かしていく必要があると考えています。 いずれにしても、まずは基本的なことは国民の皆様に更に理解を深めていただけるような形で、制度設計の具体化を図っていきたいと思っています。 財源につきましては、今後の税収動向などを見極めながら、歳出・歳入両面に渡ってしっかりと見直しを行っていくということ。 補助金、租特の見直し、また税外収入についても特会や基金などをゼロベースで見直していくということであります。 ちなみに令和8年度予算の外為特会や独法などからの納付金などが9.0兆円程度となっていることも踏まえて、しっかりと精査をしていきたいと思っています。 そして大切なことは、数年の国債の発行額というものをしっかりとコントロールしていくということ。 市場の信任を確保していくためにこの点は非常に重要だと思っていますので、必要な予算は計上していく必要があると思いますが、近年、物価高対策という名目で補正予算としてかなり大きな額を積み上げてきておりますので、こうした点についても今回のいわゆる「つなぎ」の消費減税の措置が物価高対策という意味も含んでいることを踏まえて、こうした補正予算のあり方についても歳出改革という形でしっかりと見ていく必要があると思っています。 年末に向けて財源のあり方を更に具体化していきたいと思っています。 2点目として、農業従事者や外食産業への影響ということもご質問がございました。 今回の消費減税をやるとした時に、その影響をしっかりと見極めながら、過去に様々な支援策を行っていますから、そうしたことをしっかりと踏まえながら、特に農業に関しましては現場の納得感というものが必要だと思いますので、そうした視点に立ってこれから引き続き丁寧に検討を進めていきたいと思っています。 今この場でこれをやるということはあえて申し上げませんが、既に自民党の農業政策に詳しい同僚議員とも色々とディスカッションさせていただいていますが、そうした議員を中心に農業団体あるいは現場の農家の方、あるいは政府、既に様々な議論が重ねられておりますので、できるだけ速やかに農業従事者の方々や外食産業の方々に対しまして、その想いに応えられるような政策というものを打ち出していきたいと考えています。 Q.TBSです 私も食料品の消費税減税について伺います。 臨時国会に法案を提出した後なのですが、参議院では少数与党の状況です。国民会議では野党の理解は得られなかったわけですが、どのように成立を目指すのか、野党とどのように調整を進めていくのかお願いします。 A.小林政調会長 今回の法案、臨時国会に提出する予定の法案に限らず、参議院が与党で過半数を割っているというのは厳然たる事実でありまして、先般の特別国会におきましても、その環境の中で1つ1つ粘り強く法案を形にしてきた経緯がございます。 今回のいわゆる給付付き税額控除や、「つなぎ」の措置の法案につきましても、特段、プロセスとしては、アプローチとしては何か変えることではなくて、引き続き内容をしっかりと理解いただけるように、特に令和11年以降の中低所得者、特に現役世代の中低所得者への社会保険料や税の負担を軽減していくという、大きな本格的な措置についてはこれまでと違う画期的な措置ですが、そこについては既に幅広い合意が得られていると認識をしています。 「つなぎ」の措置の消費減税のところにつきましては、まだ各党において意見の隔たりがあるということは認識をしておりますが、この点についても、各党で温度差あると思いますが、1つの党でも、あるいは1人の国会議員でも多くの国会議員がご賛同いただけるように、自民党としても誠意を尽くして説明をしていきたいと考えています。 Q.Reutersです 今日、日経新聞のオンライン版でベッセント財務長官のインタビュー記事がありまして、その中で、15年間のアベノミクスによる景気刺激でなくて、これからはタカイチノミクスの時代だ、と読み方によって財政金融出動緩和から路線転換を望んでいるようにも取れるご発言だったのですが、今日こういう決定の日に、政調会長としての受け止め、あとは周辺の方の受け止め、色々な意見があると思いますが、お願いします。 A.小林政調会長 今のご質問で、読み方によっては、というようなご質問だったので、ベッセント財務長官の記事自体については承知をしておりますが、どういう全体的なコンテクストの中で長官がご発言されたかというのはよく分からないので、仮定のもとに発言するのは控えたいと思います。 ただ当然、金融政策についての日本銀行の自主性というのは尊重されるべきものであります。 それは日銀法の3条に書かれている話であります。 また日銀法の4条でも、その一環として日本銀行が政府と十分に意思疎通を図っていくということが規定されておりますので、日銀法の3条、4条の趣旨に則って適切に対応していくということに尽きると考えています。 その上で、どういう状況であったとしても、私たちは与党ですが、政府としてやはり気を付けるべきことは、どういう状況であったとしてもマーケット、市場の信任をしっかりと確保していくということだと思います。 そのために丁寧な市場との対話、コミュニケーションも当然必要になってくると考えますので、党からも政府に対してはその点を引き続き要請していきたいと考えております。 それと今回、ベッセント長官のどういう全体の発言だったか分かりませんが、わが国としてはマーケットとの丁寧な対話に加えまして、より本質的な課題というのは、わが国の国力、とりわけ大きなパーツを成す経済力をいかに強くしていくのか、これが本質的な課題だと私自身、受け止めています。 この点については、先般、成長17分野、このパッケージが示されたところでございますが、パッケージが示されたというのはあくまでスタート地点に立ったに過ぎないと。 今後それをどうやって実行に移していくのかというところは更に政治の側としても精査をしながらやっていく必要があると思っておりますので、高市政権のもとで更に日本の経済力を強くしていけるように党としても一緒に走っていきたいと考えています。 Q.日経新聞です まず消費税について伺います。 食料品の消費税を2年間実質ゼロとすることの目的と政策合理性について伺います。中低所得者の負担軽減、家計支援とするのであれば、高所得の人ほど恩恵が大きい消費税減税よりも、所得に応じた重点的な給付の方が効果が大きいと思います。一方、消費喚起や経済効果を謳うのであれば、食料品のみに絞らず一律に下げた方が望ましいとの指摘もあります。改めて食料品の消費税2年間実質ゼロの目的と政策としてなぜ合理的なのか教えてください。 また自民党の部会では、公約実現を重視する声が相次ぎました。高市首相も同様のことを述べられています。財源の確保や農業、外食産業への影響、また2年後に戻す際の経済的インパクトといった懸念は従前からある程度想定できたものですが、国民会議の中間とりまとめでも具体策は出ていません。スピードが大事としながらも、公約に掲げる際にはそのような懸念を考えていなかったということでしょうか。なぜいまだに具体策が出せていないのか教えてください。 2点目が、協調介入について伺います。 日米財務省は米国東部時間7月31日に円買い介入を実施しました。片山財務大臣は「最近見られた円の過度な変動や無秩序な動きに対処したものである。今後さらなる協調介入を実施することも躊躇しない。」と説明しましたが、今回の協調介入に対する政調会長の評価を伺います。また米国側からは日本国債売りを起点とした世界的な金利上昇を懸念する声が出ていますが、こうした状況の中で今後日本政府はどのように財政政策、金融政策を進めていくべきとお考えでしょうか。マーケットに対して財政悪化の懸念を生じさせ得る消費税減税は今回の協調介入の動きと矛盾するものではないでしょうか。以上です。 A.小林政調会長 ありがとうございます。いま2点伺いました。1点目についてですが、様々な物価が上昇基調にある中で、特に食料品の物価が上がってきている。そのことを踏まえれば、そこにターゲットを絞っていくということは、私は合理性があると考えています。 また、消費税全体で見た時に、額で言えば高所得者が優遇されるのではないかという指摘は当然ありますが、家計の支出の中でこうした食料品が占める割合などを考えていくと、この低中所得者層の方が負担感の軽減という意味では恩恵を受けるという考え方も十分に合理性を持つものだというふうに受け止めています。 給付も1つのアプローチとしては、私自身も考えたことはありますが、年末に支給することを決めた給付についても、自治体によっては、ようやく7月末ぐらいになって支給が開始されたということもありますので、今から給付ということで、直ぐに本当にできるのかという話。 そして公平性を期するほど、精緻な給付ができるのかというところも全て勘案すれば、今回の食料品にターゲットを絞った2年間の消費減税というのは、私は十分に合理性があると思っております。 仮にご理解いただけない国民の皆さんがいらっしゃるとすれば、国会審議の場を含めて、これから与党としても説明を尽くしていく。 謙虚に説明をしていく必要があると思っています。 あとは具体策を出せているのかいないのか、これは受け止め方が様々だと思います。 ただ、今回、わが党の小野寺社会保障国民会議座長を中心に国民会議を与野党の皆さんが20回以上に渡って開いたと。 今日、あるインタビューで小野寺さんご自身については、インフォーマルの回も含めて 100回近く会議をしてきたというふうに私認識しておりますが、その中で、そもそも消費減税のあり方、「つなぎ」の措置について様々なアプローチがある中で、最終的になかなかそこにまとまりきれなかったという事実と、その中で最大限実務者の皆さんは議論してくださったというふうに思っています。 また、ヒアリングも何もしなかったわけではなく、当然ヒアリングで様々な団体の皆さんから意見を聴取する中で課題も明確になってきたわけであります。 今、先ほど現時点で私の口から言えること言えないことがありますが、今、何もこれから検討するということではなく、既に中で当然検討を進めているところでございますので、然るべきタイミングで国民の皆さんにご理解いただけるよう進めていきたいと思っています。 日米の協調介入についてのご質問がありました。 私から申し上げられることは、基本的に為替を含めたマーケットというのは経済のファンダメンタルズを反映すべきもの、そのことに尽きると考えています。 今回の日米の協調介入の是非については、そういう視点に立って、様々な評価があると思いますが、私の口からこの点についての具体的な評価は控えておきたいと思います。 日本売りの話がありました。 マーケットというのは、その時々の情勢によって色々な動きがあります。 中長期的な視点を持って参加をしている人もいれば、短期の利ザヤでそれを抜こうとしている様々なプレイヤーがいる中で、そこは総合的に勘案すべきだと思います。 こうしたマーケットの対話をしっかりとしながらも、わが国として成すべきことは、今申し上げた市場との対話とともに、先ほど申し上げた、わが国の経済力を強化していくという本質的なアプローチをしっかりと着実に進めるということが、結果としてはマーケットに対してポジティブなメッセージを与えることになると思いますので、1つ1つの動きに一喜一憂するのではなくて、落ち着いて対応すべきものと考えています。 Q.読売新聞です これから夏から秋にかけて予定されている内閣改造と党役員人事について伺います。消費税減税を巡っては、党内で賛否が割れ、溝が生じる形となりましたが、小林政調会長として、今後どのような体制を敷くのが望ましいとお考えかお聞かせください。 A.小林政調会長 党役員とか内閣改造に関わらず、自民党という政党は、侃々諤々議論をし、そして一度党として決定すれば、一致結束して対応していくというのが、自由民主党の本質的な良さであり、強みであるとも考えています。 なので、今回も様々な議論がございましたので、方向性はもう決まりましたから、そこに向かって、全員で、全国会議員が結束してやっていくということに尽きるかと思います。 小林鷹之

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#小林鷹之 政務調査会長 記者会見(2026.5.14)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【冒頭発言】 連休明け初の定例記者会見ということで、いつもより少しご報告させていただく量が多くなっております。 まず本日朝、政調審議会が開かれまして、案件が3つございました。 まず1つ目でございますが、いわゆる刑訴法の改正、再審法の改正というものであります。再審法につきましては、これまで法務部会・司法制度調査会において、精力的な議論が積み重ねられてきました。ある意味、自民党らしい侃々諤々の議論、活気のある議論を続けていただきました。取りまとめに尽力いただいた、政務調査会の鈴木馨祐司法制度調査会長と藤原崇法務部会長をはじめ、関係した同僚議員の尽力に私自身感謝をしており ます。先ほど与責で了承もされました。今国会の法案成立に向けて、各党の理解を得ながら合意形成をしっかりと図っていきたいと考えております。その上で、私自身、政務調査会長という立場で平場の議論にはあえて出ておりませんが、1つ1つの合同会議で如何なる議論が行われたかというのは、丁寧にフォローアップをしながら見てまいりました。また、調整にも携わってまいりました。言わば「積み木」をやっているような感覚でございま して、様々な立場の方が色んな想いを持ってこの議論に参画をされておりましたが、少しでも積み木を高く積み上げるべく努力をしてまいりました。時として、各方面からそよ風が吹いたり、地面が少し揺れるのではないか、というようなこともあって、非常に難しい議論を続けてまいりましたが、最大限のところまで積み上げた自負がございます。これから、与党の中で了承された成果物、この法案を明日政府において閣議決定なされると考えておりますが、しっかりと、国会の中で崩れることなくガッチリと、気持ちを込めて成立に向けて努力をしていきたいという強い思いであります。 そして、本日、政調審議会は他2つ案件がございます。 1つは経済安保本部の提言でございまして、今年改定をされる予定の国家安保戦略に打ち込んでいく党としての考え方であります。非常に重要な提言でございますので、ぜひマスコミの皆様には注目いただきたいと思います。党の方からも今後丁寧に1つ1つのパートについて発信をしていきたいと考えております。一番重要なところ、考え方でどこかというと、「社会全体の持続的対応能力の確保」ということであります。いわば国家安保戦略を含めた防衛3文書を議論するに当たって、とかく世の中の関心というものは、自衛隊の能力を如何に強化するのか、防衛装備品の移転や防衛産業の強化、こうしたものをどうやって強化するのかというところに関心が集まりがちです。当然、ここの分野については極めて重要なものでございますが、それと同時に意識をしなければいけないことは、自衛隊の継戦能力、戦いを続けられる能力は、国民の皆様の理解や、国民の経済活動・社会活動の持続性というものを超えて自衛隊だけが存在するということはあり得ないので、自衛隊のところだけに焦点を当てるのではなく、社会全体のレジリエンス、強靱性にも目配りをしながら、大局的見地に立って国家安全保障戦略を作っていく。その視点を絶対に忘れてはいけないということを党として打ち出したものでございますので、ぜひ後ほど公表させていただくので注目をいただければと思います。 もう1点の政調審議会の案件というのが、国家サイバーセキュリティ戦略本部の提言であります。これについても様々なことが書いておりまして、一言で申し上げると、いわゆるアクティブ・サイバー・ディフェンス、能動的サイバー防御の法律が成立してから、しばらく経ったわけでございますが、この間、生成AIをはじめとするAIの急速な発展があったわけであります。こうしたものをしっかりと踏まえた上で、今後の制度設計というものをさらに具体的にやっていくということ。 そして先般、Anthropicの「Claude Mythos」のサイバーセキュリティに関する話題が連日報道されております。極めて能力が高いAIという ことで、アメリカにおきまして、まずは金融界を皮切りに、金融界を対象に「ProjectGlasswing」というものがスタートしたわけでありますが、今回日本におきましては、アメリカには遅れることとなりましたが、世界の中でもかなり迅速なスピードで、同様の日本版「Project Glasswing」のようなものを党主導で立ち上げてまいりました。平将明本部長を中心に、党が主導して、金融のみならず他の基幹インフラに対しましても、AIの発展 を踏まえた形でのサイバーセキュリティのあり方、これを国と産業界がしっかりと連携する形で進めていく枠組みを党の方から提言をし、そして先日、金融界を対象に片山金融担当大臣にも音頭を取っていただいて、すでに枠組みをスタートしたというところでございますので、こうした点についても提言を書かせていただいておりますので、注目いただければと思います。 そして、政調審議会以外の案件であります。 皇位継承につきましては、明日全体会議が行われる予定となっております。約1ヶ月前にわが党をはじめ各党・各会派から意見表明が行われまして、明日の第2回目で中道改革連合の意見表明が行われる予定となっております。その上で、衆参正副議長のもとで取りまとめに入るものと承知をしております。わが党の立場というのは、政府有識者会議の報告書と軌を一にしております。悠仁親王殿下までの継承を堅持しつつ、皇族数を確保するため、旧11宮家の男系男子孫を養子に迎える方策と、内親王・女王殿下が婚姻後も皇族の身分を保持するが、配偶者そして子には皇族の身分を付与しないというのが、わが党の案でございます。 わが党の案につきましては、昨年 度、麻生副総裁を中心に党としてまとめた考え方でありまして、高市総裁をはじめ、党全体で共有をしながら全体会議にも臨んでいるところでございます。いずれにしても、この特別国会において皇室典範改正の確実な実現を図ってまいります。 次に、出張報告でございます。4月29日から5月5日にかけまして、江島潔政調会長代理、勝目康政調会長特別補佐とともに、ナイジェリアそしてインドを訪問してまいりました。ナイジェリアは、アフリカ最大の人口を有する西アフリカ経済の中心国であります。日量150万バレルを産出するアフリカ最大の産油国であると同時に、天然ガス、リチウム、錫、タンタルなどの豊富な重要鉱物資源を要する国でもございます。 外務大臣、官房長官、石油資源国務大臣、予算経済計画大臣といった閣僚や、ナイジェリアのLNGを管轄する代表的な会社のCEO、またアフリカ最大の財閥であります、ダンゴテ・グループのアリコ・ダンゴテ会長らと会談を行いました。中東情勢を踏まえ、原油・石油製品の代替調達先を多角化することなどについて協議をしてまいりました。特にアリコ・ダンゴテ会長とは、ポリエチレン、ポリプロピレン、あるいはベンゼン、あるいは尿素、こうしたものについて日本に融通できるという具体的なお話もいただきまして、関係省庁とすぐに共有をしたところでございます。また、この会長が7月訪日予定となっておりますので、良い機会であり、アフリカに向けて日本がしっかりとメッセージを発信していく、あるいは関係を構築していく良い機会でございますので、ぜひ関係企業あるいは省庁との面会の場というものを作っていければと考えております。 インドでは、様々な方とお会いしましたが、まず政権与党であるBJP、インド人民党のナビン総裁と面会をいたしました。その際、BJPと自民党との定期交流を前向きに進めるという方向で一致をいたしまして、河野太郎国際局長とも相談をしながら具体化を図っていきたいと考えております。 また、その他にも、ゴヤル商工大臣、プリ石油天然ガス大臣、バイシュナウIT担当大臣、国防次官、外務次官らと会談を行いました。インドからも、インドはエネルギーの消費国ではありますが、調達した原油を使って、ナフサあるいはその他の石油製品に対する調達の供給の余力があるということで、これについても、今後の具体的な日本にとっての調達の話をさせていただきまして、これも政府と共有をしたところであります。 いずれにしても、いわゆる「グローバルサウス」と呼ばれる国の代表となる2カ国を訪問してまいりまして、先日、高市総理がベトナムでFOIPの進化について演説をされたわけでございますが、この方向に沿って党としても外交をやっていきたいと思っております。 最後に、中東情勢でございます。 今、米中の首脳会談が行われたところでありますが、 そこの話題にも上っていると承知をしております。この中東情勢については依然として予断を許さない状況でありますが、党外交を活発化させるべく、大型連休の後にGCCの6カ国の大使などと面会をし、今朝はイスラエルの大使と面会をさせていただきました。政府の外交も大切だと思いますが、自民党として国民生活を如何に守り切るのか、また中東情勢を如何に沈静化していくのか、他人事ではなく自分事として自民党が率先して動いていく。そうした積極的な外交を展開していきたいと考えております。少々長くなりましたが、冒頭、私からの報告は以上です。 【質疑応答】 Q. 朝日新聞です。 電気・ガス代の補助について伺います。政府が夏の補助の再開について検討しているとの報道がありますが、政調会長は必要性について、どうお考えか。また、それに関連して、補正予算の編成や総合経済対策の策定の必要性についてのお考えもお願いします。 A.報道については承知しておりますが、私から申し上げられることは、中東情勢に関する物価高騰への対応などにつきましては、連休前に自民党として緊急提言第2弾をまとめまして、あくまで国民の生活と経済を守り抜くために必要だと私たちが考える政策メニューを総理に提言したところでございます。この提言に基づきまして、今、物価高騰あるいは現場で生じている様々な目詰まり、こうしたものを解消していくことで国民生活に影響がないように、政府と連携をしながら必要な対応について万全を期していく、そのことに尽きると考えております。 Q.テレビ朝日です。 アメリカ、イラン、GCC、それからイスラエルの大使との会談についてお伺いします。小林会長、戦争を続けている双方から意見を聞いたわけですが、今後の情勢の見立てについてどのように見ていらっしゃるのか、それから聞いた内容を今後党の政策にどのように反映していくか、特に第3弾の提言というのも考えているのか教えてください。 A.第3弾の提言につきましては、まず第2弾の提言の中身というものをしっかりと実行していくというのが先決だと考えております。当然、事態は推移していくもので、最初の質問にも被りますが、なかなか先を見通せない状況であることは確かだと考えております。従って、そこは状況を注視しながら、必要があれば第3弾の提言を出していきたいと、そこの可能性は排除いたしませんが、まずは連休前に出した政策提言の中身を実行していくとい うことに尽きると考えております。 そして、中東情勢の今後については予断を持って申し上げることは難しい、すべきでもないと考えておりますが、やはりアメリカ、イラン、GCCの6カ国、このGCCの6カ国といっても、中においてもやはり中東情勢に向き合うスタンスというのは必ずしも一致はしていない。そして、イスラエルの今日の朝の大使との面会。共通して言えることがあるとすれば、できる限り早く事態を沈静化させていくということでありますが、ただ、それぞれの 国益が複雑に絡んでおりますので、この点については注視していくというのは当然のことでありますが、日本として受け身ではない、能動的な外交というのを引き続き展開いただきたい。党としてもできる限りの外交努力は続けていきたいと考えています。 Q.毎日新聞です。 刑事訴訟法について2点お伺いします。まず今回の法案の中身についてですが、野党側の理解を得られるものになったかどうかというところ、具体的に言いますと、再審における抗告原則禁止を本則に盛り込んだ内容について、どう評価されているかというところと、国会の方では参院では少数与党の状況がまだ続いていまして、今後成立に向けて党として野党とどのように調整を図っていくかをお聞かせください。 A.検察官による即時抗告の原則禁止というところにつきましては、これまで、そもそも再審法で、刑訴法の中で再審に関する手続きというものが、あまり明確に具体化されてなかったわけでございますが、今回その原則と例外というものがある意味逆転したということ。そして本則にしっかりと書き込んだというところ、この点については非常に大きな変化だと受け止めております。これによって、いわゆる検察が即時抗告をするハードルという ものは、確実に上がったというふうに受け止めています。私たちは様々な関係者の意見を、先ほど申し上げた「積み木」で最大限高く積み上げてきたつもりであります。あとは参議院のみならず衆議院におきましても、1つでも多くの野党の皆さんのご理解をいただけるように努力をしていきます。法務省に対しましては、国会審議の場を通じて真摯に誠実に答弁をいただく、対応をいただく、そのことを求めたいと考えております。 Q.北海道新聞です。 政治資金規正法の改正案についてお伺いします。党としては昨年、企業・団体献金の受け手を政党支部に制限し、さらに収支報告書のオンライン提出を義務付ける法案を提出したと思いますが、衆議院の解散で廃案になっているところだと思います。今国会でも再び改正案を提出する予定があるのか、もしあるとすれば同じ内容になるのか、どういう内容になるのかと、提出スケジュールとあわせてお願いします。 A.これは幹事長室のラインを中心に検討がなされていると考えております。国会との関係におきましては、私のところではなく国対を含めて様々考えていると思いますので、私から今日申し上げることは控えておきたいと考えております。 小林鷹之

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8月20日、某アイドルコンテンツ声優が大きな批判を集めました。彼女は、個人の番組でほんの一瞬だけ、私生活の充実を漏らしました。その直後の妙な間。慎重に探る言葉。何をどこまで話していいのか、どうすれば男性の気配を隠し切れるのか――そんな逡巡だけが、妙に生々しく残りました。 巨大アイドルコンテンツを足掛かりに多くのファンを獲得し、その支持を個人人気へとつなげてきた女性声優。私生活、とりわけ異性の存在を想像させる一言に神経を尖らせるのも、商売上は当然なのかもしれません。しかし、一度こぼれた言葉は元には戻らない。慌てて輪郭をぼかそうとしても、もう遅いのです。 奇しくも、その楠木ともりが口を滑らせる前日。彼女は「音楽を通してファンと共有できる時間が私の宝物」といつも通りの薄っぺらい言葉を並べ、現在の集客状況から見ればあまりにも強気な2000人規模のバースデーライブを発表していました。そして、発言内容やライブ規模に対する批判がピークに達した8月20日、ラジオ『楠木ともりのこと。』で口にしたのが、「家に帰ること自体がご褒美」「自炊して夜ご飯を食べることがご褒美」という言葉でした。そう、生きる喜びとして楠木ともりが挙げたのは、ファンと共有する時間でも、音楽でも、声優業でもなく、家庭の時間だった。 結婚の話題を封印し、薬指のリングも外して、今でも未練がましくアイドル売りを続ける楠木ともり。そんな彼女の語るエピソードは、いつも不自然に登場人物が1人抜け落ちています。しかし、今までの経緯を振り返れば、「ご褒美」の意味は明白です。楠木ともりは昨年まで長らく実家暮らしで、料理も家事も母親に頼りきり。そうやって結婚の予兆すら感じさせないよう子供らしく振る舞うことで、アイドル声優として阿漕な商売を続けていたわけです。それが今は、家に帰る、自炊する、夜ご飯を食べるが人生の喜びになっている。その手料理が1人前ではないことは言うまでもありません。 表向きは「音楽を通してファンと共有できる時間が私の宝物」と言っていますが、結婚前後の一連の言動を踏まえれば、そんなこと思ってるはずがありませんね。ファンを突き放すような報告を行い、それでもなお心配してくれる人々すら3ヶ月間置き去りにし、私生活を優先する。ラジオで漏らした言葉の通り、楠木ともりにとって本当の宝物とは、家に帰り、大切な人と夕食を囲む時間です。彼女が本当に望んでいるものは、人気声優や人気アーティストとしての成功ではなく、家庭での時間だったということ。だからこそ、どれだけ仕事を放棄して複数作品に迷惑をかけても、どれだけ応援してくれるファンが減っても、彼女にとってはどうでもいいわけです。 面倒な仕事やファンを置き去りにして2人っきりになれた3ヶ月の「充電期間」はさぞ幸せだったことでしょう。ラジオでは友人と遊び回っていたと語っていましたが、全ての仕事を放棄した彼女には、専業主婦としての時間も、ファンに言えないことをする時間もたっぷりあったはずです。昨年まで料理も家事もロクにできないと言っていた楠木ともりは、この期間にも特訓を重ね、今では料理が楽しいと言えるほどになりました。将来の育児に備えて免許も取得しました。もう声優やアーティストといった不要な仕事を辞める準備は万端で、脳死信者から搾り取れるだけ搾り取った後、家庭に専念する余生を送ろうとしている。ここ数年ファン層を広げる努力を一切しなかった向上心のなさも、今となっては納得がいきますね。 そうやってラブライブで築いたファン層に頼りきっていたからこそ、今の凋落ぶりがある。私の投稿をいつも読んでいる方はご存知でしょうが、現在の楠木ともりにバースデーライブのキャパ2000を埋める集客力は到底ありません。もはやイベントやサイン会を開催しても参加者は2桁にとどまり、休日開催・キャパ300のライブチケットすら3ヶ月売れ残っているのですから、年末のド平日など裸踊りしようが2000人は集まらないでしょう。 誕生日当日の火曜日という集客上不利な日程が裏目に出て、結婚前に確保した会場を他アーティストへ振り替えることもできない。キャンセル料を払って取り直すくらいなら、閑古鳥が鳴くことを承知で敢行した方が損失は小さい、という判断なのかもしれません。会場は4年前と同じ人見記念講堂ですが、チケット価格は当時比27%増。TDCホールやパシフィコ横浜など、人見記念講堂より公開資料上の利用料がはるかに高い会場でのライブと比べても20%増。楠木ともり恒例の夏・冬ライブは相次いで過去最高価格を大きく更新しており、結婚前より明確に引き上げられています。これは一体何を意味するか。 そう、彼女が度重なる不義理によって支持基盤を毀損するほど、そのしわ寄せを残ったファンが受けるということ。この構図は最新のライブBDでも同じです。昨年まで毎回サブスクで公開していたライブ音源を、わざわざCD化して付属させ、販売価格を引き上げる。一方で、特典にはすべて同じ1枚の写真を使い回し、コストを削減する。昨日公開されたライブグッズも、かつてないほど種類が少なく、チープなものばかり。例年より品質を切り詰めながら価格だけ引き上げるこの販売手法に、ファンは違和感を覚えなかったのでしょうか。残ってくれた人に負債を背負わせてばかりで、よくここまで恩を仇で返し続けられるものだなと、感心すらしてしまいます。 残ったファンも本当は、薄々気づいているのではないでしょうか。自分たちが足元を見られていることに。そもそも楠木ともりは、ファンや作品、関係者に至るまで、各方面に不義理を重ねたあの3ヶ月の無告知休業について、結局一度たりとも謝っていません。最も迷惑をかけた『プロジェクトセカイ』のラジオに出演したときですら、謝罪する様子は一切ありませんでした。「実は計画的な充電期間でした」と事後報告されたその身勝手な休業によって、担当キャラクターの新規ピックアップや新規ストーリーは、数ヶ月にわたって音声未実装の状態だったにもかかわらず。 ファンの皆様も不満を抱いていたことは、このアカウントの通知欄に並ぶ見知ったアイコンの数々からも明らかでした。「お仕事は今までと変わらず向き合う、誠心誠意取り組む」と報告した舌の根も乾かぬうちに、何の説明もなくあらゆる仕事を放棄したわけですから、擁護することも不可能でしたよね。では、なぜファンの皆様は謝罪の言葉すらない彼女を許しているのでしょうか。彼女にいくら優しく接したところで、出てくるのは後出しで追加されるサイン会ばかり。この8ヶ月間で痛感したのではないでしょうか。ラジオや番組を追っていれば分かるはずです。彼女は一連の出来事を反省する様子すらないと。 それでも、ファンの皆様は楠木ともりのライブへ向かってしまうでしょうか。彼女は東京でのライブには必ず「高校時代の友人」に招待チケットを配っていましたから、今年も楠木ともりのライブ名物「関係者席へのレス」が見られるかもしれない。空席を少しでも減らすために、このバカップルを散々甘やかしてきた同級生や家族たちも、いつも通り招待されることでしょう。人気暴落の引き金を引いた戦犯たちが招待チケットで一堂に集う中、ファンの皆様は彼らが燃やし尽くした売上を補填するために、需要のないライブチケットを今までより高額で買わされるわけです。これほどグロテスクなことはありません。 楠木ともりのバースデーライブは、日付を考えれば実質的に結婚の周年、さらには炎上の周年まで兼ねた呪いの儀式に様変わりしています。ステージと肉体関係者席の間で、ファンはその日付を心から祝福できるのか。さらに言えば、家にいる時間が喜びだと語る彼女の幸せを、本当に祝福できるのならば、ライブなど行く必要すらないはずです。誰も応援しなければ、楠木ともりは最短で専業主婦の夢を叶え、仕事やファンから解放されてずっと家にいることができるのだから。彼女の全てを追っている真のファンであれば、本投稿や私の過去投稿について、少なくとも数字や発言の記録については概ね事実であると知っているはずです。 不義理を積み重ねた末、笑いながら「家に帰るのがご褒美」と語る人妻。それは本当に、ファンが夢見た楠木ともりの姿でしょうか。違うはずです。他の人気声優のように、仕事もファンも大切にし、結婚をみんなに祝福され、結婚後も第一線で活躍する姿が見たかった。私もそうでした。私たちは、声優として、アーティストとして夢を語る楠木ともりを信じ、ついて行こうと思っていたはずです。彼女が最初から「デビュー前からの彼氏と早く結婚したい、そして家庭の時間を大事にしたい」と本当の夢を語っていたら、果たして同じように応援できたか。 彼女のキャリアは、学生時代から運動制限があったにもかかわらず『ラブライブ!』のオーディションを受け、交際相手も隠しながらアイドル売りを展開するところから始まっています。巨大アイドルコンテンツの恩恵を受けておきながら、結婚直前になってアイドル表現に興味がなかったと語る。仕事に誠心誠意取り組む、ファンが宝物、もっと大きい会場でライブしたいと語ってきた過去の言葉は、近年の行動と完全に矛盾しています。彼女を形作ってきた言葉の全てが、後の行動によって覆されていく。すなわち、声優・楠木ともりとは、頭から根っこに至るまで、全て虚構で成り立っていたというわけです。そのような嘘で塗り固められた彼女の歌が、今さら誰の心に響くのか。 私たちが応援していたのは、人気声優を目指し、人気アーティストを目指し、仕事にもファンにも誠実であろうとする楠木ともりでした。その言葉を信じたからこそ、時間を使い、お金を使い、何年もの思いを託してきたはずです。ところが今、その言葉と現実はあまりにも遠く離れてしまいました。仕事も、ファンも、築き上げてきた地位も、かつて自ら語った夢さえも、自ら手放していく。そんな言動不一致を重ねる人妻に、ファンが人生を差し出す必要などありません。 応援とは、本来もっと幸福なものだったはずです。ライブの日を待ち遠しく思い、新曲に胸を躍らせ、その人が夢へ近づいていく姿を見て、自分まで嬉しくなる。それがいつから、矛盾を見ないふりをし、不義理を飲み込み、阿漕な商売を受け入れ、それでも好きでいなければと、自分に言い聞かせるものになったのでしょうか。今後もこのような態度や商売が続くのであれば、追い続けた先に待つのは喜びではありません。降りることのできない場所に立ち尽くしているだけだとしたら、もう十分でしょう。かつて心を満たしていた応援が、いまや心を縛り、削り、疲弊させる。それはもう、終わらせるべき呪いでしかありません。その呪いを引き受けるのは、私1人だけでいいのです。

声優関連商品販促 要検証

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【お知らせ】 本日(5月2日)、高市総理は、ベトナム国家大学ハノイ校で外交政策スピーチを行いました。 ※スピーチ要旨(速報版) ベトナム国家大学の学生の皆様、教職員の皆様、チュン外務大臣、ズイ・ベトナム国家大学ハノイ校総長を始め、御来賓の皆様、こんにちは。日本国内閣総理大臣の高市早苗でございます。ハノイを再び訪れることができました。6年前、総務大臣として訪問した時にも大歓迎していただきました。故郷に戻ってきたような気持ちでございます。 次にまたプライベートでベトナムを訪れるような機会がありましたら、遙か太平洋を臨む世界遺産ホイアンもぜひ訪れたい。かつての日本人町の面影を巡りたいんです。日本橋、旧市街地にあるんですが、我が国が協力し、2年前にその修復が完了しました。400年を越える時を刻んできたその橋は、長年にわたる日本とベトナムの交流を物語るものでございます。 400年以上前、南シナ海から台湾海峡、そして東シナ海へと、日本人とベトナム人はダイナミックに交易をしていました。自由な海、開かれた海の恩恵を、共に享受してきました。私たちほど、その価値を理解しているパートナーはいない。その想いが、2013年、政権発足最初の外遊先として、安倍晋三総理をベトナムへといざなった。そう考える時、私もまた、早くベトナムを訪問したい。就任以来、そう考えてました。そして本日、長きにわたる両国の交流の歴史を、次の時代へと繋ぎ、一層発展させていく。その大きな役割を担う学生の皆様、そしてベトナム、アジアでの未来を担う皆様の前で、こうしてお話できることを、誠に光栄に存じます。 本題に入る前に簡単なクイズから始めたいと思います。皆様、これが何だか分かりますか?(スクリーン上でAirPodsとニンテンドースイッチ2の写真を見せながら)学生の皆様はわかりますね。そう、若者に大人気のAppleのAirPods、そして日本が誇るニンテンドースイッチ2でございます。10年前、私が日本でお買い物をしたりするときにベトナム製といえば衣料品でしたが、今や、様々なグローバル企業がベトナムに進出して、若者文化を支えるガジェットの多くがベトナムで製造されています。そして、こうした電子製品の多くに、日本の先端技術がコアパーツとして、組み込まれています。ベトナムの製造業は今や、グローバル市場全体へのサプライヤーとして、日本経済とも切っても切れない関係となっています。ここハノイからほど近い、3つのタンロン工業団地においても、日本企業全205社が入居し、約10万人が働き、日本の製造企業の国際的なサプライチェーンの重要な拠点となっています。例えば、キヤノンは、ベトナムや日本を始めとしたアジアから調達した部品を使って、世界のプリンターの4台に1台をベトナムで製造し、世界中に出荷しています。 本日は、このような勢いと希望に溢れた国、ベトナムと日本との「包括的戦略的パートナーシップ」の未来、そして、その先にある、進化した「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」やASEANでの実践について、お話ししたいと思います。 まず、「ベトナムと日本の協力の未来」についてです。 せっかくですから、視点をはるか高く持って、地上約100kmから拡がる宇宙から話を始めたいと思います。先月、米国の「アルテミス2」が月を周回し、人類最遠の飛行記録を約半世紀ぶりに更新したことはご存じかと思います。この「アルテミス計画」の下、日本は米国とも協力しながら、人類を乗せて月面を自由に走る与圧ローバーの開発を進めています。中国やロシアも月面探索の計画を有しています。世界は新たな宇宙開発時代に入りつつあります。 こうした中、この3月、ハノイのホアラック・ハイテクパークに、日本のODAによって整備されたベトナム宇宙センターがオープンしました。このセンターは、ベトナムの宇宙科学開発を支える拠点であり、そのオープンは、2006年以来、20年に亘って地道に積み上げられてきた「日越宇宙協力」の一つの到達点でもあります。宇宙から得られる衛星データの活用によって、海洋を含むベトナム全土における災害予測、また気候変動対策を通じ、ベトナムのお一人お一人の皆様の安全な生活に大きく貢献することが期待されます。 ベトナムにとって初の自国所有の人工衛星となる、地球観測衛星「LOTUSat-1」。これは、日本企業が製造を受注しています。これも、日本からのODA(政府開発援助)で支援をしています。 更に夢は広がります。宇宙を活用した課題解決、そして宇宙そのものの開発。どちらも、無限の可能性が広がっています。両国が手を取り合って、宇宙開発をリードしていく、そんなワクワクするような未来が見えませんか。頑張りましょう、一緒に。 日本の漫画・アニメは、ベトナムでも人気だと聞いています。宇宙飛行士として月面探査を目指す兄弟を描いた「宇宙兄弟」で、主人公・南波ムッタの恩師、シャロン博士は、こう言ってムッタの背中を押します。「迷ったときはね、『どっちが楽しいか』で決めなさい」。いい言葉でしょ?日本とベトナムの若者達が、ワクワクするような楽しい未来を共に目指す姿を願ってやみません。 さて、このような最先端技術の分野での協力は、宇宙にとどまりません。 日本とベトナムは、どちらもコメを主食とする文化ですが、「産業のコメ」と呼ばれる半導体においても、産業高度人材の協力が進んでいます。ここベトナム国家大学の傘下にある日越大学では、昨年新たに「半導体チップ技術学部」が開設されました。ベトナムの産業高度化に貢献するとともに、日本の半導体サプライチェーンの強靱化の布石としての役割も大きく期待されています。日越協力の象徴である日越大学が、半導体分野を始めとして、両国、さらにはインド太平洋地域に貢献する人材供給の拠点へと発展することを期待しています。 「産業のコメ」だけではなく、「産業のビタミン」とも言われるレアアースもベトナムには豊富に存在し、その戦略的な重要性に注目が集まっています。日本は、サプライチェーン強靱化のために連携を進めていますけれども、中でもASEANは重要なパートナーです。日ベトナムの官民でも具体的な協力をしていきたいと考えています。 視点が、宇宙から、地下に眠るレアアースまで下りてきたところで、今度は、地平線の向こうに視野を広げてみましょう。日本が掲げる「自由で開かれたインド太平洋」、いわゆるFOIPについてです。 今からちょうど10年前の2016年、ケニアを訪問した安倍総理は、日本外交のビジョンについて語りました。そこで安倍総理が述べたのは、太平洋とインド洋、そしてアジアとアフリカ、この2つの海と大陸を結ぶ広大なインド太平洋地域こそが、これからの国際社会の平和と繁栄の鍵であること、そして、この地域において「威圧からの自由」、「法の支配」、「市場経済」を守るために、日本は自らの役割を積極的に果たしていく、ということでした。 この考え方は、安倍総理の演説以降、はっきりとした日本外交のビジョンとして関係者に広く共有されるようになりました。そして、日本のみならず、米国を始め、多くの国々の外交政策にもインパクトを与え、共鳴の輪が広がりました。ASEANも、2019年に「インド太平洋に関するASEANアウトルック」を採択して、インド太平洋地域に対するビジョンを打ち出しました。英語の略称をとってAOIPと呼ばれるこの構想は、日本が掲げるFOIPと、大切なこころを共有しています。 昨年、私は10月21日に内閣総理大臣になったのですが、そのあとすぐ、10月、ASEANの首脳とともに、FOIPとAOIPの相乗効果と更なる協力の促進を確認する共同声明を採択しました。これは、日本とASEANの協力の重要な道しるべとなっています。FOIP提唱から10年。私たちを取り巻く環境は大きく変わりました。世界にインパクトを与えたFOIPの妥当性は揺らぎません。未来の国際社会の平和と安定の鍵を握るこの地域において、「自由」、「開放性」、「多様性」、「包摂性」、「法の支配」に基づく国際秩序を築くために、日本として果たすべき役割を変わりなく、いいえ、今まで以上に主体的に果たしていく。そのような覚悟を新たにしております。 その上で、地政学的な競争の激化、加速度的な技術革新、グローバルサウスの台頭といった国際秩序の構造的な変化、こうした新しい現実に適応していく必要があります。より具体的に申し上げますと、この厳しい国際情勢の中で、域内の各国が、複雑に絡み合った相互依存関係の中で、自らの運命を自らの手で決めるために必要な「自律性」と「強靱性」を、経済、社会、安全保障、その全ての面で身につけていくこと。そのことこそが、FOIP実現のために欠かせない。そのように考えています。日本はそのために、FOIPを進化させ、3つの重点分野に取り組みます。 第一に、エネルギー・重要物資のサプライチェーン強靱化を含む「AI・データ時代の経済エコシステムの構築」です。 第二に、「官民一体での経済フロンティアの共創」と「ルールの共有」です。 第三に、地域の平和と安定のための「安全保障分野での連携」の拡充です。 日本は、まず、そのための自らの取組を加速させます。そして同時に、同志国と手を携えながら、域内の友人が必要とする協力を行っていく。そのことによって、日本、そして、ASEANを含むインド太平洋地域全体が、「共に、強く豊かになる」ことができると確信しています。 いくつか例を挙げさせてください。例えば、現在も継続中のホルムズ海峡における危機は、まさにFOIPの実現に向けた日本の覚悟を試す出来事です。日本やベトナムを含むアジアの国々の多くは、ホルムズ海峡を通過する湾岸諸国の原油に大きく依存しています。東南アジアへの油の輸入が止まると、これを原料とする、ナフサを含む化学製品のアジア各国への輸出も止まってしまいます。経済活動の継続や医療分野で不可欠な石油製品の安定供給のために、日本とASEANを含む地域のサプライチェーンを共に強化しなければならない。そのような強い問題意識から、先般、アジアの首脳と緊急オンライン会談を行い、「アジア・エネルギー・資源供給力強靱化パートナーシップ」、通称、「パワー・アジア」を発表しました。ベトナムからも、フン首相に御出席をいただきました。改めて主催者として感謝を申し上げます。この新たなパートナーシップの下、日本は緊急対応として、燃料などの調達に対するJBIC(国際協力銀行)やNEXI(日本貿易保険)による現地企業への金融支援ですとか、JICA(国際協力機構)によるアジア各国政府に対する緊急円借款を実施します。「パワー・アジア」の下での初の案件として、初めての案件として、ニソン製油所の原油調達について、NEXIを通じて支援する方向で一致しました。 また、より中長期を見据えた構造的な対応として、日本の経験を活かして、「アジア地域全体での原油備蓄・放出システムの構築」、また、省エネ化に取り組むとともに、日本の技術を活用しながら、バイオ燃料、次世代太陽光、原子力、LNG火力などの新しいエネルギー源の開発・普及に取り組んでいきます。 目の前の課題から未来への備えを共に進めていく、パートナーならではの取組です。しかし、日本とASEANが共に取り組まなければならない課題は、エネルギーだけに限りません。 例えば、私たちの生活に欠かせない存在となりつつある、「AI」。激しさを増すAI・データ時代の競争を勝ち抜くことは、どの国にとっても至上命題でしょう。しかし、そのために必要となる膨大な計算資源、データ基盤、人材、その全てを自国のみで確保するということはもはや容易ではありません。日本は、この分野においても、ベトナムを始めとする同志国とともに歩んでいきたいのです。昨年10月に発表した「日ASEAN・AI共創イニシアティブ」。これを具体化し、アジアの多様な言語・文化を反映したAIモデルを目指していきましょう。特に、母国語AIや産業別基盤モデルの開発、高度AI人材の育成、さらには、それらを支えるデジタル・インフラ整備を、共に進めていきましょう。それには、大量のデータのやり取りに必要となる、信頼できる通信インフラの建設も急務です。日本は、その高い技術力と信用力をいかして、インド太平洋地域において、海底ケーブル、オープンRAN、衛星通信、オール光ネットワークなどのインフラ整備支援を推進します。これを、「FOIPデジタル回廊構想」と名付けたいと思います。 地域を跨ぐサプライチェーンが複雑に絡み合ったインド太平洋において、持続的な経済成長の確保のためには、ルールに基づく経済秩序の維持・拡大が不可欠です。日本は、本年の議長国であるベトナムとともに、CPTPP(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定)の拡充を推進していきます。具体的には、日本はフィリピンやインドネシア、UAEといった、戦略的に重要な加入要請エコノミーのCPTPP加入プロセスの早期開始を目指してまいります。 「ルールのアップデート」も必要です。 重要物資について特定国に過度に依存してしまうのは、不当に安価な供給が行われているからです。サプライチェーンを強靭化するためには、価格以外の要素を踏まえた公平な競争条件の確保が不可欠です。さらには、電子商取引、サプライチェーン強靱化などの規律強化や、市場歪曲的慣行や経済的威圧への対応を行っていまいります。 ここまで、ビジネスや経済開発の話ばかりしてきましたが、FOIPの実現のためには、「安全保障面での協力」も欠かせません。地域の平和と安定は経済的繁栄の大前提であり、地域のサプライチェーンはシーレーンの安全で自由な航行によって支えられています。FOIPの重要な要素である「海洋安全保障」。日本は、一貫して、東南アジア諸国の海上法執行能力の強化を支援してきました。ベトナムとの間では、海上保安・漁業監視のために、2014年以降、船舶を供与してきており、今後、追加で建造する予定です。海上保安庁による能力向上支援も着実に実施してまいりました。協力の種が育っています。南シナ海をはさんだフィリピンでも、我が国が供与した巡視船やレーダーが、シーレーンの安全を守る目となり足となっています。自由な海、開かれた海を守るために、日本はASEANの国々との協力を惜しみません。こうした支援は、2023年に創設した、各国の軍に対する直接的な支援を行う枠組み「政府安全保障能力強化支援(OSA)」によっても行われています。最初に選ばれたのは東南アジアのフィリピン、マレーシア。その後インドネシア、スリランカ、ジブチなどアジアからアフリカに至るまで、11か国16件の実績を積み重ねています。これからも、対象になる国や事業規模を拡大していきます。また、安全保障分野におけるODAの活用も強化して、港湾、空港など、同志国のインフラ整備や海上保安能力強化などに対する支援を拡充していきたいと考えています。 いかがでしょうか。宇宙から地上まで、そして地下深くまで、そして海に向かって、日本とベトナムとの間に、日本とASEANとの間に、あらゆるところに協力が広がっていること、そして、日本がFOIPのビジョンの下に、地域の友人が持つ潜在力をどのように解き放ち、育てようとしているか、お伝えできていれば、幸せに思います。 ただ、何より重要なことは、この未来を実現するのは、他でもない皆様なのです。 FOIPは、誰かに何かを押しつけるものではありません。様々な声を受け入れ、時代の変化に対応しつつ、柔軟な形で発展してきました。皆様の声によって育てられ、進化する、これこそがFOIPの特徴です。日本には日本のFOIPがあり、ベトナムにはベトナムのFOIPがある。それでも、みんなでこの地域の平和と繁栄を目指し、共に手を携え、進んでいく。こうして、自律した、強靱な国々同士が協力をして、それぞれの平和と繁栄の基盤となる、自由で開かれたインド太平洋を創っていく。それが、10年目を迎えるFOIPが目指す姿です。 今日の出会いが、若い世代の友人である皆様にとって、日本とベトナム、そしてインド太平洋地域の未来を考え、そこに御自身の将来のビジョンを重ねていく、そんなきっかけになることを心から祈念しています。 御静聴ありがとうございました。シン・カム・オン(ありがとう)

首相官邸

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第219回臨時国会における 渡辺猛之参議院議員代表質問 _____________ 令和7年11月6日(木) 自由民主党の渡辺 猛之です。 会派を代表し、高市総理大臣の所信表明演説に対して、質問いたします。 我が党の高市総裁が、女性として、日本初の内閣総理大臣に選出されました。 絶対にあきらめないという決意で前を向き続ける。 高市総理の就任が、性別や世代、学歴などで限界を決めつけられて、新たな挑戦の機会を失うといった「社会に潜む無意識の思い込み」を払しょくし、我が国と国民が持つ「底力」が発揮される。そんな未来につながっていくことを期待しています。 まずは、強い日本をつくる土台となる経済成長についてお伺いいたします。 昨年の国内総生産の名目速報値は初めて600兆円を超えました。 500兆円を超えてから30年超の年月を要しましたが、今や、日本経済は、デフレ下にあるとはいえないほどの状況となっています。 そこで、この上向きの経済軌道が、物価高や国外の要因等でデフレに戻ることがないようにするには、消費と投資という二つのエンジンを力強く回していく必要があります。 そのために、経済成長を牽引する物価高に負けない実質賃金の引上げと、生産性の向上につながる国内投資が欠かせません。 一方で、我が国の普通国債残高は、令和7年度末には1,129兆円に上ると見込まれており、金利上昇局面では利払い費が大幅に増える可能性があることに留意すべきとの見解もあります。 高市総理は、大胆な危機管理投資と成長投資で、暮らしの安全・安心の確保を図るとともに、雇用と所得を増やすことで消費マインドを改善し、税収を自然増に向かわせるという経済サイクルを主張されています。 一部で、財政赤字の増加を憂慮する見方がある中、金融市場が神経質な展開となることを避けつつ、どのように「責任ある積極財政」を推し進めていかれるお考えでしょうか。 総理にお伺いします。 物価高を超える賃上げを実現し、国民の皆様の消費意欲を盛り立てていくためには、我が国の雇用全体のうち七割を占め、特に地方では八割を超えている中小企業・小規模事業者の生産力向上が不可欠です。 しかし、現場の中小企業・小規模事業者の方々からお話を伺うと、人手不足が著しいことから、企業業績が伸びなくとも賃上げをしないと人が集まらず、本当に厳しいとの声を伺います。 また、従業員から「働きたいのでもっと仕事をさせてくれ」と言われても、厳しくなった労働時間規制があるために、働いてもらうわけにはいかず、結局、新規注文を断るという話も聞きました。 こうした状況の中、これまで講じられてきた賃上げ促進税制は、そもそも赤字の事業所では恩恵がないので、柔軟な制度にしてほしい、また、労働時間についても、従業員の健康が守られることを大前提として、その方々の同意があれば、規制をより柔軟にしてほしい、といった要望が数多く聞こえます。 高市総理は、初閣議で、新たな経済対策の策定を指示しましたが、中小企業・小規模事業者の生産性向上と賃上げ促進のために、これまで以上に、事業者に寄り添った支援策の拡充を対策に盛り込み、事業者の底力を後押しすべきと考えます。 また、働き方改革についても、従業員の健康と意思の双方を考慮した、より柔軟な制度の再構築により、企業も雇用者も恩恵を受けるかたちにしてはどうかと考えます。 総理のご所見をお伺いいたします。 この夏の参議院選挙中も、「物価高で生活が苦しい」「給料が上がっても手取りが増えていかない」という国民の皆様の声をたくさん聞きました。 その中でも、食料品、特に日本人の主食である米の価格の上昇は家計を直撃します。 店頭での販売価格は、随意契約による政府備蓄米の販売が5月後半に始まり7月には一旦3500円台となりましたが、9月に入ると再度4200円台となりました。 一方、スーパーから消えていた米は、戻っており、米を買うのに長時間並ぶという状況は改善されています。 先ほども述べたように、米は我が国の生活、文化、思想にも深くかかわっている日本の主食です。 しかし、生産者の高齢化は進み、生産に関わる人口は減少傾向です。作付面積も減っています。 その上、農業生産に欠かせない資材や燃油価格の上昇は、農家の経営に大きな影響を与えています。 日々の生活に欠かせない食料品ですから、消費者の立場に立てば、米の値段の大きな上昇は、生活不安の増大につながります。 反面、需要と供給のバランスが崩れ、米価が急速に下落するようなことがあれば、米の生産にあたる現場の体力は損なわれ、中長期的には、米の安定供給を持続することは困難となります。 そこで、消費者と生産者双方の不安を払しょくさせる適切な情報発信に注力するとともに、根本的には、消費者に安定的に米を届けることができる需要に応じた生産体制を守り抜くことが絶対に不可欠であり、そのための制度設計を急がねばなりません。 その際、海外で、日本の米が高く評価され、外食を中心に、需要が大きく伸び、輸出は、昨年、対前年比で三割近く増加しているという現状も考慮する必要があるでしょう。 そこで、高市内閣においては、農家の皆様が安心して米作りに取り組める生産体制の堅持や、食料安全保障の強化、そして物価高に直面している国民の方々の生活安定等のために、どのような考え方で米政策を進めていくべきとの検討指示を出されたのでしょうか。 総理のご所見をお伺いします。 地球温暖化や自然災害の防止、水源の涵養や大気浄化、熊をはじめとする野生動植物生息の場、そして木材生産など、森林が果たす役割は、多様かつ極めて重要なものとなっています。 しかし、林業は小規模・零細な事業者の割合が高く、さらに、森林所有者の世代交代や山林所在地からの転出等により、所有者の特定が困難な森林は増えています。 森林資源の適正な管理には、担い手育成やデジタル化等を通じた森林管理の強化が不可欠です。 さらに、持続的な森林管理の維持のためには、より付加価値の高い製材への加工、さらには人口減による住宅需要の減少傾向が見られる中での中高層建築物への木材の活用など、国産材の需要拡大策が求められますが、どのようにお考えでしょうか。ブランド材・吉野杉の産地である奈良県出身の高市総理に、我が国の財産である森林を未来につないでいくというご決意とともにお伺いします。 長らく続く人口の東京一極集中と地方からの流出により、多彩な文化や風習を有し、食料やエネルギー生産等を担ってきた地方の衰退が止まりません。 このため、石破内閣では、地方創生2.0を決定し、地方を「強く」、「豊か」で、そして「新しい・楽しい」ものにしていく取組を打ち出し、特に、地方からの人口流出が著しい若者と女性に着目した地域づくりを掲げました。 今回、高市内閣では、「地域未来戦略」を掲げ、地域を超えたビジネス展開を図る中堅企業を支援し、大胆な投資促進策とインフラ整備を一体的に講じ、地域に大規模な投資を呼び込むことで、産業クラスターを戦略的に形成していくと打ち出しています。 そこで、「地域未来戦略」では、地方創生2.0に掲げた「若者や女性にも選ばれる地域づくり」をどのように取り込みながら、政策を推進していくお考えでしょうか。 総理にお伺いします。 健全な代表制民主主義であるためには、国民の利害や意見を公正かつ効果的に政治に反映する選挙制度が求められますが、本年行われた参議院議員通常選挙を巡り、投票価値の平等に関する訴訟が提起され、現在、高裁で審議が続いています。 参議院では、平成27年に、鳥取・島根両県、徳島・高知両県でいわゆる「合区」が導入され、較差は3倍前後にまで縮小されました。 その一方、合区となった県では、投票率の低下、無効票の増加傾向が顕著なことなどから、全国知事会をはじめとする地方六団体は毎年、合区解消決議を行い、通常選挙ごとに全ての都道府県から少なくとも一名の参議院議員の選出を要望しています。 徳島県弁護士会も、都道府県制度が国民に浸透している現状を無視した合区制度の解消を求める意見書を、総理官邸や各党に提出しています。 今後、参議院においても、これまで行われてきた参議院議員選挙制度を巡る議論を引き継いだ検討が始まることを期待します。 さらに、選挙制度の改正や議員定数について検討する際には、参議院は定数が衆議院の半数強に過ぎず、さらに憲法により半数改選が規定されていることを十分に踏まえる必要があります。 また、合区解消の抜本的な解決には、現憲法における地方自治の規定の充実に向けた議論が必要という主張もあります。 そこで、合区解消と、各都道府県からの参議院議員選出を求める地域からの強い声、また憲法における地方自治の規定を充実させるべきという意見を、高市総理はどのように受け止めた上で、議論が進むことを期待されるのでしょうか。お伺いいたします。 先端技術製品に広く使われ、電気自動車や戦闘機等の兵器の製造に不可欠なレアアースの生産量は中国が世界の約7割を占めています。 その中国は、本年4月にトランプ政権の関税措置への対抗として、レアアースの輸出規制を強化する決定を行い、米国も、この中国の措置に対して、すぐに100%の追加関税をかける旨、公表しました。 米中間での貿易摩擦激化というべき事態は、先月30日に開催された米中首脳会談で、中国側がレアアースの輸出規制強化を延期したことで、ギリギリ回避されましたが、抜本的な解決というわけではありません。 我が国は、2010年の尖閣諸島沖の日本領海内での中国漁船による海保巡回船への衝突事件で、中国によるレアアースの輸出制限を経験したことから、その供給網の多角化や、レアアースに頼らない技術開発を進めてきましたが、これらの取組に更に力を入れていかなければなりません。 今回の日米首脳会談では、日米両政府が、電気自動車・EVなどに欠かせないレアアースなどの「重要鉱物」の確保について覚書を取り交わしましたが、経済安全保障の強化と関連産業の強化を掲げる高市総理としては、レアアースも含めて、どのように中国に頼らない経済安全保障政策を進めていかれるお考えでしょうか。 ご所見をお伺いします。 ドローン等の無人アセットを使用した新しい戦い方、宇宙空間やサイバー領域の最前線化、我が国を取り巻く中国、ロシア、北朝鮮における軍事力増強の動きと戦略的な連携の強化など、我が国の防衛力を整備する上で考えるべき状況は、著しく変化しています。 我が国は、令和4年12月に策定された、いわゆる「戦略三文書」に基づき、5年間の防衛費として43兆円の国費を投入し、防衛力の抜本的強化を実現していくこととしていますが、現下の厳しい安保環境に即して見直すべきは見直していかなければなりません。 本年9月には、防衛大臣の下で設置された「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」が報告書をまとめました。 敵基地攻撃能力を持つ長射程のミサイルを、隠密裏に行動できる潜水艦に搭載することが抑止力の大幅な強化につながると記載したことや、救難、輸送、警戒、監視、掃海の5類型に限られている武器輸出の対象について、価値観を共有する友好国には制限を設けない考え方も一案としています。 高市総理は、所信表明演説において、様々な安全保障環境の変化等から、主体的に防衛力の抜本的強化を進める必要があるとして、「対GDP比2%水準」の前倒し措置の実施と、来年中の「三文書」の改定に向けた検討について強い意志を示されました。 先月28日に行われた日米首脳会談や、その後の日米防衛相会談では、我が方から、自前の防衛力を強化する意志を伝えたことで、日米同盟の更なる強化につながったところです。 そこで、改めて、高市総理に、主体的な防衛力の抜本的強化と「三文書」の改定の意図について、国民の皆様にわかりやすくお話しいただいた上で、その決意をお伺いしたいと思います。 ASEAN、トランプ大統領の訪日、そしてAPECと一連の首脳外交日程を精力的にこなされた高市総理の姿勢にまずは敬意を表したいと思います。 先週、訪れた韓国では、李在明大統領、その翌日には中国の習近平国家主席との初会談が行われました。 日韓首脳会談では、立場の異なる諸課題に関して、双方のリーダーシップで管理し、「重要な隣国」である韓国と未来志向で安定的に発展させる方針や首相同士のシャトル外交、北朝鮮の核・ミサイル開発等を念頭に置いたと考えられる日米韓3か国の連携強化について一致を見た意義は大きいと考えます。 また、日中首脳会談で、高市総理は、戦略的互恵関係の推進と建設的・安定的な関係の構築を確認した上で、沖縄県・尖閣諸島などでの威圧的な活動や、レアアース等の経済的威圧、拘束中の邦人の早期解放と、在留邦人の安全確保、さらに日本産水産物・牛肉の輸入再開に前向きな対応を求めました。 香港や新疆ウイグル自治区の人権への懸念、台湾については、地域の安定安全には両岸関係が良好であることが重要である旨伝えています。極めて中身の濃い会談でありました。 総理自身がおっしゃっていたように、「世界の真ん中で咲き誇る日本外交」を取り戻す力強い歩みを、誰もが感じることができた外交ウイークであったと思います。 そして、これからも懸案や意見の相違がある隣国であるからこそ、韓国、中国に対して言うべきことは言うが、協力を深めるべきところはしっかりと協力していくことで、我が国の国益を守るという高市外交を、貫き通してほしいと考えますが、今回の日韓、日中首脳会談の成果について、総理のご所見をお伺いします。 安全保障環境がかつてないほど厳しさを増す中、デジタル空間でも、我が国の安全保障を脅かしかねないサイバー犯罪・攻撃のリスクが高まり、また、外国勢力による情報工作・スパイ活動も活発化しています。 海外では、重要情報の保護やインテリジェンス活動の強化に向けた取組が進められており、日本を除くG7諸国など先進民主主義国では刑法や国家安全保障法の規定の中に、スパイ防止法が制定されています。 しかし、我が国では、このような法整備はなされていません。 このため、日本では、外国勢力によるスパイ活動に対抗しきれず、重要な情報が流出しやすいという危機的な状況にあります。 外国勢力から、我が国と国民の安全と利益を守るために、G7各国と同じレベルのスパイ防止法の制定を急ぐべきと考えますが、本年5月には我が党の治安・テロ・サイバー犯罪対策調査会長として、「治安力」強化に関する提言を取りまとめられた高市総理の決意をお伺いします。 併せて、情報収集・分析能力の強化やインテリジェンス関係省庁の司令塔となる「国家情報局」の設置、情報部門の予算の拡充等に、政府としてどのように取り組んでいくのか、という方針についてもお聞かせください。 コロナ禍後の外国人観光客急増によるオーバーツーリズム問題、外国人の不動産取得問題などにより、現状への国民の鬱積した閉塞感が顕在化しています。 少子高齢化や人口減少が進む日本において、経済成長を確実なものとするために外国人の活力を取り込むことはとても重要です。 他方で、一部の外国人による犯罪や迷惑行為、いわゆる外免切替などの各種制度の不適切利用で、国民の皆様が不安や不公平感を抱いているという事実にもしっかりと向き合わなければなりません。 本年7月、政府に「外国人との秩序ある共生社会推進室」が設置され、検討事項として、出入国在留管理の一層の適正化、外免切替手続・社会保障制度等の適正化、国土の適切な利用及び管理、観光・短期滞在者への対応の強化が示されました。 すでに外免切替制度は、適正化が図られたものの、訪日外国人による医療費不払いへの対応の実効性は不十分と指摘する声が依然としてあります。 外国人への土地取得規制は、WTOでの無差別条項の適用により難しいとの説明を伺うことがありますが、日本人がその国の土地を取得することができないところもあります。 資産価値に着目した所有目的で日本の不動産を購入する海外からの需要増が、国内の超短期転売を狙った投資需要と相まって、分譲マンション等の価格の高騰の背景にあるとの分析もあります。 今回の組閣において、新たに外国人対策のための担当大臣を置いたことは、外国人対策に対する高市総理の強い意志と受けとめました。 排外主義の広がりを防ぎ、外国人との秩序ある共生社会を実現していくためにも、外国人による制度の悪用や濫用、それに対する国民の不安や不公平感をしっかりと受け止めて、対応していくことが大切だと考えます。 この点について高市総理のご所見をお伺いします。 トランプ大統領による相互関税や自動車関税の適用に対して、石破政権は粘り強く交渉し、関税率は、当初示された数字よりも大きく切り下げられました。 最前線で交渉にあたられた当時の赤澤経済再生担当大臣、現経産大臣はじめ関係者の皆様方に心から敬意を申し上げます。 日米合意の成果については、2024年度の輸出額から算出した国際貿易投資研究所の調査によりますと、2.1兆円の対米関税支払額が減少され、GDPの0.3%に相当するとされています。 先月開催された日銀の会議では、「企業の不安は一時より後退しており、関税の影響は大きくないと受け止めているところも少なくない」などの報告があったと報道されていますが、現時点では、関税引き上げに伴う駆け込み需要によるプラス効果があったからだ、とみることもできます。 他方、地元企業からお話を伺うと、「交渉妥結で不透明感は薄まったものの、依然として将来への不安は残る」という声も多いと感じます。 これから年末に向かうことから、関税を巡る動きに、突然の変化があったとしても、しっかりと対応できる備えとして、経済対策と補正予算案に十分な措置を盛り込むべきと考えますが、高市総理のご所見をお聞かせください。 国民の知る権利に奉仕するものである報道の自由は、議会制民主主義が健全に機能するために不可欠であることは言うまでもありません。 しかし、大変残念なことに、昨今マスメディアやSNS上で、意図的に偏った情報が発信されることが散見されます。 高市総理が自民党総裁に就任した折にも、「支持率を下げる写真しか出さない」という趣旨に聞こえる報道関係者の声が生配信され、それがSNSで拡散されました。 メディアやSNSの発信者が意図的に、切り抜きや偏った一方的な意見、時には事実が確認できないような情報を発信し、それが瞬く間に拡散されたり、外国勢力によるSNSの悪用で、国家の安全保障が脅かされるリスクも顕在化しています。 このような時代だからこそ、総理ご自身が発信された情報が国民の皆様に正しく伝わるということが非常に重要だと考えます。そこで、高市総理としては、どのように情報発信のやり方を工夫していかれるのか、総理のご所見をお伺いします。 頻発し、激甚化する自然災害から国民の皆様の命と生活、なりわいを守り抜く、そして災害に見舞われた方々に迅速に救いの手を差し伸べることは国の最も重要な役割の一つです。 その司令塔となる防災庁については、令和8年度中の設置に向けて、準備を進めていくこととなっていますが、内閣直下での新設や専任大臣の配置、他省庁に防災対策の実施を促すことのできる「勧告権」の付与などが検討されているほか、多くの自治体からは拠点の設置に関する要望が寄せられています。 今回の高市内閣で、復興大臣に加え、防災庁設置準備担当として就任された牧野大臣は、国土交通副大臣就任時に、災害現場に寄り添った対応を重んじ、被災地で直接、関係機関の間の情報連絡や作業調整等に当たっておられたと伺っております。 また、東日本大震災の時は、当時野党であった自民党本部に立ち上げられた災害対策本部において、被災地になかなか救援物資が届かないという現地の苦悩を受けて設置された「物資支援本部」の次長として、関係する各方面に働きかけ、救援物資の調達や、現地搬入のためのトラックの手配と調整に昼夜を問わず取り組んでおられた姿を私も間近で拝見しておりました。 そんな牧野大臣がこの度東日本大震災からの復興を担うトップに就任されたことを大変心強く思っております。 災害が起きた時にどういう対応が一番ふさわしいのか、現地の状況に応じて、速やかに判断し、各方面と調整を図り、実行に移すという経験は、まさに防災庁立ち上げにおいて、最大限、活かされるべきであると考えます。 そこで、牧野大臣は、これまで培ってきた災害現場第一、被災地最優先の考えの下、災害状況に応じて、臨機応変に機能できる防災庁の設置に向けて、どのように取り組んでいくお考えでしょうか。 また、地方拠点の設置については、防災庁の地方設置も含めて、どのような考えで、検討していかれますか。 併せて、福島の本格的な復興・再生、東北の復興を果たしていく牧野大臣の強いご決意をお聞かせいただきたいと思います。 さて、少子高齢化や人口減少、相次ぐ自然災害への対応など、我が国はもはや今までの延長線上での対応や小手先の改革では早晩立ち行かなくなるのでは、と危惧しております。 それが先の見えない不安とともに我が国全体を取り巻く閉塞感につながっているのではないでしょうか。 高市総理は、自民党総裁選出馬にあたり、幕末の志士・坂本龍馬が姉の乙女に送った手紙の中から「日本をいま一度せんたくいたし申候」の部分を引用し、決意を述べられました。 まさに今、日本には洗濯が必要という想いは私も全く同じであります。高市総理には、この国のトップリーダーとして、躊躇することなく日本の洗濯をし、新しい希望あふれる国を創っていただくことを期待し、われわれ参議院自民党も全力でお支えすることをお約束して、私の質問を終わります。 ご静聴ありがとうございました。 #渡辺猛之 渡辺猛之(わたなべたけゆき)【参議院議員・岐阜選挙区】

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